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〜12時00分
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JHP カンボジアでのブランコ建設ボランティア活動報告会
JHP・学校をつくる会では、大学生を中心としてカンボジアの学校での木製ブランコ遊具建設のボランティア派遣を行っています。 今回は8月に現地で活動したメンバーの帰国報告会を行います。
http://www.jhp.or.jp/sanka/yomu/onlinenews.html#0904
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(継続中)
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10/16(木)もっと近くで、もっとゆっくり「夜かも」@恵比寿
<<<<お申し込みはこちら>>>> https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月16日夜かも
皆さんこんにちは。 かものはしプロジェクトのイベントページをご覧くださり、 どうもありがとうございます!
国際協力にずっと興味はあるけど、なかなか一歩を踏み出せないまま、 仕事や家事に追われる日々が続いていませんか?
・国際協力に携わりたい ・児童労働、人身売買をより深く知りたい ・現地を少しでも近く感じたい
そんな想いを持った方のために、 お仕事帰りに立ち寄っていただけるイベントを開催します。
それが・・・ 「夜かも」です!
夜かもは、参加者のみなさまに、 現地をより近くに感じて欲しいという想いから開催しております。
イベント当日は、子どもが売られる問題の深刻さ、 問題を解決しようと活動してきた10年間、 そして今までの活動で得た学びを かものはしプロジェクト共同代表の村田が講演いたします。
10年以上の学びが詰めこまれいて、 且つ少人数制のイベントとなっておりますので、 かなり濃密な学びのある時間になると思います。 恵比寿/広尾から徒歩10分程の かものはしプロジェクトのオフィスで開催いたします。
ご興味ご関心のある方は、 ぜひ一度足を運んでみてください。 きっと、何か新しい発見があるに違いありません。
<<<<お申し込みはこちら>>>> https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月16日夜かも
■■■夜かも概要■■■
開催日時 2014年10月16日(木) 20:00~21:00 (19:50から受付開始)
会場 かものはしプロジェクト恵比寿オフィス
東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号
アクセス 東京メトロ広尾駅より徒歩7分 JR恵比寿駅より徒歩10分 ※迷われた場合は電話にてご連絡ください!(TEL:03-6277-2419)
参加費 無料
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!
<<<<お申し込みはこちら>>>> https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月16日夜かも
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(継続中)
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10/22(水)子どもが売られる問題の深層に迫る活動説明会
2002年7月18日、 かものはしプロジェクトは設立されました。 全ての始まりは12年前、 大学生のときに「子どもが売られる問題」に出会った村田が、 「もっと皆にこの問題を知ってもらわないといけない」 その一心で自ら行動を始めたことがキッカケでした。
当日の活動説明会では、 『子どもが売られる問題』を始め、 12年間の活動内容、そしてそこから得た経験や学びを ざっくばらんにお話します。
WEBだけでは知ることの出来ない現実が、そこにはあります。 ぜひ会場まで直接足をお運びください。
活動説明会お申し込みはこちら https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月22日活動説明会
■活動説明会概要
日時 2014年10月22日(水) 開場:18:30 開始:19:00 終了:21:30 ※講演会後の交流会は21:00~21:30を予定しています
会場 株式会社オウケイウェイヴ 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1?19?15 ウノサワ東急ビル5階
アクセス JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン恵比寿駅東口より徒歩3分 東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩5分
参加費 1000円 ※交流会の参加は無料となっております
■当日のスピーカーとコンテンツ
第一部:かものはしプロジェクト共同代表 村田による講演 子どもが売られる問題、かものはしが設立されたキッカケとなる出来事、 かものはしが設立されてから現在までのカンボジアでの取り組み、 そして活動当初から今まで変わらぬ"想い"をお伝えします。
第二部:広報・ファンドレイジングマネジャー 小畠による講演 最近活動を開始したインドでの取り組みを中心に、 インドの抱える、複雑に絡み合った社会的背景、被害に遭った女の子のストーリー 解決に向けてたかものはしの事業戦略、被害者に寄り添った支援内容など 幅広い視点からお話いたします。
交流会(任意参加) 飲み物を片手に、和やかな雰囲気の中でご歓談を楽しみましょう! 講演の中で疑問に思った点や、より深く知りたいという部分について、 直接スタッフと話すこともできますのでお気軽にご参加ください♪♪
当日皆さんにお会いできることを、楽しみにしております!!
活動説明会お申し込みはこちら https://www.kamonohashi-project.net/support/know/eventform/?event=2014年10月22日活動説明会
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〜17時15分
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第3回国際ガールズ・デー記念イベント「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」
第3回国際ガールズ・デー記念イベント「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」 世界中の人々が「女の子の権利」を認識し、女の子のエンパワーメントを促すための「国際ガールズ・デー」が10月11日に第3回目を迎えます。日本では、女の子の権利と早すぎる結婚をテーマに、第3回国際ガールズ・デー記念イベント「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」を2014年10月10日(金)、10月11日(土)の2日間にわたり、青山学院大学(東京・表参道)で開催します。 イベントでは本邦初公開となる映画「I AM A GIRL」の上映や、プランの早すぎる結婚対策プロジェクトに参加している男女ユースをネパールから招聘し、彼らと有識者たちによるトークセッション、交流会、展示、ユース向けワークショップなどを行ないます。全体を通した参加も、一部のみの参加も可能です。
http://www.plan-japan.org/girl/news/140908.html 10月10日(金)19:00?21:00 プレミア上映会「I AM A GIRL」(日本語字幕制作 プラン・ジャパン 2013年/88分) ※当日は日本語字幕がつきます 数々の賞に輝く、オーストラリアの監督レベッカ・バリーによるドキュメンタリー映画。 カンボジア、カメルーン、アフガニスタン、アメリカ、パプアニューギニア、オーストラリア6カ国6人の女の子たちの日常を切り取ります。 それぞれの環境と文化の中で“大人の女性”に成長していく女の子たち。 彼女たちの、困難に立ち向かう力と勇気溢れる姿が胸を打ちます。 ※対象:高校生以上をおすすめします。 無料・先着順500名・事前申込要 対象:途上国や女の子が抱える問題などに関心がある方。 10月11日(土)10:00?13:35 プレ・イベント(1) 映画上映会「Girl Rising」&「I AM A GIRL」 10:00?11:45「Girl Rising ?私が決める、私の未来?」 11:55?13:35「I AM A GIRL」 無料・先着順500名・事前申込要 対象:途上国や女の子が抱える問題などに関心がある方。 ※「I AM A GIRL」の鑑賞は、高校生以上をおすすめします。
10月11日(土)12:00?13:30 プレ・イベント(2) Workshop for youths by youths ?13歳で結婚って幸せ?? A:12:00?12:40(ロールプレイ) B:12:50?13:30(すごろく) 無料・先着順・事前申込要 対象:中学生?25歳の学生40名 10月11日(土)14:00?17:15 メインフォーラム「13歳で結婚するってどういうこと?」& 交流会 14:00?16:15 メインフォーラム 16:30?17:15 交流会 無料・先着順500名・事前申込要 対象:途上国や女の子が抱える問題などに関心がある方。 Tel : 03-5481-0030(平日9:00?17:30) メール : event@plan-japan.org
会場:東京都渋谷区渋谷4-4-25 青山学院大学17号館 6階 本多記念国際会議場 受け付け6F http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html ●銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道駅」B1出口より徒歩5分 ●山手線、東急線、井の頭線、副都心線ほか「渋谷駅」より徒歩10分) 主催 公益財団法人プラン・ジャパン 後援 国連広報センター、国連人口基金東京事務所、外務省、 内閣府男女共同参画局(フォーラム)、渋谷区、渋谷区教育委員会、ほか 協力 国際ガールズ・デー推進ネットワーク Tel : 03-5481-0030(平日9:00?17:30) メール : event@plan-japan.org
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10時00分〜17時00分
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フードロス・チャレンジ・シンポジウム 2014ー「食の循環とつながり」の体感ー
「フードロス・チャレンジ・プロジェクト」は、まだ食べられるものがロス・廃棄されている(=フードロス)という問題の解決をめざして活動しています。
今回は、「“食の循環とつながり”の体感」をテーマに、 フードロス問題に取り組むさまざまなエキスパートや チャレンジャーの皆さまをお招きしてのトークリレー式シンポジウム、 フードロス予備軍の食材を創意工夫こらしておいしく生まれ変わらせる“サルベージ・パーティ”式ランチ、 “つながりと循環”を調理体験やゲーム体験で体感しフードロスを出さない生活のヒントについて考えるさまざまなワークショップなどを予定しています。
■日時 :10月11日(土)10:00?17:00(受付9:30?) ■会場 :東京農業大学世田谷キャンパス 【地図】http://www.nodai.ac.jp/access/map_s.html ■交通 :小田急電鉄 小田原線 経堂駅 徒歩約15分 千歳船橋駅 徒歩約15分 バス約5分 ■参加費:シンポジウム参加費 一般 2000円(NPO・NGO職員/学生 1000円)+ワークショップ参加費 ※サルベージ・パーティ形式のランチ参加費を含む。 ワークショップ参加費はプログラムごとに参加費が異なります。 詳細は公式HPの申込みフォームにてご確認ください。 ■定員 :110名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます ■主催 :フードロス・チャレンジ・プロジェクト実行委員会 ■共催 :サステナブル・フード・ビジネス研究会 ■協力 :東京農業大学 多摩川源流大学プロジェクト/ecomom(日経BP社) ■後援 :消費者庁(申請中) ■対象 :どなたさまでもご参加いただけます。 食に関心をお持ちの方、とにかくおいしいものがお好きな方、 システムやつながりから社会課題を考えることにご興味のある方
【プログラム】 10:00-10:10 開会挨拶 10:10-10:30 活動報告
10:30-12:00 <第一部:キーノートスピーカーによる講演> 上岡美保氏 (東京農業大学国際食料情報学部准教授) 小田理一郎氏 (チェンジ・エージェント代表取締役) アタウル・ラーマン・ミトン(ハンガー・フリー・ワールド バングラデシュ支部事務局長) 菊池紳氏 (Food Innovation Initiative 代表理事) 岩本秀熙氏 (有限会社 錦海化成 代表取締役) 平井巧氏 (トータルフードプロデューサー/東京農業大学非常勤講師)
12:00-13:00 ランチ:サルベージ・パーティ フードロス予備軍の食材(消費期限や賞味期限が近い食材、使い方がわからない食材、 買い過ぎてしまった食材等)をシェフが創意工夫こらしておいしく生まれ変わらせる “サルベージ・パーティ”式でランチを開催します。
13:00-16:00 <第二部:体験型ワークショップ> ■「保存に役立つ塩の話&保存食づくりワークショップ」 ファシリテーター:青山志穂氏 (日本ソルトコーディネーター代表理事) ■「ウエダ家の自然発酵100%ワークショップ」 ファシリテーター:ウエダ家 (自然の菌との関係性をデザインする家族ユニット) ■「ビールゲーム。システム思考をゲームで体感」 ファシリテーター:小田理一郎氏 (チェンジ・エージェント代表取締役) ■「乾物Everydayワークショップ」 ファシリテーター:サカイ優佳子氏+田平恵美氏 (DRYandPEACE) ■「ecomom presents 野口さんちのフードロスチャレンジおうちごはん」 ファシリテーター:野口真紀氏 (料理家)+ ecomom
16:00-17:00 <第三部:ダイアログ> 一日の学びを振り返る全参加者による対話を開催します。 ※小学生のお子さまの無料参加枠について。 小学生のお子さまを無料でご同伴いただける特別参加枠を設けております。 (定員30名:先着順締切)⇒詳細は公式HP(http://foodlosschallenge.com/?p=540)をご覧ください。
【お申込み・お問い合わせ】 フードロス・チャレンジ・プロジェクト実行委員会 お申込みURL:https://enq3.dstyleweb.com/orca/36150605 お問い合わせE-mail:info@foodlosschallenge.com
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14時30分〜16時00分
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「南国港町おばちゃん信金?インドと名古屋で大汗をかきました?」出版記念トーク
「南国港町おばちゃん信金」という本は、著者の原康子がNGOムラのミライ(旧称ソムニード)の駐在員として、南インドのビシャカパトナムという港町で、スラムの女性たちと一緒に立ち上げた「信用金庫」の話が中心に書かれています。
トークショーでは、本のタイトルの秘密に始まり、JICA中部の皆さんと一緒に実施した「JICA草の根技術協力事業」にまつわる本音や失敗談もご紹介します。
一見バラバラなキーワード「日本国憲法」「おばちゃん」「援助する側(NGO/JICA)」「援助される側(スラムの女性)」「援助しない技術」が融合し、「国際協力という名前のお節介」をより身近に感じていただけるような集いを予定しています。
■日時:2014年10月11日(土) 14時半?16時
■会場:JICA中部 セミナールームA アクセス http://www.jica.go.jp/chubu/office/access_map.html
■定員:20名
■参加費:1,000円 *本を持ってきてくださった方、会場で本を買ってくださった方には、参加費500円キャッシュバック!
■お申込み:申込フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=794580)からお申し込みください。
■申込締切:2014年10月8日(水)※定員になり次第締め切ります
■主催:「おばちゃん信金」出版実行委員会(協力:ソムニード)
■お問い合わせ先: (特活)ソムニード関西事務所(担当:宮下) 〒662-0856兵庫県西宮市城ヶ堀町2-22 早川総合ビル3F 電話/FAX 0798-31-7940 E-mail:west@somneed.org ウェブサイト:http://www.somneed.org
■話し手プロフィール 原康子
NPO法人ソムニード勤務を経て、現在は国際協力コンサルタント、コミュニティ開発専門家。 ウサンクサイ肩書きだが、もし「コミュニティ開発検定試験」なるものがあったなら、実技はともかく、筆記で落ちるタイプ。途上国の農村や都市のスラムのおばちゃんたちと、自信や自尊心を高め合い、共生のコミュニティを創る「お節介」が仕事、という看板は掲げているが、現在、開店休業中。今秋の出版を機に、仕事も入り、2作目の 「“おばちゃん本”も出版できるかも?!」との期待が高まる一方、 出版した本の内容のせいで、休業期間延長のおそれも十分にあり得る、と本人は考えている。 亥歳、岐阜県出身、ネパール在住。
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