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【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト
【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト
【内容】 寄付品の仕分け・カウント、換金作業、データ入力、ボランティアマネジメント。 【人数】 若干名 【期間】 2014年1月7日から6月末(※応相談)。 【条件】 <必須> ・国際協力に理解と情熱を持ち、ハンガー・フリー・ワールドの理念と活動に賛同できる方。 ・高い責任感と協調性のある方。 ・2年以上の社会経験、パソコンスキル(Word、Excel必須)を有する方。 <あると望ましい経験> ・NGO/NPOなどでのボランティア活動。 【待遇】 給与:時給870円、交通費実費支給(上限 月2万5000円)。 【勤務時間】 月?土のうち週5日 10:00?18:00(月?金はいずれか1日程度 13:00?21:00の勤務有)。休日:日、祝日。 実働7時間、休憩1時間。 *土曜勤務[10:00?18:00]可能な方、歓迎。勤務時間・曜日応相談。 【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋) 【応募方法】 履歴書(顔写真付)を郵送または電子メールでお送り下さい。電子メールの件名には「回収アルバイト応募」とお書きください。書類選考通過者のみ、応募日から1週間以内に面接のご連絡をいたします。
【締切日】 適任者見つかり次第 【連絡先】 事務局(担当職員:石川)までご連絡ください。 TEL 03-3261-4700 E-MAIL info@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net 【参考】 http://www.hungerfree.net/recruit.html
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【募集】2014年度 PARC自由学校 webページオープン&お申込みスタート!
゜★゜'・:*:.。.:*:・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:・'゜*; 2014年度 PARC自由学校 webページオープン&お申込みスタート! http://www.parc-jp.org/freeschool/ ゜★゜'・:*:.。.:*:・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:・'゜*;
PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな 市民の学校です。毎年開講し、今年で32年目を迎えます。 これまでの受講生は7,500名あまり。
時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では 味わえない講座を開いています。 参加者は年齢層も10代から70代まで幅広く、様々な職業の 方々が集まり、新しい出会いの場となっています。
2014年度の講座の申し込み受付がスタートします。 ぜひ皆様のご参加をお待ちしています!
●講座一覧はこちら→ http://www.parc-jp.org/freeschool/ ※ウェブサイトからお申込み・クレジット決済が可能です。 またパンフレットのご請求も承っています。
【講座一覧】
★環境と暮らしの学校★ 1. はじめてみよう!自然エネルギー ―都市生活者による自家発電のススメ?20W革命 2. いまこそ小商い!?これからの時代の新・起業講座 3. 実践!「場づくり」をはじめよう ―新しくゼロからはじめたい人、今ある活動をよくしたい人へ 4. 世界の魂(スピリッツ)を味わう―大衆蒸留酒世界一周の旅 5. ふくしま発 内発的復興 ―「食べる・食べない」「逃げる・とどまる」を超えて
★畑の学校★ 6. 東京で農業!2014 7. 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てちゃおう! 8. プランターで気軽に始める自然農法
★社会を知る学校★ 9. 民主主義の危機!??安倍政権の徹底解剖 10. オリンピックは誰のため? 11. ソーシャルファイナンス実践編! ―動きだそう、社会と自分に価値あるお金の回し方 12. ほっとけますか?ヘイトスピーチ 13. みずからが燃えなければ、どこにも光はない―民衆思想の120年 14. 自由をもとめる 生き方のデザイン 15. 勝手に「鷹の爪」学会 16. ゼミ:「豊かさ」を変える
★世界を知る学校★ 17. 「超国家企業」のリアリティ ―コーポラティズムを徹底分析 18. どこへ行く、アメリカ!?―迷走する帝国の現実 19. 人ごとじゃない!―すぐそこにある、軍隊・軍事のリアル 20. 抵抗と日常―アジア・ドキュメンタリーの世界
★ことばの学校★ 21. キムの英語で社会を変えよう! ―English for Creating Social Justice 22. ジェンスの英語で発信! 23. 世界のニュースから国際情勢を読み解こう 24. 武藤一羊の英文精読 25. ことば・文化・歴史から読み解く謎の隣国ロシア 26. はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ
★表現の学校★ 27. アーティヴィズムとクラフティヴィズム 28. 親指ピアノの世界へようこそ! 29. 生きることは表現すること ―アーティストと学ぶ、アートの歴史と創作ワークショップ
★お昼のクラス★ A. 実践!「場づくり」をはじめよう ―新しくゼロからはじめたい人、今ある活動をよくしたい人へ(昼)
【すべての講座のお問い合わせ・お申込み】 PARC自由学校 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org HP http://www.parc-jp.org/ Twitter:http://twitter.com/parc_jp Facebook: http://www.facebook.com/parcfs
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【第3回エンパシー・キャンペーン】 アンドレアス・ハイネッケ講演会
アショカ・ジャパン事務局です。
来る4月19日(土)に東京、20日(日)に大阪にて、第3回エンパシー・キャンペーン(第7回スピーカー・シリーズ)講演会を開催いたします。
今回のスピーカーはアンドレアス・ハイネッケ/Andreas Heinecke(2005年選出アショカ・フェロー/ドイツ/ダイアログ・ソーシャル・エンタープライズ創立者&CEO)です。彼は、暗闇の中を目の不自由なガイドたちが訪問者を導いてゆくダイアログ・イン・ザ・ダークの発案者として知られており、「障害」を「能力」としてとらえる社会を目指して活動してきました。ダイアログ・イン・ザ・ダークは、1988年のオープン以降世界中で35か国・700万人以上の人々が体験しており、日本では東京と大阪にて体験できます。
詳細は以下をご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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講演会概要
【東京】 日時:2014年4月19日(土)16:00?18:30(開場15:30) 場所:政策研究大学院大学想海樓ホール 東京都港区六本木7?22?1 アクセス:http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/ 都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩5分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4A出口から徒歩10分、 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口から徒歩6分。 参加費:無料 同時通訳:あり 定員:300人
【大阪】 日時:2014年4月20日(日)14:30?16:30(開場14:00) 場所:関西学院大学梅田キャンパス1004教室 大阪市北区茶屋町19?19 アプローズタワー 10階 アクセス:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html 阪急「梅田駅」茶屋町口改札口から徒歩5分、JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分、 地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分、「中津駅」から徒歩4分。 参加費:無料 同時通訳:あり 定員:90人 協賛:一般社団法人ここむす 後援:大阪・神戸米国総領事館
*10歳以下のお子様のご参加はご遠慮下さい。
お申込みはこちらから→ https://ssl.form-mailer.jp/fms/1dc58973290152
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アンドレアスは、人々が、「私たち」と「あの人たち」の間の壁を乗り越え、「障害」を「能力」としてとらえる意識を社会に浸透させるために、25年以上活動してきた。
20代のころ、ラジオ局で働いていたアンドレアスは、スタッフ候補として事故で失明したジャーナリストのインタビューを任された。目の見えない男を採用しても役に立つわけがないじゃないかと半信半疑でその男に会いに行った。が、視力以外は非常に高い能力を持つそのジャーナリストとの出会いによって彼の人生は大きく変わった。 一般に「障害者」と 決めつけられている人たちは単に、自分とは「異なった能力を持つ人」だという深い気づきを得たことが、それからのアンドレアスの人生の出発点となった。
この気づきを多くの人に促す仕組みとして、アンドレアスは1988年に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を設立した。暗闇の空間は参加者の「自分たち」と「あの人たち」という偏見や異文化に基づいた心の溝を埋め、対話を促すプラットフォームとなり、日本や韓国を含む35カ国に根付いている。ダイアログ・イン・ザ・ダークは「ダイアログ・ソーシャル・エンタープライズ」に名称を変え、同時に耳の不自由な人に焦点を当てた「ダイアログ・イン・サイレンス」(言語を使わないコミュニケーションの場)や世代を超えた対話を促進する「ダイアログ・ウィズ・タイム」(若者と高齢者のコミュニケーションを生む場)をスタートさせている。
1988年のダイアロ -グ・イン・ダーク創設以来、35カ国で700万人を超える人々がプログラムに参加し、視覚・聴覚障害者の雇用を7000件以上生み出している。世界トップクラスのビジネススクールであるINSEADでは、フランス校とシンガポール校のカリキュラムにダイアログのワークショップを組み込んでいる。
------------------------------- 一般社団法人 アショカ・ジャパン 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-11-2 AIOS広尾ビル407号 Tel / Fax : 03-6459-3144 Web : http://japan.ashoka.org/
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18時45分〜21時00分
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鎌仲ひとみさん講演+DVD上映「子どもを被ばくから守るために ?ベラルーシ・ウクライナの試み」
『ヒバクシャ』『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』など、核や被ばくの問題を入口に、人の命や暮らしについて見つめるドキュメンタリー映画を世に送り出し続けている鎌仲ひとみ監督が今秋公開予定の新作『小さき声のカノン ?選択する人々』を現在製作中です。 その製作レポートを抜粋したDVD「カノンだより」(Vol.1とVol.2に収録されている“26年後のベラルーシ”と“チェルノブイリツアー”前編+後編)を鑑賞して、原発事故後3年経ったの福島と26年後のベラルーシ、ウクライナを重ね合わせながら、放射能に汚染された現実と向き合い、母親と子どもを守るためにチェルノブイリの経験から私たちがすべきことは何か、鎌仲ひとみさんと一緒に考えたいと思います。
日 時: 2014年3月25日(火) 18:45?21:00 会 場: 大竹財団会議室 東京都中央区京橋1-1-5セントラルビル11階 交 通: JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ) 東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分 東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分 講 演: 鎌仲ひとみさん(映像作家) 参加費: 一般=500円(学生、大竹財団会員=無料) 定 員: 30名(定員を超える場合は予約を優先します) 主 催: 一般財団法人大竹財団
<お問い合わせ> 大竹財団事務局 Tel 03-3272-3900 http://ohdake-foundation.org
<講師プロフィール> 環境・核・エネルギーなどマスメディアが扱わないテーマを追求。ドキュメンタリー映画を市民に自主上映してもらう方法で作品を届けている。「ミツバチの羽音と地球の回転」(2010)は全国約600ヶ所、「内部被ばくを生き抜く」(2012)は全国850ヶ所で上映、さらに海外でも上映が広がり各地で大きな反響をよんでいる。現在新作「小さき声のカノン?選択する人々」を撮影中。
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