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2014年春、CFF海外ボランティア参加者募集!【マレーシアワークキャンプ】
【マレーシアワークキャンプ】 2014年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 来春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ 川が流れ、30種類以上の果物と野菜が実り、鶏が育つ、そんな大自然に囲まれたCFFマレーシアで行うワークキャンプ。子どもたちが豊かに育っていくための「子どもの家」の関連施設、建設ワークを現地人キャンパーと一緒に行います。子どもたちが未来に向かって豊かに育つ環境を一緒に作っていきませんか? 福祉施設や都市貧困地域への訪問など、ミニ・スタディツアーも行います。 何かしたい。 子どもが好き。 国際協力に興味がある。 海外行ってみたい。 発展途上国に関心がある。 自分に何ができるか知りたい。 そんな想いを持ったあなたへ* どんなに小さな理由でもいいんです。 「今」動いてみませんか? ■CFFマレーシア・ワークキャンプ 第29回 2014年3月3日(月)?3月14日(金)12日間 第30回 2014年3月17日(月)?3月28日(金)12日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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2014年春、CFF海外ボランティア参加者募集!【マレーシアスタディツアー】
【マレーシアスタディツアー】 2014年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 来春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ マレーシア平和を考える旅、CFFマレーシアスタディツアー。 環境、貧困、福祉、開発、民族、宗教...さまざまな視点から平和について考える旅。多民族国家マレーシア・ボルネオ島を舞台とした、多様な社会状況や価値観、生き方との出会い。 大自然の中で暮らす人たちの家にホームステイ。厳しい環境に置かれた不法移民の子どもたちや、重い障害を抱えながらも一生懸命に生きる人々とのふれあい。植民地時代の苦しみを語る戦争体験者とのセミナー。・・などなど、訪問、交流、語り合いを繰り返し、仲間とともに忘れられない8日間を創ります。 ・CFFマレーシア児童養護施設「子どもの家」建設地訪問 ・ストリートチルドレン支援現場訪問 ・フィリピン不法滞在者集落、水上集落訪問、子どもたちとの交流 ・障がい者福祉施設訪問 ・イスラム教寺院・キリスト教教会 など一般の観光では行かない場所への訪問と交流を通して「学びの旅」を創ります。 ■CFFマレーシア・スタディツアー 第12回 2014年2月20日(木)?2月28日(金)9日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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2014年春、CFF海外ボランティア参加者募集!
【フィリピンスタディツアー】 2014年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 来春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ フィリピンでの学びの旅、CFFフィリピンスタディツアー。 CFFの運営する親と生活することのできない子どもたちの施設「子どもの家」訪問 ごみの捨て場から再利用可能なものを拾い売って生計を立てている"スカベンジャー"の人々との出会い 格差広がるフィリピンで都市部の裕福な家庭、農村部の貧しくもシンプルな家庭でのホームステイ フィリピン人の戦争体験者から 話を聞き平和について考えるピースセミナーを行ったり など、プログラムを通してフィリピンの抱える厳しい現実と向き合いつつ豊かさとは幸せとはなにか?ということを考えます。 ・CFFフィリピン児童養護施設「子どもの家」訪問 ・戦争の関連施設、戦争体験者の話を聞くピースセミナー ・都市部の家庭、農村部の家庭で、ホームステイ ・貧困地区、ごみ集積場地域で暮らす人々を訪問 ・山岳部の先住民族を訪問 など一般の観光では行かない場所への訪問と交流を通して「学びの旅」を創ります。 ■CFFフィリピン・スタディツアー 第27回 2014年3月4日(火) ?3月12日(水)9日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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2014年春、CFF海外ボランティア参加者募集!【フィリピンワークキャンプ】
2014年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 来春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ CFFフィリピンワークキャンプでは主に、現地人参加者たちと寝食をともにしながらワークを行います。また、平和とは何か、幸せとは何か、などディスカッションや「子どもの家」周辺地域のミニ・スタディツアーも行い、フィリピンの青年たちと異なる視点・価値観を学び合います。「あたま・からだ・こころフル・ワーク」のワークキャンプ、思いっきり楽しんでください。 キャンプは、フィリピンの子どもたちが暮らす児童養護施設「子どもの家」敷地内で関連施設の建設及び補修作業を行います。子どもたちのためにできることあなたにも必ずあります! 何かしたい。 子どもが好き。 国際協力に興味がある。 海外行ってみたい。 発展途上国に関心がある。 自分に何ができるか知りたい。 そんな想いを持ったあなたへ* どんなに小さな理由でもいいんです。 まずは「今」動いてみませんか?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■CFFフィリピン・ワークキャンプ 第88回 2014年2月8日(土)?2月19日(水)12日間 第89回 2014年2月23日(日)?3月8日(土)14日間  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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2014年春、CFF海外ボランティア参加者募集!
【フィリピンコミュニティキャンプ】 2014年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 来春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ CFFフィリピンワークキャンプでは主に、現地人参加者たちと寝食をともにしながらワークを行います。そして、この農村コミュニティワークキャンプでは、フィリピンの農村にあるコミュニティの中でワークキャンプを実施します。 キャンプ中は村にある公民館に滞在する予定になっていて、ご近所さんは当然フィリピンの村人で、朝から晩まで村人たちと共に過ごします。またホームステイも村の人の家で行います。そんな村の人たちと家族になれるようなキャンプです。日本とは全く違う環境に生きる村の人たちの価値観に触れられるかもしれません。 ボランティアワークは事前にCFFのスタッフと村の人たちでミーティングを行い村の発展に必要な作業を行います。過去には道の整備や、村の広場のステージ建設などを実施しました。 本当に村の人たちの生活に必要なワークを村の人たちと共につくりあげるのが村で行うワークキャンプの魅力です。 ■第90回CFFフィリピン”セワシウ村”ワークキャンプ 2014年3月13日(木)?3月26日(水)14日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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2014年春、CFF海外ボランティア参加者募集!【フィリピンハッピーキャンプ】
【フィリピンハッピーキャンプ】 2014年春海外ボランティア、フィリピン・マレーシアへ飛び込もう! 夏休み約150名の方に参加いただきました。CFFの海外ボランティア! 来春も開催決定!日程決定です! 資料請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/ フィリピンの子どもたちもキャンパーとなって、一緒に遊んで、遊んで、笑って、泣いて、朝から晩まで子どもたちと共にHappyを築いて行く。それがCFFフィリピンハッピー"子ども"キャンプ。 キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本から参加者のみんなで準備していった活動を、組み合わせてつくっていきます。子どもたちと一緒に過ごすなかで本当のしあわせを探してみませんか? ・子どもたちと一緒に行う活動(遊び、学び、など企画から創る) ・子どもたちと一緒に出かけるお泊まり遠足 ・子どもや自分自身のことを考えるセミナー ・フィリピンの社会を見て理解するためのミニ・スタディツアーなど などをフィリピンの青年たちと寝食をともにしながら行います。 ■CFFフィリピン・ハッピー"子ども"キャンプ 第10回 2014年3月29日(土)?4月6日(日)9日間 興味のある人はまずはこちらから資料請求してみてください。 →http://www.cffjapan.org/request/
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【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト
【求人情報】書損じハガキ回収キャンペーン担当アルバイト
【内容】 寄付品の仕分け・カウント、換金作業、データ入力、ボランティアマネジメント。 【人数】 若干名 【期間】 2014年1月7日から6月末(※応相談)。 【条件】 <必須> ・国際協力に理解と情熱を持ち、ハンガー・フリー・ワールドの理念と活動に賛同できる方。 ・高い責任感と協調性のある方。 ・2年以上の社会経験、パソコンスキル(Word、Excel必須)を有する方。 <あると望ましい経験> ・NGO/NPOなどでのボランティア活動。 【待遇】 給与:時給870円、交通費実費支給(上限 月2万5000円)。 【勤務時間】 月?土のうち週5日 10:00?18:00(月?金はいずれか1日程度 13:00?21:00の勤務有)。休日:日、祝日。 実働7時間、休憩1時間。 *土曜勤務[10:00?18:00]可能な方、歓迎。勤務時間・曜日応相談。 【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋) 【応募方法】 履歴書(顔写真付)を郵送または電子メールでお送り下さい。電子メールの件名には「回収アルバイト応募」とお書きください。書類選考通過者のみ、応募日から1週間以内に面接のご連絡をいたします。
【締切日】 適任者見つかり次第 【連絡先】 事務局(担当職員:石川)までご連絡ください。 TEL 03-3261-4700 E-MAIL info@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net 【参考】 http://www.hungerfree.net/recruit.html
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18時00分〜20時30分
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No Coal! Go Green! 「JBICの石炭発電融資にNO!」プロジェクト・キックオフセミナー 日本は途上国の石炭火力発電を支援し続けていいの?
No Coal! Go Green! 「JBICの石炭発電融資にNO!」プロジェクト・キックオフセミナー 日本は途上国の石炭火力発電を支援し続けていいの? ?環境社会影響と税金・公的資金による支援の是非?
セミナーチラシ(PDF)はこちら
石炭火力発電は、最新鋭であっても発電方法の中で最も二酸化炭素排出量が多く、天然ガス火力と比べると2倍以上も排出するため、気候変動に多大な影響を及ぼしてしまいます。
そのため、アメリカやヨーロッパ諸国は、公的資金を使った石炭火力発電プロジェクト支援の廃止・規制強化を続々と掲げています。しかし、日本政府は支援の継続を表明しており、日本の政府系金融機関である国際協力銀行(JBIC)は、日本の税金・公的資金を使って、世界最大規模の石炭火力発電への支援を続けています。
また、JBICは、地元住民等から生活や健康への影響などを懸念する声が絶えず上げられているにもかかわらず、そうした声を直接聞くことなく石炭火力発電への支援を決めようとしています。
そこで、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、気候ネットワーク、国際環境NGO FoE Japanの環境NGO3団体は、JBICに対して石炭火力発電事業の支援停止を求めて「No Coal! Go Green! - JBICの石炭発電融資にNO!」プロジェクトを開始し、キックオフセミナーを開催することになりました。ぜひお越しください。
■日時:2014年2月3日、18:00?20:30 ■場所:中央大学駿河台記念館320号室 http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/ ■主催:「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、 気候ネットワーク、 国際環境NGO FoE Japan ■協力・後援:グリーンピース・ジャパン、WWFジャパン、オックスファム・ジャパン、シエラクラブ ■参加費:無料
■プログラム(予定)<以下、敬称略> 報告 「JBICによる石炭火力発電支援の実態とプロジェクト開始の経緯」 田辺有輝、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)職員
「石炭火力発電への金融支援に関する国際動向と米国におけるキャンペーン」 ジャスティン・グアイ、シエラクラブ・ワシントン事務所代表
「映像紹介:日本・JBICの石炭火力発電に地元から『NO!』の声・インドネシア・バタン石炭火力発電事業への地元農民・漁民の声」(グリーンピース・インドネシア提供)
「石炭火力発電所増設に伴う気候変動への影響」 平田仁子、気候ネットワーク理事
休憩 パネルディスカッション(質疑応答・意見交換) 進行:平田仁子、気候ネットワーク理事
■参加申し込み 参加希望の方は、下記URLフォームに記入し、送信ボタンを押してください(締め切り:2月2日12時)。 http://goo.gl/rW2Ju3
■お問い合わせ 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、担当:田辺 Tel: 03-3556-7325 Email: tanabe@jacses.org
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