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2018年 3月 24日(土)
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 (継続中)
基本展「SDGs?未来につながる17の約束ー」/パネル展「明日を描くフィールド」開催


日時:2018年3月14日(水曜日)から7月1日(日曜日)10時から18時

休館日:月曜日、国民の祝日4月からは祝日も開館

会場:なごや地球ひろば(JICA中部)
主催:JICA中部

入場:無料

◆基本展 SDGs?未来につながる17 の約束?◆
世界の「今」とSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための取り組みを、見て、触って、体験してみましょう。
展示を通して、私たちの身近な暮らしが世界に繋がっていることを体感してください。


◆パネル展「明日を描くフィールド」◆
言語や生活習慣の違いを超えて絆を深めることができるサッカーは、国際協力の場においても大きな力となります。本パネル展示では、6月14日から開催される2018年ワールドカップに合わせ、大会出場国におけるJICAの取り組みを写真展示します。また、「何とかしなきゃプロジェクト」サポーターである元サッカー日本代表選手や監督による、開発途上国への訪問の様子もご紹介します。サッカーを通じて、国際協力のフィールドをのぞいてみませんか?


お問い合わせ:JICA中部 なごや地球ひろば
担当者:地球案内人
電話番号:052?533?0121
Eメール:jicacbic-hiroba@jica.go.jp
URL:https://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba/

 
 10時30分〜18時00分
教材体験フェスタ2018 参加者募集!
▼実施概要

日時 2018年3月24日(土)10:30?18:00
会場 聖心グローバルプラザ
(東京都渋谷区広尾4-2-24)
東京メトロ日比谷線広尾駅 4番出口から徒歩1分

定員 100名(各コマ35名)
参加費
一般の方:4,000円
DEAR会員:3,000円
学生:2,000円
高校生以下:1,000円
※参加コマ数に関わらず、参加費は一律です。
※当日ご入会いただくことも可能です。その場合、初年度会費が割引になります。
※当日は寄付も受け付けております。

共催 NPO法人 開発教育協会(DEAR)、聖心女子大学グローバル共生研究所
後援  文部科学省

連絡先 NPO法人 開発教育協会(DEAR)
112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
Tel: 03-5844-3630 Fax: 03-3818-5940
mail:festa@dear.or.jp
担当:小口

申込締切 3月18日(日)先着順 ※定員に達した場合、予定より早めに締め切る場合がございます。

▼プログラム

選択制です。(できるだけ3コマ通してご参加ください。なお定員に達したプログラムより締め切ります。)
10:00?受付開始

1コマ目 10:30?12:30
・豊かさと開発
ファシリテーター:近藤 牧子(大学講師)
持続可能な社会づくりとはいったものの、皆さんが描いている豊かな社会とはいったいどんな社会でしょうか。
豊かさと開発のありかたを判断する、自分なりの“モノサシ”とまずは向き合ってみます。

・世界とのつながり 開発教育基本アクティビティ
ファシリテーター:八木亜紀子(DEAR)
12月に発行した新教材に収録している、シンプルで実施しやすいアクティビティを皆さんと体験します。

・BE*hiveを使った難民ワークショップ
ファシリテーター:中村絵乃(DEAR)、岩岡由季子(BE*hive)
聖心グローバルプラザ1階の展示・ワークショップスペース「BE*hive」では、日本にいる難民をテーマに展示を行っています。
その展示を活用しながら、世界の難民の問題、日本にいる難民の暮らしなどに思いをはせ、私たちにできることを考えたいと思います。

12:30?13:50 ランチ休憩 [教材などの展示・販売をします]
「大地を守る会」から仕入れるこだわりの野菜を使用した創作メニューが楽しめる、
会場1階のカフェ ジャスミン(Cafe Jasmin)もご利用いただけます。
なお、会場周辺には飲食店が多数あります。
お弁当をお持ちいただき館内で召しあがっていただくこともできます。

2コマ目 13:50?15:40
・スマホから考える世界・わたし・SDGs
ファシリテーター:小口 瑛子(DEAR)
生活必需品と考える人も多くなったスマホ。そんなスマホが採掘現場や組立工場で様々な問題を引き起こしている!?
2018年春の新教材『スマホから考える世界・わたし・SDGs』から、スマホを取り巻く問題を考えます。

・新・貿易ゲーム
ファシリテーター:田中 浩平(団体職員)
世界経済の動きを疑似体験。自由貿易というのは、だれがどのような影響を受けるのでしょうか。ワークを通じて、経済のグローバル化が引き起こすさまざまな問題について考えます。

・Take Action!アクションのヒントを見つけるワークショップ
ファシリテーター:近藤 牧子(大学講師)、関 愛(高校教員)
クションするってどんなことだろう?私はどんなアクションを誰としたいんだろう?
『Social Action Handbook』のアクティビティから、自分のこと、社会のこと、仲間のことを知り、 アクションへの道筋をつくるお手伝いをします。

15:40?16:10 休憩 [教材などの展示・販売をします]


3コマ目 16:10?18:00
・地球の食卓
ファシリテーター:上條 直美(DEAR理事)
昨年、消費者教育教材資料表彰の「内閣府特命担当大臣賞」も受賞した本教材。
世界の食の写真を使ったフォトランゲージです。「食」を通して、私たちの社会や生活がどのように変わってきて、これからどうなるのかを考えます。

・世界がもし100人の村だったら
ファシリテーター:伊藤 容子(DEAR)
世界の人口を100人に縮めてみると、何が見えてくるのでしょうか?
世界の格差や多様性を体感的に知る、DEARの人気ナンバー1教材を使ったワークショップです。

・BE*hiveを使った難民ワークショップ
ファシリテーター:中村絵乃(DEAR)、岩岡由季子(BE*hive)
※1コマ目と同様内容です
聖心グローバルプラザ1階の展示・ワークショップスペース「BE*hive」では、日本にいる難民をテーマに展示を行っています。
その展示を活用しながら、世界の難民の問題、日本にいる難民の暮らしなどに思いをはせ、私たちにできることを考えたいと思います。

▼お申し込み方法
※各プログラムは定員になり次第〆切となります。お早めにお申込みください。
1.以下申込フォームに必要事項をご記入の上、開発教育協会にお送りください。
https://sv57.wadax.ne.jp/~dear-or-jp/form/festa2018.html
2.開発教育協会より申込確認と参加費振込のご案内をメールまたはFAXにてお届けします。
3.参加費を下記振込先にご入金ください。振込が確認された方から、正式なお申込みとさせていただきます。
 なお、振込期限は原則申込時点から二週間とさせていただきます。ご入金が確認できない場合、自動キャンセルとさせていただく場合もございますので、お早めにご入金をお願いします。
4.ご入金が確認できた方から、参加確認票(メールまたはFAX)をお届けします。当日受付にご持参ください。

<お支払方法・キャンセル規定>
□お支払方法
郵便振替、銀行振込、もしくはクレジットカードでお支払ください。
郵便振替:口座番号 00180-8-50096 加入者名(特活)開発教育協会
銀行振込:三菱東京UFJ銀行 高田馬場支店 普通1509685
     名義 特定非営利活動法人開発教育協会(トクテイヒエイリカツドウホウジンカイハツキョウイクキョウカイ)
カード決済:ウェブサイトよりPaypal経由で決済できます。(VISA/MASTER/AMEX/JCB)→:http://www.dear.or.jp/getinvolved/festa2018.html
□キャンセル規定
申込キャンセルのお申し出をされた場合、下記規定に基づいて対応いたします。
・2月28日(水)まで:ご入金いただいた全額を返金いたします。但し、手数料を差し引いた金額を返金させていただきます。
・3月1日(木)以降:原則として返金できません。予めご了承ください。

 

  年       <今日>
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