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2015年 2月 28日(土)
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 (継続中)
PARCビデオ長期ボランティア募集!
PARCビデオ長期ボランティア募集!

PARCではこれまで、国内外のさまざまな問題に関する50作品近い映像作品をリリースしてまいりました。
現在、ビデオ部門をお手伝いいただける、ボランティアを下記の要領で募集しています。
主には発送に関わっていただきますが、制作のための調査や撮影のアシスタント、上映会やイベントなどにもご興味によって関わっていただくことができます。
さまざまな人との出会いや多彩な業務をきっかけに、新しい世界が広がるかと思います。
ボランティアが初めての方も、経験豊富な方も大歓迎です!
ぜひ、あなたのお力をお貸しください。ご応募、お待ちしています!


募集内容
・職種:ビデオ部門ボランティア
・募集人数:若干名
・業務内容:ビデオの発送、在庫管理、イベント出展スタッフなど
・場所:PARC事務所地図はこちら

資格・条件
・PARCの基本理念に賛同していただける方
・平日10:30?19:00の間で1日3時間以上/週2回以上/
基本的に半年以上通える方を希望しますが、応相談
・イベントは土日や祝日が多いので応相談
・5時間のボランティア作業時間につき1コマ、PARC自由学校の講座を無料受講できる
「越境チケット」を差し上げます
(受講できない講座もございますので、ご了承ください)。
・基本的には無給ですが、積極的に責任を持ってやって下さる方には、
交通費の支給(上限あり)も考慮します。
・年齢、経験、資格など問いません。学生、ボランティア未経験の方も大歓迎です。

応募方法
以下の項目をご記入の上、下記連絡先まで件名「ビデオボランティアの応募」としてご一報ください。
追ってご連絡差し上げます。
・お名前
・E-mailアドレス
・ご住所
・お電話番号
・ご希望の勤務曜日と時間帯
・いつから勤務可能か

締切
決まり次第しめ切ります。
お問合せもお気軽にどうぞ!

お問い合わせ・連絡先
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)
 担当:田所
mail:office@parc-jp.org
Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F

詳しくはこちら
http://www.parc-jp.org/info/2015/2015videoin.html

 
 (継続中)
2015年 春 マレーシア、フィリピン、ミャンマーへ飛び出そう!!
2015年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2014年300名以上の方に参加いただきましたCFFの海外ボランティア、下記から資料請求してくださいね。

【ワークキャンプ】
現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」建設や村の開発に関するボランティア・ ワークで汗を流します!

【スタディツアー】
普通の観光ではいけない貧困地域、先住民の村や地元NGOを訪問します。その中で、現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとはなにかを学びます!CFFの「子どもの家」も訪問します。

【ハッピーキャンプ】
フィリピンの子どもたちもキャンパーとして参加。キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本からの参加者みんなで準備して現地で実施。朝起きてから寝るまで、子どもたちと過ごす本当にハッピーなキャンプです。

【ミャンマー】2014年夏から始まった新しいプログラム!
経済発展の道を歩む新興国ミャンマー、その一方で貧困により日々の生活に苦しむ人々が多く存在します。2011年の民主化から激動の中にあるこの国で、子どもたちのためにできることを現地の青年たちと形にしていきます。


下記、日程詳細です。

■CFFフィリピン・ワークキャンプ 各12日間
 第94回 2月13日(金)?2月24日(火)
 第95回 3月10日(火)?3月21日(土)
■CFFマレーシア・ワークキャンプ 各12日間
 第34回 2月24日(火)?3月7日(土)
 第35回 3月17日(火)?3月28日(土)

■CFFフィリピン・スタディツアー 9日間
 第29回 3月1日(日)?3月9日(月)
■CFFマレーシア・スタディツアー 9日間
 第14回 2月12日(木)?2月20日(金)

■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 9日間
 第11回 3月27日(金)?4月4日(土)

■CFFミャンマー・スタディキャンプ 11日間
 第2回 3月20日(金)?3月30日(月)

 
 (継続中)
2015年春 マレーシア、フィリピン、ミャンマーへ飛び出そう!!
2015年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2014年300名以上の方に参加いただきましたCFFの海外ボランティア、下記から資料請求してくださいね。

【ワークキャンプ】
現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」建設や村の開発に関するボランティア・ ワークで汗を流します!

【スタディツアー】
普通の観光ではいけない貧困地域、先住民の村や地元NGOを訪問します。その中で、現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとはなにかを学びます!CFFの「子どもの家」も訪問します。

【ハッピーキャンプ】
フィリピンの子どもたちもキャンパーとして参加。キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本からの参加者みんなで準備して現地で実施。朝起きてから寝るまで、子どもたちと過ごす本当にハッピーなキャンプです。

【ミャンマー】2014年夏から始まった新しいプログラム!
経済発展の道を歩む新興国ミャンマー、その一方で貧困により日々の生活に苦しむ人々が多く存在します。2011年の民主化から激動の中にあるこの国で、子どもたちのためにできることを現地の青年たちと形にしていきます。


下記、日程詳細です。

■CFFフィリピン・ワークキャンプ 各12日間
 第94回 2月13日(金)?2月24日(火)
 第95回 3月10日(火)?3月21日(土)
■CFFマレーシア・ワークキャンプ 各12日間
 第34回 2月24日(火)?3月7日(土)
 第35回 3月17日(火)?3月28日(土)

■CFFフィリピン・スタディツアー 9日間
 第29回 3月1日(日)?3月9日(月)
■CFFマレーシア・スタディツアー 9日間
 第14回 2月12日(木)?2月20日(金)

■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 9日間
 第11回 3月27日(金)?4月4日(土)

■CFFミャンマー・スタディキャンプ 11日間
 第2回 3月20日(金)?3月30日(月)

 
 (継続中)
2015年春 フィリピン、マレーシア、ミャンマーへ飛び出そう!
2015年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2014年300名以上の方に参加いただきましたCFFの海外ボランティア、下記から資料請求してくださいね。

【ワークキャンプ】
現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」建設や村の開発に関するボランティア・ ワークで汗を流します!

【スタディツアー】
普通の観光ではいけない貧困地域、先住民の村や地元NGOを訪問します。その中で、現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとはなにかを学びます!CFFの「子どもの家」も訪問します。

【ハッピーキャンプ】
フィリピンの子どもたちもキャンパーとして参加。キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本からの参加者みんなで準備して現地で実施。朝起きてから寝るまで、子どもたちと過ごす本当にハッピーなキャンプです。

【ミャンマー】2014年夏から始まった新しいプログラム!
経済発展の道を歩む新興国ミャンマー、その一方で貧困により日々の生活に苦しむ人々が多く存在します。2011年の民主化から激動の中にあるこの国で、子どもたちのためにできることを現地の青年たちと形にしていきます。


下記、日程詳細です。

■CFFフィリピン・ワークキャンプ 各12日間
 第94回 2月13日(金)?2月24日(火)
 第95回 3月10日(火)?3月21日(土)
■CFFマレーシア・ワークキャンプ 各12日間
 第34回 2月24日(火)?3月7日(土)
 第35回 3月17日(火)?3月28日(土)

■CFFフィリピン・スタディツアー 9日間
 第29回 3月1日(日)?3月9日(月)
■CFFマレーシア・スタディツアー 9日間
 第14回 2月12日(木)?2月20日(金)

■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 9日間
 第11回 3月27日(金)?4月4日(土)

■CFFミャンマー・スタディキャンプ 11日間
 第2回 3月20日(金)?3月30日(月)

 
 13時00分〜16時30分
【参加費無料】2/28(土) 名古屋市開催「災害ボランティア入門」講座 "ひとを助ける。自分を守る"
各地で発生している台風、大雨による洪水や地震などの大規模な災害。自分の住む地域でもいつ起こるかわかりません。
「災害ボランティア入門」は、もしものときに自分の身の安全を守るため、そして被災地での支援活動を行うために役立つ知識が身につく講座です。
個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて、過去の事例も交えながら学べます。
誰にでも必要な知識を日常から身に付けておきましょう。
参加費無料!どなたでも大歓迎です。(要予約)

■内容
 第1部 自分が被災した場合
 第2部 支援する場合+ケーススタディ
 第3部 日常からできること

▼詳しくはコチラ▼
http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic/

■日時
2015年2月28日(土) 13:00 - 16:30

■場所
モンベル 名古屋店
住所:〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークロフト6階
 ※ 電車:地下鉄
  名古屋駅方面より東山線栄駅下車、7番出口から徒歩8分
  金山方面より名城線矢場町駅下車、5番出口から3分
  ※ 車:名古屋高速白川I.C.より3分
URL:http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=679928

■参加費
無料

■持ち物
筆記用具

■定員
20名

■申込み方法
オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。
◆オンラインフォーム
http://goo.gl/O9WXCy
◆電話
03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)

■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A
TEL: 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
Mail: training@pbv.or.jp
Web : http://pbv.or.jp/


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<大阪開催>
■日時
2015年2月14日(土) 13:00 - 16:30

■場所
モンベル本社1F
住所:大阪府大阪市西区新町2丁目2-2
   ※大阪市営地下鉄 四つ橋線・中央線「本町駅」22・23番出口から徒歩10分
   ※大阪市営地下鉄 四つ橋線「四ツ橋駅」2番出口から徒歩10分
   ※大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線「西大橋駅」1番出口から徒歩3分
URL:http://about.montbell.jp/profile/

<京都開催>
■日時
2015年2月15日(日) 13:00 - 16:30

■場所
モンベル 京都駅前店
住所:京都府京都市南区西九条鳥居口町1 イオンモールKYOTO Sakura館3階
   ※京都駅・八条口より徒歩5分、新都ホテルとなり
URL:http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618933

 
 14時00分〜17時00分
群馬大学・APEX合同ワークショップ「アジア地域に適した、バイオマス廃棄物のガス化と液体燃料生産技術の開発をめざして」
今日、地球規模・地域レベルの環境を保全するためにも、化石資源の制約等からも、エネルギー供給を、これまでの化石燃料を中心とした体系から、再生可能な自然エネルギーを重視したものへと、急いで転換していかなければならないことはいうまでもありません。再生可能エネルギーの中でもバイオマスは、賦存量も大きく、燃料に転換できる特徴を持った、たいへん重要なものです。インドネシアなどのアジア地域はバイオマス資源がたいへん豊かですが、適正な利用技術が開発されていないことなどから、その利用は進んでいません。

APEXでは、2000年から、さまざまな研究機関や現地NGOと協力しつつ、アジアに適した、バイオマスのエネルギー利用技術として、粘土を用いたバイオマスの流動接触分解ガス化技術の開発を進めてきました。農業・農園・林業廃棄物など幅広いバイオマスを、安価に、かつ効率的に発電や燃料生産に利用する道を開くもので、開発は135kWの実証テストプラントを順調に運転するところまで進んでいます。

このたび、群馬大学、APEX、インドネシア技術評価応用庁、ディアン・デサ財団の協力事業として、このバイオマスの流動接触分解ガス化技術の開発を実用レベルまで進め、かつ、得られたガスからの液体燃料生産にも取り組む「インドネシアにおけるバイオマス廃棄物の流動接触分解ガス化・液体燃料生産モデルシステムの開発プロジェクト」(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム、SATREPS事業)が始まりました。

今回の合同ワークショップでは、これまでの取組みや、実施中のプロジェクトの課題や展望を論じながら、アジアに適合的なバイオマスエネルギー技術の開発と普及について考えます。

【講師プロフィール】

野田玲治
群馬大学大学院環境創生理工学部門准教授。1969年生まれ。豊橋技術科学大学博士課程修了、博士(工学)。豊橋技術科学大学助手、東京農工大学助手、群馬大学助教授を経て現職。専門はバイオマス・廃棄物等の未利用資源のエネルギー化技術。代表論文に"Biomass Gasificationwith Clay Minerals using a Multi-Bed Reactor System"、"High Calorie Fuel Gas Production from Biomass by Soil-toSoil Fluidized Bed Steam Gasfication"など。

田中直
特定非営利活動法人APEX代表理事。理学博士。1951年生まれ。東京大学工学部卒業後、石油会社で石油精製プロセス管理、バイオテクノロジー、排水処理などの業務に従事する一方、1987年の設立当初からAPEXの代表を務め、1999年より専従(代表)となる。著書に『適正技術と代替社会-インドネシアでの実践から』(岩波新書、2012年)、論文に「適正技術の創出に向けて」(西川潤編『アジアの内発的発展』所収、藤原書店、2001年)編著書に『転換期の技術者たち』(勁草書房、1989年)など。

【日時】2015年2月28日 (土)  14:00?17:00 (13:30受付開始)

【会場】JICA東京(東京国際センター)セミナールーム201
〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5 Tel:03-3485-7051

○会場アクセス
京王新線 「幡ヶ谷」  南口 徒歩8分
地下鉄千代田線 「代々木上原」 西口 徒歩12分

○地図 http://www.jica.go.jp/tokyo/office/about.html#map
     
【参加費】 無料

【定員】 30名

【主催】群馬大学・野田研究室、特定非営利活動法人APEX

【後援】独立行政法人国際協力機構(JICA)、独立行政法人科学技術振興機構(JST)

【詳細・お申し込み】
http://www.apex-ngo.org/kokunai/workshop.html
上記URLより、申込フォームを送信いただくか、直接事務局までお問合せください。

【お問合せ先】
特定非営利活動法人APEX (国内事業・広報担当:塩原)
住所:〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
TEL:03-3875-9286  FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
HP:http://www.apex-ngo.org/

【プログラム】
13:30-14:00 受付
14:00-14:15 あいさつ(群馬大学/APEX)
14:15-15:15 講演「アジア地域に適合的なバイオマスのガス化技術の開発と展望」(APEX代表理事 田中直)
15:15-15:25 休憩
15:25-16:25 講演「インドネシアにおけるバイオマスエネルギー事業(SATREPS)の課題と挑戦」(群馬大学准教授 野田玲治)
16:25-17:00 質疑

※ワークショップ終了後は懇親会(会費別途数千円程度)を予定しております。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp