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【ミャンマーへと飛び込みませんか?】CFF海外ボランティア
今年の春、約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア!!
なんと今夏は第1回CFFミャンマースタディキャンプも開催します。
といってもスタディキャンプってなんだろうって思いますよね?
スタディキャンプとは ミャンマーの文化、歴史、宗教、生活、考え方など様々なことを知り、学ぶ「スタディツアー」の要素と”子どもたちのため”という1つの目標に向かい、1つの活動をつくりあげていく「ワークキャンプ」の要素。 この2つの要素を合わせ、ミャンマーの子どもたちに必要なものを考え、形にしていくプログラム。 それが「スタディキャンプ」です!!!
スタディキャンプのイチ押し内容は *子どもと絵本プロジェクト* 「子どもが子どもらしくいられる時間をつくりたい」 そんな思いからこのプロジェクトは始まりました。 このプロジェクトはミャンマーの厳しい環境の中で生きる子どもたちに向けた「絵本を使った」教育支援を目的にしています。 絵本の読み聞かせをしたり、絵本を作ったり・・・ミャンマーの青年と協力してプログラムをつくりあげていきます!!
もうこの内容を聞いただけでわくわくしませんか?
少しでも気になった方はまずは資料請求をしてみてください!! 無料で資料をお送りします。 http://cff-myanmar-photo-album.jimdo.com/
さらに詳しく知りたいというあなたは説明会に参加してみましょう!! 今春、ミャンマーに訪れたスタッフが現地の状況を詳しくお話しします。
説明会 日程:6月29日(日)18時?19時 場所:CFF事務局(東京都豊島区南大塚3?45?7 ラインビル301) 参加費:無料 https://docs.google.com/forms/d/1fWPV_wwt39g-uUqfSBOE-pGQCgszPC5W3L2dMKdOiJk/viewform
第1回ミャンマースタディキャンプ?子どもと絵本プロジェクト? 日程:8月15日?25日(11日間) 旅行代金:20万5000円 成田空港集合解散、航空券含む 別途燃油代及び航空券保険代がかかります。 ※申込締切7月9日(水)まで NPO法人CFFジャパン http://cffjapan.org/
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【海外スタディーツアー】大募集!!夏休みにCFF海外ボランティアに参加しませんか?
【フィリピンスタディツアー】 2014年夏海外ボランティア、フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう! 春休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! この夏も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ フィリピンでの学びの旅、CFFフィリピンスタディツアー。 CFFの運営する親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」訪問 ごみの捨て場から再利用可能なものを拾い売って生計を立てている"スカベンジャー"の人々との出会い 格差広がるフィリピンで都市部の裕福な家庭、農村部の貧しくもシンプルな家庭でのホームステイ フィリピン人の戦争体験者から 話を聞き平和について考えるピースセミナーを行ったり など、プログラムを通してフィリピンの抱える厳しい現実と向き合いつつ豊かさとは幸せとはなにか?ということを考えます。 ・CFFフィリピン児童養護施設「子どもの家」訪問 ・戦争の関連施設、戦争体験者の話を聞くピースセミナー ・都市部の家庭、農村部の家庭で、ホームステイ ・貧困地区、ごみ集積場地域で暮らす人々を訪問 ・山岳部の先住民族を訪問 など一般の観光では行かない場所への訪問と交流を通して「学びの旅」を創ります。 ■CFFフィリピン・スタディツアー
第28回 2014年9月14日(日) ?9月22日(月)9日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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【GNHツアー/タイ・ブータン】2014・秋ブータンGNHツアー!?世界一美しい村・イビサ村へ
<<<<<<<締め切り間近!7月4日〆切>>>>>>>> お問い合わせ・お申込はお早めに!
http://www.sloth.gr.jp/events/bhutangnhtour2014autumn/
本当の「豊かさ」「幸せ」って何だろう? HappinessのHを豊かさのモノサシに掲げ、 「懐かしい未来」を先取りしている国、ブータンにそのヒントを探しに出かけませんか? スロームーブメントを提唱・実践する環境文化NGO・ナマケモノ倶楽部とブータン・エンシェント・ツアーズ&トレック代表のペマ・ギャルポさんがプロデュースするGNHツアー。ブータン時間に身を委ね、現地の人、自然、地域の文化に学ぶエコロジーでスピリチュアルな旅。まるごと(ホリスティック)な価値観を育む旅へ!
★過去のGNHツアーの様子は、こちらからご覧いただけます。 http://gnh.sblo.jp/
<<2014・秋ブータンGNHスタディーツアー>>
◆日程:2014年9月9日(火)?9月16日(火)(6泊8日) 【日程詳細はこちら】 http://www.sloth.gr.jp/events/bhutangnhtour_201409/ *他空港発着ご希望の方はご連絡ください。
◆旅行代金:一般37万円、学生32万円
*成田空港税2,610円、タイ空港税約2,270円、航空保険&燃油料約19,620円(5/1時点)は別途徴収。 *ブータンの規定により学生料金の適用は25歳までとなっています。 *利用予定航空会社:タイ航空、ドゥルック・エアー航空 *利用予定ホテル:グランド・インカムホテル(タイ)、Hotel Phuntshopelri(ティンプー)、Riverside Hotel(プナカ)、Hotel Olathang(パロ)または同等クラスのホテル、民泊
<募集型企画旅行条件書(要約) > http://www.sloth.gr.jp/events/condition/
◆最少催行人数:9名 (添乗員は同行しませんが、ナマケモノ倶楽部メンバーがツアーリーダーとして同行します)
◆申込締切:2014年7月4日(金)
◆呼びかけ:ナマケモノ倶楽部
◆お申込先:(株)マイチケット 兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生) 以下のページを印刷し、必要事項をご記入の上、ファックスまたは郵送にてお送り下さい。
<2014・秋ブータンGNHツアー参加申込書> http://www.sloth.gr.jp/events/bhutanapplication_201409/
◆旅行企画・実施:エアーワールド株式会社:観光庁長官登録旅行業第961号 日本旅行業協会(JATA)会員
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【CFF海外ボランティア】マレーシア・スタディーツアー
【マレーシアスタディツアー】 2014年夏海外ボランティア、フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう! 春休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! この夏も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/
マレーシア平和を考える旅、CFFマレーシアスタディツアー。 環境、貧困、福祉、開発、民族、宗教...さまざまな視点から平和について考える旅。多民族国家マレーシア・ボルネオ島を舞台とした、多様な社会状況や価値観、生き方との出会い。 大自然の中で暮らす人たちの家にホームステイ。厳しい環境に置かれた不法移民の子どもたちや、重い障害を抱えながらも一生懸命に生きる人々とのふれあい。植民地時代の苦しみを語る戦争体験者とのセミナー。・・などなど、訪問、交流、語り合いを繰り返し、仲間とともに忘れられない9日間を創ります。 ・CFFマレーシア児童養護施設「子どもの家」建設地訪問 ・ストリートチルドレン支援現場訪問 ・フィリピン不法滞在者集落、水上集落訪問、子どもたちとの交流 ・障がい者福祉施設訪問 ・イスラム教寺院・キリスト教教会 など一般の観光では行かない場所への訪問と交流を通して「学びの旅」を創ります。
■CFFマレーシア・スタディツアー 第13回 2014年9月1日(月)?9月9日(木)9日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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東部ブータンGNHツアー2014冬/よみがえるオーガニック・コットンを訪ねる旅
全土オーガニック化、GNHを提唱しているブータン。 一方で近代化が進み、現在国内で使われる民族衣装も含む布製品のほとんどが インドなどからの輸入の遺伝子組み換えコットンです。
変わりゆくブータンのなかで旅の案内人、ペマ・ギャルポさんは、 2012年から出身地でもある東部奥地のチモン村を舞台に オーガニックコットン文化を再生させる運動「チモン・モアン」を進めてきました。
今回のツアーでは、復活したオーガニックコットン畑を訪問し、 綿花の収穫、更に手織りワークショップに参加! さらに、伝統祭事「ペマ・ガッツェル ツェチュ祭」を見学、 世界一ゆっくりな村・チモン村でのホームステイも体験します。
東部ブータンに40年ぶりに復活したオーガニックコットン畑で、 フェアトレードやローカリゼーションについて現地の人たちと語りながら 本当の「豊かさ」「幸せ」を問い直しませんか? ============================= 東部ブータンGNHツアー2014冬 よみがえるオーガニック・コットンを訪ねる旅 ★ツアーの詳細はこちら⇒http://www.sloth.gr.jp/events/eastbhutantour2014/ =============================
