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PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
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PARC自由学校 畑の学校先行募集開始! 「-東京で農業!2015-」「-はじめてみよう オーガニック菜園-」
http://www.parc-jp.org/freeschool/ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私たちが生きている世界のこと、そしてその世界とつながっている日本社会のことを知りたい。 より豊かな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。表現するための技術を身につけたい。 そんな人たちが出会い、学びあうのがPARC自由学校です。 現在2015年の畑の学校の受講生を募集しております。
お申し込み期限は2015年2月20日(金)! 申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。
皆様のお申し込みをお待ちしております! 質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。 ==========(★畑の学校(1) 詳細★)==========
「東京で農業!2015」
都市農業のプロである白石さんの指導を受けながら、 低農薬ないし無農薬で実際に野菜を育てるクラスです。 週末に定期的に講習を受けながら、班ごとに区画を担当し、 班のメンバーと一緒に一年を通して作業を行います。トマト、とうもろこし、 きゅうり、枝豆などの夏野菜と、にんじん、ねぎ、白菜、ブロッコリーなどの 冬作物あわせて30種類ほどの野菜を育てます。
●2015年3月?2016年1月 ●定員49人 ●参加料:36,000円 (指導料・肥料・種子・農具使用料込) ※自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入会金10,000円が必要です。 ●畑での講習会:3月初旬?1月下旬に全16回程度。 (座学は7月中旬と1月下旬を予定しています)
○畑主: 白石好孝(江戸時代から300年続く農家)
○畑:白石農園 東京都練馬区大泉町1-54
★詳細・お申し込みはこちら: http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri01.html
※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。 TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
=============(★畑の学校(2) 詳細★)============== 「はじめてみよう オーガニック菜園」
埼玉県和光市の菜園で、化学的な農薬や肥料を使わずに、 野菜の育て方を基礎から学んでいきます。 畑作業が初めての方も 丁寧な講習があるので大丈夫! 座学では日本の農業の現状、土の話など、有機農業への知識をより深められます。
●2015年3月?2016年2月 毎週土曜日10時? 〇定員25名 ●参加料:32,000円 (指導料、種苗費、肥料費、農具・資材使用料込)
〇畑での講習会:毎月1回、もしくは2回の講習会を行います。 (座学は7月を予定しています) 講師:清水誠市さん(ベジタランド清水) プロフィール:1963年生まれ。1986年就農。1990年有機農業に転換。 コメント:EM菌を使いぼかし肥料を作って役立てています。 現在は経験や勘だけに頼らない科学的なアプローチも加えて有機農業を行っています。
〇菜園:埼玉県和光市新倉8-10-30
★詳細・お申し込みはこちら: http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri02.html
※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。 TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・
・「越境フリーチケット」で一回だけ他の自由学校の座学のクラスを無料受講できます! また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。 ・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
=====◇◆==========◇◆==========◇◆==========◇◆===== 皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。
以上
<お申し込み・お問い合わせ> アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
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「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
※転送・転載大歓迎※ ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ わたしたちの暮らす社会のこと、世界とのつながり――。 PARC自由学校で一緒に考えてみませんか?
「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■ 3月2日より、2015年のPARC自由学校通年講座の募集を開始しました。 今年は全27講座。 手を動かしたり、ワークショップで語り合ったり、 座学のクラスで思いっきり勉強したり・・・! もちろん、毎年定番のクラスも開講いたします。
あなたにぴったりの講座を見つけてください。
各講座とも申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。 皆様のお申し込みをお待ちしております! 質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。
◆講座一覧 http://www.parc-jp.org/freeschool/ ※各講座の詳細は上記のリンクにアクセスして ご確認ください。
●世界を知る学校 world 01 ソーシャルビジネスで世界を変える―世界の事例から学ぶ支え合いのビジネスモデル 02 世界経済のしくみと私たちの暮らし―グローバル企業研究入門 03 揺らぐ「国家」――私たちは今どこに立っているのか 04 東南アジアポピュラー音楽の旅
●環境と暮らしの学校 environment and ways of life 05 進化する日本の酒文化――関東編 06 超ウマっ!保存食入門 ―先人の知恵でおいしくエコに!― 07 なりわい ――職の多様性をはぐくみ、生き方をデザインしよう 08 仲間とはじめるコミュニティ ?新しい日常のつくり方? 09 20W革命!自然エネルギーを生活と未来に活かす!
●表現の学校 creative activities 10 アートは誰のものなのか? アーティストと学ぶアートヒストリーとワークショップ 11 あなたのZINEを名刺がわりに! ―リトルプレス製作のススメ― 12 親指ピアノの世界へようこそ
●社会を知る学校 society 13 連続ゼミ「新しい経済学」と「豊かさ」を学ぶ ―ローカリゼーション運動の理論と実践から 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (前期のみ 全3回) 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (後期のみ 全6回) 15 NOヘイト! ――「嫌韓・嫌中」をのりこえる 16 国家戦略特区で暮らしはどうなる? 17 火をともせ、何度でも ―民衆思想の100年後編― 18 誰が私たちのお金を奪うのか ――貧困と格差を生み出すシステム徹底暴露!
●ことばと文化の学校 languange and culture 19 はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ 20 アイマラのことばと世界:南米アンデス先住民の暮らし・社会・音楽から学ぶ 21 ケイトリンの "What's Happening In The World" 22 英語で読み解く!日本と世界のいま 23 武藤一羊の英文精読
●畑の学校 farming 24 プランターで自然農法!一粒から始めるキッチンガーデン 25 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てよう!
●2015年3月開講の講座 26 東京で農業!2015 27 はじめてみよう オーガニック菜園 ※2015年3月開講の講座は、 クラスが開講した後もお申し込みを受付している場合がございます。 詳しくは事務局までお問い合わせください。
-------------------------------------------------- ■受講を申し込みたい方は ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。
■申し込み締切:2015年5月7日(木)必着 ※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。 詳細は事務局までお問い合わせください。 ※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。 一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。 入学金をお支払いいただいた方には毎年受講申し込み受付を開始した時期に パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。
■WEBサイトからのお申し込み 下記のURLにアクセスして、個別の講座のタイトルをクリックしてください。 (講座詳細、お申し込みページに移動します。) http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html
■パンフレットの請求 下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。) http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html
■電話 TEL:03-5209-3455にお問い合わせください。
■メール・FAXでのお申し込み 下記の情報をご記入のうえ、 office@parc-jp.org FAX:03-5209-3453 までご連絡ください。 ―記入事項― 1. お申し込みのクラス名 2. お名前(ふりがなも) 3. 性別、生年月日 4. ご住所 5. 電話番号、携帯番号、FAX番号 6. Eメールアドレス 7. その他連絡先(急な休講時のご連絡のため) 8. 自由学校への参加は 1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名) 9. PARCの会員ですか 1. はい 2. いいえ
★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・ ・「越境受講」で他のクラスのいいとこどりができます。 「越境フリーチケット」で一回だけ他のクラスを無料受講できます! また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。 ・欠席しても安心!音声と資料を後からダウンロードできます。 ・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
-------------------------------------------------- 皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。
以上
<お申し込み・お問い合わせ> アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
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第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
4月19日の本年度最初の外来魚駆除大会は生憎の雨天での開催となりいました。水温が下がった影響か非常に少ない駆除結果となってしまいましたが52名(新規参加:34名)もの参加者にご参加いただきました。 駆除結果は1.3kg(ブルーギル25尾,オオクチバス2尾)でした。 ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。
続きまして第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 のご案内をさせて頂きます。
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2015/anniversary15a.html
琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。
開催日:2015年5月31日(日)・・・雨天決行(荒天中止) 時間:10:00?16:00駐車場の開門は8:30 ※随時参加・随時解散といたします
会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場) 交通: ■車の場合 瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。 ■公共交通機関の場合 JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、 終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。 駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日 ※博物館の入場券があれば無料
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費) ※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。 ※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
プログラム: ◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆
★外来魚を釣ろう!:10:00?16:00(天候によっては短縮します) 外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。 数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。
★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30?12:30なくなり次第終了 琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」 ということを実感してください。もちろん無料です! 毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★みんなで地引き網を引こう!:13:00?14:00 地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。 網を引くために皆さんの協力が必要です! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00?15:00受付は13:30で締め切ります 外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。 ※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。 協力:滋賀県水産試験場・大津漁業協同組合
★魚を見比べてみよう!:10:00?15:30 淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。 生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。 協力:琵琶湖博物館うおの会
主催:琵琶湖を戻す会 後援:滋賀県 協力 (順不同):滋賀県水産試験場 滋賀県水産課 滋賀県漁業協同組合連合青年会 大津漁業協同組合 山田漁業協同組合 琵琶湖博物館うおの会 滋賀県立琵琶湖博物館 協賛:草津ライオンズクラブ 全国ブラックバス防除市民ネットワーク
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。 http://www.byq.or.jp/by-stamp/
今回のイベントに関するお問い合わせがあればお気軽にどうぞ! 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp 迄
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。 http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
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【残席残り僅か!! 循環型の児童養護施設を目指して!!】マレーシアワークキャンプ開催!!
【マレーシアワークキャンプ】 2016年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2015年、約300名以上の方に参加いただきました、CFFの海外ボランティア。資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/
▼CFFマレーシアワークキャンプ 川が流れ、30種類以上の果物と野菜が実り、鶏が育つ、そんな大自然に囲まれたCFFマレーシアで行うワークキャンプ。子どもたちが豊かに育っていくための「子どもの家」の関連施設、建設ワークを現地人キャンパーと一緒に行います。 子どもたちが未来に向かって豊かに育つ環境を一緒に作っていきませんか? 福祉施設や都市貧困地域への訪問など、ミニ・スタディツアーも行います。
長期休み何かに挑戦したい。 子どもが好き。 国際協力に興味がある。 海外行ってみたい。 発展途上国に関心がある。 自分に何ができるか知りたい。 —そんな想いを持ったあなたへ― どんなに小さな理由でもいいんです。 まずは「今」動いてみませんか?
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<プログラム日程詳細> ■ワークキャンプ [フィリピン] 第 99回 2016年 2月9日(火)〜2月20日(土) 第100回 2016年2月29日(月)〜3月11日(金) [マレーシア] 第 39回 2016年2月15日(月)〜2月26日(金) 第 40回 2016年3月7日(月)〜3月18日(金) ■スタディツアー [フィリピン] 第 31回 2016年3月10日(水)〜3月18日(木) [マレーシア] 第 16回 2016年2月25日(木)〜3月4日(金) ■春限定! [フィリピンハッピー'子ども'キャンプ] 第 12回 2016年3月25日(金)〜4月2日(土) [ミャンマースタディキャンプ] 第 3回 2016年3月19日(土)〜3月27日(日)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【説明会情報】 【東京】 1月 9日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月16日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月17日(日) 14:00〜15:30(13:45開場) ) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム202A(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月23日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【関西】 1月24日(日) 14:30〜16:00 (14:15開場) [会場]:マイチケットオフィス内会議室「Casa de Ume」(武庫川駅より徒歩2分) アクセスはこちら 【東京】 1月31日(日) 18:30〜20:00(18:15開場) [会場]:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟109号室 (小田急線参宮橋駅より徒歩7分) アクセスはこちら ・お申込みは下記のフォームに記入して簡単に申込むことができます。 ・CFF事務局 info@cffjapan.orgに直接申込むことも可能です。スマホ以外の携帯を利用してる方はフォームが表示されないのでメールでお申込みください。 ・保護者の方も大歓迎です。 ・途中入退場自由です。 ・個別対応も可能ですので、CFF事務局まで希望の日時をご連絡下さい。 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
【各プログラム残席状況 1月7日現在】 ◎フィリピン スタディツアー 第31回(3/10?3/18):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎フィリピン ワークキャンプ 第99回(2/9?2/20):残りわずかです。 第100回(2/29?3/11):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎フィリピン ハッピーこどもキャンプ 第12回(3/25〜4/2):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎マレーシア・ボルネオ島 スタディツアー 第16回(2/25?3/4):残りわずかです。 ◎マレーシア・ボルネオ島 ワークキャンプ 第39回(2/15?2/26):まだ余裕があります。 第40回(3/7?3/18):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎ミャンマー スタディキャンプ 第3回(3/19〜3/27):残りわずかです。
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【コミュニティ開発!!フィリピンの農村でワークキャンプ!!!!】一緒により良い未来を築きませんか?
【フィリピンコミュニティキャンプ】 2016年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休みに約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 2016年春も開催決定!資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ CFFフィリピンワークキャンプでは主に、現地人参加者たちと寝食をともにしながらワークを行います。そして、この農村コミュニティワークキャンプでは、フィリピンの農村にあるコミュニティの中でワークキャンプを実施します。 キャンプ中は村にある公民館に滞在する予定になっていて、ご近所さんは当然フィリピンの村人で、朝から晩まで村人たちと共に過ごします。またホームステイも村の人の家で行います。そんな村の人たちと家族になれるようなキャンプです。日本とは全く違う環境に生きる村の人たちの価値観に触れられるかもしれません。 ボランティアワークは事前にCFFのスタッフと村の人たちでミーティングを行い村の発展に必要な作業を行います。過去には道の整備や、村の広場のステージ建設などを実施しました。 本当に村の人たちの生活に必要なワークを村の人たちと共につくりあげるのが村で行うワークキャンプの魅力です。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<プログラム日程詳細> ■ワークキャンプ [フィリピン] 第 99回 2016年 2月9日(火)〜2月20日(土) 第100回 2016年2月29日(月)〜3月11日(金) [マレーシア] 第 39回 2016年2月15日(月)〜2月26日(金) 第 40回 2016年3月7日(月)〜3月18日(金) ■スタディツアー [フィリピン] 第 31回 2016年3月10日(水)〜3月18日(木) [マレーシア] 第 16回 2016年2月25日(木)〜3月4日(金) ■春限定! [フィリピンハッピー'子ども'キャンプ] 第 12回 2016年3月25日(金)〜4月2日(土) [ミャンマースタディキャンプ] 第 3回 2016年3月19日(土)〜3月27日(日)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【説明会情報】 【東京】 1月 9日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月16日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月17日(日) 14:00〜15:30(13:45開場) ) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム202A(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月23日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【関西】 1月24日(日) 14:30〜16:00 (14:15開場) [会場]:マイチケットオフィス内会議室「Casa de Ume」(武庫川駅より徒歩2分) アクセスはこちら 【東京】 1月31日(日) 18:30〜20:00(18:15開場) [会場]:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟109号室 (小田急線参宮橋駅より徒歩7分) アクセスはこちら ・お申込みは下記のフォームに記入して簡単に申込むことができます。 ・CFF事務局 info@cffjapan.orgに直接申込むことも可能です。スマホ以外の携帯を利用してる方はフォームが表示されないのでメールでお申込みください。 ・保護者の方も大歓迎です。 ・途中入退場自由です。 ・個別対応も可能ですので、CFF事務局まで希望の日時をご連絡下さい。 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
【各プログラム残席状況 1月7日現在】 ◎フィリピン スタディツアー 第31回(3/10?3/18):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎フィリピン ワークキャンプ 第99回(2/9?2/20):残りわずかです。 第100回(2/29?3/11):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎フィリピン ハッピーこどもキャンプ 第12回(3/25〜4/2):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎マレーシア・ボルネオ島 スタディツアー 第16回(2/25?3/4):残りわずかです。 ◎マレーシア・ボルネオ島 ワークキャンプ 第39回(2/15?2/26):まだ余裕があります。 第40回(3/7?3/18):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎ミャンマー スタディキャンプ 第3回(3/19〜3/27):残りわずかです。
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【個人旅行では訪問することが出来ない場所に行けます!!】マレーシアの現実を一緒に学びに行きませんか?
【マレーシアスタディツアー】 2016年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2015年、約300名以上の方に参加いただきました、CFFの海外ボランティア。資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/
▼CFFマレーシアスタディツアー 環境、貧困、福祉、開発、民族、宗教...さまざまな視点から平和について考える旅。多民族国家マレーシア・ボルネオ島を舞台とした、多様な社会状況や価値観、生き方との出会い。
大自然の中で暮らす人たちの家にホームステイ。厳しい環境に置かれた不法移民の子どもたちや、重い障害を抱えながらも一生懸命に生きる人々とのふれあい。植民地時代の苦しみを語る戦争体験者とのセミナー。 …訪問、交流、語り合いを繰り返し、仲間とともに忘れられない9日間を創ります。
【主な訪問地】 ・CFFマレーシア児童養護施設「子どもの家」建設地訪問 ・ストリートチルドレン支援現場訪問 ・フィリピン不法滞在者集落、水上集落訪問、子どもたちとの交流 ・障がい者福祉施設訪問 ・イスラム教寺院・キリスト教教会 など一般の観光では行かない場所への訪問と交流を通して  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<プログラム日程詳細> ■ワークキャンプ [フィリピン] 第 99回 2016年 2月9日(火)〜2月20日(土) 第100回 2016年2月29日(月)〜3月11日(金) [マレーシア] 第 39回 2016年2月15日(月)〜2月26日(金) 第 40回 2016年3月7日(月)〜3月18日(金) ■スタディツアー [フィリピン] 第 31回 2016年3月10日(水)〜3月18日(木) [マレーシア] 第 16回 2016年2月25日(木)〜3月4日(金) ■春限定! [フィリピンハッピー'子ども'キャンプ] 第 12回 2016年3月25日(金)〜4月2日(土) [ミャンマースタディキャンプ] 第 3回 2016年3月19日(土)〜3月27日(日)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【説明会情報】 【東京】 1月 9日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月16日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月17日(日) 14:00〜15:30(13:45開場) ) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム202A(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【東京】 1月23日(土) 14:00〜15:30(13:45開場) [会場]:JICA地球ひろば セミナールーム603(JR/地下鉄市ヶ谷駅より徒歩10分) アクセスはこちら 【関西】 1月24日(日) 14:30〜16:00 (14:15開場) [会場]:マイチケットオフィス内会議室「Casa de Ume」(武庫川駅より徒歩2分) アクセスはこちら 【東京】 1月31日(日) 18:30〜20:00(18:15開場) [会場]:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟109号室 (小田急線参宮橋駅より徒歩7分) アクセスはこちら ・お申込みは下記のフォームに記入して簡単に申込むことができます。 ・CFF事務局 info@cffjapan.orgに直接申込むことも可能です。スマホ以外の携帯を利用してる方はフォームが表示されないのでメールでお申込みください。 ・保護者の方も大歓迎です。 ・途中入退場自由です。 ・個別対応も可能ですので、CFF事務局まで希望の日時をご連絡下さい。 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
【各プログラム残席状況 1月7日現在】 ◎フィリピン スタディツアー 第31回(3/10?3/18):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎フィリピン ワークキャンプ 第99回(2/9?2/20):残りわずかです。 第100回(2/29?3/11):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎フィリピン ハッピーこどもキャンプ 第12回(3/25〜4/2):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎マレーシア・ボルネオ島 スタディツアー 第16回(2/25?3/4):残りわずかです。 ◎マレーシア・ボルネオ島 ワークキャンプ 第39回(2/15?2/26):まだ余裕があります。 第40回(3/7?3/18):満席になりました。今後の申込はキャンセル待ちとなります。 ◎ミャンマー スタディキャンプ 第3回(3/19〜3/27):残りわずかです。
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(継続中)
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国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ(HRN)関西グループ主催: 連続講座「ビジネスと人権」 (全4回)
●企画趣旨 2011年に国連人権理事会で承認された「ビジネスと人権に関する指導原則」(ラギー原則)は、すべての企業に対して、社会的に弱い立場に置かれ、排除されるリスクの高い集団や民族に属する個人の権利とニーズ、その人達が直面する課題に注意を払うことを求めています。この連続講座は、具体的な人権課題を取り上げて、国際人権基準を学び、企業に期待されるグローバルな行動基準とは何かを考える、市民向けの「ビジネスと人権」の入門講座です。企業の方も歓迎します。
●第2回詳細 2016年1月15日(金) 18:30?20:30 (開場 18:15) テーマ「労働者の権利?LGBTs・障害者」 会場/ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)5階セミナー室http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html 講師/仲尾育哉さん(弁護士) 三輪晃義さん(弁護士) 徳永恵美香さん(ヒューライツ大阪研究員) 内容:労働者の権利についての一般的な原則や国際的な人権基準を学びます。とりわけ、今回は、まだまだ根強い差別が残っているLGBTs(性的 マイノリティ)や障害者の労働者としての権利をテーマとして取り上げ ます。フェアトレード(アジア女性自立プロジェクト)の紹介もあります。 参加費:500円(定員50名)
●第3回詳細 2016年2月6日(土)12:30?14:30 「ワン・ワールド・フェスティバル」特別編 テーマ「原発と人権」 会場/北区民センター 1 階 第 1・第2会議室 (定員50名)http://osakacommunity.jp/kita/access.html 講師/中島宏治さん(弁護士) ゲスト/原発事故避難者 森松明希子さん ※関連書籍案内 http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ha/0676.html 内容:原発事故の被害を「ビジネスと人権」の観点から取り上げます。深刻な 事故が生じるに至った原発産業にまつわる構造的な問題から、健康被害、労働災害、環境問題など、事故後に多元的に生じた被害の内容を学 びます。また、避難者の方からの報告や被曝労働の実態を伝える映像の 放映に加え、HRN が関与した国連グローバー勧告等の報告をします。 このような事故を繰り返さないために、人権の観点から、原発問題を捉 えてみませんか。 参加費:500円(定員50名)
●第4回詳細 2016年3月18日(金) 18:30?20:30 (開場 18:15) テーマ「移民と移住労働者」 会場/大阪弁護士会館1110号室http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/ 講師/元百合子さん(大阪経済法科大学客員研究員) 三好吉安さん(弁護士) ゲスト/移住労働者 内容:日本では、外国人は、何世代暮らしても社会の構成員 として認められず、「いずれ帰るべき人」として制度的に差別 され、人権を制限されてきました。 3K労働を引き受けて日本経済と社会に貢献してきた移住 労働者も、犯罪予備軍のように見られ、「監視と管理の対象」 とされています。「原則、国民と平等に人権を保障すべき人々」 とは捉えられていません。当事者の声を聞きましょう。 参加費:500円(定員50名)
≪参加申込方法≫ 各開催日の2日前までに、以下メールアドレスへ 1:参加を希望される講座、2:お名前、3:ご所属(任意)を ご明記しお申し込みください。 定員になり次第、締め切らせていただきます。 ●申込先/hrn_kansai@yahoo.co.jp ヒューマンライツ・ナウ関西グループ
詳細はこちらのURLからもご覧になれます。 http://hrn.or.jp/news/5237/
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(継続中)
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参加型評価手法MSC入門セミナー
前回満員御礼で参加出来なかった方もいらっしゃったので、今一度新年に開講します! また12/28までに申し込んだ方には、一般・NPO/NGO枠とも500円早期割引を致します。 MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型モニタリング・評価手法です。事前設定の指標を用いず、現場から「重大な変化」を集めて「最も重要な変化」を選択することで、人間の意識・行動変容など、想定外・質的変化の把握や分析や組織学習を促進する特徴があります。経験豊富な講師から実践的にMSCのエッセンスを学んでみませんか?
(1)日時:2016年1月16日(土)13:30-16:45
(2)場所:BIZ新宿(東京メトロ西新宿駅・大江戸線都庁前) http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/file04_03_00005.html
(3)こんな方にお勧めします:NGO/NPO、コンサルタント、教育・福祉、学術関係者など非営利活動に従事している、またはモニタリング・評価や研究に携わっている方。今後予定している方。国際協力だけでなく、国内の非営利活動にも有効な手法です。
(4)セミナーのねらい ・MSC手法の概略・目的・特徴などの知識を学ぶ。 ・手法の中核「重大な変化を集め」「最も重大な変化を選ぶ」体験。 ・MSCを現場で、どの効果的に活用できるか意見交換を行う。 前回のセミナー報告は以下をご参照ください。 http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/9021029.html
(5)プログラム ・講義:MSCの概略・目的・特徴・事例紹介 ・演習その1:「重大な変化を集める」ステップの体験 ・演習その2:「最も重大な変化を選ぶ」ステップの体験 ・まとめと振り返り
(6)講師:田中 博(参加型評価ファシリテーター) (NPO)ヒマラヤ保全協会元事務局長。日本評価学会認定資格評価士。 JICAやJANIC、FASIDなどで研修講師、NGO海外プロジェクトの評価ファシリテーターを多数行う。JICA草の根技協評価スキーム検討委員や、国内教育団体評価アドバイザー等も務めた。 講師ブログ:http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/
(7)参加費:一般10,000円 NGO/NPO:関係者8,000円 12/28までの申込は早期割引で、それぞれ9,500円、7,500円になります。
(8)テキスト:モスト・シグニフィカント・チェンジ(MSC)手法・実施の手引き(日本語)をダウンロードしてお持ちください。 http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/8088744.html 参考文献として、バングラデシュでMSCを実施した論文もあります。 http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/8787586.html
(9)申し込み・問い合わせ ・Eメールで件名を「参加型評価セミナー申込」として以下を記入の上、お申し込み下さい→希望コース日時・お名前・ご所属・メールアドレス・当日連絡のつく電話番号・参加にむけて一言。NGO/NPO割引希望の方は、活動と役職を簡単に記入願います。 ・しめ切り:1/10(日)定員:8名 最少催行人数:4名 ・送り先Eメール:nepalippine@gmail.com ・個人情報は本講座と参加型評価の情報提供以外に使用しません。
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(継続中)
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グローバルな問題とそれに対する国際NGOの取り組み(8週間のコースのご案内)
https://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/courses/professional/NGO201.html 月曜日 19:10-21:30 2月1日~3月28日
コース詳細 持続可能な開発目標に関する問題や、非営利NGO部門で実際に用いられている戦略について理解を深めたいと考える方にお勧めのコースです。毎週異なるトピックを取り上げ、問題解決方法を探るディスカッションを行います。アクティビティを通して、社会問題と問題が起きた際に直面する圧力について理解を深めるとともに、問題に対する考え方や捉え方について再考するきっかけを得ることができます。問題の原因やそれによってもたらされる影響、また個々の問題の関連についてより深い理解を得るために、毎週課題が出されます。課題には、オンライン・リーディングやディスカッションの事前準備としてのオンラインリサーチなどがあります。授業ではディスカッションやグループワークに加え、学期末に自分が選んだ問題についてプレゼンテーションを行います。
2016年より、このコースは持続可能な開発目標に関するグローバルキャンペーンに基づいて行われます。講義時間を減らし、アクティビティの時間をさらに増やす予定です。 講師について Sarajean Rossitto
東京在住のNGOコンサルタントとして、NGOの活動に必要なスキルの開発やNPOのプロジェクト開発などに取り組んでいる。NPOを中心とした日米の人材交流・人材育成を手がける日米コミュニティ・エクスチェンジ(JUCEE)のコーディネーターを4年にわたって務めた後、東京YMCAに6年間勤務。米コロンビア大学で東アジアの人権問題を学び、社会学の学士号と国際関係論の修士号を取得している。
TUJ NGO class Spring 2016 How International NGOs Tackle Global Issues Mondays 19:10-21:30 February 1st ~ March 28
Course Details NGO 201 is for anyone who would like to understand more about current issues including the Global Goals for Sustainable Development and the strategies used by nonprofit-NGOs to deal with them. Each week we review a different theme and then discuss possible ways to tackle problems. Activities will help us understand the problems and pressures people face allowing everyone for a chance to rethink our assumptions while also learning more. Weekly assignments include online readings and online research which guide discussion so that class participants will better understand causes, impacts and connections between of a wide array of issues. Participants take part in class discussion, group-work and a final presentation on an issue of their choice. From 2016, NGO 201 will be based on the Sustainable Development Goal (SDG) Global Campaign. It will also include more activities and less lecture time than in the past.
Application Deadline for Spring 2016 is Tuesday, January 12th but you can join this class if you apply and pay by Tuesday Jan 26. First-come, first-served… Apply early to secure your seat. Use online application - quick and easy!
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(継続中)
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MATAGI展開催のお知らせ
MATAGI展開催のお知らせ http://kawa-machi.org/topics/matagi%e5%b1%95%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac.html
北は岩手、南は鹿児島からの14産地が、シカやイノシシの皮でつくったバッグやサンダル、小物入れなどを展示・販売するMATAGI展が東京スカイツリータウン・東京ソラマチにて開催されます。 展示される野生獣の皮革製品は、東京墨田区にある皮のなめし業者・山口産業と、皮革の利用に困っていた全国の産地との交流により製品化が実現したもので、山口産業に皮のなめしなどを依頼し、皮革製品の地域ブランド化に取り組んでいる、または取り組みを計画している団体は、100を超えています。 こうした活動を支えるため、MATAGIプロジェクト実行員会(当財団に事務局)が発足しており、今年は三井物産環境基金から助成を受け、なめし工場モデル地域の選定、皮はぎ、皮なめしの講習会などを実施し、交流拠点を300カ所に増やすことを目標に活動を進めていきます。 初日である2月5日にはオープニングイベントを行います。 ぜひ、皆さまお誘い合わせのうえ、ご来場ください。
〈MATAGI展〉 【日程】2016年2月5日(金)?2月17日(水) 【場所】東京スカイツリータウン・東京ソラマチ5階 すみだまち処 (住所:東京都墨田区押上1丁目1番2号) 【入場料】無料 【お問合せ】NPO法人 皮のまちすみだ TEL03-6661-8612 【主催】NPO法人 皮のまちすみだ
〈オープニングイベント〉 MATAGIシンポジウム?獣皮活用の`今’を知る? 獣革やニッポン産地レザーが集うMATAGI展初日にオープニングイベントを開催します。環境・福祉・安全に配慮した獣皮活用推進の`これから’も発表します! 【日程】2016年2月5日(金) 13:30?14:30 【場所】J COMワンダースタジオ(東京スカイツリータウン・東京ソラマチ5階9番地) 【プログラム】 ・MATAGI展出展産地によるプレゼンテーション ・「獣皮活用宣言」発表 ・産地内なめし工場モデル地域発表 等 【入場料】無料 【お問合せ】NPO法人 皮のまちすみだ TEL03-6661-8612 【主催】MATAGIプロジェクト実行委員会 【協力】J:COM すみだ・台東(株式会社ジェイコム東京 すみだ・台東局)、ブランド力強化推進グループ
※MATAGIプロジェクトについて※ http://e-kawa.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/matagi%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/
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11時00分〜12時30分
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2/6大阪「わが家の災害対応ワークショップ」開催決定!!
日本各地で発生している台風や大雨、地震などの災害。 「きっと自分は災害に遭わないだろう」と心のどこかで油断してしまいがちですが、災害はいつどこで発生するか分かりません。
「わが家の災害対応ワークショップ」は、ワークブックを使いながら、家族のライフスタイルや自宅の状況、地域の特性に合わせて、自分が実際に災害に遭遇した状況をイメージし、具体的に「わが家」で役に立つ災害対応や備えを知る、90分間のワークショップです。
例えばこんな疑問をお持ちの方には、特にオススメです!
・備蓄や持出袋は何をどう準備しておけばいいんだろう? ・災害時は家族とどうやって連絡を取ろう? ・何からどう手を付けたらいいのか分からない。 ・少しは対策をしているけれど、これで大丈夫なのか不安、、、など
いざという時に、自分と大切な家族を守るために。 皆さん、「わが家」独自の災害対策を考えてみませんか?
■内容
○身のまわりを知る 受講者自身の家族・自宅・地域の特徴や災害時に潜んでいる危険性を確認します。
○イメージする 自分自身または家族が被災した状況を想定し、その後3日間(72時間)以内に起こるであろう出来事を具体的にイメージします。
○対応を考える 災害時に必要な基本的な対応方法や知識を学びます。
▼詳しくはコチラ▼ http://pbv.or.jp/wagaya/
■日時
2016年02月06日(土) 11:00-12:30
■場所
会場:モンベル本社 住所:〒550-0013 大阪市西区新町2丁目2番2号 ※大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線「西大橋駅」1番出口から徒歩3分
URL :http://about.montbell.jp/profile/
■資料代
500円(ワークブック代)
■持ち物
・筆記用具 ・お住まいの地域の避難場所・避難所が記載されている地図 (例えば:ハザードマップ、防災マップ、避難所マップなど)
■定員
20名
■申込み方法
オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。
◆オンラインフォーム http://pbv.or.jp/wp_e2/wagaya/34/ ◆電話 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV) 住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A Tel : 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休) Fax : 03-3362-6073 Mail: training@pbv.or.jp Web : http://pbv.or.jp/
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12時00分〜12時50分
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国際協力を仕事にしたい方の講座 2月6日(土)JICA横浜
【国際協力をキャリアに】 「国際開発ジャーナル」編集長 玉懸光枝氏が、2月6日(土)にJICA横浜で国際協力のキャリア形成に関する講座を開催します。 担当 地球市民ACTかながわ/TPAK 近田真知子 【概要】 国際協力を仕事にしたい方、国際協力に関心がある方を対象にしたセミナーです。 「将来、国際協力の仕事に就きたい!でも、どうやって?」という気持ちを抱いたことはありませんか? 国際機関、ODA、NGOなど国際協力を仕事にするにはいろいろな道があります。 国際協力のキャリア形成について、「国際開発ジャーナル」の玉懸編集長が分かりやすくお話します。 今日から一歩踏み出してみませんか? 【講演者】玉懸 光枝 編集長 株式会社 国際開発ジャーナル社 月刊「国際開発ジャーナル」/ JICA広報誌「mundi」編集長 【講演日時】2016年2月6日(土) 12時?12時50分 JICA横浜 1階 会議室1(横浜市中区新港2-3-1) ※JR桜木町駅より徒歩18分、みなとみらい線・馬車道駅より徒歩5分 【申込】よこはま国際フォーラムホームページ http://yokohama-c-forum.org/wpforum/ 参加申し込みフォームよりお申し込みください。 【参加費】よこはま国際フォーラム参加費として *事前申込1日券:500円 *高校生以下:無料 *事前申込〆切:2月3日(水) 【講座に関するお問い合わせ】 認定NPO法人 地球市民ACTかながわ/TPAK (担当:工藤) TEL/FAX:045-622-9661 e-mail:seminar@tpak.org
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13時00分〜
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第十一回「外来魚情報交換会」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。 恒例の外来魚情報交換会のお知らせです。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2016/exchange16a.html
開催日:2016年2月6日(土)・7日(日) 受付:(6日)12:00?12:55 (7日)9:00?9:30 開催時間:(6日)13:00?17:30 (7日)9:30?13:00 ※時間帯は発表数によって変更する場合があります。 懇親会:(6日)18:30?
会場:滋賀県草津市立まちづくりセンター3階(301・302会議室) 滋賀県草津市西大路町9-6 ※JR琵琶湖線「草津駅」西口を西に200m 周辺地図はこちら http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/kusatsu/kusatsu.gif
テーマ:外来魚防除に関する様々な情報の交換と相互交流
目的:ブルーギルやブラックバス等の外来魚の防除に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を交換することによって外来魚防除に対する意識と知識を高め、お互いの連携を深めることを目的とする。
内容:外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。発表者・参加者も滋賀県下にこだわらず広く参加を募る。特に発表者に関しては、一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点からの情報収集を行う。話し手・聞き手を同じ目の高さにし、発表ごとに質疑応答の時間を設けることで情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。情報交換会と懇親会とのセットで1つのイベントと考えている。
プログラム:6日(土) 12:00?12:55受付 12:55?13:00開会 13:00?17:30発表 18:30?懇親会
7日(日) 9:00?9:30受付 9:30?13:00発表 13:00閉会
※プログラムは予告無く変更する場合があります。
主催:琵琶湖を戻す会 共催:全国ブラックバス防除市民ネットワーク 後援:滋賀県(予定) 協力:環境再生保全機構地球環境基金
定員:外来魚情報交換会:先着100名 参加費:外来魚情報交換会:無料(資料代:500円) 懇親会:4,000円(予定) 参加資格:なし 参加申込み:※事前申し込みが必要です。
第十一回「外来魚情報交換会」募集要項 下記の項目を全て記入の上、メールにてお申し込み下さい。 参加者名: ふりがな: 所属:※あればで結構です 連絡先:(住所) (電話) (メール) 情報交換会:両日とも参加・6日のみ参加・7日のみ参加 発表:発表する・発表しない 発表する場合のテーマ「」 ※発表テーマは“外来魚”(国内移入種も含む)に関するものに限ります。 懇親会:参加する・参加しない
◆発表者募集は先着順で受け付け、発表枠数に達し次第締め切らせていただきます。 ◆発表時間は一人15分程度を予定しています。 ◆参加者は会場の都合により先着100名で締め切らせていただきます。 ◆同時に複数名申し込まれる場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお書き下さい。
お問い合わせ/申し込み先: 琵琶湖を戻す会代表 masahiko.takada@nifty.ne.jp 或いは 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp まで
ご参加いただければ、皆さんの外来魚対策活動に必ずお役に立ちます!!
第十一回「外来魚情報交換会」案内&参加申込用紙 PDFファイル版exchange2016a.pdfSIZE:219KB http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2016/photo/exchange2016a.pdf Wordファイル版exchange2016a.docSIZE:43KB※申込用紙のみ http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2016/photo/exchange2016a.doc ダウンロードして自由にご利用下さい。 但し、内容は予告無く変更になる場合があります。
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。 http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
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14時00分〜17時00分
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【参加費無料】2/6大阪「災害ボランティア入門」講座“ひとを助ける。自分を守る”
各地で発生している台風、大雨による洪水や地震などの大規模な災害。自分の住む地域でもいつ起こるかわかりません。 「災害ボランティア入門」は、もしものときに自分の身の安全を守るため、そして被災地での支援活動を行うために役立つ知識が身につく講座です。 個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて、過去の事例も交えながら学べます。 誰にでも必要な知識を日常から身に付けておきましょう。 参加費無料!どなたも大歓迎です。(要予約)
■内容 第1部 自分が被災した場合 第2部 災害ボランティアを行う場合
▼詳しくはコチラ▼ http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic/
■日時 2016年2月6日(土) 14:00 - 17:00
■場所 会場:モンベル 本社 1F 住所:〒550-0013 大阪府大阪市西区新町2丁目2番2号 ※大阪市営地下鉄 四つ橋線・中央線「本町駅」22・23番出口から徒歩10分 ※大阪市営地下鉄 四つ橋線「四ツ橋駅」2番出口から徒歩10分 ※大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線「西大橋駅」1番出口から徒歩3分
URL :http://about.montbell.jp/profile/
■参加費 無料
■持ち物 筆記用具
■最少催行人数 5人(定員は、各会場により異なります)
■申込み方法 オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。 ◆オンラインフォーム http://goo.gl/g9HCh4 ◆電話 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
■お問合わせ先 一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV) 住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A Tel : 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休) Fax : 03-3362-6073 Mail: training@pbv.or.jp Web : http://pbv.or.jp/
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14時30分〜17時15分
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2015年度 適正技術人材育成研修参加者報告会[第188回APEXセミナー]
<適正技術>はさまざまな意味で用いられる言葉ですが、概して、それぞれの地域(とりわけ「途上国」)の社会的・経済的あるいは文化的条件に即し、住民が参加しやすく、そこにおけるニーズを効果的に充たす技術を指しています。ところが、適正技術には、当初から、近代科学技術がもたらすさまざまな問題を乗り越えていく技術という意味もこめられていました。適正技術は、これからの世界にまさに必要とされる、大多数の人々のための技術ですが、そのきわめて重要な技術分野を担う人材は非常に限られています。
APEXでは、排水処理やバイオマスエネルギー利用などにかかわる適正技術の開発・普及に長年取り組んできましたが、その蓄積も生かしながら、適正技術を実践的に担おうとする方々に力をつけていただく機会を提供すべく、人材を育成するプログラムを実施しています。2012年度より開始した初級コース(現地訪問、研究会、講義)に加え、2013年度からは具体的なプロジェクトの形成を学んでいただく中級コースを併設しています。
今回の報告会では、初級・中級各コースにご参加いただいた方々に、研修に参加した動機、研修の中で学んだこと、これから取組もうと考えていることなどを自由にお話いただきます。
【日時】 :2016年2月6日 (土) 14:30?17:15 (14:15受付開始)
【会場】 JICA東京(東京国際センター)セミナールーム201(予定) 〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5 Tel:03-3485-7051 ○会場アクセス 京王新線 「幡ヶ谷」 南口 徒歩8分 地下鉄千代田線 「代々木上原」 西口 徒歩12分 ○地図 http://www.jica.go.jp/tokyo/office/about.html#map
【参加費】 APEX会員:無料、一般:300円
【主催】特定非営利活動法人APEX
【お問合せ先】 特定非営利活動法人APEX (担当:塩原) 住所:〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306 E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org HP:http://www.apex-ngo.org/
【詳細・お申し込み】 http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
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16時00分〜19時00分
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オトナの政治経済特別編?2016年に重要なこと?
NPO法人very50です。 今回は2016年に是非聞いておきたい講座のご案内です。
2015年は例年と変わらずに色々なことがありました。 きっと2016年も”激動”になるのだと思います。
テロ・戦争を初め政治の悲しい駆け引きや大量消費は増加していく中で 壊れていくモノと生み出されていくモノをきちんと認識する必要 がありそうです。
未来がどうなるかなんて、答えはどこにもきっとないと思いますが、 ”何かが起きること”に感度の高いアンテナを持って活動をしている 人たちをゲストに呼んで、会場にいる方も巻き込みながら、 大切なことを遠くまで見晴らして、バラバラな知恵を一つにして、 僕らの2016年に一筋の光を指す・・ そんなイベントをvery50の2016年の1回目の授業にしたいと思います。
今回のオトナ政経は各ゲスト20分ほどのスピーチも行う予定です。 いつもよりバラエテティーに富んだ 魅力的な講座です。
■講座の目的
国内外問わず社会で起きている様々な政治経済の動きから、2016年で大切なキーワードを会場にいる方やゲストから探り当てていく参加型の学びの場を実現したいと思います。
■講座内容
【国内】 1.地方創世とアベノミクスの行方?地方行政の問題~ 2.本気で働かない日本人と金のない人?教育の行方~ 3.若い人の起業と中年起業 【海外】 4.テロの本質 5.各国の政治戦と人々の策略
(1)現在の事象のニュースでは分からない情報分析 (2)その情報の意味合いとモノの考え方 (3)未来に対して「自分ならどうするか?」という当事者意識を持ち未来への“問いかけ“
これら1?3を通して「思考停止をしない」訓練をするのがこの講座の狙いです。
■期待される学習成果
(1)無知 → 常識への変化 “知らなかった“を”知っている“(知識としてのinput)に変える。
(2)無関心 → 関心事項 周囲に起きている事件が自分の生活や仕事に如何に影響があるかを知り興味が出てくる。
(3)無責任/無論理思考 → 責任感/論理思考 ニュースに対する見方が、これまでは「ただ見ているだけ」だったのが、「自分で気づき解決法を考える&動きたくなる」(output)に変える。
■ゲスト 【講師/モデレーター】 菅谷亮介 (Ryosuke Sugaya) 1979年 東京都生まれ。very50代表理事。 高校生時に大手音楽会社主催のオーディションに合格し プロのkeyboardistとしてエンターテイメント業界に携わる。 大学に進学後は、学業と音楽の仕事の傍らカンボジアを中心に 世界中の医療分野における国際協力に奔走。 その後、大学卒業と同時に音楽を仕事として続けることをやめ デンソー、マッキンゼー香港を経て現職に至る。 08年6月より日本と世界の問題を教育の力で解決をする仕組みを作るためにvery50を起ち上げ世界中(主にアジア)で様々なプロジェクトを手掛ける。 【ゲスト1】 佐々木喬志(FoundingBase 共同代表) 1984年宮城生まれ。大学在学時より、2社のベンチャー企業にてインターンコーディネート事業などに参画。その後リクルートHRM、リクルートを経て、国籍、年齢、性別等、変えることの出来ない事実により活躍機会を失っている人のサービスを立ち上げるため、GLナビゲーション株式会社を25歳の時に代表と創業。2012年、大学生が一年間休学して地域活性を行う『Innovation For Japan』を共同代表の林と立ち上げ、2013年、地域に必要なリソースが集まる基地『FoundingBase』を立ち上げる。 WEBサイト http://foundingbase.jp/
【ゲスト2】 橋本咲子 Air Housery代表。大学在学時より、社会課題をビジネスで解決することに関心を持ち、複数のNPO等で活動。大学卒業後は、経営コンサルティングファームにて勤務。友人の育児ノイローゼをきっかけに、産後鬱や育児ノイローゼがない未来を創りたいというビジョンの元、Air Houseryを立ち上げ、現在事業化に向け準備を進めている。
▶日時:2/6 16:00-19:00 ▶場所: 銀座CHAIRS
お申し込みはこちらから▼ http://very50.com/detail.php?id=900
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