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2014年 3月 19日(水)
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 (継続中)
【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト
【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト

【内容】
寄付品の仕分け・カウント、換金作業、データ入力、ボランティアマネジメント。
【人数】
若干名
【期間】
2014年1月7日から6月末(※応相談)。
【条件】
<必須>
・国際協力に理解と情熱を持ち、ハンガー・フリー・ワールドの理念と活動に賛同できる方。
・高い責任感と協調性のある方。
・2年以上の社会経験、パソコンスキル(Word、Excel必須)を有する方。
<あると望ましい経験>
・NGO/NPOなどでのボランティア活動。
【待遇】
給与:時給870円、交通費実費支給(上限 月2万5000円)。
【勤務時間】
月?土のうち週5日 10:00?18:00(月?金はいずれか1日程度 13:00?21:00の勤務有)。休日:日、祝日。 実働7時間、休憩1時間。
*土曜勤務[10:00?18:00]可能な方、歓迎。勤務時間・曜日応相談。
【勤務地】
東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】
履歴書(顔写真付)を郵送または電子メールでお送り下さい。電子メールの件名には「回収アルバイト応募」とお書きください。書類選考通過者のみ、応募日から1週間以内に面接のご連絡をいたします。

【締切日】
適任者見つかり次第
【連絡先】
事務局(担当職員:石川)までご連絡ください。
TEL 03-3261-4700
E-MAIL info@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net
【参考】
http://www.hungerfree.net/recruit.html

 
 (継続中)
【募集】2014年度 PARC自由学校 webページオープン&お申込みスタート!
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2014年度 PARC自由学校
webページオープン&お申込みスタート!
  
http://www.parc-jp.org/freeschool/
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PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな
市民の学校です。毎年開講し、今年で32年目を迎えます。
これまでの受講生は7,500名あまり。

時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では
味わえない講座を開いています。
参加者は年齢層も10代から70代まで幅広く、様々な職業の
方々が集まり、新しい出会いの場となっています。

2014年度の講座の申し込み受付がスタートします。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています!

●講座一覧はこちら→ http://www.parc-jp.org/freeschool/
※ウェブサイトからお申込み・クレジット決済が可能です。
 またパンフレットのご請求も承っています。


【講座一覧】

★環境と暮らしの学校★
1. はじめてみよう!自然エネルギー
   ―都市生活者による自家発電のススメ?20W革命
2. いまこそ小商い!?これからの時代の新・起業講座
3. 実践!「場づくり」をはじめよう
   ―新しくゼロからはじめたい人、今ある活動をよくしたい人へ
4. 世界の魂(スピリッツ)を味わう―大衆蒸留酒世界一周の旅
5. ふくしま発 内発的復興
   ―「食べる・食べない」「逃げる・とどまる」を超えて

★畑の学校★
6. 東京で農業!2014
7. 雑穀自由学校?つぶつぶみんなで育てちゃおう!
8. プランターで気軽に始める自然農法

★社会を知る学校★
9. 民主主義の危機!??安倍政権の徹底解剖
10. オリンピックは誰のため?
11. ソーシャルファイナンス実践編!
   ―動きだそう、社会と自分に価値あるお金の回し方
12. ほっとけますか?ヘイトスピーチ
13. みずからが燃えなければ、どこにも光はない―民衆思想の120年
14. 自由をもとめる 生き方のデザイン
15. 勝手に「鷹の爪」学会
16. ゼミ:「豊かさ」を変える

★世界を知る学校★
17. 「超国家企業」のリアリティ ―コーポラティズムを徹底分析
18. どこへ行く、アメリカ!?―迷走する帝国の現実
19. 人ごとじゃない!―すぐそこにある、軍隊・軍事のリアル
20. 抵抗と日常―アジア・ドキュメンタリーの世界

★ことばの学校★
21. キムの英語で社会を変えよう!
   ―English for Creating Social Justice
22. ジェンスの英語で発信!
23. 世界のニュースから国際情勢を読み解こう
24. 武藤一羊の英文精読
25. ことば・文化・歴史から読み解く謎の隣国ロシア
26. はじめてのウチナーグチ(沖縄語)―沖縄の豊かな文化を学ぶ

★表現の学校★
27. アーティヴィズムとクラフティヴィズム
28. 親指ピアノの世界へようこそ!
29. 生きることは表現すること
   ―アーティストと学ぶ、アートの歴史と創作ワークショップ

★お昼のクラス★
A. 実践!「場づくり」をはじめよう
  ―新しくゼロからはじめたい人、今ある活動をよくしたい人へ(昼)


【すべての講座のお問い合わせ・お申込み】
PARC自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org
HP http://www.parc-jp.org/
Twitter:http://twitter.com/parc_jp
Facebook: http://www.facebook.com/parcfs

 
 (継続中)
【第3回エンパシー・キャンペーン】 アンドレアス・ハイネッケ講演会
アショカ・ジャパン事務局です。

来る4月19日(土)に東京、20日(日)に大阪にて、第3回エンパシー・キャンペーン(第7回スピーカー・シリーズ)講演会を開催いたします。

今回のスピーカーはアンドレアス・ハイネッケ/Andreas Heinecke(2005年選出アショカ・フェロー/ドイツ/ダイアログ・ソーシャル・エンタープライズ創立者&CEO)です。彼は、暗闇の中を目の不自由なガイドたちが訪問者を導いてゆくダイアログ・イン・ザ・ダークの発案者として知られており、「障害」を「能力」としてとらえる社会を目指して活動してきました。ダイアログ・イン・ザ・ダークは、1988年のオープン以降世界中で35か国・700万人以上の人々が体験しており、日本では東京と大阪にて体験できます。

詳細は以下をご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

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講演会概要

【東京】
日時:2014年4月19日(土)16:00?18:30(開場15:30)
場所:政策研究大学院大学想海樓ホール 東京都港区六本木7?22?1
アクセス:http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/
都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩5分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4A出口から徒歩10分、
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5出口から徒歩6分。
参加費:無料
同時通訳:あり
定員:300人

【大阪】
日時:2014年4月20日(日)14:30?16:30(開場14:00)
場所:関西学院大学梅田キャンパス1004教室
大阪市北区茶屋町19?19 アプローズタワー 10階
アクセス:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
阪急「梅田駅」茶屋町口改札口から徒歩5分、JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分、
地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分、「中津駅」から徒歩4分。
参加費:無料
同時通訳:あり
定員:90人
協賛:一般社団法人ここむす
後援:大阪・神戸米国総領事館

*10歳以下のお子様のご参加はご遠慮下さい。

お申込みはこちらから→
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1dc58973290152


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アンドレアスは、人々が、「私たち」と「あの人たち」の間の壁を乗り越え、「障害」を「能力」としてとらえる意識を社会に浸透させるために、25年以上活動してきた。

20代のころ、ラジオ局で働いていたアンドレアスは、スタッフ候補として事故で失明したジャーナリストのインタビューを任された。目の見えない男を採用しても役に立つわけがないじゃないかと半信半疑でその男に会いに行った。が、視力以外は非常に高い能力を持つそのジャーナリストとの出会いによって彼の人生は大きく変わった。 一般に「障害者」と 決めつけられている人たちは単に、自分とは「異なった能力を持つ人」だという深い気づきを得たことが、それからのアンドレアスの人生の出発点となった。

この気づきを多くの人に促す仕組みとして、アンドレアスは1988年に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を設立した。暗闇の空間は参加者の「自分たち」と「あの人たち」という偏見や異文化に基づいた心の溝を埋め、対話を促すプラットフォームとなり、日本や韓国を含む35カ国に根付いている。ダイアログ・イン・ザ・ダークは「ダイアログ・ソーシャル・エンタープライズ」に名称を変え、同時に耳の不自由な人に焦点を当てた「ダイアログ・イン・サイレンス」(言語を使わないコミュニケーションの場)や世代を超えた対話を促進する「ダイアログ・ウィズ・タイム」(若者と高齢者のコミュニケーションを生む場)をスタートさせている。

1988年のダイアロ -グ・イン・ダーク創設以来、35カ国で700万人を超える人々がプログラムに参加し、視覚・聴覚障害者の雇用を7000件以上生み出している。世界トップクラスのビジネススクールであるINSEADでは、フランス校とシンガポール校のカリキュラムにダイアログのワークショップを組み込んでいる。


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一般社団法人 アショカ・ジャパン
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-11-2 AIOS広尾ビル407号
Tel / Fax : 03-6459-3144
Web : http://japan.ashoka.org/

 
 12時45分〜16時45分
インドネシアセミナー「人と自然の共生をめざして」の開催のお知らせ
インドネシアは世界第3 位の熱帯雨林面積を持つ生物多様性豊かな国ですが、2010 年までの5 年間に年平均70万ha の森林が失われ、希少な野生生物の生息環境の悪化や、森林資源に依存してきた地域住民の生活にも影響を与えています。本セミナーでは、インドネシア政府やJICAから森林資源利用の近年の政策を学ぶとともに、企業やNGOの森林資源の持続可能な利用の確立をめざした取組みを共有し、人と自然の共生のあり方を考えます。

インドネシア大使館共催、JICA地球ひろば後援(申請中)

場所: インドネシア共和国大使館 http://kbritokyo.jp/ja/tentang-perwakilan/peta-lokasi/ 

プログラム:

13:10 - 13:40 インドネシアの自然環境保全政策とその現状 インドネシア大使館林業部長 マイディワルド氏

13:40 - 14:00 東南アジアにおける自然環境保全と地域住民の生活保障の課題 JICA地球環境部 五関 一博氏

14:00 - 14:20 質疑応答 & 休憩

14:20 - 15:00 環境保全と住民の生活保障の両立?グヌン・ハリムン・サラック国立公園での取組事例から
        公益社団法人日本環境教育フォーラム 矢田 誠
        大塚ホールディングス株式会社 田代 桂子氏

15:00 - 15:30 質疑応答 & 休憩

15:30 - 16:30 パネルディスカッション 「人と自然の両立に求められるもの」
  パネリスト: マイディワルド氏、五関 一博氏、矢田 誠
         住友林業株式会社山林・環境部 箕浦 正弘氏
 司会進行: 公益社団法人日本環境教育フォーラム 田儀 耕司

17:00     終了

17:00 - 19:00 懇親会 

参加費:セミナーは無料です
定員:50名

お申込み方法: お名前、ご所属先、ご住所、お電話番号、メールアドレス、懇親会の出欠をご記入の上、info-e@jeef.or.jp 宛にメールにてお申し込みください。

 
 18時00分〜21時00分
「ポスト2015枠組・SDGsの最新動向・課題?国際交渉本格化を目前に、現行MDGsの教訓から、新目標の具体化・日本/各セクターの役割を考える?」
SDGs(持続可能な開発目標)報告書交渉開始連続イベント

「ポスト2015枠組・SDGsの最新動向・課題?国際交渉本格化を目前に、現行MDGsの教訓から、新目標の具体化・日本/各セクターの役割を考える?」


I.背景・目標

 ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限である2015年が迫る中、2015年以降の開発目標(ポスト2015枠組)の策定に関する国際的議論が注目を浴びている。また、2012年6月に開催された「リオ+20(国連持続可能な開発会議)」において、持続可能な開発目標(SDGs)の立ち上げ及びポスト2015枠組との整合化等が合意され、その後の国際会合「Open Working Group(OWG)」において目標・枠組のあり方が議論されている。
今後は2014年7月までSDGs報告書交渉会合が数回開催される。また、ポスト2015枠組みのプロセスとして2014年9月までポスト2015に向けたテーマ別ハイレベルイベントが同時並行で開催される予定である。2014年9月以降は、SDGsの交渉プロセスとポスト2015の交渉プロセスが統合され、2015年9月の新目標策定に向けて本格的・具体的な議論が展開される見通しとなっている。

そこで、以下の目的のために本セミナーを開催する。

○ポスト2015枠組・SDGsに関する国際交渉と日本政府等の最新動向を共有する。
○MDGsの現状・教訓から、ポスト2015枠組・SDGsの具体的な目標のあり方を検討する。
○ポスト2015枠組・SDGs策定及び課題解決に向けた日本/各セクターの取り組みの可能性・あり方を考察する。


II.日時

日程:2014年3月19日(水)
時間:18:00?21:00

III.会場

ベルサール神田 3階 Room 1
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kanda/room/access.html
〒101-0053
東京都千代田区神田美土代町7住友不動産神田ビル
Tel:03-5281-3053

<交通アクセス>
「小川町駅」B6出口徒歩2分(新宿線)
「新御茶ノ水駅」B6出口徒歩2分(千代田線)
「淡路町駅」A6出口徒歩3分(丸ノ内線)
「神田駅」北口徒歩7分(JR線)
「神田駅」4番出口徒歩7分(銀座線)
「大手町駅」C1出口徒歩8分(半蔵門線,丸ノ内線,東西線,三田線,千代田線)

IV.対象

企業・消費者・市民・NGO・研究者・政策担当者・メディア等

V.主催等

主催:グリーンエコノミーフォーラム
協力:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
助成:環境再生保全機構地球環境基金

VI.プログラム(案)<以下、敬称略>

「開催趣旨説明」

1.講演
「ポスト2015枠組・SDGs関連国際交渉の動向と日本政府の取組・重点課題(仮題)」
南博(外務省国際協力局審議官)

「ポスト2015枠組・SDGs策定に向けた環境省の取組・重点課題(仮題)」
戸田英作(環境省地球環境局国際連携課課長)

「MDGsの教訓及びポスト2015年開発アジェンダ/SDGsへの示唆(仮題)」
蟹江憲史(東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授)

「現行MDGsの成果・課題から考えるポスト2015枠組みへの提言(仮題)」
山田太雲(オックスファム・ジャパンアドボカシー・マネジャー)

2.意見交換
○パネリスト:講演者

○司会:足立治郎

○論点
・ポスト2015枠組・SDGsの国際目標のあり方
・ポスト2015枠組・SDGs策定及び課題解決に向けた日本/各セクターの取り組み の可能性・あり方

VII.参加費

1,500円

VIII.お申し込み
「2014年3月19日公開研究会参加申込」と明記の上、次のJACSES(グリーンエコノミーフォーラム事務局)ウェブサイト・参加フォーム(http://www.jacses.org/form/form_event.html )から、もしくはFAX:03(3556)7328宛てに「お名前」「ご所属(勤務先・学校など)」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。

IX.お問い合わせ・お申込み

グリーンエコノミーフォーラム
担当:木元
TEL:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp