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2013年 2月 14日(木)
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 (継続中)
12/18・12/26 世界をなぞる 一歩をつなぐ国際協力コーディネーター講座(入門編)
■プログラムご案内チラシ■
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h25/pdf/coordinator.pdf
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世界をなぞる 一歩をつなぐ
  国際協力コーディネーター講座(入門編)

 2013年12月18日(水 / Wed.)・12月26日(木 / Thurs.)
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地球環境問題や国際協力に興味・関心のある方を対象に、
「世界がもし100人の村だったら」をはじめとした
世界を体感するワークショップを行います。
また、インドネシア、バングラデシュで、今まさに汗を
流している国際環境保全プロジェクトの担当者から、
失敗や成功、目からウロコな体験について、お話いただきます。

人間力あふれる実践者の生の声や、世界の格差を体感し、
『豊かさ』や『国際協力』について考えを深める
ワークショップから、世界と自身とのつながりを探り、
参加者それぞれの「次の一歩」を見つけ出していただく講座です。

これから国際的な環境保全活動に何らかの形で携わりたいという方は
もちろんのこと、国際協力をテーマにした参加型ワークショップ
手法を体験したい方にもおススメです。ぜひ、ご参加下さい。


◆日時
1日目:平成25年12月18日(水)10:30-16:30(開場・受付開始 10:00?)
2日目:平成25年12月26日(木)10:30-16:30(開場・受付開始 10:00?)
※2日間のプログラムになります。1日のみ受講希望の方はご相談ください。


◆会場
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナールーム
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
TEL:03-3407-8107/FAX:03-3407-8164
※12/26の会場は参加者に別途お知らせします


◆対象
国際協力に興味・関心のある方ならどなたでも 


◆定員
20名(先着順)


◆参加費 
1,000円/人(2日間の資料代)


◆講師&ファシリテーター
・矢田 誠氏
(公益社団法人日本環境教育フォーラム インドネシア事務所 所長)
 自然体験活動指導者養成、企業との連携事業、政策提言、国際的な
 環境教育支援など、持続可能な社会づくりのため、広範な環境教育
 への取組みを展開している同団体のインドネシアプロジェクト担当。
 2002年に現地事務所を開設以来、事業開拓からはじめ、環境教育と
 ともに、現地の人々の生活支援と森林等の環境保全との両立を求め
 日々奮闘している。
 同団体における海外事業の中心を担う人物であり、その朗らかな
 人柄と高いコミュニケーション能力は、現地からの信頼も厚い。

・後藤尚味氏
(Centre for Coastal Environmental Conservation代理人)
 公立学校教師(英語)、国際親善友好協会事務局、環境コンサル
 タントの研究員を経て、独立。環境保全や国際協力等を中心に、
 調査・コンサルティングや協議会等のコーディネーション、
 ワークショップや会議の企画、英文和訳等の事業に携わった実績を
 もつ。
 2011年度よりバングラデシュのNGOであるCentre for Coastal
 Environmental Conservation の地球環境基金助成代理人を担い、
 現地組織のキャパシティビルディング等にも関わっている。

・西 あい氏
(特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR 事務局次長)
 会社員を経て、2002年より国際理解・開発教育を推進するための
 ネットワークNPOである開発教育協会職員、2008年より現職。
 教育関係者を中心に約700名の会員を有し、全国で国際理解教育、
 開発教育の研究、教材開発、講座等を実施する同会において、
 教材やブックレット作成のほか、自治体や学校等の依頼を受け
 ワークショップも多数実施し、地域の学びの場づくりを支援している。


◆持ち物
筆記用具


◆参加申し込み
件名を【国際協力コーディネーター講座】とし、以下(1)?(9)
の内容をメール又は FAXにてお申込み下さい
 
(1)名前/(2)ご住所(郵便番号)/(3)メールアドレス/
(4)電話番号/(5)FAX番号/(6)性別/(7)生年月日/
(8)所属団体名/(9)参加にあたって一言

<申込み先>
 FAX :044?520?2190
 MAIL : jfge@erca.go.jp
※記載頂いた個人情報は、本研修講座の目的以外に、使用いたしません。


◆プログラム等詳細は、以下URLをご覧下さい。
http://www.erca.go.jp/jfge/training/h25/coordinator.html


◆主催 
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部

※地球環境基金とは……
 国内外の民間団体(NGO・NGO)が行う環境保全活動への資金の助成や
 人材育成、情報提供等の支援を行っています。

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■お問い合わせ先■
独立行政法人 環境再生保全機構
地球環境基金部 地球環境基金課(担当:常盤・崎枝・堀越)

〒212?8554 川崎市幸区大宮町1310番
ミューザ川崎セントラルタワー8階
Tel:044?520?9505
Fax:044?520?2190
MAIL:jfge@erca.go.jp
http://www.erca.go.jp


 
 (継続中)
【ハンガー・フリー・ワールド】NGOの運営を支えるインターン募集 啓発事業担当
ハンガー・フリー・ワールドの運営を補佐するインターンを募集しています。学校・仕事帰り、休みの日など、自分のスタイルに合わせて続けることができ、仲間もたくさん。NGOの活動について学びながら、運営に関わってみませんか?

【内容】 啓発事業担当職員の補佐。国内におけるイベントの企画・運営、飢餓や食料問題に関する情報収集。NGOや国際機関とのネットワークの運営補佐など。
【人数】 1名
【期間】半年?1年(2月開始)
【条件】 HFWの理念・活動に理解がある方。基本的なPCスキルをお持ちの方(Word、Excel、PowerPoint)。飢餓や食料問題についての情報を収集できる程度の英文読解能力を有すると望ましい。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】 週16時間(2?3日)。月?土(イベント時は日祝の出勤あり)、時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】 履歴書、志望動機(A4 1枚程度)を事務局まで電子 メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。

【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:儘田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル8階
E-mail info@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/recruit.html#intern_keihatsu

【先輩からの一言】「仕事としての国際協力とは何なのか、内側から見てみたい」と思い、インターンを始めました。NGOは現地で活動するものというイメージがありましたが、国内にいてもできることの多さに驚き、また国内で国際協力に携わるたくさんの方と出会うことができました。国際協力に関心があるけれど何から始めたらいいか分からない方、HFWでその一歩を踏み出してみませんか?

 
 (継続中)
環境教育の今 日本からアジア・太平洋へ
わたしたち、日本環境教育フォーラム(JEEF)は、国内での自然体験活動を中心とした環境教育から始まり、現在アジア・太平洋を中心に様々な活動を展開しています。
今回の展示企画では、私たちの活動を中心に海外での環境教育の事例を紹介するほか、企業の海外での取り組みの紹介、環境と文化のつながりについて体験できるイベントなどを通じて、アジア・太平洋とわたしたちの暮らしのつながりについて学ぶ機会とします。

【日時】2013年2月2日(土)?2012年2月27日(水) (日・祝・月は休館)
    平日:10:00?18:00 土曜:10:00?17:00
【会場】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    地図 http://www.geoc.jp/
【詳細】http://www.jeef.or.jp/geoc/index.html

【期間中イベント】
【写真展】インドネシアの子どもたち
 会期中(2013年2月1日?2月28日 日・祝休館)
 内容:機関誌「地球のこども」の表紙にも使用しているJEEFインドネシア事務所スタッフ矢田誠が撮影したインドネシアの子どもたちの写真を展示します。
子どもたちの素敵な笑顔や鋭いまなざしを感じて下さい。

【セミナー1】ツバルのためにわたしたちにできること
 日時:2013年2月5日(火)18:00?19:30
 参加費:500円(要事前申込)
 定員:50名
 会場:地球環境パートナーシッププラザ セミナースペース
 内容:ツバルからの留学生タリア、タギロイ・ティロウさんから、温暖化で沈む島と言われるツバルの抱える問題について、話をしていただくとともに、映画「ビューティフル・アイランド」の監督海南友子さんとティロウさんによるトークを行います。ビューティフルアイランドの短縮バージョンの上映や写真展示なども併せて実施します。
ツバルの抱える問題について学ぶとともに、わたしたちが暮らしの中でできることについて考えましょう。
 トーク:タリア、タギロイ・ティロウさん、海南友子さん(映画監督)
 協力:ツバル青少年友の会、ホライズン・フィーチャーズ
 詳細ページ:http://www.jeef.or.jp/geoc/tubalu.html

【セミナー2】幸せの国 ブータンの環境と観光
 日時:2013年2月12日(火)18:00?19:00
 参加費:500円(要事前申込)
 定員:50名
 会場:地球環境パートナーシッププラザ セミナースペース
 内容:「世界一幸せな国」と言われるブータン。
公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)は、2011年より中西部のポブジカ渓谷で、JICA の草の根技術協力事業の一環として、ブータン唯一の自然保護 NGO王立自然保護協会(RSPN)と協働で、地域資源を活かしたエコツーリズムの開発を行っています。
本セミナーでは、ブータンの観光における問題点とJEEFが取組む「地域資源を活かしたエコツーリズム」開発と今後の展望についてお話しします。
 トーク:田儀耕司(JEEF事務局)
 詳細ページ:http://www.jeef.or.jp/geoc/bhutan.html

【イベント】Bhutan DAY!! ブータンの文化を体験しよう!
 日時:2013年2月16日(土)11:30?16:00
 参加費:無料
 内容:ブータンの歴史や文化を体験する1日です。ブータンに関する資料を展示のほか、ブータンの伝統衣装「キラ」や「ゴ」の着付け体験を行う他、書籍の販売等も行います。
 協力:日本ブータン友好協会
 詳細ページ:http://www.jeef.or.jp/geoc/bhutan.html

【セミナー】香に出会う ?文化・自然・アジア再発見への扉?
 日時:2013年2月21日(木)昼の回 15:00? 夜の回 18:30?
 参加費:1500円(要事前申込)
 定員:各回20名
 内容:日本の伝統文化のひとつ「香」。実は、アジア地域との様々なつながりによって成り立っている文化でもあります。このセミナーでは香の老舗「松栄堂」さんとコラボレーションして香を体験する「匂い香教室」とアジアそして環境とのつながりについて学びます。
 協力:株式会社松栄堂
 詳細ページ:http://www.jeef.or.jp/geoc/kaori.html

【セミナー】バリ島の環境教育最前線
 日時:2013年2月22日(金)18:00?19:30
 参加費:500円(要事前申込)
 定員:50名
 内容:「神々の島」と呼ばれる美しいバリ島?。
目覚ましい観光開発の一方で、環境・社会問題の解決が急務となっています。
このセミナーではバリ島有数の環境教育NGO「PPLH Bali」のHerni Frilia Hastuti氏の来日を記念し、バリ島の環境教育事情を紹介するほか、JEEFと現地でのスタディツアーを共同開発する旅行会社H.I.S.の鮫島卓氏を迎え、私達日本人がバリ島でどのような学び・貢献ができるかについてお話しいただきます。観光では見えないバリ島の日常や環境問題に関わる最新動向について学ぶ絶好の機会です。ぜひ奮ってご参加ください。
 トーク:Herni Frilia Hastutiさん(PPLH Bali教育プログラム・コーディネーター)
 鮫島 卓さん(株式会社エイチ・アイ・エス エコツーリズムデスク所長)
 協力:PPLH Bali、株式会社エイチ・アイ・エス
 詳細ページ:http://www.jeef.or.jp/info/bali.html

【お申込み】
件名に希望セミナー名を入力の上氏名・Eメールアドレス・日中連絡の取れる電話番号をご記入の上、下記Eメールアドレス宛にお申し込みください。
seminar@jeef.or.jp(担当:杉山)

【主催】
公益社団法人日本環境教育フォーラム
東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル4階
TEL. 03-3350-6770 FAX. 03-3350-7818
担当:杉山

 
 (継続中)
General Project Management Skills workshop 2/9 and 2/16
Feb 9 and 16, 10:00-17:00

Registration deadline: Feb 1, limited to 15 people only so sign up now!

To sign up, contact info@osc.tsuda.ac.jp Find out more http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp.html

対象
 実践的なマネジメント・スキルを向上させたい方、民間団体及び国際協力関連のプログラムを担当されている方、またはマネジメント・スキルに関するさまざまなノウハウを求めている方

講座の内容
 一般的なプロジェクト管理のスキル開発を学びます。関係者分析、問題分析、目的分析、プロジェクトの選択、プロジェクトの企画・運営、モニタリングと評価方法を学びます。

◆研修期間: 2月9日?2月16日(土曜日) 10:00-17:00  2回

◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html)

◆インストラクター セラジーン・ロシート 津田塾大学オープンスクールインストラクター、組織とプロジェクト能力開発コンサルタントhttp://sarajeanr.wordpress.com/jp/

注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。
団体名津田塾大学オープンスクール事務室
担当者名 国際機関・国際協力分野志望者研修プログラム講座担当

Overview: A skills-based course focusing on the development of projects as one key method for dealing with complex issues addressed in the MDGs. Participants come out of the course with a general understanding of how projects are developed and managed. Target Audience: This course is designed for those who have a general understanding of current global issues and/or experience related to the MDGs, community projects or international development as well as those wishing to further develop their know-how.

Day 1 - Morning 
Introductions, Overview
Assessing everyone's interests, Connecting issues Diverse approaches, defining projects

Program cycle overview, what’s a project? breaking down the parts of a project, Problems vs. issues, selecting an area of focus Understanding community needs, Who are the people that need to be involved

afternoon
Assessment of the community, target audience and stakeholders
Problem analysis: analyzing the causes and effects of a problem
Objectives analysis & selecting a project
Goal setting, Objectives analysis

Presentation – 10-15min. per group (plus Q & A time)
Report back on group work and plan

Assignment for day 2
* Project outline

Morning
Assignment review
Project implementation, How to plan a project
Project plan development, selecting activities Tactics, timeline development

Afternoon
Project Monitoring and Evaluation
Budgeting and financial planning - Resource mobilization
Presentation – 15-20 min. per group (plus Q and A time)
Report back on group work and plan

Wrap up and Review learning points

Course Format: This course will be run in workshop format, including presentation, group discussion, pairwork and simulation activities.

Language: All course materials are in English and classes will be conducted in English. Most class presentation and discussion will take place in English but may also take place in Japanese. All evaluated materials should be submitted and presented in English.

Language Requirement: High intermediate and above (spoken and written English).

Evaluation: Participants will receive a pass if they fulfill the criteria for passing: attendance, class preparation, active class participation, final class project, and a final paper. Class participants are expected to complete readings and/or other course work even if absent.

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp