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2011年 1月 18日(火)
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 (継続中)
「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。
毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。

日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。

受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか?
あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。

受検日時・受検会場:
・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く)
・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/


<3級>出題内容
水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。
受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)

<2級>出題内容
水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。
受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)

<1級>出題内容
水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。
受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)


<合格特典>
・インターネット上で修了証を交付
・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信


<出題例>
1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。
?0.01% ?1% ?2.5% ?10%

2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。
?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯

3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。
?4億人  ?9億人 ?12億人 ?26億人


<公式テキスト>
・日本水フォーラム「地球上の水問題」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/
・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」
 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf


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特定非営利活動法人日本水フォーラム
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階
Tel: 03-5645-8040
Fax: 03-5645-8041
URL: http://www.waterforum.jp
E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp
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 (継続中)
【CSRセミナーボランティア・メンバー大募集!】
アムネスティ・インターナショナル日本のCSRチームは、企業が公表するCSR(Corporate
Social Responsibility)レポートを評価するセミナーを開催します。
CSRチームがセミナーを開催したのが5年前。人権NGOとしての提言は日本企業の注目を集めています。そこで、セミナーに向けて、企業が発行するレポートを読み、評価し、企業に働きかけをするボランティアを募集しています!
わたしたちと一緒に、企業が果たすべき社会的責任について、人権について考え、企業や社会に提言してみませんか?
ご興味がおありでしたら、ぜひボランティア説明会にお越し下さい。
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■日時
9月25日(土)、午後2時? 
10月2日(土)、午後7時?  
10月5日(火)、午後7時? 

■場所 (社)アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
地図 http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92
■公式ブログ:http://csrteam.blogspot.com/
■お問合せ
アムネスティ・インターナショナル日本・CSRチーム西村
E-mail: aicsrteam@gmail.com
下記のフォームをご明記の上、メールにてお申込下さい。
(件名:「ボランティア応募」)(いただいた個人情報はご連絡以外には使用いたしません。)
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○○○ボランティア説明会フォーム○○○
?お名前(ふりがな):
?ご職業:
?E-mail:
?参加希望日(どちらかに○をつけてください):
9月25日(土)、午後2時? (  )
10月2日(土)、午後7時? (  )
10月5日(火)、午後7時? (  )
当日参加できないが、話を聞きたい (  )
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 (継続中)
ファンドレイジング日本・2011 ボランティア募集
日本ファンドレイジング協会では、以下の通りで、ボランティアスタッフを募集いたします。

■ 2011年2月5日(土)6日(日)で実施される[ファンドレイジング・日本2011](於、日本財団ビル)における大会運営、及び2月4日(金)の前日設営、及び事前準備のためのスタッフ
■ 募集人数    のべ40名
■ FRJ2011ボランティア応募条件
● 2/4(金)13:00-19:00
● 2/5(土)8:00-21:00
● 2/6(日)9:00-19:00
上記の3日間、お手伝いいただける方を優先いたします。
・ 報酬、交通費の支給はありません。
・ 3日間の業務を遂行するに充分な能力と体力を有する方
・ 大会の運営に積極的に関わっていただける方
・ JFRAボランティアデーなどの事前準備にも積極的に関わっていただける方
※ 応募者多数の場合には選考させていただく場合がございます。

[留意事項]
■ FRJ2011ボランティアをお願いするにあっては、個人情報取扱の覚書等にご記入いただいた上で活動していただきます。また2/4,5,6の大会期間中はボランティア保険をかけさせていただきます。

■ 分担業務はこちらで作成するシフト表にしたがって、ご協力していただきます。

■ 分担業務の空き時間(1日1セッション程度)には、ご自身で興味あるセッションにぜひご参加ください。

■ FRJ2011ボランティアの皆さんの大会参加費は会員特別価格の7,000円を適用させていただきます。なお、2/5(土)懇親会にご参加いただける場合(参加費:4,000円)には、ご招待させていただきます。

■ FRJ2011ボランティアをご希望される場合には、協会のホームページからボランティアご登録をお願いします。選考の上、ご連絡をさせていただきます。
   FRJ2010ボランティア登録はこちらから →  https://pro.form-mailer.jp/fms/22ba394b13463

 
 (継続中)
スーパー公務員が語る地域活性の秘訣とは?
こんにちは。
社会起業大学の小澤です。

2011年最初のオープンセミナーの講師は、『プロフェッショナル仕事の流儀』
でも紹介され、スーパー公務員と評される、農林水産省大臣官房企画官
木村俊昭氏です。

木村氏は、北海道小樽市の地方公務員から国家公務員へと華麗な転身を遂げ、
話題を呼んだ人でもあります。そんな木村氏は、逆境と思われる状況でも、
動き続け、地域の人を巻き込み、地域の魅力に気付かせていく方です。
常に現場の視点と徹底した行動主義を大切にし、年間4000人以上の人と会い、
名刺交換し、地域再生の種をまき続ける、その木村氏に、今回は、キムトシ流
の地域活性化についてご講演頂きます!

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   第13回 日本をリードする社会起業家を招いたオープンセミナー!
       
          1月29日(土)13時?17時
      http://socialvalue.jp/special13/

    テーマ:地域アイテムによる地域の活性化の方法と事例
「キムトシ流で人と地域を元気にする!」

  木村 俊昭 氏
          農林水産省大臣官房企画官

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 9時30分〜     
内藤順司写真展「甦るカンボジア:伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」
カンボジアの伝統織物が生み出される“現場”としての「伝統の森」と、その制作に携わる人びとの暮らしぶり、そして伝統文化と暮らしの再生に注力し続けるIKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森木喜久男の活動の様子が、フォトグラファー内藤順司の70点あまりの写真によって、あざやかに浮かび上がります。

【日時】1月18日(火)から23日(日)まで
【場所】立命館大学国際平和ミュージアム
京都市北区等持院北町56-1
⇒京都駅より市バス50にて「立命館大学前」下車、徒歩1分
▼会場アクセス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html
【主催】立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学生存学研究センター
【共催】IKTT(クメール伝統織物研究所)、立命館大学先端総合学術研究科
▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。
http://ikttjapan.blogspot.com/

 
 17時00分〜18時30分
「心臓外科医から国連職員へ ?ユニセフの活動とキャリア」
第68回 GLOCOLセミナー / 海外体験型教育企画オフィス(FIELDO)グローバル・エキスパート連続講座(5)

「心臓外科医から国連職員へ ?ユニセフの活動とキャリア」

講師:平林国彦氏(ユニセフ東京事務所代表)

日 時:2011年1月18日(火) 17:00?18:30
場 所:大阪大学コンベンションセンター1F研修室(吹田キャンパス)
参 加:無料、事前申し込み要
(1)名前、2)所属、3)希望するセミナー名を記載のうえ、fieldo_jimu@glocol.osaka-u.ac.jp までお申し込みください。当日参加も可能です。
主 催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター
共 催:大阪大学OSIPP国連政策研究センター
大阪大学医学系研究科「医科学修士健康医療問題解決能力の涵養」教育プログラム

ユニセフ(国連児童基金)は、全ての子どもたちの権利が守られる世界を実現するために活動する組織で、世界190カ国で活動しています。2010年9月にユニセフが発表した報告書「子どもたちのための前進 (Progress for Children)」によると、ミレニアム開発目標(MDGs)が2000年に採択されて以降、貧困と飢餓の削減、疾病や死亡率との戦い、ジェンダーの平等、教育の普及、安全な飲み水と基礎的な衛生施設の確保等の分野においてかなりの前進が見られたものの、2015年に迫ったMDGsの期限に向けて、各国の中で最も貧しく取り残されたコミュニティーに援助を届けることが目標達成のために極めて重要といわれています。また、多くの開発途上国でMDGsの達成に向けて前進が見られるものの、サハラ以南アフリカ、南アジア、及び後発開発途上国は大きな遅れをとっており、例えば、2009年の5歳未満児死亡数約810万のうち、半数がインド・ナイジェリア・コンゴ民主共和国・パキスタン・エチオピアの5カ国で起こっており、また多くのサハラ以南アフリカでは、5歳未満死亡率の改善がほとんど見られません。

今回のセミナーでは、ユニセフ東京事務所長の平林国彦氏をお招きし、子どもを守り、彼らの権利を実現させるべく活動しているユニセフの活動に関し講演をしていただきます。また、心臓外科医であった平林所長が国連職員になった動機やキャリアパスについても語っていただく予定です。

講師紹介:平林国彦(ひらばやし・くにひこ)
ユニセフ東京事務所代表、1994年筑波大学で医学博士号取得。約10年間、国立国際医療センターに勤務し、南アフリカなど計8カ国の病院で技術指導、保健省での政策立案支援に携わる。JICA・WHOを経て、2003年からユニセフ勤務。アフガニスタン、レバノンで勤務後、2008年からインド事務所副代表、2010年4月より現職。

お問い合わせ:
大阪大学グローバルコラボレーションセンター
fieldo_jimu@glocol.osaka-u.ac.jp

 

  年       <今日>
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http://www.ngo.ne.jp