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2015年 7月 24日(金)
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 (継続中)
PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
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PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
「-東京で農業!2015-」「-はじめてみよう オーガニック菜園-」

http://www.parc-jp.org/freeschool/
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私たちが生きている世界のこと、そしてその世界とつながっている日本社会のことを知りたい。
より豊かな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。表現するための技術を身につけたい。
そんな人たちが出会い、学びあうのがPARC自由学校です。
現在2015年の畑の学校の受講生を募集しております。

お申し込み期限は2015年2月20日(金)!
申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。

皆様のお申し込みをお待ちしております!
質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。
==========(★畑の学校(1) 詳細★)==========

「東京で農業!2015」

都市農業のプロである白石さんの指導を受けながら、
低農薬ないし無農薬で実際に野菜を育てるクラスです。
週末に定期的に講習を受けながら、班ごとに区画を担当し、
班のメンバーと一緒に一年を通して作業を行います。トマト、とうもろこし、
きゅうり、枝豆などの夏野菜と、にんじん、ねぎ、白菜、ブロッコリーなどの
冬作物あわせて30種類ほどの野菜を育てます。

●2015年3月?2016年1月 ●定員49人
●参加料:36,000円
(指導料・肥料・種子・農具使用料込)
※自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入会金10,000円が必要です。
●畑での講習会:3月初旬?1月下旬に全16回程度。
(座学は7月中旬と1月下旬を予定しています)

○畑主: 白石好孝(江戸時代から300年続く農家)

○畑:白石農園 東京都練馬区大泉町1-54

★詳細・お申し込みはこちら:
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri01.html

※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-5209-3455
FAX: 03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org

=============(★畑の学校(2) 詳細★)==============
「はじめてみよう オーガニック菜園」

埼玉県和光市の菜園で、化学的な農薬や肥料を使わずに、
野菜の育て方を基礎から学んでいきます。
畑作業が初めての方も 丁寧な講習があるので大丈夫!
座学では日本の農業の現状、土の話など、有機農業への知識をより深められます。

●2015年3月?2016年2月 毎週土曜日10時? 〇定員25名 
●参加料:32,000円
(指導料、種苗費、肥料費、農具・資材使用料込)

〇畑での講習会:毎月1回、もしくは2回の講習会を行います。
(座学は7月を予定しています)
講師:清水誠市さん(ベジタランド清水)

プロフィール:1963年生まれ。1986年就農。1990年有機農業に転換。
コメント:EM菌を使いぼかし肥料を作って役立てています。
現在は経験や勘だけに頼らない科学的なアプローチも加えて有機農業を行っています。

〇菜園:埼玉県和光市新倉8-10-30

★詳細・お申し込みはこちら:
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri02.html

※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-5209-3455
FAX: 03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org


★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・


・「越境フリーチケット」で一回だけ他の自由学校の座学のクラスを無料受講できます!
 また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。
・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。




=====◇◆==========◇◆==========◇◆==========◇◆=====
皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。


以上

<お申し込み・お問い合わせ>
アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453   E-mail:office@parc-jp.org



 
 (継続中)
「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
※転送・転載大歓迎※
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わたしたちの暮らす社会のこと、世界とのつながり――。
PARC自由学校で一緒に考えてみませんか?

「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
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3月2日より、2015年のPARC自由学校通年講座の募集を開始しました。
今年は全27講座。
手を動かしたり、ワークショップで語り合ったり、
座学のクラスで思いっきり勉強したり・・・!
もちろん、毎年定番のクラスも開講いたします。

あなたにぴったりの講座を見つけてください。

各講座とも申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。
皆様のお申し込みをお待ちしております!
質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。

◆講座一覧
http://www.parc-jp.org/freeschool/
※各講座の詳細は上記のリンクにアクセスして
ご確認ください。

●世界を知る学校 world
01 ソーシャルビジネスで世界を変える―世界の事例から学ぶ支え合いのビジネスモデル 
02 世界経済のしくみと私たちの暮らし―グローバル企業研究入門 
03 揺らぐ「国家」――私たちは今どこに立っているのか 
04 東南アジアポピュラー音楽の旅 

●環境と暮らしの学校 environment and ways of life
05 進化する日本の酒文化――関東編 
06 超ウマっ!保存食入門 ―先人の知恵でおいしくエコに!― 
07 なりわい ――職の多様性をはぐくみ、生き方をデザインしよう
08 仲間とはじめるコミュニティ ?新しい日常のつくり方?
09 20W革命!自然エネルギーを生活と未来に活かす!

