|
|
(継続中)
|
PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
PARC自由学校 畑の学校先行募集開始! 「-東京で農業!2015-」「-はじめてみよう オーガニック菜園-」
http://www.parc-jp.org/freeschool/ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私たちが生きている世界のこと、そしてその世界とつながっている日本社会のことを知りたい。 より豊かな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。表現するための技術を身につけたい。 そんな人たちが出会い、学びあうのがPARC自由学校です。 現在2015年の畑の学校の受講生を募集しております。
お申し込み期限は2015年2月20日(金)! 申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。
皆様のお申し込みをお待ちしております! 質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。 ==========(★畑の学校(1) 詳細★)==========
「東京で農業!2015」
都市農業のプロである白石さんの指導を受けながら、 低農薬ないし無農薬で実際に野菜を育てるクラスです。 週末に定期的に講習を受けながら、班ごとに区画を担当し、 班のメンバーと一緒に一年を通して作業を行います。トマト、とうもろこし、 きゅうり、枝豆などの夏野菜と、にんじん、ねぎ、白菜、ブロッコリーなどの 冬作物あわせて30種類ほどの野菜を育てます。
●2015年3月?2016年1月 ●定員49人 ●参加料:36,000円 (指導料・肥料・種子・農具使用料込) ※自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入会金10,000円が必要です。 ●畑での講習会:3月初旬?1月下旬に全16回程度。 (座学は7月中旬と1月下旬を予定しています)
○畑主: 白石好孝(江戸時代から300年続く農家)
○畑:白石農園 東京都練馬区大泉町1-54
★詳細・お申し込みはこちら: http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri01.html
※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。 TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
=============(★畑の学校(2) 詳細★)============== 「はじめてみよう オーガニック菜園」
埼玉県和光市の菜園で、化学的な農薬や肥料を使わずに、 野菜の育て方を基礎から学んでいきます。 畑作業が初めての方も 丁寧な講習があるので大丈夫! 座学では日本の農業の現状、土の話など、有機農業への知識をより深められます。
●2015年3月?2016年2月 毎週土曜日10時? 〇定員25名 ●参加料:32,000円 (指導料、種苗費、肥料費、農具・資材使用料込)
〇畑での講習会:毎月1回、もしくは2回の講習会を行います。 (座学は7月を予定しています) 講師:清水誠市さん(ベジタランド清水) プロフィール:1963年生まれ。1986年就農。1990年有機農業に転換。 コメント:EM菌を使いぼかし肥料を作って役立てています。 現在は経験や勘だけに頼らない科学的なアプローチも加えて有機農業を行っています。
〇菜園:埼玉県和光市新倉8-10-30
★詳細・お申し込みはこちら: http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri02.html
※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。 TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・
・「越境フリーチケット」で一回だけ他の自由学校の座学のクラスを無料受講できます! また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。 ・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
=====◇◆==========◇◆==========◇◆==========◇◆===== 皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。
以上
<お申し込み・お問い合わせ> アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
|
(継続中)
|
「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
※転送・転載大歓迎※ ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ わたしたちの暮らす社会のこと、世界とのつながり――。 PARC自由学校で一緒に考えてみませんか?
「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■ 3月2日より、2015年のPARC自由学校通年講座の募集を開始しました。 今年は全27講座。 手を動かしたり、ワークショップで語り合ったり、 座学のクラスで思いっきり勉強したり・・・! もちろん、毎年定番のクラスも開講いたします。
あなたにぴったりの講座を見つけてください。
各講座とも申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。 皆様のお申し込みをお待ちしております! 質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。
◆講座一覧 http://www.parc-jp.org/freeschool/ ※各講座の詳細は上記のリンクにアクセスして ご確認ください。
●世界を知る学校 world 01 ソーシャルビジネスで世界を変える―世界の事例から学ぶ支え合いのビジネスモデル 02 世界経済のしくみと私たちの暮らし―グローバル企業研究入門 03 揺らぐ「国家」――私たちは今どこに立っているのか 04 東南アジアポピュラー音楽の旅
●環境と暮らしの学校 environment and ways of life 05 進化する日本の酒文化――関東編 06 超ウマっ!保存食入門 ―先人の知恵でおいしくエコに!― 07 なりわい ――職の多様性をはぐくみ、生き方をデザインしよう 08 仲間とはじめるコミュニティ ?新しい日常のつくり方? 09 20W革命!自然エネルギーを生活と未来に活かす!
●表現の学校 creative activities 10 アートは誰のものなのか? アーティストと学ぶアートヒストリーとワークショップ 11 あなたのZINEを名刺がわりに! ―リトルプレス製作のススメ― 12 親指ピアノの世界へようこそ
●社会を知る学校 society 13 連続ゼミ「新しい経済学」と「豊かさ」を学ぶ ―ローカリゼーション運動の理論と実践から 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (前期のみ 全3回) 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (後期のみ 全6回) 15 NOヘイト! ――「嫌韓・嫌中」をのりこえる 16 国家戦略特区で暮らしはどうなる? 17 火をともせ、何度でも ―民衆思想の100年後編― 18 誰が私たちのお金を奪うのか ――貧困と格差を生み出すシステム徹底暴露!
●ことばと文化の学校 languange and culture 19 はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ 20 アイマラのことばと世界:南米アンデス先住民の暮らし・社会・音楽から学ぶ 21 ケイトリンの "What's Happening In The World" 22 英語で読み解く!日本と世界のいま 23 武藤一羊の英文精読
●畑の学校 farming 24 プランターで自然農法!一粒から始めるキッチンガーデン 25 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てよう!
●2015年3月開講の講座 26 東京で農業!2015 27 はじめてみよう オーガニック菜園 ※2015年3月開講の講座は、 クラスが開講した後もお申し込みを受付している場合がございます。 詳しくは事務局までお問い合わせください。
-------------------------------------------------- ■受講を申し込みたい方は ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。
■申し込み締切:2015年5月7日(木)必着 ※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。 詳細は事務局までお問い合わせください。 ※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。 一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。 入学金をお支払いいただいた方には毎年受講申し込み受付を開始した時期に パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。
■WEBサイトからのお申し込み 下記のURLにアクセスして、個別の講座のタイトルをクリックしてください。 (講座詳細、お申し込みページに移動します。) http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html
■パンフレットの請求 下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。) http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html
■電話 TEL:03-5209-3455にお問い合わせください。
■メール・FAXでのお申し込み 下記の情報をご記入のうえ、 office@parc-jp.org FAX:03-5209-3453 までご連絡ください。 ―記入事項― 1. お申し込みのクラス名 2. お名前(ふりがなも) 3. 性別、生年月日 4. ご住所 5. 電話番号、携帯番号、FAX番号 6. Eメールアドレス 7. その他連絡先(急な休講時のご連絡のため) 8. 自由学校への参加は 1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名) 9. PARCの会員ですか 1. はい 2. いいえ
★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・ ・「越境受講」で他のクラスのいいとこどりができます。 「越境フリーチケット」で一回だけ他のクラスを無料受講できます! また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。 ・欠席しても安心!音声と資料を後からダウンロードできます。 ・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
-------------------------------------------------- 皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。
以上
<お申し込み・お問い合わせ> アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
|
(継続中)
|
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
4月19日の本年度最初の外来魚駆除大会は生憎の雨天での開催となりいました。水温が下がった影響か非常に少ない駆除結果となってしまいましたが52名(新規参加:34名)もの参加者にご参加いただきました。 駆除結果は1.3kg(ブルーギル25尾,オオクチバス2尾)でした。 ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。
続きまして第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 のご案内をさせて頂きます。
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2015/anniversary15a.html
琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。
開催日:2015年5月31日(日)・・・雨天決行(荒天中止) 時間:10:00?16:00駐車場の開門は8:30 ※随時参加・随時解散といたします
会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場) 交通: ■車の場合 瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。 ■公共交通機関の場合 JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、 終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。 駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日 ※博物館の入場券があれば無料
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費) ※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。 ※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
プログラム: ◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆
★外来魚を釣ろう!:10:00?16:00(天候によっては短縮します) 外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。 数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。
★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30?12:30なくなり次第終了 琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」 ということを実感してください。もちろん無料です! 毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★みんなで地引き網を引こう!:13:00?14:00 地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。 網を引くために皆さんの協力が必要です! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00?15:00受付は13:30で締め切ります 外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。 ※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。 協力:滋賀県水産試験場・大津漁業協同組合
★魚を見比べてみよう!:10:00?15:30 淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。 生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。 協力:琵琶湖博物館うおの会
主催:琵琶湖を戻す会 後援:滋賀県 協力 (順不同):滋賀県水産試験場 滋賀県水産課 滋賀県漁業協同組合連合青年会 大津漁業協同組合 山田漁業協同組合 琵琶湖博物館うおの会 滋賀県立琵琶湖博物館 協賛:草津ライオンズクラブ 全国ブラックバス防除市民ネットワーク
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。 http://www.byq.or.jp/by-stamp/
今回のイベントに関するお問い合わせがあればお気軽にどうぞ! 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp 迄
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。 http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
|
10時00分〜12時00分
|
【北九州8/1(土)】起業を考えている方のための無料セミナー
◆社会や地域が抱える課題をビジネスの手法を用いて解決する。あなたが考える「こうしたらもっと社会・地域はよくなるのでは?」「社会のために何かしたい!」という想いを形にしてみませんか?まずは起業について基礎から学べる無料セミナーにお越し下さい!多くの事例を持って、1から分かりやすく理解して頂けるプログラムとなっております。
◆これまで、社会や地域が抱える問題(高齢者や障がい者の介護・福祉、環境保護、地域活性、貧困、教育、農業など)は、ボランティア団体やNPO(非営利組織)などの組織が支援したり、企業が社会貢献のひとつとして援助するなどされてきました。しかしながら、これらの支援・援助は無償で行っている組織や寄付に頼っている組織が多く、せっかくの善意も継続していくことが困難です。
そこで昨今注目されているのが「社会起業家」です。ビジネスの手法を取り入れることにより、収益を確保し、事業性と社会性の両面を兼ね備えることが出来るため、社会的課題の解決のために「継続した支援」が可能となるのです。
ぜひあなたも、社会問題の解決に取り組みたい、自分のスキルを使って起業したい、地域に根差した事業を確立したい、などの想いを形にするため、まずは社会起業家について学びに無料セミナーにお越し下さい!
※申込者が、最低実施人数に満たない場合は、受講日の変更をお願いすることがあります。あらかじめ、ご了承願います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日時:8月1日(土曜日) 10時?12時
場所:社会起業大学・九州校 (〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町4-3-8 モナトリエ2階)
※当施設は、駐車場がございません。 お車でのお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
持ち物:筆記用具、名刺(お持ちであれば)
参加費:無料
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
無料体験授業の詳しいお知らせ、お申し込みはこちら。 http://kyushu.socialvalue.jp/lesson/
まずは、資料だけでもという方はこちらから! https://kyushu.socialvalue.jp/siryo/
無料体験授業や社会起業大学・九州校についてのお問い合わせはこちらへ!
社会起業大学・九州校 福岡県北九州市小倉北区魚町4-3-8(モナトリエ2階) 電話番号:093-513-0003 Email: desk@kyushu.socialvalue.jp HP: http://kyushu.socialvalue.jp
|
13時00分〜16時30分
|
【参加費無料】8/1大阪「災害ボランティア入門」講座“ひとを助ける。自分を守る”
各地で発生している台風、大雨による洪水や地震などの大規模な災害。自分の住む地域でもいつ起こるかわかりません。 「災害ボランティア入門」は、もしものときに自分の身の安全を守るため、そして被災地での支援活動を行うために役立つ知識が身につく講座です。 個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて、過去の事例も交えながら学べます。 誰にでも必要な知識を日常から身に付けておきましょう。 参加費無料!どなたも大歓迎です。(要予約)
■内容 第1部 自分が被災した場合 第2部 支援する場合+ケーススタディ 第3部 日常からできること
▼詳しくはコチラ▼ http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic/
■日時 2015年8月1日(土) 13:00 - 16:30
■場所 会場:モンベル 本社 1F 住所:〒550-0013 大阪市西区新町2丁目2番2号 ※大阪市営地下鉄 四つ橋線・中央線「本町駅」22・23番出口から徒歩10分 ※大阪市営地下鉄 四つ橋線「四ツ橋駅」2番出口から徒歩10分 ※大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線「西大橋駅」1番出口から徒歩3分 URL :http://about.montbell.jp/profile/
■参加費 無料
■持ち物 筆記用具
■定員 20名
■申込み方法 オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。 ◆オンラインフォーム http://goo.gl/HhlAUo ◆電話 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
■お問合わせ先 一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV) 住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A Tel : 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休) Fax : 03-3362-6073 Mail: training@pbv.or.jp Web : http://pbv.or.jp/
---------------------------------------------------------------------------
◇兵庫開催情報◇ 日時:2015年8月2日(日) 13:00 - 16:30 会場:モンベル 神戸三宮店 2F 住所:〒650-0032 兵庫県神戸市中央区伊藤町109 ルネ神戸旧居留地109番館 ※三ノ宮または元町駅から徒歩10分 URL :http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618855
|
14時00分〜16時45分
|
戦後70年・連続トークセッション・第一回
2015年は日本の敗戦から70年目を迎える年です。戦後すぐに生まれた世代の人たちも70代にさしかかり、かつて日本が関わった戦争の体験を直接知る人は少なくなり、戦争そのものへのリアリティはますます私たちから遠ざかっています。
一方で安倍政権は、集団的自衛権の行使を柱とした安全保障関連法案の成立を強行に進めようとしています。この矛盾に満ちた法案を成立させて日本を再び「戦争のできる国」へと変容させようとする動きに対して、各地での市民による法案を阻止するための数多くの抗議運動、国会での憲法学者からの「集団的自衛権の行使は憲法違反」との指摘をはじめ、「戦争法案」反対の世論が高まってきています。
このような状況のなか、2015年は単に「戦後70年」の節目の年というだけでなく、「戦争ができる国づくり」への道を食い止めるための重要な局面を迎える年といえます。
PARCは2015年度、「戦後70年」特別企画として3回のトークイベントを企画しています。ともすれば「知らない時代の話」「戦争のことなど考えたくない」という感覚や無関心をどうすれば克服できるのか。第1回目は若手世代の研究者二人をリソースパーソンに、参加者のグループワークなども取り入れながら「平和」あるいは「平和への距離」を実感していただくための場とします。
あらためて戦後日本の軌跡をたどり、戦争体験者の世代から平和を求める生の声を聞き、そして次の世代へと「いのちの価値」を渡していきましょう。安倍政権がいう「積極的平和」というまやかしの言葉でなく、私たち一人一人の生活や、他国の人びととつながり共有できる価値に根差した平和を語り、実体化していきましょう。
★PARC自由学校「戦後70年」連続企画は、8月、9月、10月の月1回開催を予定しています。今後の日程と詳細は決まりしだい、PARCウェブサイトなどでお知らせいたします。
※このイベントは一般財団法人大竹財団からの助成を受けて開催します。
************************************************************
■日 時:2015年8月1日(土)14:00?16:45 ※開場13:30
■会 場:連合会館 204会議室 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
■参加費:500円/学生無料 ※予約優先 ※学生の方は学生証をご提示ください
■登壇者 遠藤美幸(神田外語大学非常勤講師)
神子島健(成城大学ほか非常勤講師)
【講師プロフィール】 ◆遠藤美幸(えんどう みゆき) 神田外語大学非常勤講師(歴史学)。1963年生まれ。慶應義塾大学経済学研究科博士課程修了。1982年から88年まで国際線客室乗務員として勤務。戦争体験者から託された資料を分析した『「戦場体験」を受け継ぐということ―ビルマルートの拉孟全滅戦の生存者を尋ね歩いて』(高文研)が話題となる。主な論文に「戦場の社会史―ビルマ戦線と拉孟守備隊1944年6月?9月(前後編)」『三田学会雑誌』102巻3号(2009年10月)及び4号(2010年1月)など。
◆神子島健(かごしま たけし) 成城大学ほか非常勤講師。1978年生まれ。戦後責任研究会などで活動。著書に『戦場へ征く、戦場から還る』(新曜社)。共著に『私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点』(熊谷伸一郎編 合同出版)、雑誌掲載論文に「当事者なき後の戦後責任論─戦争体験と戦争責任の交錯をめぐって」(『世界』2014年9月号 岩波書店)など。
■お申し込み メール、電話にてお名前申込人数をご連絡ください。
■主 催 NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
■お申し込み・お問い合せ NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC) 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL.03-5209-3455 E-mail :office@parc-jp.org
|