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2011年 3月 31日(木)
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 (継続中)
「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。
毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。

日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。

受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか?
あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。

受検日時・受検会場:
・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く)
・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/


<3級>出題内容
水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。
受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)

<2級>出題内容
水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。
受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)

<1級>出題内容
水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。
受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)


<合格特典>
・インターネット上で修了証を交付
・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信


<出題例>
1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。
?0.01% ?1% ?2.5% ?10%

2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。
?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯

3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。
?4億人  ?9億人 ?12億人 ?26億人


<公式テキスト>
・日本水フォーラム「地球上の水問題」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/
・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」
 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf


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特定非営利活動法人日本水フォーラム
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階
Tel: 03-5645-8040
Fax: 03-5645-8041
URL: http://www.waterforum.jp
E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp
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 (継続中)
【CSRセミナーボランティア・メンバー大募集!】
アムネスティ・インターナショナル日本のCSRチームは、企業が公表するCSR(Corporate
Social Responsibility)レポートを評価するセミナーを開催します。
CSRチームがセミナーを開催したのが5年前。人権NGOとしての提言は日本企業の注目を集めています。そこで、セミナーに向けて、企業が発行するレポートを読み、評価し、企業に働きかけをするボランティアを募集しています!
わたしたちと一緒に、企業が果たすべき社会的責任について、人権について考え、企業や社会に提言してみませんか?
ご興味がおありでしたら、ぜひボランティア説明会にお越し下さい。
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■日時
9月25日(土)、午後2時? 
10月2日(土)、午後7時?  
10月5日(火)、午後7時? 

■場所 (社)アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
地図 http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92
■公式ブログ:http://csrteam.blogspot.com/
■お問合せ
アムネスティ・インターナショナル日本・CSRチーム西村
E-mail: aicsrteam@gmail.com
下記のフォームをご明記の上、メールにてお申込下さい。
(件名:「ボランティア応募」)(いただいた個人情報はご連絡以外には使用いたしません。)
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○○○ボランティア説明会フォーム○○○
?お名前(ふりがな):
?ご職業:
?E-mail:
?参加希望日(どちらかに○をつけてください):
9月25日(土)、午後2時? (  )
10月2日(土)、午後7時? (  )
10月5日(火)、午後7時? (  )
当日参加できないが、話を聞きたい (  )
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 (継続中)
4/2(土)高麗茶道体験
韓国に9世紀から伝わる 高麗茶道。
絶えて久しい高麗茶道を現代に復活させた、茶道家の申雅子先生を迎えての高麗茶道体験プログラムです。

お茶をとおして、韓国の文化や言葉に触れてみませんか?
韓国語が初めての方も、楽しく参加できます。
土曜日の午後の優雅で楽しいひととき、
みなさまの参加をお待ちしています。

講師 : 甲雅孔(申 雅子)さん 高麗伝統茶苑 院長 
日時 : 4月2日(土)午後2時?3時半
場所 : 大阪YWCA(梅田)
定員 : 20名程度(お茶菓子の準備がありますので、事前にお申込みをお願いします)
参加費 : 500円(お茶菓子代)
特典 : 4月開講の大阪YWCA専門学校 韓国語 クラスの入学金(10,500円)が免除になります。

お申込み・お問合せ
大阪YWCA専門学校ランゲージコース
〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
tel. 06-6361-2955 fax. 06-6361-2997
e-mail. language@osaka.ywca.or.jp
http://osaka.ywca.or.jp/college/


 
 18時45分〜20時30分
「子どもの寄付教育を考える」セミナー
http://jfra.jp/2011/02/18/pt_seminar/

「寄付って何だ?」
子どもからの素朴な疑問に私たちはこう答えます。
「自分が社会においてかけがえのない存在であることを実感し、
自分の意志で社会に参加する行為」だと。

今年度、日本ファンドレイジング協会では、
子どもへの寄付教育事業を開始し、モデル事業として2地域3校で
フィランソロピー教育「寄付の教室」を実施しました。
この授業を振り返ると共に、子どもの寄付教育について、
これまで各地で取り組まれている、先駆的な事例を共有しながら意見交換することで、
日本における寄付教育について考えるセミナーを開催いたします。

教育機関関係者の方々、金融教育等へ関わっている方々、
子どもへの寄付教育に関心のある方など、
「寄付の教室」を一緒に広めていきませんか?
御参加お待ちしております!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
お申込みはこちらから!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b1eb1d3a139466
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■日時:2011年3月31日
開場 18:30 プログラム 18:45?20:30
 
■場所:日本財団ビル2階 会議室3・4
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html

■参加費: 会員1,000円 非会員 2,000円

■内容:
1.はじめに「日本と世界の寄付教育」
鵜尾雅隆(日本ファンドレイジング協会常務理事・事務局長)

2.寄付教育の事例発表(各15?20分程度)
「子ども審査員―子どもたちが助成金の公開審査会にかかわる」
牧野郁子氏(鶴ヶ島市社会福祉協議会)

「参加型学習―学校の開発教育の中での寄付という参加」
白木朋子氏(NPO法人ACE)

「寄付の教室―寄付教育モデル事業の成果と課題」
日本ファンドレジング協会

3.パネルダイアローグ
「日本で寄付教育を進めるために」
進行:鵜尾雅隆、事例報告者3名、参加者


■定員:先着50名(お席の都合上、定員になり次第締め切らせていただきます)


【本件お問合せ先】
特定非営利活動法人
日本ファンドレイジング協会事務局
info@jfra.jp
〒105-0004
東京都港区新橋4‐24-10 アソルティ新橋302号
電話:03-6809-2590 FAX:03-6809-2591

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 ■日本ファンドレイジング協会(JFRA)とは・・・・・
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FRAは、日本における非営利団体のファンドレイジング(資金開拓)に関わる
人々のためのNPOです。2009年2月に創設され、日本の寄付市場を可視化する
「寄付白書」の発行、ファンドレイジング専門誌「FUNDRASING」の発行や、
ファンドレイジングの様々な事例を研究するセミナーや研究会などの
活動を通じて、日本の寄付文化の革新を進めています。


日本ファンドレイジング協会は、日本財団の助成を受けて運営しています。

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※ 本メールは、日本ファンドレイジング協会の会員およびメルマガ購読をお申込
いただいた方、および日本ファンドレイジング協会が、イベントや研究会で名刺交
換などでご連絡先を頂戴した皆様にも、送信させていただいております。
もしご迷惑な場合がございましたら、info@jfra.jp まで、ご一報ください。
※ またご関心のありそうな方へは、是非ご転送ください。ブログなどでの転載も
歓迎いたします。どうぞよろしくお願いします。

 

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http://www.ngo.ne.jp