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2015年 7月 22日(水)
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 (継続中)
PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
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PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
「-東京で農業!2015-」「-はじめてみよう オーガニック菜園-」

http://www.parc-jp.org/freeschool/
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私たちが生きている世界のこと、そしてその世界とつながっている日本社会のことを知りたい。
より豊かな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。表現するための技術を身につけたい。
そんな人たちが出会い、学びあうのがPARC自由学校です。
現在2015年の畑の学校の受講生を募集しております。

お申し込み期限は2015年2月20日(金)!
申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。

皆様のお申し込みをお待ちしております!
質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。
==========(★畑の学校(1) 詳細★)==========

「東京で農業!2015」

都市農業のプロである白石さんの指導を受けながら、
低農薬ないし無農薬で実際に野菜を育てるクラスです。
週末に定期的に講習を受けながら、班ごとに区画を担当し、
班のメンバーと一緒に一年を通して作業を行います。トマト、とうもろこし、
きゅうり、枝豆などの夏野菜と、にんじん、ねぎ、白菜、ブロッコリーなどの
冬作物あわせて30種類ほどの野菜を育てます。

●2015年3月?2016年1月 ●定員49人
●参加料:36,000円
(指導料・肥料・種子・農具使用料込)
※自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入会金10,000円が必要です。
●畑での講習会:3月初旬?1月下旬に全16回程度。
(座学は7月中旬と1月下旬を予定しています)

○畑主: 白石好孝(江戸時代から300年続く農家)

○畑:白石農園 東京都練馬区大泉町1-54

★詳細・お申し込みはこちら:
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri01.html

※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-5209-3455
FAX: 03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org

=============(★畑の学校(2) 詳細★)==============
「はじめてみよう オーガニック菜園」

埼玉県和光市の菜園で、化学的な農薬や肥料を使わずに、
野菜の育て方を基礎から学んでいきます。
畑作業が初めての方も 丁寧な講習があるので大丈夫!
座学では日本の農業の現状、土の話など、有機農業への知識をより深められます。

●2015年3月?2016年2月 毎週土曜日10時? 〇定員25名 
●参加料:32,000円
(指導料、種苗費、肥料費、農具・資材使用料込)

〇畑での講習会:毎月1回、もしくは2回の講習会を行います。
(座学は7月を予定しています)
講師:清水誠市さん(ベジタランド清水)

プロフィール:1963年生まれ。1986年就農。1990年有機農業に転換。
コメント:EM菌を使いぼかし肥料を作って役立てています。
現在は経験や勘だけに頼らない科学的なアプローチも加えて有機農業を行っています。

〇菜園:埼玉県和光市新倉8-10-30

★詳細・お申し込みはこちら:
http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri02.html

※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。
TEL: 03-5209-3455
FAX: 03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org


★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・


・「越境フリーチケット」で一回だけ他の自由学校の座学のクラスを無料受講できます!
 また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。
・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。




=====◇◆==========◇◆==========◇◆==========◇◆=====
皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。


以上

<お申し込み・お問い合わせ>
アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453   E-mail:office@parc-jp.org



 
 (継続中)
「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
※転送・転載大歓迎※
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わたしたちの暮らす社会のこと、世界とのつながり――。
PARC自由学校で一緒に考えてみませんか?

「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
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3月2日より、2015年のPARC自由学校通年講座の募集を開始しました。
今年は全27講座。
手を動かしたり、ワークショップで語り合ったり、
座学のクラスで思いっきり勉強したり・・・!
もちろん、毎年定番のクラスも開講いたします。

あなたにぴったりの講座を見つけてください。

各講座とも申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。
皆様のお申し込みをお待ちしております!
質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。

◆講座一覧
http://www.parc-jp.org/freeschool/
※各講座の詳細は上記のリンクにアクセスして
ご確認ください。

●世界を知る学校 world
01 ソーシャルビジネスで世界を変える―世界の事例から学ぶ支え合いのビジネスモデル 
02 世界経済のしくみと私たちの暮らし―グローバル企業研究入門 
03 揺らぐ「国家」――私たちは今どこに立っているのか 
04 東南アジアポピュラー音楽の旅 

●環境と暮らしの学校 environment and ways of life
05 進化する日本の酒文化――関東編 
06 超ウマっ!保存食入門 ―先人の知恵でおいしくエコに!― 
07 なりわい ――職の多様性をはぐくみ、生き方をデザインしよう
08 仲間とはじめるコミュニティ ?新しい日常のつくり方?
09 20W革命!自然エネルギーを生活と未来に活かす!

●表現の学校 creative activities
10 アートは誰のものなのか? アーティストと学ぶアートヒストリーとワークショップ 
11 あなたのZINEを名刺がわりに! ―リトルプレス製作のススメ― 
12 親指ピアノの世界へようこそ 

●社会を知る学校 society
13 連続ゼミ「新しい経済学」と「豊かさ」を学ぶ ―ローカリゼーション運動の理論と実践から 
14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう 
14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (前期のみ 全3回) 
14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (後期のみ 全6回)
15 NOヘイト! ――「嫌韓・嫌中」をのりこえる 
16 国家戦略特区で暮らしはどうなる?
17 火をともせ、何度でも ―民衆思想の100年後編― 
18 誰が私たちのお金を奪うのか ――貧困と格差を生み出すシステム徹底暴露! 

●ことばと文化の学校 languange and culture
19 はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ
20 アイマラのことばと世界:南米アンデス先住民の暮らし・社会・音楽から学ぶ
21 ケイトリンの "What's Happening In The World"
22 英語で読み解く!日本と世界のいま
23 武藤一羊の英文精読

●畑の学校 farming
24 プランターで自然農法!一粒から始めるキッチンガーデン 
25 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てよう! 

●2015年3月開講の講座
26 東京で農業!2015
27 はじめてみよう オーガニック菜園
※2015年3月開講の講座は、
クラスが開講した後もお申し込みを受付している場合がございます。
詳しくは事務局までお問い合わせください。

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■受講を申し込みたい方は
ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。

■申し込み締切:2015年5月7日(木)必着
※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。
詳細は事務局までお問い合わせください。
※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。
一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。
入学金をお支払いいただいた方には毎年受講申し込み受付を開始した時期に
パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。

■WEBサイトからのお申し込み
下記のURLにアクセスして、個別の講座のタイトルをクリックしてください。
(講座詳細、お申し込みページに移動します。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

■パンフレットの請求
下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。)
http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html

■電話
TEL:03-5209-3455にお問い合わせください。

■メール・FAXでのお申し込み
下記の情報をご記入のうえ、
office@parc-jp.org
FAX:03-5209-3453
までご連絡ください。
 ―記入事項― 
  1. お申し込みのクラス名
  2. お名前(ふりがなも)
  3. 性別、生年月日
  4. ご住所
  5. 電話番号、携帯番号、FAX番号
  6. Eメールアドレス
  7. その他連絡先(急な休講時のご連絡のため)
  8. 自由学校への参加は
   1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名)
  9. PARCの会員ですか
   1. はい 2. いいえ

★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・
・「越境受講」で他のクラスのいいとこどりができます。
「越境フリーチケット」で一回だけ他のクラスを無料受講できます!
 また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。
・欠席しても安心!音声と資料を後からダウンロードできます。
・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。

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皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。


以上

<お申し込み・お問い合わせ>
アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453   E-mail:office@parc-jp.org




 
 (継続中)
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。

4月19日の本年度最初の外来魚駆除大会は生憎の雨天での開催となりいました。水温が下がった影響か非常に少ない駆除結果となってしまいましたが52名(新規参加:34名)もの参加者にご参加いただきました。
駆除結果は1.3kg(ブルーギル25尾,オオクチバス2尾)でした。
ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。

続きまして第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 のご案内をさせて頂きます。

第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2015/anniversary15a.html


琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。

開催日:2015年5月31日(日)・・・雨天決行(荒天中止)
時間:10:00?16:00駐車場の開門は8:30
※随時参加・随時解散といたします

会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場)
交通:
■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。
駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日
※博物館の入場券があれば無料

参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。

プログラム:
◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆

★外来魚を釣ろう!:10:00?16:00(天候によっては短縮します)
外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。
数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。

★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30?12:30なくなり次第終了
琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」
ということを実感してください。もちろん無料です!
毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに!
協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会

★みんなで地引き網を引こう!:13:00?14:00
地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。
網を引くために皆さんの協力が必要です!
協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会

★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00?15:00受付は13:30で締め切ります
外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか
などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。
※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。
協力:滋賀県水産試験場・大津漁業協同組合

★魚を見比べてみよう!:10:00?15:30
淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。
生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。
協力:琵琶湖博物館うおの会

主催:琵琶湖を戻す会
後援:滋賀県
協力
(順不同):滋賀県水産試験場
滋賀県水産課
滋賀県漁業協同組合連合青年会
大津漁業協同組合
山田漁業協同組合
琵琶湖博物館うおの会
滋賀県立琵琶湖博物館
協賛:草津ライオンズクラブ
全国ブラックバス防除市民ネットワーク

当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。

このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/

今回のイベントに関するお問い合わせがあればお気軽にどうぞ!
琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp


琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html

 
 9時00分〜19時00分
「Education for Social Justice」 ワークショップの申込締切:7/22
「Education for Social Justice」 ワークショップ

ワークショップ形式で学びます。児童労働、飢餓、難民、ジェンダー、健康などの現在のグローバルな諸問題をアクティビティやゲームを通して考え、Social Justice に対する意識を高めます。

【対象】
国際開発問題におけるグローバルな諸問題について学びたい方

7/22説明会のご案内
2015年7月22日(水)19:00?20:45, 
http://osc.tsuda.ac.jp/placement/

講座
日程/時間 2015/7/26 (日) 10:00- 17:00
Workshop outline
Part 1 Opening and introductions
Part 2 How good is your life, how are our lives connected?
Part 3 Simulation - Child labour, the lives of children who work
Part 4 Village Role play - Agriculture, hunger and health
Part 5 Imagine the life of a refugee
Part 6 Gender issues
Part 7 Group work – design your own learning activity
Wrap up Final group discussion
What we learn from such activities and what we can do.

講師紹介
Rossitto, Sarajean
(セラジーン・ロシート)
津田塾大学オープンスクールインストラクター
組織とプロジェクト能力開発コンサルタント
http://sarajeanr.wordpress.com/jp/

国際機関・国際協力研修プログラム」説明会のご案内

まず説明会にご参加ください。前半では全体説明、インストラクターによる講座説明・Q&Aを、後半ではインタビューを行い、最適なクラスをご案内します。ご希望の方は、ご予約ください。


日時:
2015年7月22日(水)19:00?20:45, 
http://osc.tsuda.ac.jp/placement/

※上記以外に開催する場合は随時お知らせします
場所: 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール
参加費: 無料【*事前予約必要(各20名程度)】

ご希望の方は説明会申し込みページからご予約ください。
http://osc.tsuda.ac.jp/placement/

 
 19時00分〜21時00分
『混迷するシリア・イラク情勢下での女性と子どもたち?「見える現実」と「見えない現実」にどう立ち向かうか』 国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ主催
【趣 旨】
 「イスラム国」による人質事件は日本社会に大きな衝撃を与えました。それまではどこか遠い国だった中東に関する報道量も増えましたが、報道では人質の行方や「イスラム国」に焦点が置かれがちとなり、戦乱に苦しむ現地の人々をめぐる状況や、なぜこのような事態に至ったのかといった背景については詳しく取り上げられてきませんでした。

 本シンポジウムでは、内戦下にあるシリア、さらにはイラク情勢とその行方について、現状およびその背景を知るとともに、ジェンダーの視点からシリア、イラク情勢への理解を深めます。 シリア、イラクにおける女性への暴力、人権蹂躙については、「イスラム国」との関連で取り上げられることが多いですが、体制側、反体制側ともに、さらには地域に介入する諸外国も女性への暴力を行使し続けてきた現状にも目を向けます。

 ともすれば「犠牲者」「被害者」としてシリア、イラクの女性の姿が強調されがちですが、本シンポジウムではイラク、シリアをめぐるどのような「現実」が見え、見えていないのかを検証し、わたしたちが「現実」にどう向き合えばよいのか、支援の方策を含め、多角的に検討します。

【日 時】 2015年7月22日(水)19:00-21:00(開場:18:30)
【会 場】 上智大学12号館502教室
   〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町7-1
   JR・東京メトロ四ツ谷駅麹町口・赤坂口から徒歩5分
      
        アクセス:
         http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya
        キャンパスマップ:  
         http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/map/map_yotsuya
          ※北門入り、すぐ右手に入り口があります。エレベーターをご利用ください。
          ※北門は19:30閉門となりますので、お帰りの際は、正門をご利用ください。
      
【講演者】  
・酒井啓子(千葉大学法政経学部教授)
・玉本英子(アジアプレス記者)
・辻上奈美江(東京大学大学院総合文化研究科特任准教授)
【パネリスト】
・綿井健陽(ジャーナリスト/映画監督)
・阿部浩己(神奈川大学法科大学院教授、ヒューマンライツ・ナウ理事長)
(上記講演者、報告者全員)
【モデレーター】
阿部るり(上智大学文学部新聞学科准教授、グローバル・コンサーン研究所所員)

【参加費】500円(上智学院教職員・学生無料)
【定 員】220名

[主催]認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ/上智大学グローバル・コンサーン研究所
[お申込み・お問合せ]ヒューマンライツ事務局
               Email: info@hrn.or.jp
               Fax: 03-3834-1025
TEL: 03-3835-2110

※参加申込/予約不要ですが、人数把握のため、事前にご連絡頂けますと幸いです。ヒューマンライツ・ナウ事務局まで、件名を「7/22シンポジウム参加希望」とし、氏名、連絡先を明記の上、メールまたはファックスにて、お申込みください。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp