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2014年 11月 16日(日)
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 (継続中)
【2015年春CFF海外ボランティア、フィリピン、マレーシア、ミャンマーに飛び込もう!!】
【2015年春CFF海外ボランティア、フィリピン、マレーシア、ミャンマーに飛び込もう!!】

2014夏、174名の方に参加していただきました、CFFの海外プログラムが2015年春にも開催决定!!

CFFのワークキャンプでは現地の人たちと一緒にディスカッションやミニ・スタディツアーも行いながら、家庭の事情などで家族と一緒に暮らすことの出来ない子どもたちが暮らす施設「子どもの家」建設や「子供の家」周辺の村の開発に関するボランティアワークで汗を流します。現地の青年と一緒に活動するので国際交流も出来ます。
彼らから新しい価値観を得ることが出来るかも!?

スタディツアーでは普通の観光ではいけない貧困地域、先住民族の村や地元NGOを訪問して交流しながら現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとは何かを学びます。
ホームステイも行うので現地の生活を実際に体験することも出来ます。
そして「子どもの家」も訪問します。

スタディキャンプではミャンマーの文化、歴史、宗教、生活、考え方…さまざまなものを知り、学ぶ「スタディツアー」の要素。
現地の青年たちと共同しながら、"子どもたちのためにという"ひとつの目標に向かい、ひとつの活動をつくりあげていく「ワークキャンプ」の要素。
その2つが合わさり、学びをヒントに、子どもたちに必要なものを考え、形にしていくプログラム。それが「スタディキャンプ」です。

フィリピンハッピー子どもキャンプではフィリピンの子どもたちもキャンパーとなって、一緒に遊んで、遊んで、笑って、泣いて、朝から晩まで子どもたちと共にHappyを築いて行く。それがCFFフィリピンハッピー"子ども"キャンプ。
キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本から参加者のみんなで準備していった活動を、組み合わせてつくっていきます。子どもたちと一緒に過ごすなかで本当のしあわせを探してみませんか?

【説明会情報】
11月8日(土)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
11月16日(日)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
12月6日(土)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
12月20日(土)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

説明会参加希望の方はinfo@cffjapan.orgまで氏名、年齢、説明会希望日時を書いてご連絡ください。当日の飛び込み参加も可能です。
◎資料請求の請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/

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【プログラムの開催日程】
【フィリピン】
第94回ワークキャンプ:2月13日(金)〜2月24日(火)
第95回ワークキャンプ:3月10日(火)〜3月21日(土)
各12日間 

第29回スタディツアー:3月1日(日)〜3月9日(月)
9日間
【マレーシア】
第34回ワークキャンプ:2月24日(火)〜3月7日(土)
第35回ワークキャンプ:3月17日(火)〜3月28日(土)
各12日間
第14回スタディツアー:2月12日(木)〜2月20日(金)
9日間
【ミャンマー】
第2回ミャンマースタディキャンプ:3月20日(金)〜3月30日(月)
11日間(予定)
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NPO法人CFFジャパン http://cffjapan.org/

 
 8時30分〜12時30分
「世界こどもの日」チャリティウォーク&ラン2014
毎年11月20日は、「世界子どもの日」。

国連が世界中の子どもたちの相互理解を促進し、
子どもたちの福祉を増進させることを目的として1954年に制定しました。

ヒューマンライツ・ナウは、この国際的な「世界子どもの日」を記念し、チャリティーウォーク&ランを企画しました。

世界中では、今この瞬間にも、紛争・飢餓・人身売買・環境破壊・教育の機会の剥奪などの被害にあっている子どもたちが多くいます。


子どもたちへの想いをウォーク&ランに変えて、
より安全で平和な世界を築きたいという想いを行動に移しませんか?


皆さまのご参加、お待ちしております!
(当日ボランティアも募集しております!詳しくは掲示板にて掲載)


大会公式ページはこちら    →http://hrn.or.jp/run/

Facebook ページも好評です!→http://www.facebook.com/CharityWalkRun2012



●開催日:2014年11月16日(日)午前開催 ※雨天決行

●開催場所:皇居周縁(集合・日比谷公園)

●種目: 5kmウォーク / 5kmラン / 10kmラン / 20kmリレー(4人一組)

●当日スケジュール(予定):

 開会式   5?ウォーク・20kmリレー 9:00 / 10?ラン・ 5?ラン  9:40

 スタート  5?ウォーク・20kmリレー 9:40 / 10?ラン ・ 5?ラン 10:20

 閉会式  12:00


●申込期間:?2014年10月31日(金)まで

●申込方法:大会公式ウェブサイトよりご確認ください。

        →http://hrn.or.jp/run/

●主催:特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ

◆問合せ先◆

 ヒューマンライツ・ナウ事務局内

チャリティーウォーク&ラン大会実行委員会

  TEL:03-3835-2110 Email: run@hrn.or.jp

 
 13時00分〜16時30分
?ひとを助ける。自分を守る? 「災害ボランティア入門」(11/16 神奈川開催)
各地で発生している台風・大雨による浸水や土砂崩れ、自分の住む地域でもいつ起こるかわかりません。
「災害ボランティア入門」は、もしものときに自分の身の安全を守るため、そして支援活動を行うために役立つ知識が身につく講座です。
個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて、過去の事例も交えながら学べます。
誰にでも必要な知識を日常からから身に付けておきましょう。
参加費無料!どなたでも大歓迎です。

