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9時00分〜17時00分
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チャリティ・ランチ&トーク「食べる・知る・感じる!ブラジル!」
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ チャリティ・ランチ&トーク 「食べる・知る・感じる!ブラジル!」
日時:2012年2月25日(土) 12:30?14:00(12:00?受付) 会場:レストランテ カリオカ バイ ルイ・ラモス(東京都港区) 主催:特定非営利活動法人HANDS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆ http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/brazil20120225.html
日本からは遠い遠いブラジル。 美味しい料理を味わいながら、もっと身近に感じてみませんか?
サッカーW杯(2014年)やオリンピック(2016年)の開催が決まり、 経済成長もめざましく、いま世界から大注目をあつめる国。 そのいっぽう、世界最大の森林アマゾンを守る住民(=森の番人)の 生活に目を向ける人は多くありません。
10年間、アマゾンの人びとと一緒に明るい未来をめざして、 私たちが取り組んできたこと、そしてこれから先は?
サッカーやサンバだけでない、 まだあなたの知らないブラジルの魅力に、きっと出会えるはず!
★ 当日は、ブラジルグッズをもらえるチャンスも!
【会場】:レストランテ カリオカ バイ ルイ・ラモス 東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル2F 地図>> http://www.carioca.jp/map.htm
【参加費】(ランチ込):事前申込 1500円、当日 2000円 ※収益は、ブラジルでのアグロフォレストリー普及活動に 活用させていただきます。 ※ランチは、お申込時に下記よりお選びください。 ・フェイジョアーダ(豚肉と黒豆の煮込み) ・フランゴ コン バタータ(鶏肉とじゃがいもの煮込み) ・白身魚のココナッツミルクソースがけ
【定員】:40名
【スピーカー】:定森徹(HANDSプログラム・オフィサー) 開発学修士。1992年大学(電気科)卒業後渡伯。1997年まで大都市スラム街での 学童保育、エイズ孤児ケア等に従事。JICA家族計画母子保健プロジェクト業務 調整員を経て、2001年より現職。現在は、アマゾンにおけるアグロフォレストリーの 普及活動に奮闘中。今回の日本滞在中は、Wii Fitを購入し、ダイエットに挑戦!
▼詳細情報、お申込みはこちら ⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/brazil20120225.html
▼HANDSのブラジルでの活動はこちら ⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/brazil.html
───────────────────────────── ■お問い合わせ先 ───────────────────────────── 特定非営利活動法人HANDS(担当: 奥田、内田) 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667 E-mail: event★hands.or.jp(★を@にしてください) URL: http://www.hands.or.jp/
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9時30分〜11時30分
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スキルアップ: 110カ国26万人以上が参加! 世界に発信する力を身につける「トーストマスターズ」
今の時代に必須のスキル、「コミュニケーション力」と「リーダーシップ力」を、楽しく身につけませんか? 世界110ヶ国、26万人以上の会員が存在する、米国のスピーチ教育NPO「トーストマスターズクラブ」では参加型のスピーチ学習会とクラブの自主運営を通して、皆さまのスキルアップを支援します。
東京メトロポリタントーストマスターズクラブは、東京・都心地域のクラブで、英語と日本語の両方で開催(第2土曜 - 日本語司会、第4土曜 - 英語司会)。NGO・NPO・ボランティアなどの活動に欠かせない、発信力・コミュニケーション力上達はもちろん、組織運営の基礎や会議の進め方を学ぶにも効果があります。全てボランティアによる運営のため、会費は月1,000円とリーズナブル。まずは無料の例会ご見学にいらしてみませんか?
詳しくは、ホームページをご覧ください。 http://www.tokyo-metropolitan.org/
例会にご参加希望の方は、お名前と見学希望日を明記の上、 inquiries@tokyo-metropolitan.org までご連絡お願いいたします。
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13時00分〜15時00分
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A SEED JAPAN水源WATCH!プロジェクト主催セミナー「情報公開から始まる水保全」
忘れもしない2011年3月11日。 私たちは東日本大震災を経験しました。 あの時、店頭からミネラルウォーターが消えました。 また、水道水の放射能汚染が注目を集めています。 安心して飲める水が手に入らない状況を初めて経験した人もいると思います。 あれから、1年が経過しようとしていますが みなさんは水について何を感じ、どんな行動をとっているでしょうか。 よく、日本にいると水不足を身近に感じにくいと言われます。 しかし、ミネラルウォーターの取水地では、過剰取水により 地元住民が普段飲んでいる地下水が枯れるなどの被害が出ています。 そこで、私たちは、清涼飲料メーカーにどのように取水をしているのか、尋ねました。 本セミナーでは、その結果の回答を紹介しながら、 未来の子供たちの水資源を守っていくために、 消費者が、「情報公開」を通してなにができるのか その可能性とアクションプランをみなさんと一緒に考えていきます。 □■□■――――――――――――――――――――――――――――――□■□■ ☆開催概要☆ 【日時】2012年2月25日(土) 12:30開場、13:00開始 15:00終了予定 【場所】地球パートナーシッププラザ 展示コーナー ※ ホームページはこちら→http://www.geoc.jp/ 【主催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN 水源WATCH!プロジェクト ※ ホームページはコチラ→www.aseed.org/asj_water/ 【対象】 ・水問題に関心のある方 ・普段よくペットボトルの水を飲む方 ・水ビジネスに携わっている方 ・水にかかわる市民活動をされている方 など 【アクセス】 東京メトロ表参道駅B2出口より徒歩5分または、渋谷駅より徒歩10分。 ※詳しくはコチラ→http://www.geoc.jp/access 【参加費】 A SEED JAPAN会員300円 A SEED JAPAN非会員 500円 【参加申込み】 下記、「参加申し込みフォーム」からお申し込みください。 http://www.aseed.org/asj_water/archives/706 ※ 申し込み締切日:2012年2月24日(金) 18:00 【プログラム】 〇情報公開で世の中を動かす事例紹介 兵器製造をめぐるお金の流れを情報公開を用いて変えてきた、 A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトのメンバーが登場します。 〇企業が公開している情報を見てみよう! 〇水保全の実態 山梨県の取水地の状況、取水に関する企業へのアンケート結果などを紹介します。 〇水資源を守っていくために 消費者が「情報公開」を通して何ができるのか、その具体的なアクションプランを参加者のみなさんとプロジェクトメンバーが一緒になって考えます。 ※ プログラム終了後、国連大学前にて当日開催される「Farmer’s Market」を回るプチ・ツアーを企画する予定です。 身近な農作物から、私たちの生活と世界の水資源とのつながりについて、みなさんで一緒に考えませんか?(当日参加歓迎) ※ 今回のセミナーについてご不明な点がございましたら、 件名を【水源WATCH!情報公開から始まる水保全】として、 (asj.water.office@gmail.com)までご連絡ください(担当:草刈、浜田)。 ※ 今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する 各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する 諸対応に使用させていただく場合があります。 取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、 事務局までお問い合わせください。 ※ A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。 http://bit.ly/jRTeAo □■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■ 1人が動く。社会は変わる。 【国際青年環境NGO A SEED JAPAN とは】 地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから 始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、 未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。 ※ ホームページはコチラ→http://www.aseed.org/ 国際青年環境NGO A SEED JAPAN(事務局:岸田) 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23 TEL 03-5366-7484 FAX 03-3341-6030 E-mail:info@aseed.org □■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■
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13時00分〜17時00分
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シンポジウム「災害情報はどのように伝えられたか―多文化社会日本のメディア環境と課題―」
NPO法人地球ことば村・世界言語博物館 シンポジウム 多言語社会 日本3「災害情報はどのように伝えられたか―多文化社会日本のメディア環境と課題―」
2011年3月11日に発生した東日本大震災と原子力発電所事故は、被災地に暮らす外国人にとって、ことば―情報伝達についての大きな問題を明らかにしました。日本語の理解が十分でない外国人に、災害の状態や避難経路を伝える情報がどのように伝わったのか、あるいは伝わらなかったのかーことば村が宮城県や福島県などで行った実態調査の報告に続いて、専門家によるパネルディスカッションを行い、200万人を超える外国人が暮らす多言語・多文化社会日本におけるよりよい情報伝達のあり方を、会場の参加者とともに考えます。
日時:2012年2月25日(土)13時?17時 会場:国際交流基金JFICホール「さくら」(東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 徒歩3分)
パネリスト(敬称略): 周飛帆(千葉大学言語教育センター准教授) 李善姫(東北大学国際高等研究教育機構助教) 日比野純一(「fmわいわい(神戸)」代表) 米倉律(放送文化研究所メディア研究部主任研究員) 司会:井上逸兵(慶應義塾大学文学部教授、地球ことば村副理事長)
定員:90名 参加費:無料 参加申込:2月20日(月)までに下記宛先へメールあるいは電話でお申し込み下さい。 申込先:地球ことば村事務局 e-mail:info@chikyukotobamura.org または tel:03-5798-2828 *当日参加は座席に余裕があれば可能です。
主催:NPO法人地球ことば村・世界言語博物館 共催:国際交流基金 後援:公益財団法人放送文化基金
*イベントのページ http://www.chikyukotobamura.org/forum/forum-top.html
*当団体のウェブサイト http://www.chikyukotobamura.org/
皆さまのご参加をお待ちしています!
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13時30分〜16時30分
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19th久保田シンポ「現代の踏み絵―君が代訴訟最高裁判決を分析する」
この一年ほどの間に、君が代をめぐる訴訟に関する最高裁の判断が相次いで示されています。また、式典における君が代斉唱時に教職員の起立を強制する条例制定の動きを見せる自治体もあります。 JCLUは今回のシンポを通じて、近時の最高裁判決を分析し、この問題を掘り下げたいと思います。君が代訴訟の当事者、代理人弁護士、この問題に造詣が深い学者をお招きし、ディスカッション等を行う予定です。皆様のご参加をお待ちしております。 場所:東京八重洲ホール 東京都中央区日本橋3-4?13新第一ビル http://yaesuhall.co.jp/accessmap/ 主催:(社)自由人権協会JCLU 東京都港区愛宕1-6-7愛宕山弁護士ビル306 TEL:03-3437-5466/FAX:03-3578-6687 e-mail:jclu@jclu.org /URL:www.jclu.org Twitter:@JCLUsecretariat Facebook:www.facebook.com/japancivillibertiesunion 参加費無料・申込み不要 詳細はこちら→http://www.jclu.org/file/19thkubotasympo-flier.pdf
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14時00分〜15時30分
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【2/25】セミナー/報告会:日本とモルディブ、津波が結んだ絆
2004年12月26日、スマトラ島北西沖のインド洋でマグニチュード9.1の地震が発生し、海抜の最高が2.4mという平坦な地形のモルディブは津波による大打撃を受けました。そんな中、人口の約3分の1が住む首都マレは、奇跡的にほぼ無傷でした。日本の援助によって作られた防波堤がマレ島民の命を守ったのでした。
2011年3月11日、日本列島を襲った東日本大震災。津波被害に苦しむ日本の状況を見て立ち上がったモルディブ人たちがいました。彼らが起こしたアクションはモルディブ中を 席捲する大きなムーブメントとなり、日本とモルディブの絆がより深まりました。 今回、被災地岩手県大槌町を視察に訪れた3名のモルディブ人をゲストスピーカーに迎え 日本とモルディブ両国での"助け合い"についてのこころ温まるエピソードをお伝えします。また、第二部ではグッドネーバーズ・ジャパンの東日本大震災の復興支援活動もご紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】 2012年02月25 日(土)14:00?15:30(開場13:30?) 【定員】 40名 【会場】JICA東京 セミナールーム18 京王新線 幡ヶ谷駅下車(南口出口)徒歩8分 地下鉄千代田線 代々木上原下車(西口出口)徒歩12分
【参加費】 無料 【使用言語】 日本語 【お申し込み】 下記フォームにてお申し込みください (締切:2月24日正午) http://www.gnjp.org/news/2012/nws_20120210.html
【お問合せ】 TEL:03-5848-4633 Email sugimoto@gnjp.org 担当:杉本
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18時15分〜20時15分
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スキルアップ: 世界に発信する力を身につける「トーストマスターズ」(目黒会場)
今の時代に必須のスキル、「コミュニケーション力」と「リーダーシップ力」を、楽しく身につけませんか? 世界110ヶ国、26万人以上の会員が存在する、米国のスピーチ教育NPO「トーストマスターズクラブ」では参加型のスピーチ学習会とクラブの自主運営を通して、皆さまのスキルアップを支援します。
目黒トーストマスターズクラブは、目黒駅近くで、主に日本語で開催(一部英語プログラムもあり)。NGO・NPO・ボランティアなどの活動に欠かせない、発信力・コミュニケーション力上達はもちろん、組織運営の基礎や会議の進め方を学ぶにも効果があります。全てボランティアによる運営のため、会費は月1,000円とリーズナブル。まずは無料の例会ご見学にいらしてみませんか?
詳しくは、ホームページをご覧ください。 http://www.meguro-speech.org/
例会にご参加希望の方は、お名前と見学希望日を明記の上、 inquiries@meguro-speech.org までご連絡お願いいたします。
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