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【JVCタイスタディーツアー】タイで学ぶ国際協力
JVCは1980年にタイで立ち上がった団体です。これまで、タイの農民やNGOの仲間と共に「豊かな社会づくり」を目指して活動を行ってきました。活動を通して私たちは彼らから『社会をよくしたいと思うならば、まずは自分が実践する』ことを学びました。この夏、自分たちの生活を作っていく自給的な生活を営みながら社会活動を行うタイの農民やNGOから「豊かな社会づくり」を学びにタイへ行きませんか。 JVCはこの夏、二つのスタディーツアーを企画しています。 スケジュールの詳細はJVCのホームページから!
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□ ------------------------------- 1.タイのNGOを体験する ------------------------------- アジアの中でも経験豊富なNGO が揃うタイでは、住民の視点に立った住民主体の開発が長らく進められてきました。今回のツアーではタイNGO界の第一線で活躍してきた活動家と一緒に、「貧困の原因」、「本当に役立つ支援のあり方」、「NGO の存在意義」など、現場の活動を通して、国際協力の実態をまるごと学べます。 ツアーでは、こんなことが体験できます。 ?NGO現場訪問・・・ゴミ処理場で暮らす住民やNGOから「支援」や「開発」について学びます。 ?農家ホームステイ・・・農家に滞在し、農村の暮らしを体験します。 ?朝市の販売体験・・・2006年までJVCが活動していた有機野菜の朝市を訪問し、野菜の収穫、販売を体験します。
■日程:2012年8月25日(土)?9月1日(土)6泊8日 ■参加費:151,000 円 (旅行代金に含まれないもの:*燃油付加運賃・航空保険料約23,600円、成田空 港使用料2,540円/関西国際空港使用料2,650円、タイ空港税約1,900円、海外旅行傷害保険加入料金、個人的支出) ■募集予定人数:12 名(最少催行人数 8 名) ■応募締切:2012年7 月24 日(火) * 予定人数になり次第締め切ります。 * 期限を過ぎてのお申込みはお問い合せ下さい。
こんな方におススメです! ・貧困問題や国際協力、NGO活動について知りたい ・社会が何かおかしいと危機感を持っている。 ・自分の生き方や日本の社会について考えたい。
----------------------------------------------- 2.タイの農村で食を体験する ----------------------------------------------- 暮らしの根源を成す「衣・食・住」。私たちはどれくらい海外のものに頼って暮らしているでしょうか。食料自給率39%の日本に暮らす私たちは、海外から安く大量に食料を買える恩恵を受けていますが、その背景には、安い賃金で働く海外の労働者、大規模農業による土や水の汚染、長距離を輸送する石油の大量消費など、「本当にこれでいいのか?」と思う現状があります。今改めて「衣食住」に ついて持続的な暮らしを実践するタイの農村社会、農民から学んでみませんか。
?耕す・・・熱い日差しの中、土を耕し果樹や野菜を植える体験をします。 ?生命に触れる・・・豚、アヒル、鶏などの家畜のお世話をします。その他に野菜のお世話などの農作業を通して命に触れることを実感します。 ?食を作る・・・農園で作った野菜やハーブでタイ東北部の伝統料理を作ります。 ?生命を頂く・・・丁寧に心を込めて育てた豚を皆で屠殺し豚の命を頂きます。 ?身の回りのものを創りだす・・・自然素材の石鹸づくり体験をとおして、自然と人間との共存について考えます。
■日程:2012年9月2日(日)?9月9日(日)6泊8日 ■参加費:151,000 円 参加費に含まれないもの(*燃油付加運賃・航空保険料約23,600円、成田空港使用料2,540円/関西国際空港使用料2,650円、タイ空港税約1,900円、海外旅行傷害保険加入料金、個人的支出) ■募集予定人数:10 名(最少催行人数 8 名) ■応募締切:2012 年7 月31 日(火) * 予定人数になり次第締め切ります。 * 期限を過ぎてのお申込みはお問い合せ下さい。
------------------------------------------------------------ 参加条件:JVC 会員であること(会員以外の方は入会の上ご参加いただいた上でご参加ください) 年会費・・・正会員10,000円、学生会員5,000円 所定の海外旅行傷害保険への加入をお願い致します。
■呼びかけ団体:日本国際ボランティアセンター(JVC) ■旅行企画・実施:エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2-214-207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員
■お問合せ/お申し込み:株式会社 マイチケット Email : info@myticket.jp 電話 : 06-4869-3444 FAX : 06-4869-5777
エアーワールド?代理店 日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号 総合旅行業取扱管理者:山田和生
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(継続中)
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【急募・NICE】6/29-7/09 台湾人ボランティアと里山保全(大阪府富田林市)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【急募・NICE】6/29-7/09 台湾人ボランティアと里山保全(大阪府富田林市) ?日本にいながら中国語と英語を話す大チャンス!? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
富田林の自然を守る会と台湾・VYAとの共催で、今年も2か国ワークキャンプを開催します。参加者は、台湾人と日本人(+地域住民)のみ。ワークキャンプの公用語は英語ですが、中国語ネイティブな台湾人と一緒にボランティアワークに取り組むので、2か国語が学べる大チャンスですよ。
●活動期間:2012年06月29日(金)?07月09日(月) ●ボランティア内容:前半は、中野町の竹やぶで竹林公園づくりの為の整備。後半は檜林で倒木処理、間伐材の皮むき、遊歩道づくり等。後半は、富田林・奥の谷の里山で、杉・檜の間伐、雑木林の下草刈り、遊歩道の整備、溜池の土手の草刈り、階段や子ども遊べる遊具づくり等。NICEが世界中に広げている、世界七夕アクション及び森林国際年・記念アクションも行う可能性あり。 ●詳細・申込:http://www.nice1.gr.jp/wcn_12116/
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(継続中)
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【急募・NICE】6/29-7/12台湾人ボランティアと里山整備(三重県名張市)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【急募・NICE】6/29-7/12台湾人ボランティアと里山整備(三重県名張市) ?日本にいながら中国語と英語を話す大チャンス!? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三重県初のNPO法人「赤目の里山を育てる会」と台湾・VYAとの共催で、今年も2か国ワークキャンプを開催します。参加者は、台湾人と日本人(+地域住民)のみ。ワークキャンプの公用語は英語ですが、中国語ネイティブな台湾人と一緒にボランティアワークに取り組むので、2か国語が学べる大チャンスですよ。
●活動期間:2012年06月29日(金)?7月12日(木) ●ボランティア内容:ナショナル・トラストの森林保全。散策道の整備、下草刈りや雑木林の手入れ。刃物や機械を用いた作業あり(作業前講習有)、雨天でも作業する場合あり。また、日中来るデイサービスの利用者さんとの交流も。NICEが推進する気候変動防止の「世界七夕アクション」や水環境改善の「エコたわしアクション」も行うかも。 ●詳細・申込:http://www.nice1.gr.jp/wcn_1292/
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(継続中)
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【急募・NICE】7/01-7/14台湾人ボランティアと里山保全&農作業(福岡県黒木市)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【急募・NICE】7/01-7/14台湾人ボランティアと里山保全&農作業(福岡県黒木市) ?日本にいながら中国語と英語を話す大チャンス!? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
山村塾と共催と台湾・VYAとの共催で、夏は初開催です。参加者は、台湾人と日本人(+地域住民)のみ。ワークキャンプの公用語は英語ですが、中国語ネイティブな台湾人と一緒にボランティアワークに取り組むので、2か国語が学べる大チャンスですよ。
●活動期間:2012年07月01日(日)?07月14日(土) ●ボランティア内容:地域の農家・林業家と協力して、農作業を手伝う。また、畑や里山の下草刈り等の環境整備を行い、多様な生き物が生息する里山環境の保全を行っていく。 加えてこの地域でしか取れない、皮が白い貴重な「皮白竹」の皮を採取する。この皮白竹の皮は、工芸品等の材料として使われる。 ●詳細・申込:http://www.nice1.gr.jp/wcn_1293/
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(継続中)
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eco japan cup2012
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。 eco japan cup2012応募締切りを9/20(木)まで延長いたしました!
【募集内容】 ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の4部門にて 環境ビジネスプラン、エコをテーマにしたアート、デザイン、音楽、ライフスタイル、市民グループ活動、政策提言などを募集しています。 http://www.eco-japan-cup.com/
【応募期間】 2012年7月2日(月)?9月20日(木)
【賞・賞金】 【ビジネス部門】大賞300万円、敢闘賞100万円、三井住友銀行賞50万円、 JP地域共存ビジネス賞50万円、環境ビジネスウィメン賞10万円 【カルチャー部門】グランプリ100万円、準グランプリ50万円 【ライフスタイル部門】 エコチャレンジ!大賞30万円、エコチャレンジ!賞10万円、 元気大賞30万円、奨励賞10万円、セブン‐イレブン記念財団賞10万円x5 【ポリシー部門】 賞状
【主催】 環境ビジネスウィメン・環境省・国土交通省・総務省・日本政策投資銀行・三井住友銀行
★応募することに価値がある!★ eco japan cupは、表彰し讃えるだけではなくビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。 毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれます。
★応募締切を9月20日(木)まで延長いたしました★ 詳しくはeco japan cupホームページをご覧ください! http://www.eco-japan-cup.com/
■問い合わせ先■ eco japan cup総合運営事務局 担当:石井 電話:03-5888-9139 FAX :03-5888-9140 e-mail: ejc@eco-japan-cup.com
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14時30分〜17時00分
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キャパシティビルディング フォーラム ?組織診断のすすめ?
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ キャパシティビルディング フォーラム ?組織診断のすすめ?
【日時】2012年7月5日(木)14:30?17:00 *17時から交流会 【場所】パナソニックセンター東京 【詳細・お申込み】 http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/presentation/cbf2012.html 特定非営利活動法人パブリックリソースセンター パナソニック株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO/NGOが、ミッションやビジョンに基づいて活動を行い、持続的に発展して いくためには、自己変革によるキャパシティビルディング(組織基盤強化)が 欠かせません。
キャパシティビルディングを効果的におこなうには、組織診断が有効です。 組織診断とは、解決すべき組織運営上の課題の根本原因がどこにあるのか、 どのようにして基礎体力をつけるのが効果的なのかを見極めるために行うもの です。 それに加えて、組織診断のプロセス自体が団体のキャパシティビルディングに つながります。
Panasonic NPOサポート ファンドは、10年にわたるNPOのキャパシティビルディ ング支援の経験をふまえ、昨年から組織診断の手法を取り入れたプログラムに 進化しました。 フォーラムでは、本ファンドによって実際に組織診断に取り組んだNPOの変化を 中心に、NPOマネジメント支援者の実践報告も交えながら議論を深めていきます。
キャパシティビルディング(組織基盤強化)を真剣に考えるNPO/NGOの理事・ スタッフ、中間支援組織、助成財団や企業の社会貢献担当の方のご参加を お待ちしています。ぜひお越しください。
■日時 : 2012年7月5日(木)14時30分?17時 (+交流会 17時?18時) ■会場 : パナソニックセンター東京 1階ホール http://panasonic.co.jp/center/tokyo/access/ 東京都江東区有明3丁目5番1号 電話03-3599-2600 りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分 ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分 ■プログラム: 14:30?17:00 ・事例報告とパネルディスカッション ○事例報告、パネリスト: 岡本 拓也 氏(合同会社ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 代表) 江口 聰 氏 (NPO法人しみん基金・KOBE 事務局長) 環境分野 2011年組織診断助成先団体 子ども分野 2011年組織診断助成先団体 金村 俊治 (パナソニック株式会社 社会文化グループ) ○コーディネーター:田口 由紀絵 氏(NPO法人パブリックリソースセンター) 17:00?18:00 ・交流会
■定員・主な対象 100名(NPO・NGOや社会起業家、助成財団、企業のCSR・社会貢献担当、 中間支援団体、コンサルタント、研究者など)
■参加費:無料
■お申し込みはこちら http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/presentation/cbf2012/index.html
■お問い合わせ パブリックリソースセンター(担当:田中) TEL:03-5540-6256 FAX:03-5540-1030 e-Mail:center@public.or.jp HP:http://www.public.or.jp
★なお、同日13時より「Panasonic NPOサポート ファンド 贈呈式」を開催します。 よろしければ、あわせてご参加ください。 http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/presentation/cbf2012.html
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17時30分〜19時00分
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国際保健、国際保健医療協力分野で働くためには
講師:仲佐 保(国立国際医療研究センター 国際派遣センター長)
漠然と外国で働きたい、特に緊急医療援助、国際医療協力の分野で 働きたいと考えている人は多い。そのためには、学生時代に何をす れば、また、その後にどのようなキャリアパスがあるのか。どのよ うな分野を選べば、その道にすすめるのか。これまでのJICAやNGO の海外での実務経験、NCGM(国際医療研究センター)での多くの 専門家の管理者としての経験を踏まえ、具体的なキャリアパスに ついて語る。
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18時30分〜20時30分
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連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度第2回 スモールマーケット:日本における取り組みと課題
AJF・JVC・HFW・明治学院大学国際平和研究所共催 連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度 第2回 スモールマーケット:日本における取り組みと課題 安全な食べものを安心して食べるためには、食べものがどう生産されたかだけではなく、どのように流通しているのかを考えることも重要です。地域の中で「もの」を循環させていく場所であり、文化的なつながりをつくっていく場所でもあるマーケット。連続公開セミナーの第1回では、つながりが見えるマーケットの課題と可能性について、南アフリカを例に考えました。
第2回の今回は、日本の農業をテーマに考えます。前半はコモンズの大江正章さんに、日本の食と農業の現状や、既に行われている地方自治体の取り組みについて、紹介していただきます。後半は、長野県塩尻市で有機農業を実践している小口広太さんに、農産物直売所、有機農業、むらづくりの3つについて、具体的な事例を紹介してもらいます。日本の農山村や地域社会を守るという文脈の中で、スモールマーケットがどう位置づくのか。現状と課題について一緒に考えます。
皆さまふるってご参加ください。
【講師プロフィール】
●大江正章(コモンズ代表) ジャーナリスト。NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)代表理事、NPO法人全国有機農業推進協議会理事。 主著=『農業という仕事―食と環境を守る』(岩波ジュニア新書)、『地域の力―食・農・まちづくり』(岩波新書)。
●小口広太(明治大学大学院農学研究科博士課程在籍) 1983年生まれ。2006年、明治学院大学国際学部卒業。2009年、同大学院国際学研究科修士課程修了。2010年より明治大学大学院農学研究科博士課程在籍。専門は農村社会学、有機農業研究。研究の傍ら、長野県塩尻市で有機農業を実践している(2008年4月?)。
【日時】2012年7月5日(木)18:30?20:30(開場18:15) 【会場】明治学院大学白金校舎 本館4階北ウイング 1253教室 アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/ (JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分) 【参加費】500円*共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料 【申込み】(特活)ハンガー・フリー・ワールド 担当:儘田 hfwoffice@hungerfree.net
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18時30分〜20時30分
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連続公開セミナー「食べものの危機を考える」2012年度 第2回 「スモールマーケット:日本における取り組みと課題」
安全な食べものを安心して食べるためには、食べものがどう生産されたか だけではなく、どのように流通しているのかを考えることも重要です。地域 の中で「もの」を循環させていく場所であり、文化的なつながりをつくって いく場所でもあるマーケット。連続公開セミナーの第1回では、つながりが 見えるマーケットの課題と可能性について、南アフリカを例に考えました。 第2回の今回は、日本の農業をテーマに考えます。前半はコモンズの大江 正章さんに、日本の食と農業の現状や、既に行われている地方自治体の取り 組みについて、紹介していただきます。後半は、長野県塩尻市で有機農業を 実践している小口広太さんに、農産物直売所、有機農業、むらづくりの3つ について、具体的な事例を紹介してもらいます。日本の農山村や地域社会を 守るという文脈の中で、スモールマーケットがどう位置づくのか。現状と 課題について一緒に考えます。皆さまふるってご参加ください。
********** 【講師プロフィール】 ●大江正章さん(コモンズ代表) コモンズ代表。ジャーナリスト。NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC) 代表理事、NPO法人全国有機農業推進協議会理事。主著=『農業という仕事 ―食と環境を守る』(岩波ジュニア新書)、『地域の力―食・農・まちづく り』(岩波新書)。
●小口広太さん(明治大学大学院・有機農業者) 1983年生まれ。2006年、明治学院大学国際学部卒業。 2009年、同大学院国際学研究科修士課程修了。2010年より明治大学大学院 農学研究科博士課程在籍。専門は農村社会学、有機農業研究。研究の傍ら、 長野県塩尻市で有機農業を実践している(2008年4月?)。
********** ┏━━━━━━━━━━━━━━━ ┃開催概要 ┗━━━━━━━━━━━━━━━ 【日時】2012年7月5日(木)18:30?20:30(開場18:15) 【会場】明治学院大学白金校舎 本館2階1253教室 アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/ (JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、 白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分) 【参加費】500円*AJF・JVC・HFW会員、明治学院大学在学者は無料 【申込み】(特活)ハンガー・フリー・ワールド 担当:儘田 hfwoffice@hungerfree.net
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19時00分〜21時00分
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天安門事件 学生リーダー 王丹 初来日! トーク & 映画『亡命』上映会?13億・中国の民主化と見えない壁
★ ★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★ アムネスティ・インターナショナル日本/シグロ 主催
天安門事件 学生リーダー 王丹 初来日! 7月5日 トーク & 映画『亡命』上映会 13億・中国の民主化と見えない壁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★ ★
1989年に起きた天安門事件。 その学生リーダーとして投獄され、亡命を余儀なくされた王丹。 中国政府はいまも情報を検閲し、人権や民主化を訴える人びとを抑え込もうとしている。
映画『亡命』は、王丹をはじめ、その活動ゆえに中国を追われた人びとの思いを辿ったドキュメンタリーだ。今回、王丹の初来日を記念し、『亡命』を上映し、監督と王丹が対談する。
なぜ祖国を離れなければならなかったのか? なぜいまだに戻ることができないのか? 王丹が初めて、日本にいる私たちに語りかける。
日時◆ 7月5日(木) 開場:18:30 開演:19:00 ? 終演:21:00 会場◆ なかのZERO小ホール (東京都中野区中野2-9-7) 地図 http://www.nicesnet.jp/access/zero.html JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分 料金◆ 一般前売り 1300円(当日1800円)/学生(当日のみ)1000円(当日学生証をご提示下さい) 前売りチケットのお申込み◆ http://www.exile2010.asia/jp (映画公式サイト)
【プログラム】 ・ 映画『亡命』(2010年シグロ作品) 40分ダイジェスト版 上映 ・ 翰光(『亡命』監督) × 王丹トーク
王丹プロフィール 1969年生まれ。北京大学在学中に天安門民主化運動の学生リーダーとして指名手配となり、89年に逮捕。6年間の獄中生活の後、98年に亡命。2008年、ハーバード大学で東アジア史の博士号を取得。現在、台湾国立清華大学客座助理教授。
お問合せ◆ アムネスティ・インターナショナル日本 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F TEL:03-3518-6777 camp@amnesty.or.jp
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