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基本展「SDGs?未来につながる17の約束ー」/パネル展「明日を描くフィールド」開催
日時:2018年3月14日(水曜日)から7月1日(日曜日)10時から18時
休館日:月曜日、国民の祝日4月からは祝日も開館
会場:なごや地球ひろば(JICA中部) 主催:JICA中部
入場:無料
◆基本展 SDGs?未来につながる17 の約束?◆ 世界の「今」とSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための取り組みを、見て、触って、体験してみましょう。 展示を通して、私たちの身近な暮らしが世界に繋がっていることを体感してください。
◆パネル展「明日を描くフィールド」◆ 言語や生活習慣の違いを超えて絆を深めることができるサッカーは、国際協力の場においても大きな力となります。本パネル展示では、6月14日から開催される2018年ワールドカップに合わせ、大会出場国におけるJICAの取り組みを写真展示します。また、「何とかしなきゃプロジェクト」サポーターである元サッカー日本代表選手や監督による、開発途上国への訪問の様子もご紹介します。サッカーを通じて、国際協力のフィールドをのぞいてみませんか?
お問い合わせ:JICA中部 なごや地球ひろば 担当者:地球案内人 電話番号:052?533?0121 Eメール:jicacbic-hiroba@jica.go.jp URL:https://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba/
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(継続中)
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公益信託地球環境日本基金 平成30年度の募集開始
1.助成の目的 開発途上地域における環境保全に寄与する各種事業に助成を行なうことにより、我が国が地球環境の保全に貢献することを目的とする。 2.助成対象 助成対象は、つぎの事業を行なう団体もしくは個人。(継続して3年を超えないもの) (1)開発途上地域における地球環境の保全に資する調査・研究事業 (2)開発途上地域における地球環境の保全に資する情報・知識の普及に関する事業(国際協力に関する活動等を含む) (3)開発途上地域における地球環境保全に資する植林、森林保護、野生生物保護(生物 多様性の保全に資するものも含む)、砂漠化防止等の事業 3.助成金交付予定額 合計10件程度の事業に対して総額1,600万円を交付します。 うち1,030万円は野生生物保護(生物多様性の保全に資するものも含む)、森林保護、砂漠化防止に特定して交付します。 助成金は、機材、消耗品、旅費等事業推進に直接必要な経費に充当するものとします。 4.応募方法等 下記より募集要項をご参照ください。 http://www.gef.or.jp/news/info/1803kouekisintaku/ 5.申請締切日 平成30年5月21日(月)(当日必着)
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NGOの役割と機能(3週間のコース) (NGO301)のご案内
NGOの役割と機能(3週間のコース) (NGO301)のご案内 4月7日 4月14日 4月21日 土曜日 10:00-16:30 コース詳細 専門的なスキルを身につけ、非営利NGOの運営について学びたいと考える方のためのコースです。NPOおよびNGOの機能、また、異なる状況や役割の中でどのように発展してきたかに焦点を当て、NPOやNGOの取り組みと業務遂行に影響を与える圧力について考察していきます。受講生は、市民社会や国際開発、以下の様々な取り組みについて深く学ぶことができます。活動内容、エンパワーメントのための研修プログラム、アドボカシーキャンペーン、コミュニティ動員、経済的正義プログラムなど。各授業で行われる課題に基づいたディスカッションや講師によるプレゼンテーション、およびグループワークを通して、クラス全体でプロジェクトを完成させていきます。課題には国連やNGOの報告書、国際開発やミレニアム開発目標のケーススタディ、NPOやNGOのウェブサイトのレビューなどが含まれ、教材は主にオンライン上で提供されます。
申込書https://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/admissions/form-application.php?course=NGO301 https://www.tuj.ac.jp/cont-ed/courses/professional/NGO301.html
NGO mgt program at Temple University Japan Campus 3-day intensive workshop over 3 weekends Roles and Functions of NGOs (NGO301) Saturday 10:00-16:30 April 7th, 14th and 21st
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13時30分〜15時30分
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地球の木|4/7(土)「今知っておきたいカンボジアの話」
地球の木は設立当初から様々なプログラム支援でカンボジアに関わってきました。 現在は、カンボジアの女性が作ったクラフトの販売やレイプ・DV被害女性のシェルター支援をしています。
カンボジア社会はめまぐるしく変化しています。経済成長率6?7%、外国からの投資は増え都市部は建設ラッシュです。しかし、子どもに目を向ければ5才になる前に亡くなる子どもの数は2015年から2016年にかけて増え、乳幼児の3割は発育不良です*。 若いお母さんたちの出稼ぎが増え、さらに悪化する可能性もあります。このような状況を改善するためにどのような協力ができるか、一緒に考えてみませんか。(* ユニセフの世界子供白書より)
長年、市民活動を通して、カンボジアにかかわってきた米倉雪子さんにお話をうかがいます。
■日時:4月7日(土) 13:30?15:30 ■場所:なか区民活動センター研修室1 http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/ncac/acsess.html JR関内駅(南口)より徒歩7分 市営地下鉄関内駅(1番出口)より徒歩7分
■参加費:300円(コーヒー付き) ■講師:米倉雪子さん(昭和女子大学国際学部国際学科准教授)
■講師プロフィール:有機農業を普及するカンボジアNGO・CEDAC(カンボジア農業開発研修センター)と農家の生計改善と乳幼児の栄養/健康改善に協力中。カンボジア伝統絹絵絣ピダン・プロジェクト・チーム(PPT)結成(2003年)。カンボジア総選挙監視では日本政府選挙監視団の一員として参加した。(2003年、2008年)
■主催:特定非営利活動法人 地球の木 ■お申込み:https://www.sslforms.net/ssl/e-tree_snkfrm/mailform.html
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