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2012年 2月 18日(土)
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      〜18時30分
オランウータン写真展
世界自然・野生生物映像祭を開催していますNPO法人地球映像ネットワークの事務所で2月1日(水)より18日(土)までオランウータンの写真展を行っています。
入場無料です。お気軽にお越しください。

また、地球映像ネットワークでは、定期上映会を行っています。
ご希望の方は事前にご予約ください。

以下、開催概要です。



★木村裕哉 写真展 『オランウータン 野生の眼差し』
昨年、インドネシアで撮影したオランウータンの写真を展示しています。
http://www.naturechannel.jp/NFN%20Theater/img/Pongo%20pygmaeus.jpg

場所:NPO法人地球映像ネットワーク 神楽坂ミニシアター http://www.naturechannel.jp/access.html
開催日時: 2012年2月1日(水)?18日(土)
13:30?18:30 入場無料



★神楽坂ミニシアター上映会 (予約制)
世界自然・野生生物映像祭を開催していますNPO法人地球映像ネットワークの神楽坂ミニシアターにて上映会を開催しています。

場所:NPO法人地球映像ネットワーク 神楽坂ミニシアター http://www.naturechannel.jp/access.html
上映スケジュール:http://www.naturechannel.jp/NFN%20Theater/11theater.htm

1回賛助会員 500円(高校生以下無料)
年間賛助会員 3000円?(ミニシアターでの定期上映会の年間フリーパス発行)


以上
お問い合わせはNPO法人地球映像ネットワークまで

***********************************
NPO法人 地球映像ネットワーク
http://www.naturechannel.jp/

Tel:03-5261-9907 Fax:03-5261-9760
E-mail:nfn2@naturechannel.jp
〒162-0803 東京都新宿区赤城下町11-1
***********************************


 
 (継続中)
中国雲南省 巡回写真展「笑顔を君に」in 東京聖蹟桜ヶ丘
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全国巡回写真展「笑顔を君に」in東京 聖蹟桜ヶ丘
http://www.jyfa.org/4_activity/act_1_2.html#tama
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認定NPO法人 日本雲南聯誼協会は2000年の設立以降、雲南省少数
民族貧困地区に22の小学校を開校、これまでに8000人の子どもた
ちが勉強する機会を得ました。
今回の写真展では、これまでに協会が出会った子どもたちの、元
気いっぱいの「笑顔」の写真を中心に、ボランティア発案による
「小さな壁新聞プロジェクト※注1」の壁新聞や、「小さなカメ
ラマンプロジェクト※注2」の写真展示も行います。

※注1「小さな壁新聞プロジェクト」
雲南省と日本の小学生が「小さな新聞記者」に扮し、日常のさま
ざまなスクープを取材!書かれた記事は、ボランティアの手で壁
新聞の形に編集され、海を越えて、日雲の子どもたちに届けられ
ます。現在、雲南省3校、日本3校の子どもたちが国際交流を楽し
んでいます。

※注2「小さなカメラマンプロジェクト」
カメラに触れたこともない少数民族の子どもたちに、使い切りカ
メラを渡したら、はたしてどんな写真を撮るだろう?現地の子ど
もたちが見つめる子ども目線の雲南省を、写真越しに覗いてみま
せんか。

中国の山岳貧困地帯「雲南省」の姿を、ぜひご覧ください。


【日時】
2012年2月16日(木)?20日(月)
10:00?20:00 (最終日は17:00まで)

【会場】
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターAB館5階ブリッジギャラリー
(京王線「聖蹟桜ヶ丘」直結)

【料金】
入場無料

【お問い合わせ】
認定NPO法人 日本雲南聯誼(れんぎ)協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 1F
電話:03?5206?5260
メール:yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/

 
 13時00分〜16時30分
講演会?「チャールズ皇太子の考える持続可能な社会」?
3.11の未曾有の大震災に続く、原発事故、TPP参加の問題と、これほど国の舵取り、将来を見据えた確かな政治的取り組みが求められる時代はかつてなかったのではないでしょうか。

英国のチャールズ皇太子は、今を遡ることおよそ25年、1986年から環境にも商業面でも利点があるとして自身の農場を全面的にオーガニックに転換するなど、一貫して「持続可能な暮らし」という概念を広める活動を続けてこられました。

そして皇太子は、2011年5月、英国のNGO団体Sustainable Food Trustが主催した米国ワシントンDCでの国際会議「食の未来会議」の基調講演にて、現代の食の生産・流通環境に大きな疑問を呈し、その解決策を提案する強いメッセージを発信。本当の保守本流とは、持続可能な社会を目指すものであることを、あらためて認識させられます。

このたびこのスピーチに基づき、私たちの国、日本でどのように持続可能な社会を創造していくか、問題提起とその問題を解決していくための道筋を探っていく講演会を開催致します。

<開催概要>
タイトル:「チャールズ皇太子が考える持続可能な社会」
日時:2月18日(土) 13:00?16:30
場所:新宿農協会館 8F会議室(東京都渋谷区代々木2-5-5)
内容:基調講演(チャールズ皇太子スピーチの解説)とパネルディスカッション
講師:基調講演 田村 安(NPO法人オーガニック協会 代表理事)
パネリスト 和泉真理さん(社団法人JC総研 客員研究員)
谷口葉子さん(宮城大学 食産業学部 助教)
ツルネンマルテイさん(参議院議員)

定員:80名(定員になり次第締め切り)
参加費:一般 2000円、EUOFA会員・ボランティアスタッフ 1500円
※事前振り込み制、振込先はお申し込み時にご連絡致します。
主催:NPO法人オーガニック協会(EUOFA)

お申込・詳細は下記をご覧ください。
http://www.euofa.jp/seminar/conference_charles/

 
 13時00分〜17時00分
講座「世界と私と未来をつなぐ授業づくり」
会場:JICA横浜(JR・桜木町駅/関内駅北口から徒歩15分、みなとみらい線・馬車道駅4番万国橋出口から徒歩8分)
実践報告者:原郁雄(小学校教員)、秦さやか(小学校教員)
講演:山西優二(早稲田大学)
ちらし:ダウンロードはこちらからどうぞ

▼第一部:実践事例報告
AまたはBから選択してください

A.ストリート・チルドレンになってみよう?体験的理解と本来の援助について考える
発表者:原郁雄さん(長野県伊那市立伊那東小学校教員)
貧困国の子どもの映像に衝撃を受けた子ども達 は、ストリート・チルドレンと同じ状況で宿泊した り、児童労働にも挑戦しました。予想以上の過酷な 体験から、衣類援助や物質支援を考えだし、資金集 めを始めます。集めた支援物資を担任がアフリカに 持って行ったところ、受け取りを断られた学校もあ り、そのことから「本当に あるべき援助とは?」を考 えいった子ども達。子ども の価値観の変化が感じられ る実践です。

B.マレーシアから学ぼう!?生物多様性、民族多様性、そして森林問題
発表者:秦さやかさん(中野区立新井小学校教員)
実践者が訪問したマレーシア・ボルネオ島で見つ けた「多様性」をテーマに、オリジナル教材を開発 しながら、思いを込めて実践した授業です。 (1)油ヤシ農園開発と熱帯雨林伐採、生物多様性 の危機などと私たちの身近な生活との関連を知る、 (2)マレーシアの民族や文化の多様性、共生の在り方 を学ぶ、(3)日本の森林と熱帯 雨林の現状から森林保全に ついて自分の考えをもつ、 の3部構成になっています。

▼第二部:講演(山西優二さん)&話し合い
大学教員として国際教育・開発教育を研究・実践しながら、NGO 活動や地域活動にも積極的に取り組んでいる山西氏が、子ども主体の学びや学校と地域との連携などについて講演します。教育を地域や文化という視点からとらえ直し、広がりのある学びの展開について参加者と考えます。

▼講師プロフィル:山西優二さん
早稲田大学文学学術文化構想学部教員。DEAR常任理事。かながわ開発教育センター代表理事。専門は国際教育・開発教育・共生社会論。主な著書に『地域から描くこれからの開発教育』(共著編 新評論 2008)。『わかちあいの教育:地球時代の「新しい」教育の原理を求めて』(共著編 近代文芸社 1996)。

■参加費
一般1,000円、学生500円

■定員
各回70名

■対象
教員、教育関係者、学生、NGO職員など、テーマに関心がある方

■主催・お申込み
(特活)開発教育協会/DEAR
HP申込フォームまたはお電話(Tel: 03-5844-3630)で事前にお申込みください。
※お電話の場合、氏名、所属先、連絡先(Email、Tel)DEARの会員/非会員をお知らせください。
※本講座は、東京ガス環境おうえん基金を受けて実施します。


 
 14時00分〜17時30分
国際保健をもっと知りたい!プライマリ・ヘルス・ケア ワークショップ
プライマリ・ヘルス・ケアって何?
どうして国際保健で大切な考え方なの?
途上国ではどのように実践されているの?

来る2月18日(土)、プライマリ・ヘルス・ケアワークショップを開催いたします。
ライマリ・ヘルス・ケアの基本講座です。プライマリ・ヘルス・ケアには様々な考え方・とらえ方があります!とある国の事例を用いて、プライマリ・ヘルス・ケアについて一緒に考えてみませんか?

【日時】2012年2月18日(土) 14:00?17:30(休憩15分、その後交流会予定)
【場所】国立国際保健医療センター
都営大江戸線 若松河田下車 徒歩5分
東京メトロ(東西線)早稲田下車 徒歩15分
【参加費】資料代300円
【対象】国際保健に興味のある方
【プログラム(予定)】
1.イントロダクション
2.自己紹介・シェアの活動紹介
3.プライマリ・ヘルス・ケア概論
4.ケーススタディ&グループワーク
5.グループワーク発表
6.意見交換・質疑応答

 
 16時00分〜18時00分
ポラリスプロジェクト連続セミナー2012 人身取引を知っていますか?
ポラリスプロジェクト連続セミナー2012 人身取引を知っていますか?
後期第3回:「命の生まれる場所からの提言?暴力と性産業と、人身取引へNO?」

被害者のいない犯罪といわれることもある性の売買。しかし、婦人保護施設の日々を通じてみる女性たちの姿は決してそうではありません。入所する女性たちの多くが暴力を体験し、中には人身取引の被害者として、様々な理由 で性産業に従事させられてきた人たちが多くいます。複雑な家庭環境で育ち、温かい家庭の姿も、親から愛される感覚も奪われ育 つこと、もしくは、
恋人と思っていた人からDVを受け、性売買を強要されるなどの暴力を受けてきた人もいます。
慈愛寮という婦人保護施設に結びつく女性はすべて出産を控えています。ここは、妊婦8ヶ月?産後5ヶ月の妊婦さん、お母さんと赤ちゃんが、逆境に打ち勝ち、自立を目指すために短い期間を過ごすところです。性産業での搾取やDVの環境から離れ、寮内のやさしさに溢れた雰囲気の中で見守られながら、入所する女性は新しい命と共に歩み出しています。
今回のセミナーでは、「慈愛寮」施設長 細金和子さんをゲストにお招きし、慈愛寮と利用者の体験を交えながら、女性のための施設として取り組む性的搾取のない社会のための様々なキャンペーンや政策提言をお話して頂きます。みなさんもこの機会にぜひ、足を運んでください。

講師:細金和子
慈愛寮施設長。保育園保育士、女性相談センター電話相談員、母子生活支援施設支援、慈愛寮支援を経て現職。「現代の売買春と女性?人権としての婦人保護事業をもとめて?」「子どもの貧困白書」などに執筆。

<日時>2012年2月18日(土)16:00-18:00
<場所>ザ・ボディショップ新宿店3階 ザ・ボディショップルーム
<テーマ>「命の生まれる場所からの提言?暴力と性産業と、人身取引へNO?」
<参加者定員>約30人
<参加費>一般:1,000円、学生:500円
* 当日、学生証をご提示下さい。
<お申し込み>
以下の申込フォームにご記入頂き「送信」ボタンをクリックしてください。
http://my.formman.com/form/pc/jtlfbc6KYEZPZFJm/
*お申し込み頂いた時点でお申し込み完了となります。当方からの返信はございませんのでご了承ください。
<お断り>
団体スタッフが参加者の皆様のお顔が映らない形でセミナーの様子を撮影する場合がありますのでご了承ください。また、セミナーにて自己紹介をお願いする場合がありますが任意です。
<後援>
ザ・ボディショップ
人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
<主催>
特定非営利活動法人 ポラリスプロジェクトジャパン
所在地:150-8691東京都渋谷郵便局私書箱7号
HP: http://www.polarisproject.jp
TEL:050-3496-7615
FAX:020-4669-6933
E-mail: info@polarisproject.jp

 

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