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PARC自由学校 畑の学校先行募集開始!
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PARC自由学校 畑の学校先行募集開始! 「-東京で農業!2015-」「-はじめてみよう オーガニック菜園-」
http://www.parc-jp.org/freeschool/ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私たちが生きている世界のこと、そしてその世界とつながっている日本社会のことを知りたい。 より豊かな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。表現するための技術を身につけたい。 そんな人たちが出会い、学びあうのがPARC自由学校です。 現在2015年の畑の学校の受講生を募集しております。
お申し込み期限は2015年2月20日(金)! 申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。
皆様のお申し込みをお待ちしております! 質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。 ==========(★畑の学校(1) 詳細★)==========
「東京で農業!2015」
都市農業のプロである白石さんの指導を受けながら、 低農薬ないし無農薬で実際に野菜を育てるクラスです。 週末に定期的に講習を受けながら、班ごとに区画を担当し、 班のメンバーと一緒に一年を通して作業を行います。トマト、とうもろこし、 きゅうり、枝豆などの夏野菜と、にんじん、ねぎ、白菜、ブロッコリーなどの 冬作物あわせて30種類ほどの野菜を育てます。
●2015年3月?2016年1月 ●定員49人 ●参加料:36,000円 (指導料・肥料・種子・農具使用料込) ※自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入会金10,000円が必要です。 ●畑での講習会:3月初旬?1月下旬に全16回程度。 (座学は7月中旬と1月下旬を予定しています)
○畑主: 白石好孝(江戸時代から300年続く農家)
○畑:白石農園 東京都練馬区大泉町1-54
★詳細・お申し込みはこちら: http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri01.html
※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。 TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
=============(★畑の学校(2) 詳細★)============== 「はじめてみよう オーガニック菜園」
埼玉県和光市の菜園で、化学的な農薬や肥料を使わずに、 野菜の育て方を基礎から学んでいきます。 畑作業が初めての方も 丁寧な講習があるので大丈夫! 座学では日本の農業の現状、土の話など、有機農業への知識をより深められます。
●2015年3月?2016年2月 毎週土曜日10時? 〇定員25名 ●参加料:32,000円 (指導料、種苗費、肥料費、農具・資材使用料込)
〇畑での講習会:毎月1回、もしくは2回の講習会を行います。 (座学は7月を予定しています) 講師:清水誠市さん(ベジタランド清水) プロフィール:1963年生まれ。1986年就農。1990年有機農業に転換。 コメント:EM菌を使いぼかし肥料を作って役立てています。 現在は経験や勘だけに頼らない科学的なアプローチも加えて有機農業を行っています。
〇菜園:埼玉県和光市新倉8-10-30
★詳細・お申し込みはこちら: http://act.parc-jp.org/s/fs/2015-agri02.html
※アクセスできない場合は事務局までお問い合わせください。 TEL: 03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・
・「越境フリーチケット」で一回だけ他の自由学校の座学のクラスを無料受講できます! また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。 ・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
=====◇◆==========◇◆==========◇◆==========◇◆===== 皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。
以上
<お申し込み・お問い合わせ> アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
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「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中!
※転送・転載大歓迎※ ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ わたしたちの暮らす社会のこと、世界とのつながり――。 PARC自由学校で一緒に考えてみませんか?
「2015年度PARC自由学校」申し込み受付中! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■ 3月2日より、2015年のPARC自由学校通年講座の募集を開始しました。 今年は全27講座。 手を動かしたり、ワークショップで語り合ったり、 座学のクラスで思いっきり勉強したり・・・! もちろん、毎年定番のクラスも開講いたします。
あなたにぴったりの講座を見つけてください。
各講座とも申し込みは先着順で定員に達するまでの受付となります。 皆様のお申し込みをお待ちしております! 質問・ご不明点などお気軽に事務局までお問い合わせください。
◆講座一覧 http://www.parc-jp.org/freeschool/ ※各講座の詳細は上記のリンクにアクセスして ご確認ください。
●世界を知る学校 world 01 ソーシャルビジネスで世界を変える―世界の事例から学ぶ支え合いのビジネスモデル 02 世界経済のしくみと私たちの暮らし―グローバル企業研究入門 03 揺らぐ「国家」――私たちは今どこに立っているのか 04 東南アジアポピュラー音楽の旅
●環境と暮らしの学校 environment and ways of life 05 進化する日本の酒文化――関東編 06 超ウマっ!保存食入門 ―先人の知恵でおいしくエコに!― 07 なりわい ――職の多様性をはぐくみ、生き方をデザインしよう 08 仲間とはじめるコミュニティ ?新しい日常のつくり方? 09 20W革命!自然エネルギーを生活と未来に活かす!
●表現の学校 creative activities 10 アートは誰のものなのか? アーティストと学ぶアートヒストリーとワークショップ 11 あなたのZINEを名刺がわりに! ―リトルプレス製作のススメ― 12 親指ピアノの世界へようこそ
●社会を知る学校 society 13 連続ゼミ「新しい経済学」と「豊かさ」を学ぶ ―ローカリゼーション運動の理論と実践から 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (前期のみ 全3回) 14 脱・東京という選択 ――自分らしいライフスタイルを見つけよう (後期のみ 全6回) 15 NOヘイト! ――「嫌韓・嫌中」をのりこえる 16 国家戦略特区で暮らしはどうなる? 17 火をともせ、何度でも ―民衆思想の100年後編― 18 誰が私たちのお金を奪うのか ――貧困と格差を生み出すシステム徹底暴露!
●ことばと文化の学校 languange and culture 19 はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ 20 アイマラのことばと世界:南米アンデス先住民の暮らし・社会・音楽から学ぶ 21 ケイトリンの "What's Happening In The World" 22 英語で読み解く!日本と世界のいま 23 武藤一羊の英文精読
●畑の学校 farming 24 プランターで自然農法!一粒から始めるキッチンガーデン 25 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てよう!
●2015年3月開講の講座 26 東京で農業!2015 27 はじめてみよう オーガニック菜園 ※2015年3月開講の講座は、 クラスが開講した後もお申し込みを受付している場合がございます。 詳しくは事務局までお問い合わせください。
-------------------------------------------------- ■受講を申し込みたい方は ウェブサイトから、または電話・メール・FAXで必要事項をご記入の上、お申込みください。
■申し込み締切:2015年5月7日(木)必着 ※9月以降に開講する講座につきましては上記の締め切り以降もお申し込みを受け付けております。 詳細は事務局までお問い合わせください。 ※PARC自由学校を初めて受講される方は、受講料の他に入学金10,000円が必要です。 一度PARC自由学校に入学登録された方は以降の年度での入学金は不要です。 入学金をお支払いいただいた方には毎年受講申し込み受付を開始した時期に パンフレットの郵送やメールにてご案内いたします。
■WEBサイトからのお申し込み 下記のURLにアクセスして、個別の講座のタイトルをクリックしてください。 (講座詳細、お申し込みページに移動します。) http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html
■パンフレットの請求 下記のURLにアクセスください。(TEL、FAXでもご請求いただけます。) http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form02.html
■電話 TEL:03-5209-3455にお問い合わせください。
■メール・FAXでのお申し込み 下記の情報をご記入のうえ、 office@parc-jp.org FAX:03-5209-3453 までご連絡ください。 ―記入事項― 1. お申し込みのクラス名 2. お名前(ふりがなも) 3. 性別、生年月日 4. ご住所 5. 電話番号、携帯番号、FAX番号 6. Eメールアドレス 7. その他連絡先(急な休講時のご連絡のため) 8. 自由学校への参加は 1. はじめて 2. 以前受講していた(年度、クラス名) 9. PARCの会員ですか 1. はい 2. いいえ
★PARC自由学校ではこんなこともできます! you can also・・・ ・「越境受講」で他のクラスのいいとこどりができます。 「越境フリーチケット」で一回だけ他のクラスを無料受講できます! また、自分の登録していないクラスもその回の受講料を支払えば参加できます。 ・欠席しても安心!音声と資料を後からダウンロードできます。 ・メーリングリストでお知らせを受け取ったり、交流に利用できます。
-------------------------------------------------- 皆様のご参加、こころよりお待ち申し上げております。
以上
<お申し込み・お問い合わせ> アジア太平洋資料センターPARC自由学校 http://www.parc-jp.org 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
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第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
4月19日の本年度最初の外来魚駆除大会は生憎の雨天での開催となりいました。水温が下がった影響か非常に少ない駆除結果となってしまいましたが52名(新規参加:34名)もの参加者にご参加いただきました。 駆除結果は1.3kg(ブルーギル25尾,オオクチバス2尾)でした。 ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。
続きまして第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 のご案内をさせて頂きます。
第十四回「琵琶湖外来魚駆除の日」 http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2015/anniversary15a.html
琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。
開催日:2015年5月31日(日)・・・雨天決行(荒天中止) 時間:10:00?16:00駐車場の開門は8:30 ※随時参加・随時解散といたします
会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場) 交通: ■車の場合 瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。 ■公共交通機関の場合 JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、 終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。 駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日 ※博物館の入場券があれば無料
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費) ※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。 ※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
プログラム: ◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆
★外来魚を釣ろう!:10:00?16:00(天候によっては短縮します) 外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。 数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。
★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30?12:30なくなり次第終了 琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」 ということを実感してください。もちろん無料です! 毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★みんなで地引き網を引こう!:13:00?14:00 地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。 網を引くために皆さんの協力が必要です! 協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会
★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00?15:00受付は13:30で締め切ります 外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。 ※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。 協力:滋賀県水産試験場・大津漁業協同組合
★魚を見比べてみよう!:10:00?15:30 淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。 生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。 協力:琵琶湖博物館うおの会
主催:琵琶湖を戻す会 後援:滋賀県 協力 (順不同):滋賀県水産試験場 滋賀県水産課 滋賀県漁業協同組合連合青年会 大津漁業協同組合 山田漁業協同組合 琵琶湖博物館うおの会 滋賀県立琵琶湖博物館 協賛:草津ライオンズクラブ 全国ブラックバス防除市民ネットワーク
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。 http://www.byq.or.jp/by-stamp/
今回のイベントに関するお問い合わせがあればお気軽にどうぞ! 琵琶湖を戻す会広報 ZXA00545@nifty.ne.jp 迄
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。 http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
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〜18時00分
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環境NGO・NPOレベルアップ実践研修?応用研修?<茨城開催/東京開催>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境NGO・NPOレベルアップ実践研修?応用研修?<茨城開催/東京開催>
協働・資金調達・広報実践ツールと短中長期戦略をつくろう!
?リーダーとしての知識・スキル(組織内外分析/調整/協働力等)を高めつつ、 外部協力者を巻き込み戦略推進をはかるネットワークを構築しよう? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
民間団体(NGO・NPO等)は、近年、全体として支援者・参加者(資金提供者・ボランティア等)が増加するとともに、組織・プロジェクト運営に関するノウハウも蓄積されてきています。支援者・参加者の思いを的確に把握し、それに応える効果的な組織・プロジェクト運営手法を実践していくことで、活動を飛躍的に拡大する可能性も生まれています。
本研修では、組織・プロジェクト運営の第一人者を講師・アドバイザーに揃え、客観的/多角的視点を取り入れつつ、地域・地球規模の環境課題への取組みを戦略的にリードすることのできる民間団体のスタッフ・リーダー達の人材育成を支援します。
━━━━研修の特徴 1. 活動・組織のリーダーに必要なスキルが向上! リーダーとして必要とされる様々なスキル(リーダーシップのあり方・組織の内外環境分析/内外調整/巻き込み/ 協働力など)を学べます。
2. 学び→実践 第一戦の講師陣から最新のマネジメント理論・事例(最新資金調達手法等)を学ぶとともに、様々な現場経験を積み重ねてきた民間団体リーダー達の支援のもと、所属団体ですぐに活用可能な協働・資金調達・広報ツールづくりを実施。組織・プロジェクトの短中長期戦略/ 計画も練ることができ、学んだことを即、実践に移せます。
3. 戦略推進をはかるネットワーク構築 民間団体運営専門家・民間団体支援組織・プロボノ(職業上有する専門知識・技能を活かし社会貢献活動を行う専門家)・行政などの講師・アドバイザーと知り合えるとともに、他の民間団体のリーダー・スタッフとも知り合え、その後の協働に発展させることもでき、外部協力者を巻き込んだ形での戦略の継続的な推進に活かすこともできます。
【対象者】 平成26・27 年度に実施した基礎研修の修了者を主な対象者とします。ただし、民間団体での活動歴が一定期間ある方で、現在、組織運営等について問題意識を持っている方についても対象者とします。
【参加費】 参加費:1,000円(全6回分) ※同一の団体から2名以上ご参加の場合、参加費は1人500円に割引。
【経費補助】 「現場体験・実習」の際には「昼食」「交通費」を支給いたします。 ※交通費は、実習先までの実費(1日3,000円まで)です。
【定員】 茨城開催・東京開催それぞれ20名 ※定員を超えるお申込みがあった場合には選考とさせて頂きます。
【開催日時】 1.茨城開催:8/16(日)・9/16(水)・9/17(木)・9/18(金)・9/30(水)・10/31(土) 2.東京開催:8/19(水)・9/9(水)・9/10(木)・9/11(金)・9/29(火)・10/26(月)
【開催場所】 ※下記よりどちらかを選択下さい。 1.茨城開催:つくば国際会議場会議室(茨城県つくば市竹園2 丁目20?3〈つくば駅A3 出口を出て、バスロータリーに沿って右に進み、階段を上り、遊歩道を直進およそ800m(つくば駅から約徒歩5 分)〉)ほか 2.東京開催:アカデミー文京学習室(東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター地下1 階 〈東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅 直結、都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 直結、JR 中央線・総武線 水道橋駅 徒歩約10 分 〉)ほか
【主催】 主催:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部 企画・運営:NPO法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
━━━━プログラム 《1日目》本講座【リーダーとしての組織・プロジェクト運営と内外分析・戦略検討】 茨城開催:8 月16 日(日)10:00?18:00、東京開催:8 月19 日(水)10:00?18:00 ●オリエンテーション・参加者の紹介 ●講義&ワークショップ? 「NGO・NPO リーダーの組織経営」 <講師>川北 秀人氏(IIHOE [ 人と組織と地球のための国際研究所] 代表者) ●ワークショップ 組織・プロジェクトの戦略検討等 受講者の参画する組織・プロジェクトの内外環境分析を行い、講師や他の参加者等からアドバイスをもらいながら、組織・プロジェクトの改善戦略(短中長期戦略等)を練ります。 ※講座終了後、交流会 ---------------------------------------------------------------------------- 《2日目》現場体験・実習? 茨城開催:9 月16 日(水)10:00?18:00、東京開催:9 月9 日(水)10:00?18:00 ○受講者みなさんのご希望に沿ってワーキンググループを作り、リーダーの役割・協働・資金獲得・広報等についてその手法や事例等を学びながら、知識・スキル及び実践力を高めます。 <実習協力団体・アドバイザー> 茨城開催:茨城NPO センター・コモンズ 大野 覚氏(事務局長) 東京開催:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 星野 智子氏(運営委員) ---------------------------------------------------------------------------- 《3日目》現場体験・実習? 茨城開催:9 月17 日(木)11:00?18:00、東京開催:9 月10 日(木)11:00?18:00 ○他機関の取り組みを視察し工夫を学び、活動強化に必要な知識・スキル(リーダーシップ・ネットワーク力等)を磨きます。 <実習協力団体・アドバイザー> 茨城開催:アサザ基金 飯島 博氏(代表理事) 東京開催:世界自然保護基金ジャパン(WWF ジャパン) 山岸 尚之氏(気候変動・エネルギーグループリーダー) ---------------------------------------------------------------------------- 《4日目》現場体験・実習? 茨城開催:9 月18 日(金)10:00?18:00、東京開催:9 月11 日(金)10:00?18:00 ○これまでの現場体験・実習等を踏まえ、所属団体ですぐに使えるリーダーシップ・協働・資金獲得・広報等についてのツール(マニュアル等)を作成・完成させ、実践力を高めます。 <実習協力団体・アドバイザー> 茨城開催:茨城NPO センター・コモンズ 大野氏 東京開催:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 星野氏---------------------------------------------------------------------------- 《5日目》本講座【最新資金獲得手法習得と戦略/ 計画策定・共有】 茨城開催:9 月30 日(水)10:00?18:00、東京開催:9 月29 日(火)10:00?18:00 ●講義&ワークショップ? 「NGO・NPO のファンドレイジング成功モデル・手法最新報告」 <講師>長浜 洋二氏(NPO マーケティング研究所代表) ●ワークショップ 改善計画策定・共有等 これまでの講座・現場体験・実習を振り返り、講師や他の参加者等から助言をうけながら、自分の所属組織・プロジェクトの特色・実情に適した効果的な戦略/ 計画(短中長期戦略/ 計画等)を策定します。 ---------------------------------------------------------------------------- 《ツール活用・戦略/ 計画実践》 受講者各自で、習得した知識・スキル、作成した戦略/ 計画・ツール、形成したネットワークを活用し、所属団体で組織・活動強化に取り組みます。
講師・アドバイザーがそれをサポートします(受講者が抱える悩み・障害に対する助言も含め)。 ---------------------------------------------------------------------------- 《6日目》フォローアップ講座【実践結果の共有と今後に向けたブラッシュアップ】 茨城開催:10 月31 日(土)10:00?18:00、東京開催:10 月26 日(月)10:00?18:00 ●実践状況・成果発表と助言・意見交換 所属団体での実践状況・成果・課題を参加者やアドバイザー等と共有し、助言を受け、戦略/ 計画・実践手法をブラッシュアップします。 <アドバイザー>茨城開催:松井 健二氏(株式会社エンパブリックコーディネーター)、東京開催:広石 拓司氏(株式会社エンパブリック代表取締役)、他に行政関係者・事業者・プロボノ等を予定 ●協働(ネットワーク形成を含む)戦略の構築 これまでのプログラム全体を受けて生まれた参加者・アドバイザー等のアイデアを、具体的なネットワーク形成・協働戦略/プロジェクトの構築・実践につなげます。---------------------------------------------------------------------------- 講座全体のファシリテーター 足立治郎(「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長)
━━━━講師・ファシリテーターの紹介 ◆◇川北秀人氏(IIHOE [ 人と組織と地球のための国際研究所]代表者)◇◆ (株)リクルートにて広報や国際採用等を担当後、国際青年交流NGOの日本代表や国会議員の政策担当秘書等を務め、94年にIIHOE設立。市民団体のマネジメントや、企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援するとともに、NPO・市民団体と行政との協働の基盤づくりを進め、毎年約60の自治体で、職員や市民との合同研修を担当。島根県雲南市の地域自主組織制度(全国の住民自治を活性化)立ち上げを支援。「ソシオ・マネジメント」編集発行人、日本自然保護協会評議員、自然体験活動推進協議会監事等を兼務。著書に、『市民組織運営の基礎』等。
◆◇長浜洋二氏(NPOマーケティング研究所代表)◇◆ 米ピッツバーグ大学大学院にてNPO マネジメントに関わる公共経営学修士号取得。米非営利シンクタンクにてファンドレイジング・アライアンス提携業務等担当。企業での戦略企画立案・実施経験を活かし、NPO の実践的な戦略策定・実行を支援する「草莽塾」主宰。日本ファンドレイジング協会・横浜市等によるNPO の助成金・会費・寄付集め・新たな募金手法(クラウドファンディング等)・チラシ作成・企業との協働手法等に関する講演・コンサルティング等多数。ファンドレイジングジャーナルにて『NPO のマーケティングとファンドレイジング』連載。資金調達手法等の最新情報を発信するブログ『飛耳長目:アメリカにみるNPO 戦略のヒント』主宰。かわさき市民しきん評議員、シャンティ国際ボランティア会戦略アドバイザー等を兼務。著書『NPO のためのマーケティング講座』。
【茨城開催】 ◆◇松井健二氏(株式会社エンパブリックコーディネーター) ◇◆ 慶應義塾大学環境情報学部卒業。米国系国際石油資本での勤務の後、エンパブリック入社。地域で暮らす人・働く人が対話を深める場づくり等、様々な地域活動の経験を有す。墨田区・荒川区等多数の自治体で、市民活動に関する講座を担当する等、多様な市民活動事例・様々な地域の人材育成事業/ しくみに精通。幅広い人が充実した社会活動を行えるようサポートをしてきており、市民活動を発展させていく上での課題解決・幅広い展開・スキルアップのための研修・講座のコーディネート・講演経験多数。
【東京開催】 ◆◇広石拓司氏(株式会社エンパブリック代表取締役) ◇◆ 2001 年、NPO 法人ETIC.に参画し2000 名以上の社会起業家育成に取組む。2008 年、?エンパブリック設立。NPOマネジメント( コミュニケーション・リーダーシップのあり方等) や社会課題解決のための事業開発等に関する支援プログラム提供。高校生からシニア世代まで、全国で年間200 本超のワークショップを行い、のべ約5000 人が参加。NPO法人えがおつなげて理事、慶應義塾大学・立教大学大学院非常勤講師。書籍『まちの起業がどんどん生まれるコミュニティ』、『危機の時代の市民活動』等執筆多数。
◆◇足立治郎(「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長)◇◆ 民間企業勤務後、NGO プログラムコーディネーター・事務局長として他の NGO・政府・企業・専門家・メディア等との連携に基づくNGO活動及び経営の長年の経験を有す。また、他の国内・国際 NGOの役員や政府機関委員、民間企業役員などを務める。大学で、NGO・NPO論、持続可能な発展論、環境マーケティング論等の講義も担当。また、NGO マネジメント研修の講師・ファシリテーションも多数。
━━━━実習団体・アドバイザーの紹介 -------------------------【茨城開催】------------------------- ◆◇茨城NPOセンター・コモンズ◇◆ 茨城県内のNPO支援事業を行う中間支援組織。NPO活動や市民活動を支援することで「市民社会」の実現を目指す。地域におけるNPOの活動基盤の充実を図り、組織の壁を越えた協働のため、情報提供、連絡及び援助活動などを実施している。茨城初の市民による市民団体のための助成事業「いばらき未来基金」を2012年に設立、事務局を務める。
◆◇大野覚氏(茨城NPOセンター・コモンズ事務局長)◇◆ 2008年、ニューヨーク市立大学大学院バルーク校行政学修士NPO運営コース修了。その後、1年間同大学の環境プログラムの職に従事。これまで、国際環境NGO、国際平和NGO、難民支援NGOなど、日米両国の様々な市民活動に関わる。2009年6月よりコモンズ・スタッフとして加わる。専門はNPOのファンドレイジング、マーケティング。NPO法人フードバンク茨城の理事、つくば市民大学を運営するウニベルシタスつくば幹事、鹿嶋市協働のまちづくり推進委員会副委員長、水戸市協働推進委員会委員も務める。
◆◇アサザ基金◇◆ 1995 年設立。環境教育及び社会的企業を組み込んだ市民型公共事業を通し、霞ヶ浦・北浦流域全体の自然・文化・産業の再生・創造を目指す。地域活性化・環境保全を一体化した霞ヶ浦再生事業「アサザプロジェクト」展開。湖岸植生帯の復元・外来魚駆除事業・流域の谷津田保全事業等、地域住民・学校・企業及び行政・農林水産業を結ぶネットワーク事業を行う。「市民型公共事業」としてこれまでに27 万人を越える市民が参加。第1 回生物多様性日本アワードグランプリ(2009 年)等、受賞実績多数。
◆◇飯島博氏(アサザ基金代表理事)◇◆ 1995 年より、湖と森と人を結ぶ霞ヶ浦再生事業「アサザプロジェクト」を開始。強力なリーダーシップにより、霞ヶ浦流域で開始した小学校での環境学習を全国展開。独自のアイデアで様々なビジネスモデルを提案、多くの企業と協働プロジェクトを推進する他、茨城はもちろん全国で地域づくりに向けた政策提言及び協働に関する講演等を実施。霞ヶ浦・北浦をよくする市民連絡会議事務局長。著書に、『よみがえれアサザ咲く水辺』、『自然再生事業―生物多様性の回復をめざして』、『住民・コミュニティとの協働』等多数。
-------------------------【東京開催】------------------------- ◆◇地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)◇◆ 持続可能な社会を構築するにはパートナーシップが重要であるとの理念の下、NPO・企業・行政など多様な主体による環境パートナーシップ促進を目的として活動。環境・ソーシャルビジネス支援、地域活性化を担う環境保全活動の協働取組推進、ESD環境教育プログラムの推進等の事業を展開する。環境省・国連大学・NPOにより共同運営されている。
◆◇星野智子氏(地球環境パートナーシッププラザ運営委員)◇◆ 青年の環境活動の立ち上げや「ヨハネスブルグ・サミット」「リオ+20」等様々な国際会議におけるにおけるNGO活動のサポート、「持続可能な開発のための教育の10年」推進運動にかかわる。一般社団法人環境パートナーシップ会議副代表理事・事務局長、国際協力NGOセンター(JANIC)理事、NPO法人アフリカ日本協議会理事、土の学校主宰、NGOビレッジ幹事。
◆◇世界自然保護基金ジャパン(WWF ジャパン)◇◆ 1971 年発足。絶滅危機野生生物の保護とその生息地保全を目的とする世界自然保護基金(WWF)の一員として活動。100 を超える国々で活動する世界最大の自然保護 NGO のネットワークであり、豊富な人材・知見を有する。生物多様性の保全及び人類による自然環境への負荷の軽減のための活動、気候変動対処のための影響調査報告や対策発表、世界的ネットワークを活かした各国政府や産業界への活動等を展開。研究者、企業や政府等との連携実績多数。優れた広報・資金調達手法なども有す。
◆◇山岸尚之氏(WWF ジャパン 気候変動・エネルギーグループリーダー) ◇◆ 米国ボストン大学大学院国際関係論・環境政策修士号取得。WWF ジャパン気候変動担当オフィサーとして、政策提言・キャンペーン活動に携わる他、国連会議での情報収集・ロビー活動等を担当。2007 年より現職。COP15 にて、初のNGO メンバーとして日本の代表団入り等、気候変動の交渉の第一線で活躍する他、企業との協働に関する講演等を行う。経済産業省「地球温暖化対応のための経済的手法研究会」委員、衆議院環境調査室・客員調査員等歴任。著書に『脱炭素社会とポリシーミックス排出量取引制度とそれを補完する政策手段の提案』等多数。
※その他、行政関係者・事業者・プロボノ等がフォローアップ講座のアドバイザーとして参加予定。
━━━━お申し込み方法 参加希望の方は、以下の項目をご記入の上、Eメールにてお申し込み下さい。 【締 切:8月13日(木)】
■ 宛 先 ■ Email:jacses@jacses.org ■ 件 名 ■ 「環境NGO・NPO レベルアップ実践研修(応用研修)」として下さい。 ■ 記入内容 ■ 1. お名前(ふりがな) ※1団体2名以上の参加が可能です。 2. 御所属(団体名など) 3. 御住所 4. お電話番号・FAX 番号 5. メールアドレス 6. 参加希望エリア 茨城開催か東京開催いずれかを明記ください。 7. ご活動内容(ご担当プロジェクトのURL 等) 8. 参加動機、期待すること
※お申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本研修開催の目的以外には使用いたしません。
※本研修は、全国6地域<近畿(大阪・滋賀)・関東(茨城・東京)・九州(熊本・鹿児島)>で開催しております。 http://www.jacses.org/kensyu/advanced2015.htm
━━━━地球環境基金について 地球環境基金は、国内外の(NGO・NPO)が行う環境保全活動への資金の助成や人材育成情報提供等の支援を行っています。
━━━━お問い合わせ 「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル401 電話: 03-3556-7323 Fax: 03-3556-7328 Email: jacses@jacses.org http://www.jacses.org/
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(継続中)
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(11/21(土)京都)POST2015主催 関西から持続可能な社会を考えるシンポジウム?「日本版SDGs」設定に向けて?
POST2015主催 【 「関西から持続可能な社会を考えるシンポジウム ?「日本版SDGs」設定に向けて?」開催 】
---------------------------------------------------------- 日時:2015年11月21日(土)9:30-12:30(9:15開場) 場所:リーガロイヤルホテル京都 ル ボワ(2階) 詳細:http://www.post2015.jp/sdgs-kyoto-sympo-20151121/ ----------------------------------------------------------
2015年9月の国連総会にて、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)が正式に採択されました。 そうした動きに伴い、「どのようにしてSDGsに取り組むべきか」、目標が 決められたその先についての議論が国内外で活発化しています。 「持続可能な開発」に向けての問題はきわめて多岐に渡ります。そうした 目標に各国が取り組んでいくためには、各国内レベルでの目標を独自に設定 することが必要とされています。
持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究プロジェク ト(POST2015、環境省環境研究総合推進費戦略課題S-11)では、 「日本版SDGs」の提案に向けて、大学、企業、地方自治体、NGO など社会における多様なステークホルダーである皆様とともに、 地域の実状に基づいた議論やアンケート、専門家との協議を経て、国内目標 を提案する予定です。
11月21日(土)に京都で実施するシンポジウムでは、関西地域における SDGsへの理解を高めるとともに、日本版SDGsの設定や関連する取り組みの 実施にあたり、国内・地域レベルにおける現状や課題を把握することを目的 とします。SDGs採択をめぐるさまざまな動向や取り組みを共有するとともに、 日本国内、関西地域において持続可能な社会を実現するため、それぞれの ステークホルダーがどのように取り組むべきか、またステークホルダー間で どのようなパートナーシップが求められるか、パネルディスカッションを 通じて議論します。ご関心のある皆様のご参加を心よりお待ちしております。
■日時:平成27年11月21日(土)9:30-12:30(9:15開場) ■場所:リーガロイヤルホテル京都 2階 ル ボワ 京都府京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地 ■アクセス:http://www.rihga.co.jp/kyoto/access/index.html ■詳細URL:http://www.post2015.jp/sdgs-kyoto-sympo-20151121/ ■参加費:無料 ■定員:100名(定員になり次第締め切らせていただきます)
■参加登録:下記URLより、事前に参加登録をお願いいたします ▼京都ワークショップ参加申し込み▼ http://www.post2015.jp/kyoto-sympo-2015-entry-form/
------------------------------------------------------------ (主催) 環境省 環境研究総合推進費 S-11持続可能な開発目標とガバナン スに関する総合的研究(POST2015) http://www.post2015.jp/ (共催) SDSN(持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)Japan ------------------------------------------------------------ ■POST2015事務局 252-0882 神奈川県藤沢市遠藤5322 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス Email : info@post2015.jp TEL&FAX: 0466-47-5145 ------------------------------------------------------------
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13時30分〜16時45分
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MSC入門セミナー:参加型モニタリング・評価手法
MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型モニタリング・評価手法です。事前設定の指標を用いず、現場から「重大な変化」を集めて「最も重要な変化」を選択することで、人間の意識・行動変容など、想定外・質的変化の把握や分析、組織学習を促進する特徴があります。経験豊富な講師から実践的にMSCのエッセンスを学んでみませんか?
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18時00分〜21時00分
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【MoG特別公開講座】問題発見の技術?ロジカル・シンキング?
あなたは以下のような経験をしたことがありませんか?
「英語力を上げようと英字新聞を読み始めたが、なかなか英語力は上がらず途中で挫折した」 「一念発起して痩せようと思い毎日ランニングしてみたが、あまり効果はなかった」 「上司にリサーチを頼まれたが、いまいちなにをどう調べたらいいかわからない」
これらのようなことが起きる原因は、「本質的な問題を特定できていないこと」にあります。 多くの人は、表面的な事象にしか目を向けないがゆえに、誤った判断をしてしまうことが数多くあると思います。
本講座ではロジカルシンキングの手法を実践的に学ぶことで、問題の本質を特定する能力を身につけます。
▶︎日時:10月31日(土) 18:00?21:00 ▶︎場所:銀座CHAIRS 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目9?13 K?18かんべ土地 2階 ▶︎料金:一般 3,000円(アルムナイ・大山町サポーターズは参加 無料) (大山町と協働プロジェクトのため、通常より料金が安くなっています。)
ゲスト講師は、元外資系コンサルタントで現在は株式会社ルバート社長の松上純一郎さんです。 松上先生はスキル共有のコミュニティーサイトストリートアカデミーで、定員オーバーになるほど人気講師でもあります。
単に問題解決の手法を学ぶだけでなく、グループワークに重きをおいて、実践的な力を身につけていきます。
※大山町サポーターズとは very50が大山町と手がける、MoG大山プロジェクトのサポーターの事です。 大山町サポーターズのfacebookグループに参加頂き、簡単なアンケートやワークショップへの参加を通じて、 鳥取県大山町で観光による地域創生に挑戦するMoGを様々な形で応援する存在です。
※特別公開講座 概要 本講座は、very50が大山町と手がける、MoG大山プロジェクトのスピンオフとして 普段MoG参加者しか参加できない講座を特別に公開させて頂いています。
ぜひ、たくさんの応募をお待ちしています。
▶︎ご応募はこちらからお願い致します http://very50.com/detail.php?id=885
-------------------------------------------------------------------- 【日時、場所】 10月31日(土)18:00?21:00 「問題発見の技術?ロジカルシンキング?」 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目9?13 K?18かんべ土地 2階 --------------------------------------------------------------------
▶︎講師
松上 純一郎 matsugami junichiro
神戸大学大学院、University of East Anglia修士課程を修了。 米国戦略コンサルティングファームMonitor Groupに入社し、外資系製薬企業のマーケティング戦略や営業戦略、途上国政府の依頼によるツアリズムのマーケティング戦略、国内企業の海外市場進出戦略やパートナーシップ戦略策定にも参画。 その後、シリコンバレーのベンチャーキャピタリスト原丈人率いるアライアンス・フォーラム財団に参画。発展途上国プロジェクトの企画立案・実行に従事。ザンビアでの栄養不良改善プロジェクトのプロジェクトマネージャを務める。日本企業向けサービスにおいては、バングラデシュでの太陽光エネルギーを利用した新商品開発プロジェクト、栄養食品開発プロジェクトに携わる。 現在は株式会社ルバート代表取締役を務め、新規事業、KPI運用などのコンサルティング、アプリ事業「スマホからハガキが送れるアプリ『ピクレタ』](www.picleta.com)などの事業を行う。
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