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ヒューマンライツ・ナウ【募集】ファンドレイジング・スタッフ(パートタイム)募集
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウでは、認定NPO法人格取得に伴い、 新たにファンドレイジング・スタッフを募集いたします。 是非関心と意欲のある方に御応募いただければと思います。
≪募集概要≫ ◆業務内容: ヒューマンライツ・ナウのファンドレイジング活動全般と付随する広報・PR活動 特に、法人会員・各種寄付・サポーター制度の説明・PR 寄附者・サポーター名簿の管理と新たな支援者の拡大(企業・法律事務所等向け) 支援者拡大のための各種広報ツールの作成・管理・活用 文書作成・訪問・電話応対等 ◆業務時間: 週3日 基本は午前10時?午後6時とします。 但し、フレキシブルな対応が可能ですので、御相談ください。
◆待遇 給与:月額10万円、交通費実費支給、労災保険・雇用保険加入 契約期間:6カ月 *成果次第で、雇用延長などを検討します。 ◆勤務地 ヒューマンライツ・ナウ東京事務所 110-0005東京都台東区上野5-3-4クリエイティブOne秋葉原7F
◆求められる資質 ・企業での営業経験ないしNPOでのファンドレイジングの実務経験があること ・コミュニケーション能力 ・コンピューター・スキル(ワード、エクセル、パワーポイント) ・創造性・積極性・モチベーションが高く、対人関係や企画の積極的な構築が得意な方 ・責任感が強く、細かい業務を正確にこなし、文書、電話応対等を適切にこなせること ・ヒューマンライツ・ナウの業務を理解・共感し、これに沿ったアピール・資金獲得活動が展開できること
※ NPO・法律事務所・法曹団体での勤務経験、秘書業務経験、経営学履修経歴などがあれば尚望ましい。 ※ 本募集では、英語能力は問いません。
(上記すべてがそろわなくても情熱のある方は歓迎しますので、ご応募ください)
≪応募方法≫ ●履歴書・職務経歴書 *証明写真必須
●カバーレター(志望動機、得意なスキル等を記載したもの) を、メールにて担当:浅井宛にご送付ください。折り返し、ご返信を差し上げます。 ⇒送付先 ・メールの場合 info@hrn.or.jp 件名を「ファンドレイジング・スタッフ応募」と明記してください。 ・郵送の場合 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4クリエイティブOne秋葉原ビル7階 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ 担当浅井宛て
⇒募集締め切り 8月10日 *但し、適任者が見つかり次第締め切ります。
≪ヒューマンライツ・ナウとは?≫ ◇ヒューマンライツ・ナウの活動概要 2006年に発足した東京を本拠とする国際人権NGO。 弁護士、研究者、ジャーナリスト、市民等が中心となり、 世界的に保障されている人権基準に基づき、 世界・特にアジア地域の深刻な人権侵害の解決を求めて 調査、提言、アドボカシー、エンパワーメント等の活動を展開している。 日本を中心に会員700余名。オフィスは東京、ニューヨーク。 2008年に特定非営利活動法人、2012年に国連特別協議資格を取得。 2014年に認定NPO法人の認定を受ける。 ヒューマンライツ・ナウの活動詳細はウェブサイト をよくご参照いただいたうえでご応募ください。 (http://www.hrn.or.jp/) ◇メッセージ 社会の役に立つ仕事をしたい、と多くの人が考えています。 是非、あなたがこれまでに培ったキャリア経験を 国際人権NGOのファンドレイジングに役立ててみませんか。 勤務時間は柔軟に対応いたします。 積極性のある方のご応募をお待ちしています。
◇連絡先 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4クリエイティブOne秋葉原ビル7階 電話 03-3835-2110 担当 浅井
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18時30分〜21時00分
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『多民族・多文化と共に生きるー 外国人労働者受入れ制度を問う』=シリーズ:「日本で生かそう!国連人権勧告」第5回【対話イベント】
=ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) アドボカシーカフェ第29回=
『多民族・多文化と共に生きる―外国人労働者受入れ制度を問う』 シリーズ:「日本で生かそう!国連人権勧告」第5回
---------------------------------------------------------- ◆ いま私たちは、「多様性を持った社会」をつくることができるのか、「外国人技能実習制度」をはじめとする外国人労働者受入れ制度などの観点から問われています。多様な文化・価値観・民族をもつ人々が、しっかりと共に生きられる社会はどのような社会でしょうか。7月、あらためて国連・自由権規約委員会が日本に勧告を出します。多民族・多文化共生にかかわる「外国人技能実習制度」をふくむ問題点を指摘された日本はどのように対応し、国際社会は日本にどのような改善を勧めようとしているのでしょうか。この委員会の日本審査にNGOの1つとして参加する「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)は、海外にルーツを持つ人々をめぐる問題について、市民社会・日本の政策・国際社会を結びつけながら活動をつづけています。 今回、移住連の大曲由起子さんの国際人権条約を現実に生かしてこられた現場の観点と、国際人権基準に満たない日本の人権施策に問題提起をしてこられた寺中誠さんの法学的な観点とのコラボレーションから、みなさんと制度や常識を問いなおしながら多民族・多文化共生について考え対話できればと思います。
◆日時: 8月4日(月)18:30?21:00 (受付開始18:00) 終了後、会場近くにて懇親会を開催します。どうぞご参加ください。 ◆会場: 文京シビックセンター 4階シルバーホール 東京都文京区春日1-16-21(丸ノ内線・後楽園駅1分、三田線/大江戸線・春日駅1分) 地図 http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html ◆参加費: 一般1,000円/学生500円 (当日受付にてお支払いください。)
◆ゲスト: ◇大曲 由起子さん: 移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)事務局次長。主な著書に「自由権規約委員会の勧告」『外国人・民族的マイノリティ人権白書2010』(2010年、明石書店)、「東日本大震災と技能実習生」『東日本大震災と外国人移住者たち』(2012年、明石書店)等。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。
◇寺中 誠さん: 東京経済大学現代法学部ほか非常勤講師。主な研究分野は、国際人権法、犯罪学理論、刑事政策論。国際的な人権基準を実現させるという観点から、国内人権機関やグローバリゼーションが人権に及ぼす負の影響の問題などについて、理論的な研究と実践的な人権活動の両面で取り組んでいる。アムネスティ・インターナショナル日本前事務局長。近著に『国際的孤立に進む日本の人権政策』(岩波書店「世界」2013年10月号)など。
◆申込方法: 参加登録サイト https://socialjustice.jp/20140804.html (事前登録にご協力ください。)
◆ご案内サイト: http://socialjustice.jp/p/20140804/
◆主催・お問い合わせ先: ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) 〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル501 認定NPO法人まちぽっと内 電話 03-5941-7948 Fax 03-3200-9250 メール info[a]socialjustice.jp ([a]を@に変更して送信ください。) ホームページ http://www.socialjustice.jp/
◆ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)の概要: 認定NPO法人「まちぽっと」が2011年10月に設立。SJFは、社会の課題に向き合い、その解決策や政策を提案する市民活動を市民の力を集めて支援する市民ファンド。 支援事業は主に2つあり、1つが行政や企業からの支援を得にくい政策提案活動への資金助成。2012年10月に第1回の助成として3団体に助成を行い、2013年も10月に第2回の助成として4団体に助成を決定。助成事業の詳細 http://socialjustice.jp/p/fund/ もう1つの事業として、これら助成先と連携することで、それぞれのテーマについて広く社会対話の場であるアドボカシーカフェを設定し、単に資金提供を行うのではない社会変革型の市民ファンドを、多くの市民や企業の皆様とともに創りあげてきた。今回8月4日の企画で29回目の開催となる予定。アドボカシーカフェの詳細 http://socialjustice.jp/p/category/cafe/
以上です。ご参加をお待ちしております。 ------------------------------------------
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