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2014年 11月 15日(土)
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 (継続中)
【2015年春CFF海外ボランティア、フィリピン、マレーシア、ミャンマーに飛び込もう!!】
【2015年春CFF海外ボランティア、フィリピン、マレーシア、ミャンマーに飛び込もう!!】

2014夏、174名の方に参加していただきました、CFFの海外プログラムが2015年春にも開催决定!!

CFFのワークキャンプでは現地の人たちと一緒にディスカッションやミニ・スタディツアーも行いながら、家庭の事情などで家族と一緒に暮らすことの出来ない子どもたちが暮らす施設「子どもの家」建設や「子供の家」周辺の村の開発に関するボランティアワークで汗を流します。現地の青年と一緒に活動するので国際交流も出来ます。
彼らから新しい価値観を得ることが出来るかも!?

スタディツアーでは普通の観光ではいけない貧困地域、先住民族の村や地元NGOを訪問して交流しながら現地の人たちや社会から幸せ・平和・豊かさとは何かを学びます。
ホームステイも行うので現地の生活を実際に体験することも出来ます。
そして「子どもの家」も訪問します。

スタディキャンプではミャンマーの文化、歴史、宗教、生活、考え方…さまざまなものを知り、学ぶ「スタディツアー」の要素。
現地の青年たちと共同しながら、"子どもたちのためにという"ひとつの目標に向かい、ひとつの活動をつくりあげていく「ワークキャンプ」の要素。
その2つが合わさり、学びをヒントに、子どもたちに必要なものを考え、形にしていくプログラム。それが「スタディキャンプ」です。

フィリピンハッピー子どもキャンプではフィリピンの子どもたちもキャンパーとなって、一緒に遊んで、遊んで、笑って、泣いて、朝から晩まで子どもたちと共にHappyを築いて行く。それがCFFフィリピンハッピー"子ども"キャンプ。
キャンプの中身は子どもたちからリクエストにあった活動や日本から参加者のみんなで準備していった活動を、組み合わせてつくっていきます。子どもたちと一緒に過ごすなかで本当のしあわせを探してみませんか?

【説明会情報】
11月8日(土)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
11月16日(日)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
12月6日(土)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
12月20日(土)18:00?20:00(17時50分開場)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

説明会参加希望の方はinfo@cffjapan.orgまで氏名、年齢、説明会希望日時を書いてご連絡ください。当日の飛び込み参加も可能です。
◎資料請求の請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/

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【プログラムの開催日程】
【フィリピン】
第94回ワークキャンプ:2月13日(金)〜2月24日(火)
第95回ワークキャンプ:3月10日(火)〜3月21日(土)
各12日間 

第29回スタディツアー:3月1日(日)〜3月9日(月)
9日間
【マレーシア】
第34回ワークキャンプ:2月24日(火)〜3月7日(土)
第35回ワークキャンプ:3月17日(火)〜3月28日(土)
各12日間
第14回スタディツアー:2月12日(木)〜2月20日(金)
9日間
【ミャンマー】
第2回ミャンマースタディキャンプ:3月20日(金)〜3月30日(月)
11日間(予定)
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NPO法人CFFジャパン http://cffjapan.org/

 
 13時00分〜16時30分
?ひとを助ける。自分を守る? 「災害ボランティア入門」(11/15 東京開催)
各地で発生している台風・大雨による浸水や土砂崩れ、自分の住む地域でもいつ起こるかわかりません。
「災害ボランティア入門」は、もしものときに自分の身の安全を守るため、そして支援活動を行うために役立つ知識が身につく講座です。
個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて、過去の事例も交えながら学べます。
誰にでも必要な知識を日常からから身に付けておきましょう。
参加費無料!どなたでも大歓迎です。

■内容
 第1部 自分が被災した場合
 第2部 支援する場合+ケーススタディ
 第3部 日常からできること

■日時
11月15日(土)13:00 - 16:30

■場所
モンベル 渋谷店

■参加費
無料

■持ち物
筆記用具

■定員
20名

■申込み方法
オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。
◆オンラインフォーム
http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic.html
◆電話
03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)

■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A
TEL: 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
Mail: training@pbv.or.jp
Web : http://pbv.or.jp/

 
 14時00分〜15時30分
プラン・ジャパン説明会「プラン・ラウンジ」
◆内容

1. プランの取り組み、支援方法の説明
「プランって何をしているの?」
「どんな支援方法があるの?」といったことをご説明します。
2. 「プランの活動紹介?Because I am a Girlキャンペーン?」
プランの働きかけにより、国連総会において、10月11日は「国際ガールズ・デー」として制定されました。世界の女の子や女性がおかれている状況、それに対するプランの取り組みについて、クイズや動画、質疑応答などを通して理解を深めていただけるよう構成されています。

また、ご賛同いただける方には、世界の女の子の教育を支援するアクション「Raise Your Hand」にも参加いただけます。


◆日時
10月25日(土)14:00-15:30、 11月6日(木) 19:00-20:30、11月15日(土)14:00-15:30 各日とも同内容
◆会場
プラン・ジャパン事務局
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル11F
東急田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅「世田谷通り口」より徒歩5分

※平日19時以降および土日祝日は、ビルの正面入口が閉鎖されております。
平日19時以降に到着された場合や土曜日のご参加のかたは正面入口設置の案内をご確認の上、裏口をご利用ください。

◆地図
http://www.plan-japan.org/about/access.html


◆参加費
無料

◆申し込み方法
申込みフォームにアクセス、入力してください
https://www.plan-japan.org/form/eventform_plan/


◆詳細
http://www.plan-japan.org/explan/

◆コメント
お気軽にご参加ください!

◆主催
公益財団法人プラン・ジャパン

◆担当
プラン・ジャパン イベント担当

 
 14時00分〜17時00分
11/15アムネスティ日本主催・国際シンポジウム 「アジアの拷問をなくすために?フィリピン・台湾・日本から考える?」
■日時:2014年11月15日(土)
14:00 ? 17:00 (13:30受付・開場)
■会場:青山学院大学青山キャンパス 9号館930教室
(〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25)
■最寄駅:「渋谷駅」より徒歩10分、東京メトロ「表参道駅」より徒歩5分
■資料代:800円(学生500円)

国際社会が拷問を根絶すると約束して約30年。拷問等禁止条約には155カ国が加盟。いまでも、拷問を行っている国は112カ国。

拷問なんて中世の話だと思う人もいるかもしれません。しかし、拷問は情報や自白を得るために、あるいは人を罰するために、あるいは単に相手が嫌いという理由で、いまでも行われています。しかも、同じアジア地域の身近な国々で。日本も例外ではありません。

拷問を禁止する法律はあっても、国や警察、裁判所は人びとを守るどころか、拷問を利用し、野放しにしています。被害者たちが受けた拷問が調査されることはなく、被害者たちが十分な救済を得られることもありません。

シンポジウムでは、フィリピン、台湾、日本で、被害者たちをサポートし、拷問を根絶するために、日々、奮闘する活動家3名を招へいします。彼らの活動と経験を通して、被害者たちの苦難をお伝えするとともに、拷問を根絶するために私たちができること、そしてアジアにおける共通の課題と予坊の枠組みについて、みなさんと一緒に考えます。

◇ゲスト・プロフィール

オーロラ・パロンさん /フィリピン
1982年に反政府活動家を助けたとして、逮捕され1年半拘禁された。釈放後、メディカル・アクション・グループ(MAG)に入り、人権侵害の被害者に医療サービスを提供する活動に取り組む。2007年から7年の間、アムネティインターナショナル・フィリピン支部の事務局長を務める。現在、フィリピン人権救済委員会のメンバーとして、マルコス大統領時代に拷問を受けた被害者たちの救済を求め活動している。

スー・チェン・ホ(蘇建和)さん /台湾
1991年に強盗と殺人容疑で逮捕。殴る蹴るの暴行、尿や水を無理やり飲まされる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問で嘘の自白を強要され、1992年に死刑判決を受ける。2003年の裁判で再審が認められ、釈放されるまでの11年間、刑務所に拘禁される。21年にわたって無罪を訴え続け、2012年に高等法院が3度目の無罪を言い渡し、事件は幕を閉じる。釈放後に台湾人権促進会のメンバーとして活動。現在は、人文教育財団に勤める。

伊藤和子さん /日本
女性・子どもの権利、環境・公害訴訟、えん罪事件など、人権問題に取り組む弁護士。20年にわたって、名張毒ぶどう酒事件に関わり、死刑囚・奥西勝さんの再審無罪を求めて活動。2005年にニューヨークの人権団体で国際協力弁護士として、グアンタナモ基地被収容者の裁判に関わる。2006年に人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、現在、事務局長として国内外の人権侵害の解決を求めて活動中。

◇プログラム  *逐次通訳あり

◎オーロラ・パロンさん、スー・チェン・ホさん、伊藤和子さんからのお話し
◎パネルディスカッション
オーロラ・パロンさん×スー・チェン・ホさん×伊藤和子さん×若林秀樹(アムネスティ日本・事務局長)
◎会場からのQ&A

【お問い合わせ・事前申し込み】
*当日も受付可能ですが、できる限り事前にお申し込みください。
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル7F

●お名前、フリガナ、ご連絡先を明記して、電話、ファックスまたはメールにてお申し込みください。
TEL:03-3518-6777 / FAX:03-3518-6778 / EMAIL:camp@amnesty.or.jp 

●アムネスティの公式サイト「イベント情報」からもご予約できます。
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1115_4839.html

■主催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

【関連イベントのご案内】

・11月16日トークイベント「台湾の『袴田事件』から学ぶ?日本のえん罪防止に向けた改革?」
*スー・チェン・ホさんがゲストとして参加します。
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1116_4869.html


・11月17日 トークイベント「拷問被害者へのメンタルヘルスケア?医師、活動家としてできること」
*オーロラ・パロンさんがゲストとして参加します。
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2014/1117_4852.html

 

  年       <今日>
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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp