|
|
(継続中)
|
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
4月19日の本年度最初の外来魚駆除大会は生憎の雨天での開催となりいました。水温が下がった影響か非常に少ない駆除結果となってしまいましたが52名(新規参加:34名)もの参加者にご参加いただきました。 駆除結果は1.3kg(ブルーギル25尾,オオクチバス2尾)でした。 ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。
続きまして第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 のご案内をさせて頂きます。
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2015/anniversary15a.html
琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。
開催日:2015年5月31日(日)・・・雨天決行(荒天中止) 時間:10:00?16:00駐車場の開門は8:30 ※随時参加・随時解散といたします
会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場) 交通: ■車の場合 瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。 ■公共交通機関の場合 JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、 終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。 駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日 ※博物館の入場券があれば無料
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費) ※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。 ※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
プログラム: ◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆
★外来魚を釣ろう!:10:00?16:00(天候によっては短縮します) 外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。 数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。
★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30?12:30なくなり次第終了 琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」 ということを実感してください。もちろん無料です! 毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★みんなで地引き網を引こう!:13:00?14:00 地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。 網を引くために皆さんの協力が必要です! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00?15:00受付は13:30で締め切ります 外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。 ※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。 協力:滋賀県水産試験場・大津漁業協同組合
★魚を見比べてみよう!:10:00?15:30 淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。 生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。 協力:琵琶湖博物館うおの会
主催:琵琶湖を戻す会 後援:滋賀県 協力 (順不同):滋賀県水産試験場 滋賀県水産課 滋賀県漁業協同組合連合青年会 大津漁業協同組合 山田漁業協同組合 琵琶湖博物館うおの会 滋賀県立琵琶湖博物館 協賛:草津ライオンズクラブ 全国ブラックバス防除市民ネットワーク
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。 http://www.byq.or.jp/by-stamp/
今回のイベントに関するお問い合わせがあればお気軽にどうぞ! 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp 迄
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。 http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
|
(継続中)
|
国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ(HRN)関西グループ主催: 連続講座「ビジネスと人権」 (全4回)
●企画趣旨 2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」(ラギー原則)は、すべての企業に対して、社会的に弱い立場に置かれ、排除されるリスクの高い集団や民族に属する個人の権利とニーズ、その人達が直面する課題に注意を払うことを求めています。この連続講座は、具体的な人権課題を取り上げて、国際人権基準を学び、企業に期待されるグローバルな行動基準とは何かを考える、市民向けの「ビジネスと人権」の入門講座です。企業の方も歓迎します。
●第2回詳細 2016年1月15日(金) 18:30?20:30 (開場 18:15) テーマ「労働者の権利?LGBTs・障害者」 会場/ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)5階セミナー室http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html 講師/仲尾育哉さん(弁護士) 三輪晃義さん(弁護士) 徳永恵美香さん(ヒューライツ大阪研究員) 内容:労働者の権利についての一般的な原則や国際的な人権基準を学びます。とりわけ、今回は、まだまだ根強い差別が残っているLGBTs(性的 マイノリティ)や障害者の労働者としての権利をテーマとして取り上げ ます。フェアトレード(アジア女性自立プロジェクト)の紹介もあります。 参加費:500円(定員50名)
●第3回詳細 2016年2月6日(土)12:30?14:30 「ワン・ワールド・フェスティバル」特別編 テーマ「原発と人権」 会場/北区民センター 1 階 第 1・第2会議室 (定員50名)http://osakacommunity.jp/kita/access.html 講師/中島宏治さん(弁護士) ゲスト/原発事故避難者 森松明希子さん ※関連書籍案内 http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0676.html 内容:原発事故の被害を「ビジネスと人権」の観点から取り上げます。深刻な 事故が生じるに至った原発産業にまつわる構造的な問題から、健康被害、労働災害、環境問題など、事故後に多元的に生じた被害の内容を学 びます。また、避難者の方からの報告や被曝労働の実態を伝える映像の 放映に加え、HRN が関与した国連グローバー勧告等の報告をします。 このような事故を繰り返さないために、人権の観点から、原発問題を捉 えてみませんか。 参加費:500円(定員50名)
●第4回詳細 2016年3月18日(金) 18:30?20:30 (開場 18:15) テーマ「移民と移住労働者」 会場/大阪弁護士会館1110号室http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/ 講師/元百合子さん(大阪経済法科大学客員研究員) 三好吉安さん(弁護士) ゲスト/移住労働者 内容:日本では、外国人は、何世代暮らしても社会の構成員 として認められず、「いずれ帰るべき人」として制度的に差別 され、人権を制限されてきました。 3K労働を引き受けて日本経済と社会に貢献してきた移住 労働者も、犯罪予備軍のように見られ、「監視と管理の対象」 とされています。「原則、国民と平等に人権を保障すべき人々」 とは捉えられていません。当事者の声を聞きましょう。 参加費:500円(定員50名)
≪参加申込方法≫ 各開催日の2日前までに、以下メールアドレスへ 1:参加を希望される講座、2:お名前、3:ご所属(任意)を ご明記しお申し込みください。 定員になり次第、締め切らせていただきます。 ●申込先/hrn_kansai@yahoo.co.jp ヒューマンライツ・ナウ関西グループ
詳細はこちらのURLからもご覧になれます。 http://hrn.or.jp/news/5237/
|
(継続中)
|
参加型評価手法MSC入門セミナー
前回満員御礼で参加出来なかった方もいらっしゃったので、今一度新年に開講します! また12/28までに申し込んだ方には、一般・NPO/NGO枠とも500円早期割引を致します。 MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型モニタリング・評価手法です。事前設定の指標を用いず、現場から「重大な変化」を集めて「最も重要な変化」を選択することで、人間の意識・行動変容など、想定外・質的変化の把握や分析や組織学習を促進する特徴があります。経験豊富な講師から実践的にMSCのエッセンスを学んでみませんか?
(1)日時:2016年1月16日(土)13:30-16:45
(2)場所:BIZ新宿(東京メトロ西新宿駅・大江戸線都庁前) http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/file04_03_00005.html
(3)こんな方にお勧めします:NGO/NPO、コンサルタント、教育・福祉、学術関係者など非営利活動に従事している、またはモニタリング・評価や研究に携わっている方。今後予定している方。国際協力だけでなく、国内の非営利活動にも有効な手法です。
(4)セミナーのねらい ・MSC手法の概略・目的・特徴などの知識を学ぶ。 ・手法の中核「重大な変化を集め」「最も重大な変化を選ぶ」体験。 ・MSCを現場で、どの効果的に活用できるか意見交換を行う。 前回のセミナー報告は以下をご参照ください。 http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/9021029.html
(5)プログラム ・講義:MSCの概略・目的・特徴・事例紹介 ・演習その1:「重大な変化を集める」ステップの体験 ・演習その2:「最も重大な変化を選ぶ」ステップの体験 ・まとめと振り返り
(6)講師:田中 博(参加型評価ファシリテーター) (NPO)ヒマラヤ保全協会元事務局長。日本評価学会認定資格評価士。 JICAやJANIC、FASIDなどで研修講師、NGO海外プロジェクトの評価ファシリテーターを多数行う。JICA草の根技協評価スキーム検討委員や、国内教育団体評価アドバイザー等も務めた。 講師ブログ:http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/
(7)参加費:一般10,000円 NGO/NPO:関係者8,000円 12/28までの申込は早期割引で、それぞれ9,500円、7,500円になります。
(8)テキスト:モスト・シグニフィカント・チェンジ(MSC)手法・実施の手引き(日本語)をダウンロードしてお持ちください。 http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/8088744.html 参考文献として、バングラデシュでMSCを実施した論文もあります。 http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/8787586.html
(9)申し込み・問い合わせ ・Eメールで件名を「参加型評価セミナー申込」として以下を記入の上、お申し込み下さい→希望コース日時・お名前・ご所属・メールアドレス・当日連絡のつく電話番号・参加にむけて一言。NGO/NPO割引希望の方は、活動と役職を簡単に記入願います。 ・しめ切り:1/10(日)定員:8名 最少催行人数:4名 ・送り先Eメール:nepalippine@gmail.com ・個人情報は本講座と参加型評価の情報提供以外に使用しません。
|
(継続中)
|
グローバルな問題とそれに対する国際NGOの取り組み(8週間のコースのご案内)
https://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/courses/professional/NGO201.html 月曜日 19:10-21:30 2月1日~3月28日
コース詳細 持続可能な開発目標に関する問題や、非営利NGO部門で実際に用いられている戦略について理解を深めたいと考える方にお勧めのコースです。毎週異なるトピックを取り上げ、問題解決方法を探るディスカッションを行います。アクティビティを通して、社会問題と問題が起きた際に直面する圧力について理解を深めるとともに、問題に対する考え方や捉え方について再考するきっかけを得ることができます。問題の原因やそれによってもたらされる影響、また個々の問題の関連についてより深い理解を得るために、毎週課題が出されます。課題には、オンライン・リーディングやディスカッションの事前準備としてのオンラインリサーチなどがあります。授業ではディスカッションやグループワークに加え、学期末に自分が選んだ問題についてプレゼンテーションを行います。
2016年より、このコースは持続可能な開発目標に関するグローバルキャンペーンに基づいて行われます。講義時間を減らし、アクティビティの時間をさらに増やす予定です。 講師について Sarajean Rossitto
東京在住のNGOコンサルタントとして、NGOの活動に必要なスキルの開発やNPOのプロジェクト開発などに取り組んでいる。NPOを中心とした日米の人材交流・人材育成を手がける日米コミュニティ・エクスチェンジ(JUCEE)のコーディネーターを4年にわたって務めた後、東京YMCAに6年間勤務。米コロンビア大学で東アジアの人権問題を学び、社会学の学士号と国際関係論の修士号を取得している。
TUJ NGO class Spring 2016 How International NGOs Tackle Global Issues Mondays 19:10-21:30 February 1st ~ March 28
Course Details NGO 201 is for anyone who would like to understand more about current issues including the Global Goals for Sustainable Development and the strategies used by nonprofit-NGOs to deal with them. Each week we review a different theme and then discuss possible ways to tackle problems. Activities will help us understand the problems and pressures people face allowing everyone for a chance to rethink our assumptions while also learning more. Weekly assignments include online readings and online research which guide discussion so that class participants will better understand causes, impacts and connections between of a wide array of issues. Participants take part in class discussion, group-work and a final presentation on an issue of their choice. From 2016, NGO 201 will be based on the Sustainable Development Goal (SDG) Global Campaign. It will also include more activities and less lecture time than in the past.
Application Deadline for Spring 2016 is Tuesday, January 12th but you can join this class if you apply and pay by Tuesday Jan 26. First-come, first-served… Apply early to secure your seat. Use online application - quick and easy!
|
(継続中)
|
【NPO法人CFF海外ボランティア春プログラム】
【NPO法人CFF海外ボランティア】
2015年夏に約180名の方に参加いただいたCFFの海外ボランティアプログラム 2016年春にも開催します! CFFの海外ボランティアでフィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう!
CFFのワークキャンプでは、ミニスタディツアーや現地の人たちと一緒に 同じテーマで意見を交わすセミナーをも行い、学びながら 「子どもの家」やその周辺コミュニティーでの建設や開発に関する ボランティアワークで汗を流します!
スタディツアーでは、普段観光ではいけないような貧困地域、先住民族の村や 地元のNGOを訪問し、世界の現状を肌で感じるとともに 現地の人々と交流しながら「豊かさ」「幸せ」「平和」とは何か学びます。
そして春限定開催プログラムも! 現地の子どもたちとペアを組、寝食を共にするフィリピンハッピーキャンプ。 日本人の参加者が考えたアクティビティーを現地で実施し、子どもたちとの絆を深めます。 今回が3回目となるミャンマースタディキャンプでは、 ミャンマーの歴史や社会、現状を学ぶためのスタディツアーを経て 私達が子どもたちにできることは何か、現地の青年たちとともに考え 子どもたちのためにイベントを開催します。
日程詳細========== ■ワークキャンプ [フィリピン] 第 99回 2016年 2月9日(火)?2月20日(土) 第100回 2016年2月29日(月)?3月11日(金) [マレーシア] 第 39回 2016年2月15日(月)?2月26日(金) 第 40回 2016年3月7日(月)?3月18日(金)
■スタディツアー [フィリピン] 第 31回 2016年3月10日(木)?3月18日(金) [マレーシア] 第 16回 2016年2月25日(木)?3月4日(金)
■春限定! [フィリピンハッピー'子ども'キャンプ] 第 12回 2016年3月25日(金)?4月2日(土) [ミャンマースタディキャンプ] 第 3回 2016年3月19日(土)?3月27日(日) ===============
◎資料請求はhttp://www.cffjapan.org/request/から ◎説明会も随時開催しています! ◎詳しくはNPO法人CFFジャパンhttp://www.cffjapan.org/ まで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 特定非営利活動法人 ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF) ■東京事務局 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-45-7ラインビル301 TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 http://www.cffjapan.org/ Email:info@cffjapan.org
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
(継続中)
|
【マレーシアスタディツアー】
【マレーシアスタディツアー】
2016年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2015年、約300名以上の方に参加いただきました、CFFの海外ボランティア。資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/
▼CFFマレーシアスタディツアー 環境、貧困、福祉、開発、民族、宗教...さまざまな視点から平和について考える旅。多民族国家マレーシア・ボルネオ島を舞台とした、多様な社会状況や価値観、生き方との出会い。 大自然の中で暮らす人たちの家にホームステイ。厳しい環境に置かれた不法移民の子どもたちや、重い障害を抱えながらも一生懸命に生きる人々とのふれあい。植民地時代の苦しみを語る戦争体験者とのセミナー。
…訪問、交流、語り合いを繰り返し、仲間とともに忘れられない9日間を創ります。 【主な訪問地】 ・CFFマレーシア児童養護施設「子どもの家」建設地訪問 ・ストリートチルドレン支援現場訪問 ・フィリピン不法滞在者集落、水上集落訪問、子どもたちとの交流 ・障がい者福祉施設訪問 ・イスラム教寺院・キリスト教教会 など一般の観光では行かない場所への訪問と交流を通して ----------------------------------------------------------------------- <プログラム日程詳細> ■ワークキャンプ [フィリピン] 第 99回 2016年 2月9日(火)〜2月20日(土) 第100回 2016年2月29日(月)〜3月11日(金) [マレーシア] 第 39回 2016年2月15日(月)〜2月26日(金) 第 40回 2016年3月7日(月)〜3月18日(金) ■スタディツアー [フィリピン] 第 31回 2016年3月10日(水)〜3月18日(木) [マレーシア] 第 16回 2016年2月25日(木)〜3月4日(金) ■春限定!
[フィリピンハッピー'子ども'キャンプ] 第 12回 2016年3月25日(金)〜4月2日(土) [ミャンマースタディキャンプ] 第 3回 2016年3月19日(土)〜3月27日(日) -----------------------------------------------------------------------
【関東説明会情報】
【横浜】11月27日(金)19:00〜20:30(18:45受付開始) [会場]:かながわ県民サポートセンター/10階ボランティアサロン(横浜駅より徒歩5分) [地図]:http://www.pref.kanagawa.jp/
【東京】12月2日(水)19:00〜20:30(18:45受付開始) [会場]:東京ボランティアセンター(飯田橋駅直結、セントラルプラザ10階) [地図]:http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
【東京】12月6日(日)18:30〜20:00(18:15受付開始) [会場]:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟106号室
(小田急線参宮橋駅より徒歩7分) [地図]:http://nyc.niye.go.jp/train/
【横浜】12月7日(月)19:00〜20:30(18:45受付開始) [会場]:かながわ県民サポートセンター/10階ボランティアサロン(横浜駅より徒歩5分) [地図]:http://www.pref.kanagawa.jp/
【浦和】12月7日(月)19:00〜20:30(18:45受付開始) [会場]:コムナーレ/浦和パルコ9F(浦和駅東口下車すぐ) [地図]:http://www.saitamacity-support.jp/
【東京】12月12日(土)14:00〜15:30(13:45受付開始) [会場]:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟106号室
(小田急線参宮橋駅より徒歩7分) [地図]:http://nyc.niye.go.jp/train/
【東京】12月20日(日)18:30〜20:00(18:15受付開始) [会場]:南大塚文化創造館 第3会議室(JR大塚駅南口より徒歩5分) [地図]:http://www.toshima-mirai.jp/center/e_otsuka/
【兵庫・尼崎】 ▼12月19日 (土) 14時30分〜16時00分(14時15分会場) 会場:マイチケットオフィス内会議室(阪急電車神戸線「武庫川駅」より徒歩2分) 地図:http://myticket.jp/access 住所:兵庫県尼崎市武庫川町4丁目27-1
※マイチケットは、CFFと提携している旅行代理店です。
・お申込みは下記のフォームに記入して簡単に申込むことができます。 ・CFF事務局 info@cffjapan.orgに直接申込むことも可能です。スマホ以外の携帯を利用し
てる方はフォームが表示されないのでメールでお申込みください。 ・保護者の方も大歓迎です。 ・途中入退場自由です。
興味のある人は下記から資料請求してください。無料で資料お送りします。 http://www.cffjapan.org/request/
NPO法人CFFジャパン
http://cffjapan.org/
|
(継続中)
|
【CFFフィリピンワークキャンプ100回】
【フィリピワークキャンプ】 2016年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう! CFFの海外ボランティア! この春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/
CFFフィリピンワークキャンプでは主に、現地人参加者たちと寝食をともにしながらワークを行います。また、平和とは何か、幸せとは何か、などディスカッ ションや「子どもの家」周辺地域のミニ・スタディツアーも行い、フィリピンの青年たちと異なる視点・価値観を学び合います。「あたま・からだ・こころフ ル・ワーク」のワークキャンプ、思いっきり楽しんでください。
キャンプは、フィリピンの子どもたちが暮らす児童養護施設「子どもの家」敷地内で関連施設の建設及び補修作業を行います。子どもたちのためにできることあなたにも必ずあります!
何かしたい。 子どもが好き。 国際協力に興味がある。 海外行ってみたい。 発展途上国に関心がある。 自分に何ができるか知りたい。
そんな想いを持ったあなたへ* どんなに小さな理由でもいいんです。
まずは「今」動いてみませんか?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■CFFフィリピン・ワークキャンプ 12日間 第100回 2016年 2月29日(月)? 3月 11日(金)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
|
(継続中)
|
◆英語で学ぼう!世界の人権問題◆ 3月セミナー(テーマ:女性の権利/紛争における人権保護・国際人道法/人権とテロ/難民と国内避難民(IDPs)
◆英語で学ぼう!世界の人権問題◆ 3月セミナー 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、2月のセミナーに続き、◆英語で学ぼう!世界の人権問題◆ 3月セミナーを実施することになりました。
本企画では、英語の能力を伸ばすだけでなく、英語で書かれた国際人権問題に関する資料を教材に、世界で起きている人権侵害の現実とその課題について学び、解決策を考え話し合うことを目的にしています。英語だけでなく、国際人権法などの知識も身につく内容となっております。3月のテーマは、女性の権利、紛争における人権保護・国際人道法、人権とテロ、難民と国内避難民(IDPs)です。
ネイティブの講師を迎えて、授業はすべて英語で行われます。「英語で会話したり自分の意見をもっと言えるようになりたい」、「世界の人権問題について英語で学びたい」、「今のスキルを伸ばしたい、知識をもっとつけたい」、そんなあなたにぴったりの講座となっております。 今回の講師はNY州弁護士のCade Christopher Mosleyさんです。NYで環境法や国際人権法に関する活動をされ、HRNのミャンマー(ビルマ)人権教育事業での講師もつとめた経験があります。
ベーシックな英語力があれば、どなたでもご参加できます。
学生の方も社会人の方も、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細は下記をご覧ください。
※1回のみ参加することも可能です。全4回分お申込みいただいた方には特別価格をご提供しております。
【日時・場所】
秋葉原駅から徒歩7分のヒューマンライツ・ナウ事務局 110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F http://hrn.or.jp/access/
【クラス内容・スケジュール】 第一回 3月2日(水) 19:30-20:30 テーマ 『女性の権利』
第二回 3月9日(水) 19:30-20:30 テーマ 『紛争における人権保護・国際人道法』
第三回 3月16日(水) 19:30-20:30 テーマ 『人権とテロリズム』
第四回 3月23日(水) 19:30-20:30 テーマ 『難民と国内避難民(IDPs)の問題について』
※2月セミナーのクラス内容・スケジュールはこちら ※若干名追加募集中です。
【参加費】
・各回受講の場合:3,000円 ※各回、当日お支払い
・全回受講の場合:本来12,000円のところ、10,000円のコース割引価格!! ※第一回目にまとめてお支払い頂きます。
※2週間前以降のキャンセルの場合キャンセルフィーが発生します。
【対象】 ※おおよその目安ですので、不安な方はお気軽にお問い合わせください。
・英語のレベル TOEICスコア600?800
【講師紹介】
Cade Christopher Mosley先生
?Cade先生からのメッセージです?
Hello, my name is Christopher Cade Mosley, but please call me Cade. I’m an American lawyer. I studied international law in New York, and I’ve practiced both international environmental law and international human rights law. My recent work has included teaching human rights law in English to Burmese law students and lawyers.. So I have some good experience that I hope will be good for you too. Let’s learn human rights law in English together! =)
【お申込み方法】
お申込みを希望される方は、こちらの参加申込フォームからお申込みください。参加可否の旨、ご連絡いたします。
※もし上記からご登録ができない場合は、お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)あてに、?お名前、?ご連絡先、?参加希望されるクラスを明示の上、ご連絡ください。
【主催】 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ
【お問い合わせ先】 ヒューマンライツ・ナウ事務局 (担当:関根) メール:info@hrn.or.jp 電話:03-3835-2110
|
14時00分〜16時30分
|
3/3セミナー「熱帯林とCSR 2016」
3/3セミナー「熱帯林とCSR 2016」 持続可能な開発目標(SDGs)における重点課題としての紙とパーム油 http://plantation-watch.org/news/819
プランテーション・ウォッチが取り組んできた東南アジアの熱帯林減少への最大の脅威となり、社会的な問題も引き起こしている紙とパーム油の問題は、昨年採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」の持続可能な開発目標(SDGs)の様々な目標・ターゲットにも大きく関わっています。また昨年のG7エルマウ・サミット首脳宣言では、「責任あるサプライ・チェーン」が明記されました。本セミナーでは、現地報告とともに、こうした動きを受けて、いかにパーム油に関連する日本企業とともに「持続可能な消費」を実践できるのかを考えてみたいと思います。
【日時】2016年3月3日(木)午後2時?4時30分 【場所】日比谷図書文化館大ホール 千代田区日比谷公園1番4号 【最寄り駅】東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B2出口より徒歩約3分 C4出口より徒歩約3分、都営地下鉄 三田線「内幸町駅」 A7出口より徒歩約3分 【参加費】500円(主催団体の会員は無料) 【申し込み】申し込みはこちらから→http://goo.gl/forms/NUudQ2NRb0 【プログラム(予定)】 ・現地調査報告:インドネシア、サラワク、サバのパーム油生産の問題 ・現地調査報告:インドネシアでの紙生産をめぐる問題 ・SDGsと消費について情報提供 ・パーム油調達をめぐる世界の企業の動きとリスク評価ツールの活用方法
【問い合わせ先】熱帯林行動ネットワーク(TEL:03-5269-5097、info@jatan.org)" target="_self">http://jatan.org、Eメール:info@jatan.org) 【主催】プランテーション・ウォッチ6団体:熱帯林行動ネットワーク、地球・人間環境フォーラム、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部、国際環境NGO FoEJapan、サラワク・キャンペーン委員会、メコン・ウォッチ
このセミナーは平成27年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます
|
18時30分〜21時00分
|
<研究ワークショップ> 気候変動に対処する技術メカニズムの 今後のあり方を検討する
?.背景・目標 これまで気候技術の開発・普及を促進するための技術メカニズム(技術執行委員会〈TEC〉や気候技術センター・ネットワーク〈CTCN〉等)が構築されてきた。COP21で採択されたパリ協定では、気候変動に対処するための技術開発・移転の全面的な実現の重要性とそのための協力行動の強化がうたわれるとともに、技術メカニズムを強化することが決定された。
また、日本政府はCTCN(国連交渉で日本政府が設置を提案)や二国間クレジット制度(JCM)等の気候技術普及のためのメカニズムを積極的に推進するとともに、多くの日本企業も気候技術の開発・普及に積極的に取り組んできている。
しかし、知的財産権をめぐる先進国・途上国の対立や、民間の優れた技術の適正評価のあり方、支援が情報共有や研究開発に留まり事業実施までなかなか結びつかないこと、途上国のキャパシティ不足、資金メカニズムとの連携など、解消すべき課題も多い。
そこで、以下の目的のために、本研究ワークショップを開催する。
〇現在構築されている技術メカニズム(TEC・CTCN等)の最新動向と、技術移転に関する企業の取組みを共有する。 〇今後の技術メカニズム及び日本の取組みのあり方を展望する。
?.日時 日程:2016年3月3日(木) 時間:18:30?21:00
?.場所 ベルサール九段 3階 Room2 http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_kudan/access.html
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル Tel: 03-3261-5014
<交通アクセス> 「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線) 「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線) 「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線) 「飯田橋駅」東口徒歩10分(JR線) 「水道橋駅」A2出口徒歩10分(三田線)
?.対象 技術・資金等に関心のある、企業・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等
?.主催 主催:「環境・社会持続」研究センター(JACSES) 助成:環境再生保全機構地球環境基金
?.セミナープログラム
「開催趣旨説明」
1.講演 「国連気候変動交渉と途上国への環境エネルギー技術の普及/移転の現状・課題?CTCNの役割も含めて?(仮題)」 本部和彦氏(東京大学公共政策大学院客員教授/国連CTCNアドバイザリーボードメンバー)
<講演後、質疑応答>
2.意見交換
○司会:足立治郎(JACSES事務局長) ○パネリスト:講演者 和泉良人氏(一般社団法人セメント協会) 小林正典氏(国立研究開発法人 新エネルギー・ 産業技術総合開発機構 国際部 主幹)
○論点: ・今後の技術メカニズムのあり方(技術メカニズムと資金メカニズムの効果的連携のための方策等) ・今後の日本の気候技術移転の取組みのあり方 等
?.参加費. 1,000円
?.お申し込み 「2016年3月3日研究ワークショップ参加申込」と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
?.お問い合わせ・お申込み 「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 担当:足立・遠藤 TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328
|
18時50分〜21時00分
|
映画『戦場ぬ止み』上映会
日 時: 2016年3月3日(木) 18:50ー21:00(開場18:10) 会 場: 大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11F) 交 通: JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ) 東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分 東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分 参加費: 一般=500円(学生、大竹財団会員=無料) 定 員: 40名(要予約) 【Web予約サイト】http://bit.ly/1Tbokv6 主 催: 一般財団法人大竹財団
<本上映会のお問い合わせ> 大竹財団事務局 Tel.03-3272-3900 http://ohdake-foundation.org
■ 映画『戦場ぬ止み』/監督 三上智恵/音楽 小室等/ナレーション Cocco/2015年/129分 日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。今、辺野古の海を埋め立てて最新のアメリカ軍基地が作られようとしている。巨大な軍港を備え、オスプレイ100機が配備されるそれは、もはや普天間基地の代替施設などではない。2014年8月14日、大浦湾を防衛局と海上保安庁の大船団が包囲。日本政府は機関砲を装備した大型巡視船まで投入して、建設に抗議するわずか4隻の船と20 艇のカヌー隊を制圧した。陸上でもなんとか工事を止めようと市民が座り込みを続ける。基地を作るのは防衛局だが、市民の前に立ちはだかるのは沖縄県警機動隊と民間警備会社。国策に引き裂かれ、直接ぶつかり合うのは県民同士だ。「私を轢き殺してから行きなさい」と工事車両の前に身を投げ出したのは、あの沖縄戦を生き延びた85歳のおばあ。彼女にとって沖縄はずっといくさの島、それを押し付けるのは日本政府だった。
沖縄の怒りは臨界点を超えた。11月の県知事選は保革を越えた島ぐるみ闘争に発展。「イデオロギーよりアイデンティティー」と新基地建設反対の翁長雄志氏が圧勝、続く衆院選でも民意を叩きつけた。しかし国策は止まらない。海上の抗議活動を屈強な「海猿」たちが排除していく。日々緊張を増す現場で負傷者や逮捕者が出る……。はたして今、沖縄で本当は何が起きているのか?
本作で三上智恵監督(『標的の村』「海にすわる?辺野古600日の闘い?」)が描くのは激しい対立だけではない。基地と折り合って生きざるをえなかった地域の人々の思いと来し方。苦難の歴史のなかでも大切に育まれた豊かな文化や暮らし。厳しい闘争の最中でも絶えることのない歌とユーモア。いくさに翻弄され続けた70年に終止符を打ちたいという沖縄の切なる願いを今、世界に問う。 (映画公式サイト)http://ikusaba.com/
|