ＮＧＯネットワークジャパン　NGO network Japan

2012年 5月 16日(水)


（継続中）	プラン・ジャパン　インドネシア・スタディツアー2012　学び合おう！「災害から子どもを守る地域づくり」今回のスタディツアー訪問地、インドネシア、ティモール島西部のソエとケファ活動地域は、国内でもっとも貧しい地域の一つで、洪水や土砂崩れなどの自然災害にもたびたび見舞われながらも、そのたびに災害への対策を強化してきました。スタディツアーでは、「災害から子どもを守る地域づくり」を中心に、プランの現地での活動視察や子どもたちとの交流を図ります。訪問内容についてはプラン・ジャパンまでお気軽にお問合せください。【日程】 2012年5月12日（土）?19日（土）【主な訪問先】インドネシアティモール島　ソエ、ケファ両活動地域【参加条件】プランの目標と使命、活動の基本方針に賛同くださる方。＊プラン・ジャパンのスタッフが同行します【募集予定人員】 15人【内容】自然災害から子どもを守るための活動視察教育や保健・衛生などのプロジェクト視察子どもや住民との交流　など【締切】 2012年3月31日（土）【旅行企画、実施】エアーワールド（株）【旅行取扱】（株）マイチケット【お申込みや旅行に関するお問合わせ】株）マイチケット http://www.myticket.jp/PlanJapan2012.05.html 詳しいスケジュールなどはこちら） TEL：06-4869-3444 E-mail：info@myticket.jp 【訪問内容などについてのお問合わせ】プラン・ジャパン　スタディツアー担当 TEL：03-5481-0030　E-mail：event@plan-japan.org　 http://www.plan-japan.org/topics/event/120201study/ （関連サイト）
19時15分～20時30分	マイクロファイナンス顔の見える金融 1週間入門コース　説明会近年、世間がマイクロファイナンスに対して抱く一般的なイメージは、どのようなものでしょうか？「発展途上国における貧困層向けの無担保の小口融資」や、「グラミン銀行、ムハマド・ユヌス」といったものが殆どではないでしょうか。また、インドの事例から「単なる高利貸し」や、貧困層を対象とするという印象から「援助の手法のひとつであり、民間企業には無縁の世界」、との意見も少なくないと感じています。しかし、近年のマイクロファイナンスの意味するところは、ここ数年で大きく変わり、上記のイメージとは異なる面も見られ始めています。更に、専門家の間では、今後マイクロファイナンスは、発展途上国の経済発展と人口増加に伴い、先進国中心の伝統的な金融市場においても無視できないほどに、その規模を膨らませていくであろうと言われています。刻一刻と進化を遂げているマイクロファイナンスは、もはや発展途上国や援助業界だけのものではなくなりつつあり、「BoP(Base of Pyramid) ビジネス」や「ソーシャルエンタープライズ」などのグローバルビジネスの展開や、国際金融法の制定や金融機関の評価基準の統一などのグローバル金融市場の整備とも密接に関わってきています。アライアンス・フォーラム財団は、この激動するグローバル金融市場の中、これからマイクロファイナンスが担う役割について、一人でも多くの方々に考えて頂きたく、第6回マイクロファイナンス【顔の見える金融】1週間入門コースを開催致します。 ■説明会詳細■ 会場：三井別館 (最寄駅：新日本橋及び三越前)　 ※詳細はお申込み後にご連絡致します。詳細：詳しいプログラム内容やアライアンス・フォーラム財団について写真や映像を用いてご説明いたします。また、過去のコース参加者による説明も予定されています。詳しくはこちら→ http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/invitation.html

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