●表現の学校 creative activities
10 アートは誰のものなのか? アーティストと学ぶアートヒストリーとワークショップ 
11 あなたのZINEを名刺がわりに! ―リトルプレス製作のススメ― 
12 親指ピアノの世界へようこそ 

●社会を知る学校 society
13 連続ゼミ「新しい経済学」と「豊かさ」を学ぶ ―ローカリゼーション運動の理論と実践から 
14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう 
14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (前期のみ 全3回) 
14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (後期のみ 全6回)
15 NOヘイト! ――「嫌韓・嫌中」をのりこえる 
16 国家戦略特区で暮らしはどうなる?
17 火をともせ、何度でも ―民衆思想の100年後編― 
18 誰が私たちのお金を奪うのか ――貧困と格差を生み出すシステム徹底暴露! 

●ことばと文化の学校 languange and culture
19 はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ
20 アイマラのことばと世界:南米アンデス先住民の暮らし・社会・音楽から学ぶ
21 ケイトリンの "What's Happening In The World"
22 英語で読み解く!日本と世界のいま
23 武藤一羊の英文精読

●畑の学校 farming
24 プランターで自然農法!一粒から始めるキッチンガーデン 
25 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てよう! 

●2015年3月開講の講座
26 東京で農業!2015
27 はじめてみよう オーガニック菜園
※2015年3月開講の講座は、
クラスが開講した後もお申し込みを受付している場合がございます。
詳しくは事務局までお問い合わせください。

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■受講を申し込みたい方は
ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。

■申し込み締切:2015年5月7日(木)必着
※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。
詳細は事務局までお問い合わせください。
※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。
一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。
入学金をお支払いいただいた方には毎年受講申し込み受付を開始した時期に
パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。

■WEBサイトからのお申し込み
下記のURLにアクセスして、個別の講座のタイトルをクリックしてください。
(講座詳細、お申し込みページに移動します。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

■パンフレットの請求
下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html

■電話
TEL:03-5209-3455にお問い合わせください。

■メール・FAXでのお申し込み
下記の情報をご記入のうえ、
office@parc-jp.org
FAX:03-5209-3453
までご連絡ください。
 ―記入事項― 
  1. お申し込みのクラス名
  2. お名前(ふりがなも)
  3. 性別、生年月日
  4. ご住所
  5. 電話番号、携帯番号、FAX番号
  6. Eメールアドレス
  7. その他連絡先(急な休講時のご連絡のため)
  8. 自由学校への参加は
   1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名)
  9. PARCの会員ですか
   1. はい 2. いいえ

★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・
・「越境受講」で他のクラスのいいとこどりができます。
「越境フリーチケット」で一回だけ他のクラスを無料受講できます!
 また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。
・欠席しても安心!音声と資料を後からダウンロードできます。
・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。

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皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。


以上

<お申し込み・お問い合わせ>
アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453   E-mail:office@parc-jp.org




 
 (継続中)
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。

4月19日の本年度最初の外来魚駆除大会は生憎の雨天での開催となりいました。水温が下がった影響か非常に少ない駆除結果となってしまいましたが52名(新規参加:34名)もの参加者にご参加いただきました。
駆除結果は1.3kg(ブルーギル25尾,オオクチバス2尾)でした。
ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。

続きまして第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 のご案内をさせて頂きます。

第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2015/anniversary15a.html


琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。

開催日:2015年5月31日(日)・・・雨天決行(荒天中止)
時間:10:00?16:00駐車場の開門は8:30
※随時参加・随時解散といたします

会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場)
交通:
■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。
駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日
※博物館の入場券があれば無料

参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。

プログラム:
◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆

★外来魚を釣ろう!:10:00?16:00(天候によっては短縮します)
外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。
数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。

★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30?12:30なくなり次第終了
琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」
ということを実感してください。もちろん無料です!
毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに!
協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会

★みんなで地引き網を引こう!:13:00?14:00
地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。
網を引くために皆さんの協力が必要です!
協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会

★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00?15:00受付は13:30で締め切ります
外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか
などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。
※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。
協力:滋賀県水産試験場・大津漁業協同組合

★魚を見比べてみよう!:10:00?15:30
淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。
生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。
協力:琵琶湖博物館うおの会

主催:琵琶湖を戻す会
後援:滋賀県
協力
(順不同):滋賀県水産試験場
滋賀県水産課
滋賀県漁業協同組合連合青年会
大津漁業協同組合
山田漁業協同組合
琵琶湖博物館うおの会
滋賀県立琵琶湖博物館
協賛:草津ライオンズクラブ
全国ブラックバス防除市民ネットワーク

当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。

このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/

今回のイベントに関するお問い合わせがあればお気軽にどうぞ!
琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp


琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html

 
 18時00分〜20時00分
【7/24(金)北九州】 そもそも談義・第5回 老若男女でワイガヤしましょう
◆みんな???!若松に集合!!!
北九州市若松区に開設された北九州市環境コミュニティーセンターにおいて、社会起業大学・九州校の出前講座として、「そもそも談義・第5回」を開催いたします。

◆そもそも談義とは、根本を指す語元々、元から、元来、語源、始まりなどのように、物事の始まりや、 問題の起きた理由などに立ち戻って、正解の無い問いに対して、ゲストスピーカーと参加者が共にワイワイガヤガヤと語り合う会です。ではなぜ、そもそも談義なのか?それは、経済的、物質的、精神的に豊かになりすぎた現代において、あらゆる事柄が人々の想像を超えたスピードで変化と進化を続けています。本来そのことが現在の意味や使われ方と違う形にまで変化していると、考えることが多々有ります。場合によっては、あまりにも違う形で使われていることも多くあります。例えば、「クリスマス」とは、本来イエス・キリストの誕生を祝うものであったのが、今では親しい人とケーキを食べる年末の一大イベントのようになっています。「ハロウィーン」は、古代ケルト人が起源と考えられている祭りで、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事です。しかし、今の日本では年に一度の仮装大会もしくはパーティーのようになっています。そこで、そもそも談義では、事柄物事の根本や始まり、起源などを今一度見直すことで、その事柄の成り立ちや所以を紐解き、考えることで、その事柄の中に織り込まれた意味や想いについて、参加者の皆さんと一緒に談義を行います。それにより、従来の概念から新たな概念を育み、今までとすこし違った関わり方になっていただきたいと考えています。決して、歴史を学び、過去に立ち返るためだけのものではありません。「そもそも」を考えることで、これからの時代のあり方や関わり方を創り上げる会であればと考えています。ここ北九州市環境コミュニティーセンターでこのような講座が開けることは、まさに必然ではないかと考えています。なぜならば、この場所は、環境についてのコミュニティーのセンターである。環境とは、単に自然や公害、空間などの周囲のものだけではなく、時代や歴史、立場、人生、関係などなどあらゆることに関わるものだと考えるからです。しかしながら、この談義は、決して答えを出すためのものではありません。皆さんと一緒に考える場と一緒に学ぶ場の提供であると考えています。
どうぞ、そもそもという、面倒くさい、取りつく間もない、モヤモヤな談義に参加してみませんか?老若男女どなたでも参加可能です。

「そもそも談義」では、当日にその日のお題を提供させていただきます。今回の談義の議題も、シークレットです。どうぞ、お気軽に、そしてわくわくしながら、ご参加ください。皆様の参加をお待ちしています。

最後に、参加者は、是非なんでも良いから発言をお願いします。皆さんの発言で談義が進行し、談義が成立するからです。「恥ずかしさ」と「謙虚さ」は、どうぞ家に置いて来てください。そして、そもそも談義を楽しみましょう!!
お待ちしています。

《そもそも談義の進め方》
本日のお題「○○○」の発表 → ゲストスピーカーによるお話 → ゲストスピーカーとモデレーターとのトークセッション → 参加者は、3枚のポストイットに自分の考えを書く → 会場のホワイトボードに掲載する → その中の気になるキーワードからトークセッション → 全員参加型でのトークセッション → 結論のない結論(解散)

《目的・成果》
・日常生活の中で当たり前と思われていることを改めて考え、物事の始まりや由来など知ることで、新たな気づきを得る。
・答えの無い問いに対して考えることで、ものの見方や価値観が変わり、新たなる知の創造が生まれる。
・多様なメンバーで解らないことを一緒に考えることで生まれるコミュニティー形成

《ゲストスピーカー》
西京銀行 北九州ブロック長兼小倉支店長 田村 健児氏

《詳細》
日時:7月24日(金)午後6時〜午後8時
場所:北九州市環境コミュニティーセンター
住所:〒808-0034 福岡県北九州市若松区本町2丁目9番4号
お問い合わせ:社会起業大学・九州校 093-513-0003

参加申込は:
●社会起業大学・九州校HPのセミナーページより
そもそも談義 in 北九州市環境コミュニティーセンター 
コチラから → (https://kyushu.socialvalue.jp/workshop150724/)
●社会起業大学・九州校FACEBOOKページより
そもそも談義 in 北九州市環境コミュニティーセンター

当日参加もOKです!

 
 19時00分〜21時00分
7/24〈結核予防会〉国際協力活動報告会「感染症の流行どう防ぐ??公衆衛生サーベイランスの役割?」
世界・日本・エチオピア
「感染症の流行どう防ぐ?」
?公衆衛生サーベイランスの役割?

新型インフルエンザ、エボラ、MERS・・・。世界で発生する感染症が私たちを脅かしています。
いかに迅速に適切な対策を講じて、流行を防ぐことができるか?その基盤となるのが、感染症の日々の発生を把握・分析する「サーベイランス」です。
結核予防会は、年間成人死亡の約50%を感染症が占めるエチオピアで、サーベイランス体制の構築を支援するJICA技術協力プロジェクトを実施しました。日本とは異なる環境・社会の中での感染症の問題と2年間の活動成果をお伝えします。
特別レクチャーとして、感染症対策分野の専門家として国内外で活躍されてきた岡部信彦先生より、サーベイランスの世界的枠組みと日本の対策現場の視点も交えてお話しいただき、国を越えて広がる感染症について考えます。

【日時】平成27年7月24日(金)19:00?21:00 
【会場】公益財団法人結核予防会本部大会議室
(東京都千代田区三崎町1-3-12水道橋ビル5F Tel 03-3292-9211(代))
JR水道橋駅東口より徒歩2分または都営三田線水道橋駅A1出口より徒歩3分
http://www.jatahq.org/facilities/index1.html
【プログラム】
□特別レクチャー (19:00-19:40)
「感染症の脅威とサーベイランス」
岡部信彦(川崎市健康安全研究所長)
□活動報告 (19:40-20:40)
「エチオピアにおける感染症への取り組み」
(「エチオピア国アムハラ州感染症対策強化プロジェクト」完了報告)
太田正樹(結核予防会結核研究所対策支援部医学科長)
外山祐実(同会事業部)  紺麻美(同会国際部)
□質疑応答(20:40-21:00) モデレーター 岡部信彦
【プロフィール】
岡部信彦:東京慈恵会医科大卒。WHO西太平洋地域事務局(フィリピン・マニラ)伝染性疾患予防対策課長、東京慈恵会医科大小児科助教授、国立感染症研究所感染症情報センター長などを歴任し平成24年より現職。
【対象】一般
【定員】40名 
【参加費】無料
【申込み方法及び問い合わせ先】「エチオピア報告会申込み」として、メールまたは電話にてお申し込み下さい。〔お名前、連絡先、できましたら、ご所属またはご職業をお知らせ下さい〕
公益財団法人結核予防会国際部e-mail kokusai@jata.or.jp Tel 0424-93-8113(直)
結核予防会HP http://www.jatahq.org

 
 19時00分〜21時00分
泥憲和さんを囲む勉強会『何が「脅威」か考えよう?その現実的対処について』
 現在、国会で審議されている安保関連法案の問題点と、それに対して何ができるのかを現実的な視点から考える勉強会です。
 講師は、元自衛官で、現在、憲法問題や差別問題に身体を張って取り組んでいる泥憲和氏。泥さんのアイロニカルな語り口調は、安保法案だけではなく、現代社会が抱える問題を私たちに突きつけます。
 後半は、長年、真宗教団の戦争責任をめぐる諸問題に取り組んできた、松本智量も登壇し、仏教者の視点も踏まえて泥さんとのトークを行います。

■日 時 2015年7月24日 19:00?21:00
■会 場 日蓮宗常圓寺(東京都新宿区西新宿7-12-5)
■参加費 1,000円(アーユス会員・学生は500円)
■定 員 80名
■プログラム
・ 講演『何が「脅威」か考えよう ?その現実的対処について』
・トーク その現実的対処について 仏教的視点
・質疑応答
■講 師
・ 泥憲和(どろ・のりかず)氏
1954年兵庫県姫路市生まれ。1969年陸上自衛隊入隊。少年工科学校(現在の陸上自衛隊高等工科学校)を経てホーク地対空ミサイル部隊に所属。 1978年工場経営。1992年神戸及び姫路の弁護士事務所に勤務。現在はFacebook等により積極的な言論活動を展開中。著書『安倍首相から「日本を取り戻せ!!」(かもがわ出版)
■ファシリテーター
・ 松本智量(まつもと・ちりょう)
浄土真宗本願寺派延立寺住職、アーユス仏教国際協力ネットワーク副理事長

■問合せ先・申込先
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
〒135-0024 東京都江東区清澄3-4-22 
TEL 03-3820-5831 FAX 03-3820-5832
Email:tokyo@ngo-ayus.jp

■協 力
 NGO非戦ネット

 

  年       <今日>
piCal-0.8




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