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〜19時00分
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地球環境基金平成23年度「環境保全戦略講座」地球温暖化防止分野
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地球環境基金平成23年度「環境保全戦略講座」地球温暖化防止分野
現・次世代リーダーのための実践講座
?情報提供・政策提言活動の躍進に向けて?
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地球温暖化防止のためには、ライフスタイルの転換が不可欠です。そのために は、個々人の取組みを強化するとともに、それを支える政策・制度の強化が必要 です。 それに向けて、民間団体(NGO・NPO)による情報提供活動・政策提言活動は、 徐々に進歩をとげ、成果を挙げてきています。しかし、ライフスタイルの転換・ 政策の進展度合いは、地球温暖化による悪影響を回避するためには程遠い状況に あり、民間団体の活動も、飛躍的な発展・改善をとげる必要があります。しかし、 政策担当者・生活者等との協働のノウハウ・経験が十分でないため、そのチャン スを有効に活かしきれていない民間団体も少なくありません。 本講座は、各セクターの第一線で活躍する講師を招き、民間団体の情報提供・ 政策提言活動の役割・可能性を再確認しつつ、戦略構築、政策担当者・生活者等 との協働強化をともに考え・学び、新たなるアイデア・人材の育成を支援します。
【開催日時】 2011年11月19日(土)11:00?19:00 11月20日(日)10:30?19:00
【会場】 ハロー貸会議室 水道橋1 〒101-0061 東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館 6F 地図(http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html)
【対象】 地球温暖化防止のための情報提供・政策提言活動を行っている民間団体 (NGO・NPO)のリーダー・スタッフ・ボランティアの方。あるいは、 将来、リーダー・スタッフを目指す方。原則2日間参加できる方。
【参加費】1,000円(2日分、資料代含む) ※会場近辺には宿泊施設がございます。 食費、宿泊費(希望される方のみ)は別料金となります。 (宿泊予約を希望される方は10,000円程度)
【定員】30名 ※定員を超える場合は、参加動機により選考を行います。 ※両日出席可能な方を優先させていただきます。
【主催】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金 URL:http://www.erca.go.jp/jfge/index.html
【企画運営】特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) URL:http://www.jacses.org/
【講師・コメンテーター紹介】 植田和弘氏(京都大学教授、東日本大震災復興構想会議検討会議専門委員) 寺田達志氏(環境省地球環境審議官) 長谷川公一氏(地球温暖化防止全国ネット理事長、 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク理事長、東北大学教授) 濱惠介氏(大阪ガス株式会社エネルギー・文化研究所研究主幹) 岸本幸子氏(パブリックリソースセンター事務局長) 鈴木靖文氏(ひのでやエコライフ研究所取締役) 足立治郎(JACSES事務局長) ツルネン・マルテイ氏(民主党参議院議員、 環境政策をNGOとともに進める議員連盟会長)
【ファシリテーター紹介】 桜井高志氏(桜井・法貴グローバル教育研究所代表)
【プログラム】 11月19日(土) 「ライフスタイル転換に向けた民間団体の活動の可能性・課題・新たなる アイデア―政策構築・情報提供の最新動向と民間団体の役割―」 11:00? オリエンテーション 11:20? 講演1 最新動向と民間団体の役割 1.地球温暖化に対処するためのライフスタイル転換と 政府・民間の役割―震災対応の観点も含めて 2.地球温暖化に対処するための政策構築の最新動向と 民間団体への期待?政策担当者の立場から? 3.地球温暖化に対処するための情報提供の最新動向と 民間団体の役割?民間団体の立場から? ○講師:植田氏・寺田氏・長谷川氏 15:35? ワークショップ: 情報提供・政策提言活動強化のための新たなるアイデア・ 具体策の検討 ○ファシリテーター:桜井氏 17:45? ワークショップ成果の発表と全体でのまとめ:グループワーク の報告と整理 ○コメンテーター:濱氏、長谷川氏
11月20日(日) 「活動の秘訣を知り、戦略と具体策をブラッシュアップする ―ワンランク上をいく民間団体活動戦略―」 10:30? 1日目の振り返り 10:55? 講演2 ワンランク上をいく民間団体活動戦略 1.コラボレーションを進めるための秘訣 2.ライフスタイル転換のための情報提供活動の秘訣 3.政策提言活動の秘訣 ○講師:岸本氏、鈴木氏、足立 15:10? ワークショップ: 戦略(特に政策担当者・生活者・企業・他の団体等との協働 強化戦略)と具体策のブラッシュアップ ○ファシリテーター:桜井氏 17:40? ワークショップ成果の発表と全体でのまとめ:グループワーク の報告と全体総括 ○コメンテーター:マルテイ氏、鈴木氏、足立
【お問合わせ・お申込み先】 (特非)「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 電話:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328 Email:jacses@jacses.org
【お申し込み方法】 参加希望の方は、EメールもしくはFAXにて、以下の申込項目を添えて、 11/16(水)までにお申し込み下さい。(担当:岸、岩切) ・宛先:Eメール:jacses@jacses.org もしくは FAX:03-3556-7328 ・件名:「11/19?20環境保全戦略講座参加申し込み」として下さい。 ・記入内容:●お名前(ふりがな) ●御所属(団体名など) ●御住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス ●ご活動内容(ご担当プロジェクトのURLなど) ●参加動機、期待すること ●宿泊のご希望:ある・なし *ご宿泊を希望される方は別料金となります。 ※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本講座開催の 目的以外には使用いたしません。
【主催・企画団体紹介】 「地球環境基金」とは・・・ 地球環境基金は、国内外の民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動 への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。
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〜15時00分
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関西NGO大学第3回講座「“脱”マスメディア?流されるな、自分で考えろ?」
関西NGO大学第3回講座「“脱”マスメディアー流されるな、自分で考えろー」
氾濫する情報の中で、考えることをやめていませんか? メディアの構造や特徴、問題を理解し、考え行動するために、情報の読み解き方を考えます。私の「考える」が行動へ、そして、社会を「動かす」力にしていきましょう。*部分参加も可能
【日 時】2011年11月19日(土)?20日(日) 【会 場】小林聖心女子学院ロザリオ・ヒル(宝塚市) 【参加費】11,500円(1泊、朝・昼食付き) 【対 象】関心のある方 【発題者】野中章弘さん(アジアプレス・インターナショナル代表) 【主 催】(特活)関西NGO協議会 【連絡先】E-mailでお願いします。 info@ndai.net 【関連HP】http://ndai.net
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14時00分〜17時00分
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講演 チェルノブイリと福島?チェルノブイリ子ども基金設立20年
****************************************** チェルノブイリ子ども基金設立20年 講演 チェルノブイリと福島 ******************************************
チェルノブイリ事故から25 年の今年、 当基金は設立20 年を迎えた。 3・11 福島原発震災が起こり、放射能と共に 生きていかなくてはならなくなったいま チェルノブイリと福島を語る。 【日時】2011年11月20日(日)14:00?17:00(13:30開場)
【場所】明治大学リバティホール 1001教室 (JR・東京メトロ 御茶ノ水駅より徒歩5分)
【参加費】資料代500円 事前申込不要・先着270名
◆チェルノブイリと福島の人々/広河 隆一 (当基金設立者・顧問、フォトジャーナリスト、『DAYS JAPAN』編集長)
◆放射能から子どもを守る/黒部 信一 (当基金顧問、小児科医、「未来の福島こども基金」代表)
◆転地療養と家族訪問の報告 ?チェルノブイリ汚染地域に暮らす子どもたち?/佐々木真理(当基金事務局長)
【主催】チェルノブイリ子ども基金/現代史研究会 【問合せ先】チェルノブイリ子ども基金 事務局 TEL/FAX:03-5228-2680 E-mail:cherno1986@tokyo.email.ne.jp URL:http://www.smn.co.jp/cherno/
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