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2014年 4月 24日(木)
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 (継続中)
【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト
【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト

【内容】
寄付品の仕分け・カウント、換金作業、データ入力、ボランティアマネジメント。
【人数】
若干名
【期間】
2014年1月7日から6月末(※応相談)。
【条件】
<必須>
・国際協力に理解と情熱を持ち、ハンガー・フリー・ワールドの理念と活動に賛同できる方。
・高い責任感と協調性のある方。
・2年以上の社会経験、パソコンスキル(Word、Excel必須)を有する方。
<あると望ましい経験>
・NGO/NPOなどでのボランティア活動。
【待遇】
給与:時給870円、交通費実費支給(上限 月2万5000円)。
【勤務時間】
月?土のうち週5日 10:00?18:00(月?金はいずれか1日程度 13:00?21:00の勤務有)。休日:日、祝日。 実働7時間、休憩1時間。
*土曜勤務[10:00?18:00]可能な方、歓迎。勤務時間・曜日応相談。
【勤務地】
東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】
履歴書(顔写真付)を郵送または電子メールでお送り下さい。電子メールの件名には「回収アルバイト応募」とお書きください。書類選考通過者のみ、応募日から1週間以内に面接のご連絡をいたします。

【締切日】
適任者見つかり次第
【連絡先】
事務局(担当職員:石川)までご連絡ください。
TEL 03-3261-4700
E-MAIL info@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net
【参考】
http://www.hungerfree.net/recruit.html

 
 (継続中)
【募集】2014年度 PARC自由学校 webページオープン&お申込みスタート!
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2014年度 PARC自由学校
webページオープン&お申込みスタート!
  
http://www.parc-jp.org/freeschool/
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな
市民の学校です。毎年開講し、今年で32年目を迎えます。
これまでの受講生は7,500名あまり。

時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では
味わえない講座を開いています。
参加者は年齢層も10代から70代まで幅広く、様々な職業の
方々が集まり、新しい出会いの場となっています。

2014年度の講座の申し込み受付がスタートします。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています!

●講座一覧はこちら→ http://www.parc-jp.org/freeschool/
※ウェブサイトからお申込み・クレジット決済が可能です。
 またパンフレットのご請求も承っています。


【講座一覧】

★環境と暮らしの学校★
1. はじめてみよう!自然エネルギー
   ―都市生活者による自家発電のススメ?20W革命
2. いまこそ小商い!?これからの時代の新・起業講座
3. 実践!「場づくり」をはじめよう
   ―新しくゼロからはじめたい人、今ある活動をよくしたい人へ
4. 世界の魂(スピリッツ)を味わう―大衆蒸留酒世界一周の旅
5. ふくしま発 内発的復興
   ―「食べる・食べない」「逃げる・とどまる」を超えて

★畑の学校★
6. 東京で農業!2014
7. 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てちゃおう!
8. プランターで気軽に始める自然農法

★社会を知る学校★
9. 民主主義の危機!??安倍政権の徹底解剖
10. オリンピックは誰のため?
11. ソーシャルファイナンス実践編!
   ―動きだそう、社会と自分に価値あるお金の回し方
12. ほっとけますか?ヘイトスピーチ
13. みずからが燃えなければ、どこにも光はない―民衆思想の120年
14. 自由をもとめる 生き方のデザイン
15. 勝手に「鷹の爪」学会
16. ゼミ:「豊かさ」を変える

★世界を知る学校★
17. 「超国家企業」のリアリティ ―コーポラティズムを徹底分析
18. どこへ行く、アメリカ!?―迷走する帝国の現実
19. 人ごとじゃない!―すぐそこにある、軍隊・軍事のリアル
20. 抵抗と日常―アジア・ドキュメンタリーの世界

★ことばの学校★
21. キムの英語で社会を変えよう!
   ―English for Creating Social Justice
22. ジェンスの英語で発信!
23. 世界のニュースから国際情勢を読み解こう
24. 武藤一羊の英文精読
25. ことば・文化・歴史から読み解く謎の隣国ロシア
26. はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ

★表現の学校★
27. アーティヴィズムとクラフティヴィズム
28. 親指ピアノの世界へようこそ!
29. 生きることは表現すること
   ―アーティストと学ぶ、アートの歴史と創作ワークショップ

★お昼のクラス★
A. 実践!「場づくり」をはじめよう
  ―新しくゼロからはじめたい人、今ある活動をよくしたい人へ(昼)


【すべての講座のお問い合わせ・お申込み】
PARC自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org
HP http://www.parc-jp.org/
Twitter:http://twitter.com/parc_jp
Facebook: http://www.facebook.com/parcfs

 
 (継続中)
プラン・ジャパン説明会「プラン・ラウンジ」
◆内容

1. プランの取り組み、支援方法の説明
「プランって何をしているの?」
「どんな支援方法があるの?」といったことをご説明します。
2. 「プランの活動紹介?Because I am a Girlキャンペーン?」
プランの働きかけにより、国連総会において、10月11日は「国際ガールズ・デー」として制定されました。世界の女の子や女性がおかれている状況、それに対するプランの取り組みについて、クイズや動画、質疑応答などを通して理解を深めていただけるよう構成されています。

また、ご賛同いただける方には、世界の女の子の教育を支援するアクション「Raise Your Hand」にも参加いただけます。


◆日時
4月10日(木)9:00?20:30、4月19日(土)14:00?15:30、5月8日(木)19:00?20:30、5月17日(土)14:00?15:30各日とも同内容

◆会場
プラン・ジャパン事務局
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル11F
東急田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅「世田谷通り口」より徒歩5分

※平日19時以降および土日祝日は、ビルの正面入口が閉鎖されております。
平日19時以降に到着された場合や土曜日のご参加のかたは正面入口設置の案内をご確認の上、裏口をご利用ください。

◆地図
http://www.plan-japan.org/about/access.html


◆参加費
無料

◆申し込み方法

コミュニケーション部
TEL:03-5481-0030(平日9:00?17:30)
E-mail:event@plan-japan.org
ご参加希望の方は事前に、以下の項目をお知らせください。

1- 参加希望日時
2- お名前
3- 参加人数
4- この企画をどのようにして知りましたか(ウェブサイト等)
5- SP番号(※支援者の場合)
※予約後にご都合が悪くなり欠席をされる場合は、お手数ですが、前日までにご連絡ください。

◆詳細
http://www.plan-japan.org/explan/

◆コメント
お気軽にご参加ください!

◆主催
公益財団法人プラン・ジャパン

◆担当
プラン・ジャパン イベント担当

 
 19時00分〜20時45分
ACE「持続可能な子どもの未来戦略会議(仮)」セミナー
ACE「持続可能な子どもの未来戦略会議(仮)」セミナー
第1回「人と組織を成長させる『やる気』のマネジメント」
講師:中竹竜二氏(日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)

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認定NPO法人ACE(エース)は、持続可能な社会の創造をめざす
人と組織をつなぎ、ともに考え行動を起こしていく場として
「持続可能な子どもの未来戦略会議(仮)」を立ち上げました。

記念すべき第1回目の活動は、2007年度と2008年度に早稲田大学を全国大学
選手権連覇に導きながら、自らを「日本一オーラがない監督」と称す
中竹竜二氏(日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)を
お招きし、セミナーを開催します。


監督経験のなかった中、組織としての成果をあげるために取り組んだことが
選手とスタッフ150人の「やる気」をマネジメントすることでした。
モチベーションを引き出すマネジメント、チームのメンバーが内発的に考え
自律的に動く組織づくりを提唱する「フォロワーシップ論」についてお話を
うかがいながら、人と組織の力を最大限に引き出す方法やコミュニケーション
について学び、持続可能な社会に必要な、企業や組織内の若手人材育成や
次世代リーダーの育成について考えます。


「モチベーション向上や自発的な組織づくりに取り組まれている方」
「若手の人材育成や次世代リーダーの育成を担当されている方」
「組織として持続可能な社会に向けた取り組みを検討されている方」など、
ぜひご参加ください。


日 時:2014年4月24日(木)19:00?20:45(受付開始18:45)
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 402会議室
    (会場までのアクセス: http://yamori.jp/access/
定 員:30名(申込先着順)
参加費:5,000円
    ※参加費はACEが取り組む児童労働をなくす活動に役立てられます

主 催:認定NPO法人ACE(エース)


◆講師プロフィール(中竹竜二氏)
 1973年、福岡県生まれ。早稲田大学人間科学卒業後、単身渡英。
 レスタ―大学大学院社会学部修了。三菱総合研究所でコンサルティングに
 従事した後、早稲田大学ラグビー蹴球部監督、ラグビーU20日本代表監督を
 務め、「監督の指示に従うのでは無く、自ら考え判断できる選手を育くむ」
 という自律支援型の指導法で『日本一オ―ラのない監督』として多くの
 実績を残す。現在は、日本ラグビー協会、初代コーチングディレクター
 として、指導者の育成、一貫指導体制構築に尽力している一方、ラグビー界
 の枠を超え、民間企業、地方公共団体、教育機関、経営者団体を始め各方面
 から、分かりやすく結果を出す講師として講演会・研修・セミナーなどへの
 出演依頼多数。

【主な著書】
『人を育てる期待のかけ方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)2011年
『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP社)2013年など他多数

2014年4月17日、ディスカヴァー・トゥエンティワンより
『自分で動ける 部下の育て方 期待マネジメント入門』出版予定。

◆「持続可能な子どもの未来戦略会議(仮)」について

子どもがしあわせで将来に希望を持てる未来は誰もが願うことです。しかし
現代社会はそれらを阻む多くの課題や危機に直面しています。社会を構成する
人と組織が最大限の力を発揮しなければ、子どももおとなもしあわせを
実感できる持続可能な未来は実現できません。「子どもの権利が保障され、
すべての子どもが希望を持って安心して暮らせる社会」の実現をめざす
認定NPO法人ACE(エース)は、子どものしあわせと未来に希望を描ける
持続可能な社会の創造をめざす人と組織をつなぎ、ともに考え行動を起こして
いく場として、「持続可能な子どもの未来戦略会議(仮)」を立ち上げます。


▼ セミナー参加申込(ACEウェブサイトからお申込みください)
https://acejapan.org/eventform/


【主催・お問い合わせ】
 認定NPO法人ACE(エース)
  〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F
  TEL:03-3835-7555 FAX:03-3835-7601 
  MAIL:event★acejapan.org (★を@にしてください)
  URL:http://acejapan.org
  
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 19時00分〜21時30分
講演会「チェルノブイリと福島」
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チェルノブイリ28周年救援キャンペーン
講演会「チェルノブイリと福島」
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日時:2014年4月24日(木)18:30開場 19:00開演
場所:文京シビック 小ホール
    (東京メトロ 丸ノ内線・南北線 後楽園駅、都営地下鉄 三田線・大江戸線 春日駅)
    地図:http://bunkyocivichall.jp/access
入場料:1,000円(中学生以下無料)

◆広河 隆一 「最新報告 チェルノブイリと福島」
(フォトジャーナリスト/Days Japan編集長/「沖縄・球美の里」理事長/
「チェルノブイリ子ども基金」設立者)

◆シネオカヤ・インナ(ウクライナ)「原発事故の被災者として、母として生きる」

1981年生まれ。ウクライナ・キエフ市。4歳のときに原発事故で被曝。
13歳のときに甲状腺がんの手術を受けた。結婚して妊娠がわかったとき、
医師から出産をあきらめるように言われたが、2008年10月に長女を出産。
2011年には福島第1原発事故を受けて、子ども基金を通じて日本の人々へのメッセージを寄せた。

☆チラシはこちらからご覧いただけます。
http://homepage2.nifty.com/chernobyl_children/saishin.html

〔主催〕チェルノブイリ子ども基金/チェルノブイリ子ども基金・文京/未来の福島こども基金

〔予約受付・問合〕チェルノブイリ子ども基金
Tel/Fax: 03-5228-2680 E-mail : cherno1986@tokyo.email.ne.jp

☆このイベントの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故被災児童の保養費用などに用いられます。

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp