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2012年 9月 14日(金)
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 (継続中)
eco japan cup2012
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
eco japan cup2012応募締切りを9/20(木)まで延長いたしました!

【募集内容】
ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の4部門にて
環境ビジネスプラン、エコをテーマにしたアート、デザイン、音楽、ライフスタイル、市民グループ活動、政策提言などを募集しています。
http://www.eco-japan-cup.com/

【応募期間】
2012年7月2日(月)?9月20日(木)

【賞・賞金】
【ビジネス部門】大賞300万円、敢闘賞100万円、三井住友銀行賞50万円、
 JP地域共存ビジネス賞50万円、環境ビジネスウィメン賞10万円
【カルチャー部門】グランプリ100万円、準グランプリ50万円
【ライフスタイル部門】 エコチャレンジ!大賞30万円、エコチャレンジ!賞10万円、
 元気大賞30万円、奨励賞10万円、セブン‐イレブン記念財団賞10万円x5
【ポリシー部門】 賞状


【主催】
環境ビジネスウィメン・環境省・国土交通省・総務省・日本政策投資銀行・三井住友銀行

★応募することに価値がある!★
eco japan cupは、表彰し讃えるだけではなくビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。
毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれます。


★応募締切を9月20日(木)まで延長いたしました★
 詳しくはeco japan cupホームページをご覧ください!
 http://www.eco-japan-cup.com/

 ■問い合わせ先■
 eco japan cup総合運営事務局
 担当:石井
 電話:03-5888-9139
 FAX :03-5888-9140 
 e-mail: ejc@eco-japan-cup.com

 
 (継続中)
マイクロファイナンス連続ワークショップ
平素よりお世話になっております。
特定非営利法人プラネットファイナンスジャパン、インターンの荒井と申します。
来る7月21日 よりマイクロファイナンスワークショップ を開催いたします。
皆様にぜひご参加いただきたく、ご連絡を差し上げました。

今回のワークショップでは、講義やロールプレイングゲーム、グループワークなどを通して
マイクロファイナンスの商品やサービス、運営体制、法規制、社会的・経済的インパクト等
多角的な視点からマイクロファイナンスについて学びます。
また、参加者同士のグループワークやディスカッションなど交流の機会もご提供できれば、と考えております。
同じ志を持った方々との交流や、ディスカッションの機会になれば幸いです。
本ワークショップはマイクロファイナンス初学者向けとして行われるため、マイクロファイナンスに関する予備知識は問いません。

以下をご参照の上、お気軽にご参加下さい。
 
******(以下転送歓迎)*******

【イベント】マイクロファイナンス連続ワークショップ
【主催】特定非営利活動法人プラネットファイナンスジャパン

【開催スケジュール】
第1回 7月21日(土)18:30-21:30
イントロダクション なぜマイクロファイナンスが必要か?
第2回 8月1日(水)18:30-21:30
様々な商品・サービス、規制、国際機関・開発機関の関わり方
第3回 8月15日(水)18:30-21:30
世界のマイクロファイナンス機関の成り立ちと運営体制
第4回 8月29日(水)18:30-21:30
社会的インパクト調査、マイクロファイナンスの今後の展開
第5回 9月12日(水)18:30-21:30
チーム発表
第6回 9月26日(水)18:30-21:30
チーム発表

 ※初日の日程が他の曜日と異なります。ご注意ください。

【場所】武蔵野公会堂 会議室
〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6番22号
JR吉祥駅から徒歩2分( http://bit.ly/N4bLxh )
【参加費】全6回 分 3000円 (銀行振り込み)
【対象】全6回 に参加頂けるマイクロファイナンスに興味をお持ちの学生の方
【申し込み方法】お手数かと存じますが、メールにて下記フォームを荒井(umpf.pfj@gmail.com)までお送りください。

****お申し込みフォーム******************
件名:「ワークショップ参加希望」
本文:
(参加者氏名)
(ご所属)
(ご連絡先)電話番号:
メール:
(参加理由 (400字程度))
 
*******************************
お申込み頂き次第、参加費のお支払方法などについて
詳細をご連絡させていただきます。
なお、応募者多数の場合、お書きいただく参加理由をもとに、
選考させていただく場合があります。


 
 (継続中)
2012年夏、フィリピン、マレーシアへ飛び込もう!世界一アツイ夏を!
NPO法人 CFFです
CFFのワークキャンプでは、現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、ボランティア・ワークで汗を流します!
また、スタディツアーでは、普通の観光ではいけないあちこちを訪問して、交流しながら、現地の人たちや社会からいろんなことを学びます!

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■CFFフィリピン・ワークキャンプ
第79回 2012年8月6日(月)?8月19日(日)14日間 *コミュニティキャンプ
第80回 2012年8月23日(木)?9月5日(水)14日間
第81回 2012年9月9日(日)?9月22日(土)14日間

■CFFフィリピン・スタディツアー
第24回 2012年8月31日(金) ? 9月8日(土)9日間

■CFFマレーシア・ワークキャンプ
第20回 2012年8月6日(月)?8月17日(金)12日間
第21回 2012年8月21日(火)?9月1日(土)12日間
第22回 2012年9月4日(火)?9月15日(土)12日間

■CFFマレーシア・スタディツアー
第9回 2012年9月13日(木)?9月21日(金)9日間

◎資料請求・詳しくは :CFF日本事務局  http://www.cffjapan.org/

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特定非営利活動法人 
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-45-7-301
 TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614
 info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/  Email:info@cffjapan.org
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 (継続中)
【NICE】東京港野鳥公園で外国人と環境ボランティア
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東京都大田区で外国人と環境ボランティア
 ?浚渫で野鳥公園の水循環を再生しよう!?
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東京港グリーンボランティア(以下GV)と共催、9年連続・14回目。埋立地に雨水が溜まって池・草原が生まれ、都内有数の野鳥の生息・飛来地になった公立公園で整備作業を行います。人の手が入れることによって、野鳥たちの貴重な生息場所を維持しています。

ドイツ、ポーランド、ロシア、台湾、メキシコから、国際色豊かなボランティアが参加します(予定)。

●活動期間:2012年9月1日(土)?2012年9月15日(土)
●ボランティア内容:園の整備作業(主に草刈と土砂の掘り起こし)。人の手が入れることによって、野鳥たちの貴重な生息場所を維持している。一気に行う必要がある作業なので、GVの普段の活動ではなかなか取り掛かれない。ハード!NICEが推進する気候変動防止の「世界七夕アクション」や水環境改善の「エコたわしアクション」も行うかも。
●問合せ:浅井 in@nice1.gr.jp
●参加費:29,000円(宿泊費・食費は現地が無料で提供します)+現地までの交通費等(初参加の場合)
詳しくはhttp://www.nice1.gr.jp/wcj_fee
●活動の様子/詳細・申込:http://www.nice1.gr.jp/wcn_1274/


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NICEは1990年に設立されたNGOです。日本での国際ワークキャンプ*1の主催、
世界のワークキャンプへの日本人の派遣、また中長期ボランティア・週末
ワークキャンプの主催などを通じて 
 ☆ 新しい環境保護・福祉・地域開発 
 ☆ 地域社会やボランティア団体の応援 
 ☆ 地球色の友情・理解・連帯や人の育成    
を目指しています。

特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
URL:http://nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140  FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046
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 (継続中)
社会起業大学 特別公開講座
社会起業大学ではこのたび、特別公開講座を行います。
日時 9月19日(水)
時間 19時?21時30分 受付18時半
場所 津田ホール(JR総武線千駄ヶ谷駅 徒歩1分)
費用 3000円
定員450名

公演者 社会起業大学名誉学長 田坂広志先生

前回の公演では内閣官房参与として3月29日?9月2日まで原発事故対策、原子力行政改革、原子力政策転換などさまざまな活動に関与されている同氏に3月11日の震災について語っていただきました。
「2万人の尊い命が奪われた震災は人々の意識を間違いなく変化させ新しい社会企業の芽ともなりました。その震災の後の1年の原体験を基に全ての人間が日本人であることの誇りを再確認しこれからどのように生き、また社会のためにどう貢献できるのか」について語っていただきます。

特別公開講座 http://socialvalue.jp/seminar/index.html
社会起業大学 http://socialvalue.jp/

 
 (継続中)
【NICE】福井県勝山市で外国人と古民家改修ボランティア
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福井県勝山市で外国人と国際ボランティア
 ?古民家改修、畑の再生、恐竜公園整備?
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特活)小原ECOプロジェクト、勝山市と共催で、4年連続6回目。市内の北谷町小原集落は山あいにあり、昔は90戸に400人が住んでいたが、現在は60代と70代の女性2名のみとなりました(他に土地を残した元住民が畑仕事等をしに来ることも)。建物は17戸が残存しています。

森林組合長と区長が中心になって06年に立ち上げた小原ECOプロジェクトは、福井工大等や大工さんと協力し、珍しい工法で建てられた貴重な民家を既に3戸修復しました。登山道の整備や耕作放棄地の再生に取り組み、豪雪体験や山菜採り等のエコツアーも実施しています。

主に小原集落で、古民家の改修作業や後片付け(荷物の運搬、床の張り替え等)を行うボランティアを募集しています。

ロシア、メキシコ、オーストリアから、国際色豊かなボランティアが参加します(予定)。

●活動期間:2012年9月7日(金)?2012年9月20日(木)
●ボランティア内容:主に小原集落で、古民家の改修作業や後片付け(荷物の運搬、床の張り替え等)。小原の地域再生へのお手伝いも(例:薪割り、耕作放棄地の草刈り、仏具磨き)。また市内の恐竜公園で整備作業(例:草刈り、芝刈り、缶バッチ制作、恐竜好きにはたまらない!)や学校訪問とその準備、農作業等も行うことがある。
●問合せ:浅井 in@nice1.gr.jp
●参加費:29,000円(宿泊費・食費は現地が無料で提供します)+現地までの交通費等(初参加の場合)
詳しくはhttp://www.nice1.gr.jp/wcj_fee
●活動の様子/詳細・申込
http://www.nice1.gr.jp/wcn_1281/

 
 9時00分〜     
「バリ島環境保全スタディツアー5日間」参加者募集中
◆====================================================◆
大好評H.I.S.×JEEF協働エコツアー第二弾!
「バリ島環境保全スタディツアー5日間」参加者募集中
http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-bali_JEEF.htm
◆====================================================◆
バリ島に起こっている環境問題に目を向けて、サンゴ礁の再生など
環境保全活動を行なうセランガン村の住民達との交流を通じて環境
問題とその解決策を考えるスタディツアーです。

バリ島の環境問題の解決に取り組む地元住民の活動の視察、
地元住民とサンゴ礁再生支援などの環境保全活動、自然と共生する
地元住民の生活体験のほか、バリ島の自然環境や文化を学ぶ観光も
あります。

【スケジュール】
1日目:出発日
2日目:歓迎会、オリエンテーション、環境破壊の現場を訪問
3日目:サンゴ礁保全活動の最前線の視察、地元の住民と海草収穫や料理、バリの伝統的な夕食スタイルで夕食会
4日目:バリ島観光
5日目:帰国日

【こんな方にオススメ!】
●環境教育について興味がある
●将来、環境NGO・国際協力NGOで働いてみたい
●政府や国際協力機関等の就職に向けて、国際協力の現場を知りたい
●国際協力に必要な知識・スキルを身につけたい
●環境問題や国際協力やエコツアーに関する卒論・修論を書きたい
●英語でのコミュニケーションを磨きたい
(日本語ガイドが同行しますが、英語でのコミュニケーションができると尚良い)

【開催日程】
?2012年9月5日(水)?9日(日)
?2012年9月14日(金)?18日(火)

【参加費】
168,000円(学生は164,000円)
※燃油サーチャージ込み

【詳細・お問い合わせ】
http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-bali_JEEF.htm

 
 10時00分〜14時00分
ファンドレイジング基礎講座@JICA本部(東京)
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☆☆PARTNER 9/14(金) 団体セミナー(無料)開催!!☆☆
  ?ファンドレイジングのノウハウ・成功事例紹介?  
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日頃から皆さまに活用頂いている「国際協力キャリア情報サイトPARTNER」ですが、
http://partner.jica.go.jp/
来る2012年9月14日(金)に<PARTNER団体セミナー>を開催させていただきます。

もちろん、登録団体の方は無料で参加いただけます。

◆今回のテーマは、、、

╋╋・‥…「ファンドレイジングのノウハウ・成功事例紹介」…‥・╋╋

 国際協力活動を行っている団体様にとっては、日頃から頭を悩まされているテーマではないでしょうか。
 そこで皆様の国際協力活動をより推進していただくために、株式会社ファンドレックスより、
 ファンドレイジング・プロデューサーのイノウエヨシオ氏をお迎えし、
 皆様に“ファンドレイジングのノウハウ”を無料でご提供させていただきます。

 最近入られた中途職員の方の勉強の場や、これからファンドレイジングについて
 取り組まれる方にもピッタリな基礎講座となっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

        ■□■ <当日概要> ■□■
【開催日時】2012年9月14日(金)10:00?14:00 受付:9:30?
      (懇親会は13:00?14:00を予定)

【会場】独立行政法人 国際協力機構 本部1F会議室      
      (東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル)   

【対象】PARTNER登録団体(国際協力登録団体、簡易登録団体) 

【参加費】無料(懇親会は、お一人様1,500円)        

【定員】100名(事前申込制・先着順)            
 ※会場の都合上、1団体につき、2名様までの参加に限らせていただきます。                          

プログラム(予定)・セミナー申込みは、以下URLをご確認ください。
http://partner.jica.go.jp/semi/dantai/20120914_raising.html

皆様のご参加を心よりお待ちしております!!

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JICA 国際協力人材部 国際協力人材センター
まずアクセス★http://partner.jica.go.jp/
E-mail:jicahrp@jica.go.jp
TEL : 03-5226-6785 FAX :03-5226-6316
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 19時00分〜21時00分
アムネスティ「取調べの可視化」連続セミナー第3回 そのひと、本当に「犯人」ですか??繰り返される冤罪・マスコミは事件をどう伝えるか?
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   アムネスティ「取調べの可視化」連続セミナー第3回

              9月14日(金)

          そのひと、本当に「犯人」ですか?
    ?繰り返される冤罪・マスコミは事件をどう伝えるか?
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「タイホされた容疑者=犯人」だと思っていませんか?
そういった見方は、マスコミの報道によってつくられたものかもしれません。

情報があふれるこの時代。
私たちはどうやって真実を見抜けばよいのでしょう。

人権と報道・連絡会の事務局長で、
犯罪報道のあり方に警鐘を鳴らし続けてきた山際永三さんが、
冤罪事件の報道を読み解きながら、
複雑化した現代の真実を明らかに!

□■□ 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆日時: 2012年9月14日(金) 19:00?21:00

◆場所 : アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所
都営地下鉄・新宿線「小川町駅」、東京メトロ・丸の内線「淡路町駅」、
東京メトロ・千代田線「新御茶ノ水駅」B5出口(3線共通)から徒歩0分
http://www.amnesty.or.jp/about_us/access.html

◆講師:山際永三さん
     (映画監督、人権と報道・連絡会 事務局長)

◆参加費: 500円

◆参加お申し込み
参加ご希望の際は、事前のお申し込みを以下までお願いいたします。

★アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所★
Tel:03-3518-6777/Fax:03-3518-6778
E-mail:camp@amnesty.or.jp

□■□ 取調べの可視化ってなあに? ━━━━━━━━━━━━━━━━

厚労省元局長事件をはじめ多くのえん罪事件がここ数年、明らかにされました。
これらの多くは、密室のなかでつくられた「ウソの自白」によって引き起こされたものです。

強引な取調べのなかで無理やりに自白させられたのかどうかチェックするには、
取調べの可視化(全過程の録音・録画)が欠かせません。

現在、検察と警察が扱う事件の一部で、取調べの録音・録画が
試行的に行われていますが、いまだ本格的な導入には至っていません。
捜査機関が、「可視化を導入すれば自白が取れず、事件の真相がわからなくなる」
と主張するためです。

えん罪事件の発覚による、取調べの可視化を求める声の高まりを受けて、
現在、法制審議会「新時代の刑事司法制度特別部会」では
取調べの可視化の導入をめぐる是非が議論されており、
その議論と答申内容に注目が集まっています。

★→もっと詳しく読む
http://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/visualization/

◆山際永三さん プロフィール
映画監督
1932年、兵庫県神戸生まれ。
慶應義塾大学卒業後、新東宝に助監督として入社。
1961年の監督デビュー以降、「ウルトラマンシリーズ」をはじめ、多くのテレビ映画を監督。
一方、人権と報道・連絡会の事務局長としてマスコミ報道による
人権侵害を防止する活動や冤罪被害者の支援運動をおこなっている。


【主催】 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
【お問い合わせ先】
アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所
Tel:03-3518-6777/Fax:03-3518-6778
E-mail:camp@amnesty.or.jp

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp