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IMADR 人権ブックフェア―「知る」ことが違いをつくる 全出版物が送料無料・3割引き!
12月10日は世界人権デーです。 1948年12月10日に国際連合(UN)総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念して定められました。日本でも12月4日から10日を人権週間と定め、全国各地で様々な取り組みが行われています。
IMADRでもその意義を踏まえ、人権ブックフェアを行ないます。 全出版物を送料無料、大特価3割引きで提供致します。 多くの人権課題は、少しでも「知る」ことが大きな違いを生みます。この機会に、本との素敵な出会いをつくってみませんか?
出版物は以下から注文できます。右側の各シリーズ一覧をご覧ください。機関紙を含む全出版物が割引対象です。 http://www.imadr.org/japan/publications/
(人権ブックフェア:2011年12月2日?12月31日まで)
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市民国際プラザ展示会 「 様々なネットワークを活かした震災・復興支援 」
東日本大震災発生から8カ月以上が過ぎ、現在も被災地や周辺地域にて支援活動が行われています。 今回の展示会では、自治体・NGO/NPOなど様々なネットワークを活かした支援活動についてご紹介します。
みなさまのお越しをお待ちしております。
■日時 :平成23年12月12日(月)?22日(木) 10:00?18:00 (土日祝除く)
■展示内容 : ・様々なネットワークによる震災、復興支援の活動紹介 (JANICより写真提供) ・「遠野まごころネット」の活動紹介 (遠野まごころネットより写真提供)他
■会場 :(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ 東京メトロ半蔵門線1・2番出口 徒歩3分 (東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1F) <地図> http://www.plaza-clair.jp/plaza/plaza.html#accessmap
■入場 : 無料
■お問合せ:(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ(担当:塚原) TEL:03-5213-1734 FAX:03-5213-1740 E-MAIL:international_cooperation@plaza-clair.jp
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(継続中)
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マレーシア・ペナン州スタディツアー?小さな漁村から世界の海と暮らしを考える?
マレーシア・ペナン州 ?小さな漁村から世界の海と暮らしを考える? スタディツアー 2011年12月18日(日)?23日(金・祝) 5日間
マレーシア・ペナン州にある小さな漁村の村人がつくる漁民団体PIFWA(Penang Inshore Fishermen’s Association)は、太平洋沿岸を襲った大津波の頃からペナンの海岸の各地で、マングローブの植林を続けています。村ではマングローブの苗を育て、川に放つためのエビの稚魚の養殖も行っています。PIFWAの活動により、マングローブの林が復活し、再び貝が採れるようになって漁民の収入が増えました。 ペナンの街並は世界遺産として登録され、植民地時代からの人びとの食文化や生活様式を継承する試みが続けられる一方で、大型開発も進められ、住民の生活は大きく変化しています。拡大する環境汚染を心配するペナンの多くの人びとがこの活動に参加しています。小さな漁村にホームステイしながらマングローブの植林を体験し、人びとの生活と環境の問題を考えるツアーです。
旅行期間:2011年12月18日(日)?23日(金・祝) 5日間
旅行代金:168,000円(予定) (往復航空運賃、燃油等付加運賃、宿泊費、食費、移動費含む ※燃油代金の変動により、価格が変更になる場合があります。)
最少催行人数:5名 出発空港:成田空港
申込締切:2011年11月21日(月) (航空便の空席状況により、期日前でもお申込みを締め切らせていただく場合があります。)
◆ お申込み・お問い合わせはメール・電話・FAXにてご連絡ください。 ◆ 特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC) 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル Tel:03-3253-8990 Fax:03-5209-3453 メール:office@parcic.org
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19時00分〜21時00分
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FUNN被災地視察報告会
東日本大震災の被災者支援・復興支援のために、福岡で、NGOとして、何ができ るのか?
3月11日に起こった東日本大震災の日から、NGO福岡ネットワーク(FUNN)では様 々な議論を行ってきました。
議論をもとに、福岡の関係者を交えた意見交換会の実施、ボランティアをしたい 人のための事前研修会の共催協力、現地で活動するNGOの後方支援策の検討、国 際協力活動と災害支援について考える講座「災害支援と国際協力」の開催などを 福岡で行ってきました。
福岡のNGOとして、福岡でできることを考え実施してきたFUNNですが、これから の支援について考えるため、11月初旬に代表と事務局スタッフが被災地に視察に 行ってきました。
今回の報告会では、そこで見たこと、聞いたこと、感じたことをお伝えして、国 内の災害等における国際協力NGOのあり方や、FUNNや私たち一人ひとりにできる ことを皆さんと考えていきたいと思います。
【詳細】 ◆日時:2011年12月21日(水)19:00?21:00 ◆場所:福岡NPO共同事務所「びおとーぷ」 (福岡市博多区博多駅前3-6-1小森ビル4-A) ◆発表者:本田正之(FUNN事務局スタッフ)、芹田博(せりたPR企画) ◆定員:25名(事前にお申込みください) ◆参加費:500円(資料代) ◆お申込み・お問い合わせ:(特活)NGO福岡ネットワーク(FUNN) TEL/FAX 092-405-9870 E-Mail funn@mbk.nifty.com
◆主な訪問地: ?災害地等において被災者を復興事業に雇用し、賃金を支払うことで、被災地の 円滑な経済復興と被災者の自立支援につなげる国際協力の手法「キャッシュ・フ ォー・ワーク」を宮城県気仙沼市と石巻市で展開するIVY(国際ボランティアセ ンター山形)気仙沼事務所。 http://ivy-kesennuma.com/
?NGOがこれまでの海外での活動経験をいかして、適切かつ効果的な支援活動を 行っていけるようNGO間、NGOと公的組織・関連ネットワーク、NPO、地元の多様 な団体との連絡・調整を目的として活動するJANIC(国際協力NGOセンター)岩手連 絡事務所。 http://www.janic.org/
?山形という地を拠点として世界の問題と関わり、世界中の誰もが人間らしく生 きることができる社会をめざして、カンボジアを中心とした国際協力活動、外国 出身者へのサポートやこどもたちへの国際理解教育ワークショップなどの国内活 動を展開するIVY(国際ボランティアセンター山形)事務所。 http://www.ivyivy.org/
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