前月 昨日
2018年 2月 20日(火)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 イベント一覧表示
 (継続中)
企画展「HOME-故郷を離れて-」
会場:なごや地球ひろば(JICA中部)
主催:JICA中部

後援:特定非営利法人 国連UNHCR協会
資料映像提供:国連広報センター

紛争や迫害を逃れて故郷を追われる難民は、今この瞬間にも世界のどこかで生まれています。その総数は、約6,560万人(日本の人口の約半分)です。私たちと変わらない普通の日常を送っていたのに、突然家を追われてしまった彼らの境遇や、彼らが何を求めているのかを知ることはとても大切なことです。
日本に住んでいる私たちが、「難民問題」を知り、考え、私たち一人ひとりができることを地道に続けることが、難民となった人々が元の生活を取り戻すための一歩につながります。
本企画展示では、こうした難民問題に対するJICAや世界の各機関、民間機関の取り組みをご紹介いたします。

お問い合わせ:JICA中部 なごや地球ひろば
担当者:地球案内人
電話番号:052-533-0121
Eメール:jicacbic-hiroba@jica.go.jp

月曜・祝日・年末年始(12月29日-1月3日休館)

 
 13時30分〜16時45分
セミナー「CSV経営と栄養改善ビジネスの展開に向けて」
日時:平成30年2月20日(火)13:30?16:45           
場所:TKP赤坂駅カンファレンスセンター
   東京都港区赤坂2丁目14-27 国際新赤坂ビル 東館14F ホール14B
   https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-akasaka/access/

主催:一般財団法人 食品産業センター(平成29年度農林水産省補助事業)
定員:90名(定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。)
対象:途上国・新興国での栄養改善ビジネスに関心を有する方等
参加費:無料

【プログラム内容】
第一部
13:30?13:35 開会挨拶
13:35?14:05 CSV事業モデルおよび評価モデルの構築(三菱総合研究所)
14:05?14:35  経済成長下のアフリカにおける食品企業の子どもを対象とした栄養改善事業:
CSVの観点からのインパクト評価(東京大学櫻井武司教授)
14:35?15:05 民間企業の取組み事例 (味の素ファンデーション)
15:05?15:35 民間企業の取組み事例 (株式会社ユーグレナ)
15:35?15:45 休憩
第二部
15:45?16:30 グループディスカッションおよび講師との意見交換
16:30?16:45 質疑応答
16:45     閉会

■お申し込み方法:以下のページより申込み書をダウンロードし必要事項をご入力の上、FAXまたはメールにてお申し込みください。
http://njppp.jp/event/521

お問い合わせ先:(一財)食品産業センター 海外室 山口
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル3階
TEL: 03-3224-2337 / E-mail : njppp@shokusan.or.jp

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp