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2014年 10月 16日(木)
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      〜23時00分
10/16(木)もっと近くで、もっとゆっくり「夜かも」@恵比寿
<<<<お申し込みはこちら>>>>
https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月16日夜かも

皆さんこんにちは。
かものはしプロジェクトのイベントページをご覧くださり、
どうもありがとうございます!

国際協力にずっと興味はあるけど、なかなか一歩を踏み出せないまま、
仕事や家事に追われる日々が続いていませんか?

・国際協力に携わりたい
・児童労働、人身売買をより深く知りたい
・現地を少しでも近く感じたい

そんな想いを持った方のために、
お仕事帰りに立ち寄っていただけるイベントを開催します。

それが・・・
「夜かも」です!

夜かもは、参加者のみなさまに、
現地をより近くに感じて欲しいという想いから開催しております。

イベント当日は、子どもが売られる問題の深刻さ、
問題を解決しようと活動してきた10年間、
そして今までの活動で得た学びを
かものはしプロジェクト共同代表の村田が講演いたします。

10年以上の学びが詰めこまれいて、
且つ少人数制のイベントとなっておりますので、
かなり濃密な学びのある時間になると思います。
恵比寿/広尾から徒歩10分程の
かものはしプロジェクトのオフィスで開催いたします。

ご興味ご関心のある方は、
ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと、何か新しい発見があるに違いありません。

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https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月16日夜かも

■■■夜かも概要■■■

開催日時
2014年10月16日(木)
20:00~21:00 (19:50から受付開始)

会場
かものはしプロジェクト恵比寿オフィス

東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号

アクセス
東京メトロ広尾駅より徒歩7分
JR恵比寿駅より徒歩10分
※迷われた場合は電話にてご連絡ください!(TEL:03-6277-2419)

参加費
無料

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!

<<<<お申し込みはこちら>>>>
https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月16日夜かも

 
 (継続中)
10/22(水)子どもが売られる問題の深層に迫る活動説明会

2002年7月18日、 かものはしプロジェクトは設立されました。
全ての始まりは12年前、
大学生のときに「子どもが売られる問題」に出会った村田が、
「もっと皆にこの問題を知ってもらわないといけない」
その一心で自ら行動を始めたことがキッカケでした。

当日の活動説明会では、
『子どもが売られる問題』を始め、
12年間の活動内容、そしてそこから得た経験や学びを
ざっくばらんにお話します。

WEBだけでは知ることの出来ない現実が、そこにはあります。
ぜひ会場まで直接足をお運びください。

活動説明会お申し込みはこちら
https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月22日活動説明会

■活動説明会概要

日時
2014年10月22日(水)
開場:18:30 開始:19:00 終了:21:30
※講演会後の交流会は21:00~21:30を予定しています

会場
株式会社オウケイウェイヴ
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1?19?15 ウノサワ東急ビル5階

アクセス
JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン恵比寿駅東口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩5分

参加費
1000円
※交流会の参加は無料となっております


■当日のスピーカーとコンテンツ

第一部:かものはしプロジェクト共同代表 村田による講演
子どもが売られる問題、かものはしが設立されたキッカケとなる出来事、
かものはしが設立されてから現在までのカンボジアでの取り組み、
そして活動当初から今まで変わらぬ"想い"をお伝えします。

第二部:広報・ファンドレイジングマネジャー 小畠による講演
最近活動を開始したインドでの取り組みを中心に、
インドの抱える、複雑に絡み合った社会的背景、被害に遭った女の子のストーリー
解決に向けてたかものはしの事業戦略、被害者に寄り添った支援内容など
幅広い視点からお話いたします。

交流会(任意参加)
飲み物を片手に、和やかな雰囲気の中でご歓談を楽しみましょう!
講演の中で疑問に思った点や、より深く知りたいという部分について、
直接スタッフと話すこともできますのでお気軽にご参加ください♪♪

当日皆さんにお会いできることを、楽しみにしております!!

活動説明会お申し込みはこちら
https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月22日活動説明会

 
 (継続中)
10/28(火)インドでの子どもが売られる問題に迫るかもトーク!@恵比寿

10月28日(火)に恵比寿で行われるイベント「かもトーク!」では、
"参加者の皆さんに子どもが売られる問題を知ってほしい"
そして"この問題は解決できるということを実感してほしい"
という想いから開催しています。

少人数制なのに加え、
イベント自体のお時間を1時間半と長く取らせていただき、
質問の時間も30分たっぷりとらせていただくので
普段よりもじっくり皆さんの疑問にお答えすることができます。

ぜひお気軽にお越し下さい!

【お申し込みはこちら】
https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月28日(火)かもトーク!


かもトーク!概要

●開催日時
2014年10月28日(火)
20:00?21:30

●会場
かものはしプロジェクト恵比寿オフィス
東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号

●アクセス
東京メトロ広尾駅より徒歩7分
JR恵比寿駅より徒歩10分
※迷われた場合は電話にてご連絡ください!(TEL:03-6277-2419)

●参加費
無料

●当日のスピーカーとコンテンツ
共同代表の本木恵介が登壇し、
?子どもが売られてしまう問題の構造
?カンボジアでの12年間の取り組み
?インドでの問題の現状
?かものはしの戦略・運営方法
について具体的にお話させていただきます。


一年間インドに駐在し、
売春宿からの救出現場にも立ち会った本木だからこそ語れる真実があります。
ご都合の宜しい方は、ぜひ足をお運びください。

【お申し込みはこちら】
https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月28日(火)かもトーク!

 
 19時00分〜20時30分
「南国港町おばちゃん信金―『支援』って何?“おまけ組”共生コミュニティの創り方」出版記念トーク
NPO法人ムラのミライ(旧称ソムニード)は、1993年に設立されたNGOで、長年、コミュニティ開発を中心に活動を続けてきました。
2001年には、南インド、アーンドラ・プラデッシュ州ビシャカパトナムという港町に、初の海外事務所を設置しました。

同地に初代インド駐在員として駐在した原康子が、その活動経験をまとめ、9月に『南国港町おばちゃん信金』(新評論)という本を出版します。

3部構成となっているこの本は、スラムのおばちゃんたちと一緒に設立した「信用金庫」の第1部、インドから日本、日本からインドを見てみようと試みた第2部の「印度草双紙」、そして「日本のおばちゃんとして 途上国で働く3つの理由」という第3部へと続きます。

本イベントでは、国際協力という名のお節介を、「支援・おまけ組・共生コミュニティってなんですのん?」というお話を中心に、
本書の紹介する予定です。どなたさんも気軽におこしやす。

■日時:2014年10月16日(木) 19時?20時半

■会場:ウィングス京都 セミナールームB
アクセス http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/

■定員:50名

■参加費:1000円
*本を持ってきた方、会場で本を買ってくださった方には参加費500円をキャッシュバック!

■お申込み:申込フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=794580)からお申し込みください。

■申込締切:10月13日(月)

■主催:「おばちゃん信金」出版実行委員会(協力:ソムニード)

■お問い合わせ先:
(特活)ソムニード関西事務所(担当:宮下)
〒662-0856兵庫県西宮市城ヶ堀町2-22 早川総合ビル3F
電話/FAX 0798-31-7940
E-mail:west@somneed.org
ウェブサイト:http://www.somneed.org

■話し手プロフィール
原康子

NPO法人ソムニード勤務を経て、現在は国際協力コンサルタント、コミュニティ開発専門家。
ウサンクサイ肩書きだが、もし「コミュニティ開発検定試験」なるものがあったなら、実技はともかく、筆記で落ちるタイプ。途上国の農村や都市のスラムのおばちゃんたちと、自信や自尊心を高め合い、共生のコミュニティを創る「お節介」が仕事、という看板は掲げているが、現在、開店休業中。今秋の出版を機に、仕事も入り、2作目の
「“おばちゃん本”も出版できるかも?!」との期待が高まる一方、
出版した本の内容のせいで、休業期間延長のおそれも十分にあり得る、と本人は考えている。
亥歳、岐阜県出身、ネパール在住。

 

  年       <今日>
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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
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