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2011年 1月 21日(金)
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 (継続中)
「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。
毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。

日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。

受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか?
あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。

受検日時・受検会場:
・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く)
・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/


<3級>出題内容
水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。
受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)

<2級>出題内容
水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。
受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)

<1級>出題内容
水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。
受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)


<合格特典>
・インターネット上で修了証を交付
・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信


<出題例>
1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。
?0.01% ?1% ?2.5% ?10%

2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。
?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯

3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。
?4億人  ?9億人 ?12億人 ?26億人


<公式テキスト>
・日本水フォーラム「地球上の水問題」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/
・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」
 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf


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特定非営利活動法人日本水フォーラム
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階
Tel: 03-5645-8040
Fax: 03-5645-8041
URL: http://www.waterforum.jp
E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp
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 (継続中)
【CSRセミナーボランティア・メンバー大募集!】
アムネスティ・インターナショナル日本のCSRチームは、企業が公表するCSR(Corporate
Social Responsibility)レポートを評価するセミナーを開催します。
CSRチームがセミナーを開催したのが5年前。人権NGOとしての提言は日本企業の注目を集めています。そこで、セミナーに向けて、企業が発行するレポートを読み、評価し、企業に働きかけをするボランティアを募集しています!
わたしたちと一緒に、企業が果たすべき社会的責任について、人権について考え、企業や社会に提言してみませんか?
ご興味がおありでしたら、ぜひボランティア説明会にお越し下さい。
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■日時
9月25日(土)、午後2時? 
10月2日(土)、午後7時?  
10月5日(火)、午後7時? 

■場所 (社)アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
地図 http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92
■公式ブログ:http://csrteam.blogspot.com/
■お問合せ
アムネスティ・インターナショナル日本・CSRチーム西村
E-mail: aicsrteam@gmail.com
下記のフォームをご明記の上、メールにてお申込下さい。
(件名:「ボランティア応募」)(いただいた個人情報はご連絡以外には使用いたしません。)
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○○○ボランティア説明会フォーム○○○
?お名前(ふりがな):
?ご職業:
?E-mail:
?参加希望日(どちらかに○をつけてください):
9月25日(土)、午後2時? (  )
10月2日(土)、午後7時? (  )
10月5日(火)、午後7時? (  )
当日参加できないが、話を聞きたい (  )
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 (継続中)
ファンドレイジング日本・2011 ボランティア募集
日本ファンドレイジング協会では、以下の通りで、ボランティアスタッフを募集いたします。

■ 2011年2月5日(土)6日(日)で実施される[ファンドレイジング・日本2011](於、日本財団ビル)における大会運営、及び2月4日(金)の前日設営、及び事前準備のためのスタッフ
■ 募集人数    のべ40名
■ FRJ2011ボランティア応募条件
● 2/4(金)13:00-19:00
● 2/5(土)8:00-21:00
● 2/6(日)9:00-19:00
上記の3日間、お手伝いいただける方を優先いたします。
・ 報酬、交通費の支給はありません。
・ 3日間の業務を遂行するに充分な能力と体力を有する方
・ 大会の運営に積極的に関わっていただける方
・ JFRAボランティアデーなどの事前準備にも積極的に関わっていただける方
※ 応募者多数の場合には選考させていただく場合がございます。

[留意事項]
■ FRJ2011ボランティアをお願いするにあっては、個人情報取扱の覚書等にご記入いただいた上で活動していただきます。また2/4,5,6の大会期間中はボランティア保険をかけさせていただきます。

■ 分担業務はこちらで作成するシフト表にしたがって、ご協力していただきます。

■ 分担業務の空き時間(1日1セッション程度)には、ご自身で興味あるセッションにぜひご参加ください。

■ FRJ2011ボランティアの皆さんの大会参加費は会員特別価格の7,000円を適用させていただきます。なお、2/5(土)懇親会にご参加いただける場合(参加費:4,000円)には、ご招待させていただきます。

■ FRJ2011ボランティアをご希望される場合には、協会のホームページからボランティアご登録をお願いします。選考の上、ご連絡をさせていただきます。
   FRJ2010ボランティア登録はこちらから →  https://pro.form-mailer.jp/fms/22ba394b13463

 
 (継続中)
スーパー公務員が語る地域活性の秘訣とは?
こんにちは。
社会起業大学の小澤です。

2011年最初のオープンセミナーの講師は、『プロフェッショナル仕事の流儀』
でも紹介され、スーパー公務員と評される、農林水産省大臣官房企画官
木村俊昭氏です。

木村氏は、北海道小樽市の地方公務員から国家公務員へと華麗な転身を遂げ、
話題を呼んだ人でもあります。そんな木村氏は、逆境と思われる状況でも、
動き続け、地域の人を巻き込み、地域の魅力に気付かせていく方です。
常に現場の視点と徹底した行動主義を大切にし、年間4000人以上の人と会い、
名刺交換し、地域再生の種をまき続ける、その木村氏に、今回は、キムトシ流
の地域活性化についてご講演頂きます!

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   第13回 日本をリードする社会起業家を招いたオープンセミナー!
       
          1月29日(土)13時?17時
      http://socialvalue.jp/special13/

    テーマ:地域アイテムによる地域の活性化の方法と事例
「キムトシ流で人と地域を元気にする!」

  木村 俊昭 氏
          農林水産省大臣官房企画官

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 (継続中)
内藤順司写真展「甦るカンボジア:伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」
カンボジアの伝統織物が生み出される“現場”としての「伝統の森」と、その制作に携わる人びとの暮らしぶり、そして伝統文化と暮らしの再生に注力し続けるIKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森木喜久男の活動の様子が、フォトグラファー内藤順司の70点あまりの写真によって、あざやかに浮かび上がります。

【日時】1月18日(火)から23日(日)まで
【場所】立命館大学国際平和ミュージアム
京都市北区等持院北町56-1
⇒京都駅より市バス50にて「立命館大学前」下車、徒歩1分
▼会場アクセス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html
【主催】立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学生存学研究センター
【共催】IKTT(クメール伝統織物研究所)、立命館大学先端総合学術研究科
▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。
http://ikttjapan.blogspot.com/

 
 18時30分〜20時30分
JOCS海外保健医療勉強会 「みんなで生きる」 タンザニア編?3年間の母子保健活動から考えたこと?
JOCS海外保健医療勉強会
「みんなで生きる」 タンザニア編
?3年間の母子保健活動から考えたこと?

タンザニアという国を知っていますか? その国でどんな医療が行われているか知っていますか?

タンザニアでは、乳児死亡率は73人(日本では3人、2007年世界子供白書データ)。赤ちゃんが千人生まれると、1歳までに73人が亡くなってしまいます。そのような国で、JOCSから派遣した清水ワーカーは助産師として母子保健に携わり、妊産婦と乳幼児の健診や分娩介助、予防接種、栄養や保健衛生に関する指導の傍ら、現地スタッフ向けのセミナーを開催するなど現地医療施設の医療レベルの向上にも寄与しました。

今回、3年の任期を終え帰国した清水ワーカーが、活動のようすをお話しします。ふだん見聞きすることの少ないタンザニアの母子保健の現状を学んでみませんか。質疑応答の時間も設けています。

将来海外で保健医療協力に携わりたいと考えている方、国際協力に関心をお持ちの方など、多くの方のご参加をお待ちしております。

◆開催日: 1月21日(金)18:30?20:30
◆会 場: 日本キリスト教会館6F A会議室
           東京都新宿区西早稲田2-3-18
   東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩7分
   またはJR高田馬場駅下車、早大正門行バスに乗車し「西早稲田」下車徒歩2分


◆清水範子(しみず なおこ)ワーカー

埼玉県深谷市出身。信州大学在学中にJOCSの元ワーカーに出会い、その活動に憧れ、金沢大学に編入学する。卒業後は国立国際医療センターや南インドのクリスチャン・フェローシップ病院で助産師として臨床経験を積み、聖路加看護大学で国際看護学修士課程修了。2007年9月からJOCSワーカーとしてタンザニア北西部タボラ州のカトリック教会(タボラ大司教区)保健事務所と保健センターで助産師として活動。3年間の母子保健活動を経て、2010年11月帰国。

◆参加費:1,000円(JOCS会員500円)  

◆募集人数:30名(先着順)

◆申込締切:1月19日(水)
氏名・住所・職業(学校名)・連絡先・メールアドレスを添えて、JOCSホームページ・メール・FAXでお申し込みください。
http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/index.php?cat=2

???お申込み・お問合せ???
社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 高橋
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-33
http://www.jocs.or.jp  seminar@jocs.or.jp

 

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