■内容
 第1部 自分が被災した場合
 第2部 支援する場合+ケーススタディ
 第3部 日常からできること

■日時
11月16日(日) 13:00 - 16:30

■場所
モンベル リーフみなとみらい店

■参加費
無料

■持ち物
筆記用具

■定員
20名

■申込み方法
オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。
◆オンラインフォーム
http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic.html
◆電話
03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)

■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A
TEL: 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
Mail: training@pbv.or.jp
Web : http://pbv.or.jp/

 
 13時30分〜16時00分
リニアって本当に大丈夫?
リニア中央新幹線環境問題勉強会in京都
 2027年の開通に向けて来年にも着工されるかもしれないリニア中央新幹線の建設、「夢の乗り物」と騒がれていますが、その実態を知ってみませんか。南アルプスにトンネルなんて掘れるの? 電磁波の影響は? リニアで経済は潤うの?原発再稼働が必要?

と き:11月16日(日)13:30から16:00 ※終了後簡単な交流会あり
ところ:京エコロジーセンター 1F シアター(アクセス)
講 師:川村 晃生氏(全国自然保護連合会代表、慶応義塾大学名誉教授、リニア・市民ネット代表)
柴崎 直明氏(福島大学共生システム理工学類教授)
定 員:70人
参加費:熊森協会・環境市民会員 1000円/一般 1200円
共 催:一般財団法人日本熊森協会、認定NPO法人環境市民

申込み:申込みの際は、お名前、連絡先電話番号、FAX番号、メール、会員(熊森協会または環境市民)or一般を熊森協会までご連絡ください。

(申込先)一般財団法人日本熊森協会
電話:0798-22-4190 FAX:0798-22-4196 メール:contact@kumamori.org



講師プロフィール

川村 晃生先生
慶應義塾大学名誉教授、博士(文学),日本文学、環境人文学。リニア・市民ネット代表、全国自然保護連合代表、日本景観学会副会長などを務める。日本文学の研究をベースに文学研究の観点から環境問題を考える環境人文学を構想中。かつての日本の自然環境が近代化や文明化の中で破壊されていく状況を文学からの視点を取り入れて考察している。また自然保護を中心とする様々な市民運動にも関わっている。
編著『環境学事始め』(慶応義塾大学出版会,1999)、著書『日本文学から「自然」を読む』(勉誠社,2004)、共著『壊れゆく景観』(慶応義塾大学出版会,2006)


柴崎 直明先生
福島大学共生システム理工学類教授。広島高速5号線トンネル安全委員会、「相馬福島道路(霊山?福島)」技術検討委員会, 福島県廃炉安全監視協議会等で委員を務める. 前職はコンサルタント会社(国際航業(株))で国内・海外の地質・地下水関係の業務に主任技師として20年余り従事。専門は地下水盆管理学,水文地質学, 応用地質学。
最近の著書:『阿武隈川流域の環境学』(福島民報社2011年)。最近の論文等として「学生実習による喜多方市街地の地下水利用実態調査」(『福島大学地域創造』2014年)、「福島第一原発の汚染水問題」(『日本の科学者』2013年)、「メコンデルタの地下水ヒ素汚染」 (『地団研専報』2012年)など。

ウエブサイト:http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=174

 
 14時00分〜16時30分
国際協力セミナー 『ヒマラヤを越えてチベット難民が暮らす街を訪ねて2014』
11月16日(日)に名古屋で、国際協力セミナー『ヒマラヤを越えて亡命したチベット難民が暮らす街を訪ねて 2014』を行います。


【内容】
この5年間で訪れたチベット本土、インドのチベット難民街の様子をお届けします。

・標高5,000mのヒマラヤを徒歩で超えて亡命する人
・激しい弾圧に耐えかねて焼身自殺した100人以上の人たち
・警察の無差別発砲を受け片腕が不自由になりながらも正義を訴え続ける人
・映画を製作しただけで投獄された夫の釈放を訴え続けた妻
・難民街で将来の夢を語る子供たち

 日本ではほとんど報じられない、難民の人たちの真実の姿をお伝えします。

 同じ地球の上で起きていること、一緒に考えてみませんか?

 また、東日本大震災の被災者の方に向けて、チベット難民の方からたくさんの励ましのメッセージをいただいています。行ったこともない国のことを心から心配してくれしました。このメッセージもあわせて紹介します。

  
【日時】
 11月16日(日)14:30?16:00(開場14:00)


【場所】
 昭和生涯学習センター第2集会室(愛知県名古屋市昭和区石仏町1-48)
 地下鉄鶴舞線及び桜通線「御器所」下車2番出口南約300m 3番出口南東約300m
 地図はこちら
https://www.google.co.jp/maps/preview?q=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E3%80%80%E6%98%AD%E5%92%8C%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&hl=ja&ie=UTF8&hq=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E3%80%80%E6%98%AD%E5%92%8C%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&t=m&z=16&iwloc=A&brcurrent=3,0x60037a7baf4d3771:0xffbedb06488762d6,0


【講演者】
亀田浩史(難民支援NGO “Dream for Children”代表)

 旅の最中に出会った難民たちの姿に胸を痛め、難民支援NGO“Dream for Children”を設立。チベット難民に対しては、亡命後の就業支援として英語教育をメインに行っている。その一方、チベット難民が直面する状況を把握すべく、聞き取り活動を行い、情報発信を行っている。
 著書「だから僕らは旅に出る」(共著)、訳書「暗闇に差した光」、「尋問の記憶」、「故郷を追われるチベット人遊牧民」でチベット人が直面している問題を紹介している。
 



【参加費】
 ・事前申し込み(11月13日まで)された方:500円
 ※当日空席があれば当日参加も可能です。当日参加の場合の参加費:700円

【事前申し込み方法】
 11月13日までに、こちらからお申込みください。
http://form1.fc2.com/form/?id=878001


過去の参加者のご感想

●現地の人の実際の声は非常に心に突き刺さります。講演の中にそういったものが取り上げられており、よりリアルに世界で今も起こっていることなのだと感じました。

●講演を聞いて、まず大きな衝撃を受けました。同じ空の下で生きている人間で、こんなにも差があるものだとは思いませんでした。多くの人が犠牲になっているチベット・・・、僕にも何かできることはないだろうか・・・、と講演中ずっと考えていました。チベットの治安はまだ悪いですが、よくなることを願っています。なぜ人間はみな平等ではないのだろう・・・。僕にとって色々考えさせられた講演でした。

●チベットの難民はかわいそうだと思いました。自由があるといいね、と思います。世界にはチベットの人々のような人がたくさんいると思うと、何かしてあげたいと思いました。授業で初めて泣きました。


【主催】
難民支援NGO "Dream for Children"
HP:http://dreamforchildren.web.fc2.com/
ブログ:http://ameblo.jp/dream-for-children/

 
 14時00分〜17時00分
11/16トークイベント:台湾の「袴田事件」から学ぶ?日本のえん罪防止に向けた改革?
■日時:2014年11月16日(日)14:00?17:00(13:30受付開始)
■会場:アムネスティ日本・東京事務所
http://www.amnesty.or.jp/about_us/access.html
■資料代:500円

台湾の「袴田事件」とも言われるえん罪事件の被害者、スー・チェン・ホさんが来日!自身の経験と人権擁護者としての日々の活動を語ります。

警察による強引な取調べでウソの自白を強いられ、1992年に死刑判決を言い渡されたスー・チェン・ホさん。21年にわたる闘いの末、2012年にようやく無罪を勝ち取りました。彼は、現在、活動家として、台湾のえん罪や死刑の問題解決に取り組んでいます。

取調べの全録画・録音や取調べ中の弁護人の立会いの導入など、台湾は日本よりも刑事司法改革が一歩進んでいます。スー・チェン・ホさんの死刑誤判事件は、台湾の改革を促進させたきっかけの一つと言われています。一方、日本は、密室の取調べや、被疑者の長期拘禁など、えん罪を生む温床となっている制度をいまも維持しています。袴田事件も含め多くのえん罪事件を経て、国連から度重なる勧告を受けてもなお、それらは変わっていません。

当日は、ゲストからの話や、日本のえん罪問題に取り組む弁護士も交えたディスカッションを通して、台湾そして日本における現状の課題と違いを知るとともに、日本のえん罪防止改革に求められていることについて、一緒に考えます。

◇ゲストのプロフィール

スー・チェン・ホ(蘇建和)さん /台湾
1991年にやってもいない強盗と殺人容疑で逮捕。殴る蹴るの暴行、尿や水を無理やり飲まされる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問で嘘の自白を強要され、これが基で1992年に死刑判決を受ける。2003年に再審が認められて、釈放されるまで11年間、刑務所に拘禁される。21年にわたって無罪を訴え続け、2012年に高等法院が3度目の無罪判決を言い渡し、事件は幕を閉じる。釈放後に台湾人権促進会のメンバーとして活動。現在は、人本教育文教基金会に勤める

◇プログラム

• 各ゲストからのお話し
• ゲストとのディスカッション
※ファシリテーター:若林秀樹(アムネスティ日本・事務局長)

■主催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 中国チーム

【お問い合わせ・お申し込み】
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル7F

●お名前、フリガナ、ご連絡先を明記して、下記に「11/16台湾講演会」参加希望とお伝えください。
TEL:03-3518-6777 / FAX:03-3518-6778 / EMAIL:camp@amnesty.or.jp 

●アムネスティの公式サイト「イベント情報」からもご予約できます。
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1116_4869.html

【関連イベントのご案内】

・11月15日 国際シンポジウム
「アジアの拷問をなくすために?フィリピン・台湾・日本から考える?」
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1115_4839.html

・11月17日 トークイベント
「拷問被害者へのメンタルヘルスケア?医師、活動家としてできること?」
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1117_4852.html


 

  年       <今日>
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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp