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2012年 2月 26日(日)
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 9時30分〜11時30分
世界に発信する力を身につける「トーストマスターズ」(横浜会場)
今の時代に必須のスキル、「コミュニケーション力」と「リーダーシップ力」を、楽しく身につけませんか?
世界110ヶ国、26万人以上の会員が存在する、米国のスピーチ教育NPO「トーストマスターズクラブ」では、参加型のスピーチ学習会とクラブの自主運営を通して、皆さまのスキルアップを支援します。

横浜オーシャントーストマスターズクラブは、首都圏初の「日曜朝」開催クラブで、日本語と英語の半々で開催しています。NGO・NPO・ボランティアなどの活動に欠かせない、発信力・コミュニケーション力上達はもちろん、組織運営の基礎や会議の進め方を学ぶにも効果があります。全てボランティアによる運営のため、会費は月千円とリーズナブル。まずは無料の例会ご見学にいらしてみませんか?

詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.yokohama-ocean.org/

例会にご参加希望の方は、お名前と見学希望日を明記の上、 inquiries@yokohama-ocean.org までご連絡お願いいたします。

 
 9時30分〜17時00分
JOCSフィールド勉強会 多磨全生園を訪ねて
 国立療養所多磨全生園は、全国に13施設ある国立ハンセン病療養所の1つです。
 ハンセン病について、どのようなことを知っていますか?
 ハンセン病患者は、これまで偏見と差別の中で多大の苦痛と苦難を強いられてきました。現在、日本では年間10名未満の患者が発見されるのみとなっていますが、全世界では現在でも約24万人(2009年)の新規患者が発見されています。その多くは途上国といわれる地域です。そのため、ハンセン病について学ぶことは海外で保健医療協力をする上で重要なことだとJOCSは考えています。
 そこで今年のフィールド勉強会では、ハンセン病療養所である多磨全生園を訪問することにしました。ハンセン病の特徴と日本での歴史を学ぶことを通して、海外での保健医療協力について考えてみませんか? 将来海外で保健医療協力に携わりたいと考えている方、国際協力に関心をお持ちの方など、多くの方のご参加をお待ちしております。

■開催日時: 2012年2月26日(日) 9:30?17:00
■場  所: 国立療養所多磨全生園 東京都東村山市青葉町4-1-1
  西武池袋線清瀬駅・西武新宿線久米川駅からバスで約10分
  ご参加の方には追って詳細をご案内します。

■プログラム:
多磨全生園内にある秋津教会の礼拝への出席
松谷有希雄・多磨全生園園長による、ハンセン病の特徴や日本での歴史、多磨全生園についての話
国立ハンセン病資料館の見学
佐川修氏(語り部として活動している。国立ハンセン病資料館運営委員、多磨全生園入所者自治会会長)の話

■参加費:3,000円 (JOCS会員2,500円) 昼食込み
■募集人数:15名 先着順

■申込締切:2月13日(月) いずれかの方法でお申し込みください
インターネット : JOCSホームページの専用フォームから
http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/event.php?eid=89
メール・FAX・電話 : 名前・住所・年齢・職業・当日連絡のつく方法(できれば携帯電話番号)、あればメールアドレスを明記し、JOCS東京事務局宛にお送りください。

■参加者には事前資料をお送りします。当日までにお読みください。

■お申込み・お問合せ
公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 高橋
〒162-0045 
東京都新宿区馬場下町1-1 早稲田SIAビル4階
TEL 03(3208)2416
FAX 03(3232)6922
seminar@jocs.or.jp" target="_self">http://www.jocs.or.jp  seminar@jocs.or.jp

 
 14時00分〜16時30分
大学生が見たカンボジアの開発問題
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

大学生が見たカンボジアの開発問題
?カンボジアで今何が起きているのか??

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―スケジュール―
主催:NPO法人カンボジアの教育を支える会
日にち:2月26日(日)
受付:14時開始
時間:14時30分?16時30分
場所:日比谷線広尾駅から徒歩1分
  JICA地球広場セミナールーム301

―お申し込み方法―
info@face2pace.org宛てに件名を
「2月26日講演参加申し込み」とし、
①氏名、②ご所属、③メールアドレスをご記入の上お送りください。


―イベント内容―
カンボジアの教育を支える会(PACE)は、カンボジアの都市プノンペンから
2時間半ほど南西に進んだ地域にある“ピス村”に
教育及び生活保護支援活動を行っています。

ピス村に住んでいる住民のほとんどは、
企業の土地開発によって家を奪われ、強制移住により他の村から引っ越してきました。
この地域には学校や病院、市場などのインフラは未だに整備されておらず、
政府や企業もピス村で生じている問題への対応をほとんどしていません。

なぜ教育支援学生団体であるPACEがこのような地域で
支援活動を行う必要があるのか・・・
活動地域であるピス村は一体どのような状況であるのか・・・
3.11の東日本大震災で国内情勢が大きく変動している中、
カンボジアでの活動に従事する意義とはなにか・・・

PACEの学生メンバーが、上記の問いに答えてゆきながら、
カンボジアでの活動経験に基づいて講演をさせていただきます。

当日はみなさんとのワークショップも開催する予定ですので、
みなさんのご参加を心よりお待ちしております!

PACEは活動に参加してくださる方も大募集中です!


まずは話を聞いてみませんか?


―プログラム内容―
14時30分?(5分) 
   事務局長挨拶及び本イベントの開催趣旨説明
14時35分?(50分)
   PACEメンバーによる講演
    テーマ「大学生が見たカンボジアの開発問題
         ?カンボジアで今何が起きているのか??」
15時25分?(10分)
   質疑応答
15時35分?(5分)
   休憩
15時40分?(40分)
   ワークショップ
    テーマ「日本人としての国際貢献とは何かを考える」
     ・イントロダクション(5分)
     ・ワークタイム(30分)
     ・ハーベスト共有(5分)
16時20分?(10分)
   事務局長による挨拶及びアンケート用紙記入
16時30分
   終了


―お申込方法―
info@face2pace.org宛てに件名を「2月26日講演参加申し込み」とし、
①氏名、②ご所属、③メールアドレスをご記入の上お送りください。


 

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