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2011年 12月 23日(金)
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 (継続中)
IMADR 人権ブックフェア―「知る」ことが違いをつくる 全出版物が送料無料・3割引き!
12月10日は世界人権デーです。
1948年12月10日に国際連合(UN)総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念して定められました。日本でも12月4日から10日を人権週間と定め、全国各地で様々な取り組みが行われています。

IMADRでもその意義を踏まえ、人権ブックフェアを行ないます。
全出版物を送料無料、大特価3割引きで提供致します。
多くの人権課題は、少しでも「知る」ことが大きな違いを生みます。この機会に、本との素敵な出会いをつくってみませんか?

出版物は以下から注文できます。右側の各シリーズ一覧をご覧ください。機関紙を含む全出版物が割引対象です。
http://www.imadr.org/japan/publications/

(人権ブックフェア:2011年12月2日?12月31日まで)

 
      〜23時55分
マレーシア・ペナン州スタディツアー?小さな漁村から世界の海と暮らしを考える?
マレーシア・ペナン州  ?小さな漁村から世界の海と暮らしを考える?  スタディツアー
2011年12月18日(日)?23日(金・祝) 5日間

マレーシア・ペナン州にある小さな漁村の村人がつくる漁民団体PIFWA(Penang Inshore Fishermen’s Association)は、太平洋沿岸を襲った大津波の頃からペナンの海岸の各地で、マングローブの植林を続けています。村ではマングローブの苗を育て、川に放つためのエビの稚魚の養殖も行っています。PIFWAの活動により、マングローブの林が復活し、再び貝が採れるようになって漁民の収入が増えました。
ペナンの街並は世界遺産として登録され、植民地時代からの人びとの食文化や生活様式を継承する試みが続けられる一方で、大型開発も進められ、住民の生活は大きく変化しています。拡大する環境汚染を心配するペナンの多くの人びとがこの活動に参加しています。小さな漁村にホームステイしながらマングローブの植林を体験し、人びとの生活と環境の問題を考えるツアーです。

旅行期間:2011年12月18日(日)?23日(金・祝) 5日間

旅行代金:168,000円(予定)
(往復航空運賃、燃油等付加運賃、宿泊費、食費、移動費含む
※燃油代金の変動により、価格が変更になる場合があります。)

最少催行人数:5名
出発空港:成田空港

申込締切:2011年11月21日(月)
(航空便の空席状況により、期日前でもお申込みを締め切らせていただく場合があります。)

◆ お申込み・お問い合わせはメール・電話・FAXにてご連絡ください。 ◆
特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel:03-3253-8990 Fax:03-5209-3453 メール:office@parcic.org


 

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