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PARCビデオ長期ボランティア募集!
PARCビデオ長期ボランティア募集!
PARCではこれまで、国内外のさまざまな問題に関する50作品近い映像作品をリリースしてまいりました。 現在、ビデオ部門をお手伝いいただける、ボランティアを下記の要領で募集しています。 主には発送に関わっていただきますが、制作のための調査や撮影のアシスタント、上映会やイベントなどにもご興味によって関わっていただくことができます。 さまざまな人との出会いや多彩な業務をきっかけに、新しい世界が広がるかと思います。 ボランティアが初めての方も、経験豊富な方も大歓迎です! ぜひ、あなたのお力をお貸しください。ご応募、お待ちしています!
募集内容 ・職種:ビデオ部門ボランティア ・募集人数:若干名 ・業務内容:ビデオの発送、在庫管理、イベント出展スタッフなど ・場所:PARC事務所地図はこちら
資格・条件 ・PARCの基本理念に賛同していただける方 ・平日10:30?19:00の間で1日3時間以上/週2回以上/ 基本的に半年以上通える方を希望しますが、応相談 ・イベントは土日や祝日が多いので応相談 ・5時間のボランティア作業時間につき1コマ、PARC自由学校の講座を無料受講できる 「越境チケット」を差し上げます (受講できない講座もございますので、ご了承ください)。 ・基本的には無給ですが、積極的に責任を持ってやって下さる方には、 交通費の支給(上限あり)も考慮します。 ・年齢、経験、資格など問いません。学生、ボランティア未経験の方も大歓迎です。
応募方法 以下の項目をご記入の上、下記連絡先まで件名「ビデオボランティアの応募」としてご一報ください。 追ってご連絡差し上げます。 ・お名前 ・E-mailアドレス ・ご住所 ・お電話番号 ・ご希望の勤務曜日と時間帯 ・いつから勤務可能か
締切 決まり次第しめ切ります。 お問合せもお気軽にどうぞ!
お問い合わせ・連絡先 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC) 担当:田所 mail:office@parc-jp.org Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
詳しくはこちら http://www.parc-jp.org/info/2015/2015videoin.html
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2015年 春 マレーシア、フィリピン、ミャンマーへ飛び出そう!!
2015年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2014年300名以上の方に参加いただきましたCFFの海外ボランティア、下記から資料請求してくださいね。
【ワークキャンプ】 現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」建設や村の開発に関するボランティア・ ワークで汗を流します!
【スタディツアー】 普通の観光ではいけない貧困地域、先住民の村や地元NGOを訪問します。その中で、現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとはなにかを学びます!CFFの「子どもの家」も訪問します。
【ハッピーキャンプ】 フィリピンの子どもたちもキャンパーとして参加。キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本からの参加者みんなで準備して現地で実施。朝起きてから寝るまで、子どもたちと過ごす本当にハッピーなキャンプです。
【ミャンマー】2014年夏から始まった新しいプログラム! 経済発展の道を歩む新興国ミャンマー、その一方で貧困により日々の生活に苦しむ人々が多く存在します。2011年の民主化から激動の中にあるこの国で、子どもたちのためにできることを現地の青年たちと形にしていきます。
下記、日程詳細です。
■CFFフィリピン・ワークキャンプ 各12日間 第94回 2月13日(金)?2月24日(火) 第95回 3月10日(火)?3月21日(土) ■CFFマレーシア・ワークキャンプ 各12日間 第34回 2月24日(火)?3月7日(土) 第35回 3月17日(火)?3月28日(土)
■CFFフィリピン・スタディツアー 9日間 第29回 3月1日(日)?3月9日(月) ■CFFマレーシア・スタディツアー 9日間 第14回 2月12日(木)?2月20日(金)
■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 9日間 第11回 3月27日(金)?4月4日(土)
■CFFミャンマー・スタディキャンプ 11日間 第2回 3月20日(金)?3月30日(月)
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2015年春 マレーシア、フィリピン、ミャンマーへ飛び出そう!!
2015年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2014年300名以上の方に参加いただきましたCFFの海外ボランティア、下記から資料請求してくださいね。
【ワークキャンプ】 現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」建設や村の開発に関するボランティア・ ワークで汗を流します!
【スタディツアー】 普通の観光ではいけない貧困地域、先住民の村や地元NGOを訪問します。その中で、現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとはなにかを学びます!CFFの「子どもの家」も訪問します。
【ハッピーキャンプ】 フィリピンの子どもたちもキャンパーとして参加。キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本からの参加者みんなで準備して現地で実施。朝起きてから寝るまで、子どもたちと過ごす本当にハッピーなキャンプです。
【ミャンマー】2014年夏から始まった新しいプログラム! 経済発展の道を歩む新興国ミャンマー、その一方で貧困により日々の生活に苦しむ人々が多く存在します。2011年の民主化から激動の中にあるこの国で、子どもたちのためにできることを現地の青年たちと形にしていきます。
下記、日程詳細です。
■CFFフィリピン・ワークキャンプ 各12日間 第94回 2月13日(金)?2月24日(火) 第95回 3月10日(火)?3月21日(土) ■CFFマレーシア・ワークキャンプ 各12日間 第34回 2月24日(火)?3月7日(土) 第35回 3月17日(火)?3月28日(土)
■CFFフィリピン・スタディツアー 9日間 第29回 3月1日(日)?3月9日(月) ■CFFマレーシア・スタディツアー 9日間 第14回 2月12日(木)?2月20日(金)
■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 9日間 第11回 3月27日(金)?4月4日(土)
■CFFミャンマー・スタディキャンプ 11日間 第2回 3月20日(金)?3月30日(月)
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2015年春 フィリピン、マレーシア、ミャンマーへ飛び出そう!
2015年春、CFFの海外ボランティア!フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ!あなたの思いを形に。2014年300名以上の方に参加いただきましたCFFの海外ボランティア、下記から資料請求してくださいね。
【ワークキャンプ】 現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」建設や村の開発に関するボランティア・ ワークで汗を流します!
【スタディツアー】 普通の観光ではいけない貧困地域、先住民の村や地元NGOを訪問します。その中で、現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとはなにかを学びます!CFFの「子どもの家」も訪問します。
【ハッピーキャンプ】 フィリピンの子どもたちもキャンパーとして参加。キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本からの参加者みんなで準備して現地で実施。朝起きてから寝るまで、子どもたちと過ごす本当にハッピーなキャンプです。
【ミャンマー】2014年夏から始まった新しいプログラム! 経済発展の道を歩む新興国ミャンマー、その一方で貧困により日々の生活に苦しむ人々が多く存在します。2011年の民主化から激動の中にあるこの国で、子どもたちのためにできることを現地の青年たちと形にしていきます。
下記、日程詳細です。
■CFFフィリピン・ワークキャンプ 各12日間 第94回 2月13日(金)?2月24日(火) 第95回 3月10日(火)?3月21日(土) ■CFFマレーシア・ワークキャンプ 各12日間 第34回 2月24日(火)?3月7日(土) 第35回 3月17日(火)?3月28日(土)
■CFFフィリピン・スタディツアー 9日間 第29回 3月1日(日)?3月9日(月) ■CFFマレーシア・スタディツアー 9日間 第14回 2月12日(木)?2月20日(金)
■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 9日間 第11回 3月27日(金)?4月4日(土)
■CFFミャンマー・スタディキャンプ 11日間 第2回 3月20日(金)?3月30日(月)
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18時30分〜21時00分
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障害者権利条約と差別解消法―みんなちがって、みんないっしょ―(SJFアドボカシーカフェ第34回)
『障害者権利条約と差別解消法―みんなちがって、みんないっしょ―』 (SJFアドボカシーカフェ第34回)
日本が障害者権利条約に批准して1年、具体的に条約を国内で生かしていくことが課題となっています。その柱となる障害者差別解消法では、来年4月の施行に向け、今年は基本方針の決定、対応する要領や指針の策定などがせまっています。 誰もが自分一人では何もできないという限界を持っているという意味では、すべての人が障害を持っているとも言えます。皆それぞれの障害についてお互いに依存しあえるような信頼をとりもどした社会への一歩を、私たちはどう踏み出せるのでしょうか。障害者権利条約では「障害」を「環境との相互作用によって社会への参加を妨げるもの」としています。この社会的障壁をとりはらい一緒に参加できるためには、本質に立ち返って何が必要なのか、歩みより解決していくプロセスが重要となっています。これらの課題を共有し、差異と多様性を認めあう社会を実践できるよう、今回、障害者インターナショナル日本会議副議長の尾上浩二さんと、小児科医で東京大学先端科学技術研究センター特任講師の熊谷晋一郎さんをお迎えし、皆さんと対話したいと思います。
※手話通訳と要約筆記がございます。 ※主なプログラムとして、講演、質疑応答とパネラー対話、そしてグループ対話と会場全体での意見共有、講演者と対話する、創発型のワークショップ的な対話イベントです。
【日時】2月26日(木) 18:30?21:00 (開場18時) 【場所】文京シビックセンター 4 階 シルバーホール 東京都文京区春日1-16-21(丸ノ内線・後楽園駅1分、三田線/大江戸線・春日駅1分)
【登壇】 ●尾上 浩二さん・ゲスト 1960年大阪市生まれ。小学校での養護学校、施設入所経験が障害者運動に飛び込む原体験。大阪市立大学入学直後から障害者運動に関わり始める。DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長、障害者政策委員会委員、障がい者制度改革推進会議総合福祉部会副部会長等を歴任。2014年6月よりDPI副議長、内閣府障害者制度改革担当室・政策企画調査官。編著に『障害者総合福祉サービス法の展望』(ミネルヴァ書房)他。
●熊谷 晋一郎さん・コメンテータ 東京大学先端科学技術研究センター特任講師、小児科医。新生児仮死の後遺症で、脳性マヒに。以後車いす生活となる。東京大学医学部卒業後、千葉西病院小児科、埼玉医科大学小児心臓科での勤務、東京大学大学院医学系研究科博士課程での研究生活を経て、現職。著書に『発達障害者当事者研究』(医学書院・共著)、『リハビリの夜』(医学書院/第9回新潮ドキュメント賞受賞)、『つながりの作法』(NHK出版・共著)。
●寺中 誠さん・モデレータ 東京経済大学現代法学部非常勤講師、前アムネスティ・インターナショナル日本事務局長。
【参加費】一般1,000円 / 学生500円 ※当日受付にてお支払ください。介助の方は、資料が必要な場合は、事前にお申し込いただき参加費を当日お支払いください。
【申し込み方法】SJF申込サイト https://socialjustice.jp/20150226.html より、事前にご登録ください。
【詳細案内ページ】http://socialjustice.jp/p/20150226/
【主催・問い合わせ先】ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) 東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル501 認定NPO法人まちぽっと Tel 03-5941-7948、Fax 03-3200-9250、 メール info[a]socialjustice.jp ([a]を@に変更のうえ送信ください) ホームページ http://socialjustice.jp/
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