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2011年 12月 7日(水)
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 (継続中)
第2回インド・BOPビジネスの現場を訪ねるツアー
インドの都市部、農村部を訪れBOPビジネスの可能性を探るツアーです。現地NGOや大学、起業家の人材育成を進める機関での視察もする。また、金融機関では貧困層を対象とした貸出しの現状についても調べます。

●実施期間:2011年12月5日?10日(6日間)<現地集合・解散>
●実施場所:南インド、タミルナンドゥ州、チェンナイ、マドライ、ディンディグル県
●研修先研修先:大学、NGO,金融機関、市場、農村部SHG、BOPビジネス団体

【募集人員】定員6名 <最少催行人数3名
申込先着順、定員に達した場合は募集期限前に終了となります。まツアー催行の有無は11月1日に決定します。

【参加費用】:100,000(会員で(会員でない方は別途、賛助会費6000円を頂きます)
○参加費に含まれるもの:集合から解散までのプログラム費、移動費、宿泊食費
 参加費が納入された時点で正式な申込みが完了となります。
○参加取り消し料規定について
 キャンセルをした日にちによって取消料を申し受けます。
 ?11月10日までにキャンセルした場合・・・20,000円
 ?11月30日までにキャンセルした場合・・・50,000円
 ?無連絡または研修開始後の取り消し・・・・100,000円
¥○チェンナイまでの航空運賃・空港税、パスポート取得費、ビザ取得費、海外旅行保険代等、また個人的にかかる経費は各自負担となります。
※注意:国際線、またマドライからチェンナイあるいはインド国内線、列車等の予約はツアー催行が決定されてから行ってください。


(会員でない方は別途、賛助会費6000円を頂きます)
○参加費に含まれるもの:集合から解散までのプログラム費、移動費、宿泊食費
 参加費が納入された時点で正式な申込みが完了となります。
○参加取り消し料規定について
 キャンセルをした日にちによって取消料を申し受けます。
 ?11月10日までにキャンセルした場合・・・20,000円
 ?11月30日までにキャンセルした場合・・・50,000円
 ?無連絡または研修開始後の取り消し・・・・100,000円
○チェンナイまでの航空運賃・空港税、パスポート取得費、ビザ取得費、海外旅行保険代等、また個人的にかかる経費は各自負担となります。
※注意:国際線、またマドライからチェンナイあるいはインド国内線、列車等の予約はツアー催行が決定されてから行ってください。


【申し込み締め切り】
2011年10月3日(水)?11月1日(火) 



 
 (継続中)
IMADR 人権ブックフェア―「知る」ことが違いをつくる 全出版物が送料無料・3割引き!
12月10日は世界人権デーです。
1948年12月10日に国際連合(UN)総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念して定められました。日本でも12月4日から10日を人権週間と定め、全国各地で様々な取り組みが行われています。

IMADRでもその意義を踏まえ、人権ブックフェアを行ないます。
全出版物を送料無料、大特価3割引きで提供致します。
多くの人権課題は、少しでも「知る」ことが大きな違いを生みます。この機会に、本との素敵な出会いをつくってみませんか?

出版物は以下から注文できます。右側の各シリーズ一覧をご覧ください。機関紙を含む全出版物が割引対象です。
http://www.imadr.org/japan/publications/

(人権ブックフェア:2011年12月2日?12月31日まで)

 
 (継続中)
第二弾 【チョコ封入ボランティア募集】
JIM?NETでは毎年この時期チョコ封入作業
ボランティアを募集しています。

メッセージカードとチョコ入りの缶を封入する作業です。
お友達・同僚と一緒に参加しませんか?

【日時】

12月6日(火)、7日(水)、8日(木)、9日(金)
13時?21時 (短い時間でも大歓迎!)

※参加できる日付けと時間帯をメールにてお知らせください。

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今年もチョコの時期がやってきました!

発送作業は昨年同様、福祉作業所にお願いしますが、
事務所にもイベント用として、約7000個のチョコが到着しました。
(今週分はとても順調に進んでいます!!)
ありがとうございます。

再来週に10,000個到着します。
ということで再度ボランティアを募集します!!
社会人の皆様! 仕事終わりに寄っていきませんか!!

人数把握のため、
hiroyuki a jim-net.net   (aを@に変えてください。)
03-6228-0746までご連絡くだされば幸いです。
担当:小林

今年は12月1日?の受付です。
また、みなさんのご協力をよろしくお願いいたします。
http://www.jim-net.net/choco/

 
 16時30分〜19時30分
国際協力インターンの集い 2011秋
特定非営利活動法人「人間の安全保障」フォーラム(HSF)主催

国際協力インターンの集い 2011秋
日時:2011年12月7日(水) 16:30-19:30
場所:東京大学駒場キャンパス 理想の教育棟 (21KOMCEE)

第1部講演会「国連と企業とインターン」(16:30?18:00)
登壇者:
 山本 芳幸 (Chief, Mine Action Cluster / Stabilization and Recovery Cluster,
      North America Office, UNOPS (国連プロジェクトサービス機関))
 宮澤 尚里 (前UNOPS駐日事務所代表)
 佐藤 安信 (東京大学大学院総合文化研究科教授)

第2部インターン交流会(18:00?19:30)
参加予定団体:
 JAR(認定NPO法人難民支援協会)、JEN(特別非営利活動法人ジェン)、RQ市民災害救援センター、UNDP(国連開発計画)東京事務所、WB(世界銀行)東京事務所、ADB(アジア開発銀行)東京事務所、UNHCR(国連難民高等弁務官)東京事務所、GC-JN(国連グローバルコンパクト日本)、UNIC(国連広報センター)、HRW(ヒューマンライツ・ウォッチ)、ACC21(特定非営利活動法人アジア・コミュニティ・センター21)、RHQ(アジア福祉教育財団難民事業本部)などからの関係者が参加予定。

お申し込み:事前申込制。
  HSFホームページの専用フォーム⇒ http://hsf.jp/
お問い合わせ:「人間の安全保障」フォーラム事務局 HSForum.hq@gmail.com
主催:「人間の安全保障」フォーラム (HSF) http://hsf.jp/index.html
共催:東京大学大学院総合文化研究科
 「人間の安全保障」プログラム (HSP) 寄附講座「難民移民(法学館)」

※詳しくはこちら(チラシ)をご覧ください。

※facebookのイベントページはこちらをご覧ください。
http://www.facebook.com/events/169483476480515/

 
 18時30分〜20時30分
jclu
福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。大手マスメディアの記者たちが、東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表ジャーナリズム」の域を脱しきれずにいる中、お二人は粘り強く質問を続け、事故の実情と危険性を明らかにすべく尽力されました。その経緯を著した書籍「検証 福島原発事故・記者会見?東電・政府は何を隠したか(仮)」(岩波書店)が、012年1月に出版される予定となっています。JCLU12月例会ではこのお二人をお招きして、東電会見に参加し続けたことで見えてきた、東京電力福島第一原発事故の本質、東京電力の情報隠蔽体質の問題、チェック機能を果たせなかったメディアの問題などについて、検証していただきます。

日時 2011年12月7日(水)午後6時30分より
場所 弁護士会館10階1006AB
講師 日隅 一雄氏(弁護士 JCLU会員)
   木野 龍逸氏(ジャーナリスト)
参加費無料・申込不要
主催・お問合せ (社)自由人権協会(JCLU)
   〒105-0002 東京都港区愛宕1-6-7愛宕山弁護士ビル306号
   TEL:03-3437-5466/FAX:03-3578-6687
   jclu@jclu.org" target="_self">http://www.jclu.org/  e-mail jclu@jclu.org

*詳細については下記URLをご確認下さい。
 http://www.jclu.org/file/2011dec-lec-flier.pdf

 
 19時00分〜20時30分
取調べの可視化を求める市民集会 「なぜ、無実の人が『自白』をしてしまうのか」 ?取調べの全過程の録画が必要なワケ?
相次ぐ冤罪事件の無罪判決により、捜査機関の密室での無理な取調べが明らかに
なっています。取調べの可視化を導入すべきという声は高まっていますが、依然とし
て、取調べの全過程の録画によって取調べの機能が低下し、供述を得にくくなると
いった主張が捜査機関を中心に根強くあります。

また、「罪を犯していないのに自白するわけがない」という意見も、いまだによく聞かれます。

今回は、自白の心理を研究する高木広太郎さん、布川事件の冤罪被害者であるの桜井
昌司さんなどをお招きし、無実の人が自白する過程や背景を考えながら議論していきます。

ふるってご参加ください。


■日時: 12月7日(水) 19:00?20:30 (開場 18:30)
■会場: 弁護士会館2階講堂クレオ
     http://www.softic.or.jp/map/map-creo.html
    東京都千代田区霞が関1-1-3
    地下鉄丸の内/日比谷/千代田線「霞が関」駅 B1-b 徒歩1分
    地下鉄有楽町線 「桜田門」駅(5番) 徒歩8分
■参加費:無料(事前申し込み不要)


□■□ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(1) 報告「取調べの可視化に向けた政府の動き」
 報告者:小坂井  久さん(弁護士/法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会幹事)

(2) 基調講演「自白の心理学?なぜ無実の人が『自白』をしてしまうのか」
   講師:高木光太郎さん (青山学院大学教授、法心理学)

(3) パネルディスカッション
   「取調べの可視化(全過程の録画)が必要なワケ」(仮題)
    パネリスト
     高木光太郎さん
     小坂井 久さん  
     桜井昌司さん(布川事件 冤罪被害者)
     青木和子さん(弁護士/布川事件弁護団)
    コーディネーター
     若林 秀樹 氏(アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)


主催:取調べの可視化を求める市民団体連絡会
【呼びかけ団体】アムネスティ・インターナショナル日本/監獄人権センター
    日本国民救援会/ヒューマンライツ・ナウ
【構成団体】国際人権活動日本委員会/社団法人自由人権協会/人権と報道・連絡会
菅家さんを支える会・栃木/富山(氷見)冤罪国賠を支える会
フォーラム平和・人権・環境/名張毒ぶどう酒事件全国ネットワーク
袴田巖さんの再審を求める会/袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会
布川事件・桜井さん、杉山さんを守る会/無実のゴビンダさんを支える会
無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会

共催:日本弁護士連合会/東京弁護士会/第一東京弁護士会/第二東京弁護士会

……………………………………………………………………………………………………
【お問合せ】
アムネスティ・インターナショナル日本 tel: 03-3518-6777
監獄人権センター tel: 03-5379-5055
日本国民救援会 tel: 03-5842-5842

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp