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2011年 4月 6日(水)
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 (継続中)
「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。
毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。

日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。

受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか?
あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。

受検日時・受検会場:
・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く)
・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/


<3級>出題内容
水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。
受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)

<2級>出題内容
水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。
受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)

<1級>出題内容
水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。
受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)


<合格特典>
・インターネット上で修了証を交付
・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信


<出題例>
1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。
?0.01% ?1% ?2.5% ?10%

2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。
?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯

3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。
?4億人  ?9億人 ?12億人 ?26億人


<公式テキスト>
・日本水フォーラム「地球上の水問題」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/
・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」
 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf


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特定非営利活動法人日本水フォーラム
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階
Tel: 03-5645-8040
Fax: 03-5645-8041
URL: http://www.waterforum.jp
E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp
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 (継続中)
【CSRセミナーボランティア・メンバー大募集!】
アムネスティ・インターナショナル日本のCSRチームは、企業が公表するCSR(Corporate
Social Responsibility)レポートを評価するセミナーを開催します。
CSRチームがセミナーを開催したのが5年前。人権NGOとしての提言は日本企業の注目を集めています。そこで、セミナーに向けて、企業が発行するレポートを読み、評価し、企業に働きかけをするボランティアを募集しています!
わたしたちと一緒に、企業が果たすべき社会的責任について、人権について考え、企業や社会に提言してみませんか?
ご興味がおありでしたら、ぜひボランティア説明会にお越し下さい。
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■日時
9月25日(土)、午後2時? 
10月2日(土)、午後7時?  
10月5日(火)、午後7時? 

■場所 (社)アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
地図 http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92
■公式ブログ:http://csrteam.blogspot.com/
■お問合せ
アムネスティ・インターナショナル日本・CSRチーム西村
E-mail: aicsrteam@gmail.com
下記のフォームをご明記の上、メールにてお申込下さい。
(件名:「ボランティア応募」)(いただいた個人情報はご連絡以外には使用いたしません。)
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○○○ボランティア説明会フォーム○○○
?お名前(ふりがな):
?ご職業:
?E-mail:
?参加希望日(どちらかに○をつけてください):
9月25日(土)、午後2時? (  )
10月2日(土)、午後7時? (  )
10月5日(火)、午後7時? (  )
当日参加できないが、話を聞きたい (  )
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 19時30分〜21時30分
「ヤップ島プログラム2011」募集開始!説明会のご案内
 日本から南へ約3000km、グアムから飛行機で1時間ほどのところにあるヤップ島。周囲をサンゴに囲まれ、ガスや水道に頼らず自然の恵みを利用した自給自足も可能な暮らしが今も色濃く残っています。

 このヤップ島プログラムでは、島の伝統的な村におじゃまし、村人に暮らしの知恵や技術を教わりながら、ヤップ島の暮らしを体験します。飲み水には雨水を使い、食料となる魚やカニをとり、ヤシの実を使って火をおこし、トイレは森や海の中です。テレビ・携帯・パソコンがない約2週間の滞在を通して豊かさの意味を問い直し、自分と異なるものを受け入れる姿勢について考え、自然とのつきあい方を学びます。

 以前参加した人からは、「生きていることが心地よく思えた」「素朴なヤップの人たちの笑顔に触れて、心も体も温かいもので満たされた」「無理せず自然でいることが大切だと学んだ」「コミュニティで助け合いながら生活することの大切さを学んだ」などの感想が寄せられています。個人でも観光でもできない体験がそこにあります。

 下記の説明会に参加して、プログラムの概要や過去参加者の体験談を聞いてみませんか。

【説明会の日程】
いずれかの回に1度ご参加いただければ結構です。プログラムについてまだ良く知らない方には、説明会への参加をお勧めします。下記の日程で都合がつかない方はご相談ください。
・3月27日(日) 午前
・4月6日(水) 19時半から
・4月17日(日) 午前
【説明会の場所】
エコプラス神田事務所(東京都千代田区鍛冶町2-5-16-4F)
【説明会の申込み】
下記の連絡先までお名前・連絡先(携帯電話番号もしくはメールアドレス)・参加人数をお伝え下さい。詳しい時間と場所を追ってご連絡します。
【申込み・連絡先】
NPO法人エコプラス 担当:井上
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-16-4F
TEL:03-5294-1441 FAX:03-5294-1442
E-mail: ecoinfo@ecoclub.org

プログラムの日程、参加費、活動内容などは下記のページをご参照下さい。
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=474

 

  年       <今日>
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