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2010年 8月 31日(火)
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 (継続中)
2010年度 「JICA-NGO連携による実践的参加型コミュニティ開発」研修
2010年度 「JICA-NGO連携による実践的参加型コミュニティ開発」研修
国内NGO/NPOスタッフ研修参加者募集

参照先URL→http://www.kansaingo.net/772/

JICA大阪センターと関西NGO協議会との協働による標記研修コースでは、
海外から参加する研修員と共に学ぶ、国内NGO/NPOスタッフ参加枠を設けています。
(JICAが実施する研修員受け入れ事業に、特別枠として国内からの参加者を受け入れるものです。)
研修では、ケーススタディ、フィールドワーク、ディスカッションなどを通して、
参加型コミュニティ開発に関わるものとして必要な姿勢・考え方・スキルを身につけます。
そして所属団体のプロジェクトをふりかえり、分析し、今後のアクションを考えます。

■時 期:2010年 7月27日(火)? 9月10日(金)
※ 約1ヶ月半の研修期間の内、全日程または一部日程の参加が可能です。詳しくはご相談下さい。
■使用言語:英語
■主な研修場所:国際協力機構(JICA) 大阪センター(大阪府茨木市)
※ その他、広島(共生庵、平和祈念公園)、豊岡(コウノトリ育む農法)、
大阪(NGO訪問、釜が崎)などのフィールドワークを予定しています。

■研修参加者
下記6ヶ国の現地NGO職員(または現地NGOと連携しつつ地域開発を担当する行政機関等の職員)
約10名(東ティモール、ブータン、ケニア、アルゼンチン、エクアドル、パプアニューギニア )

■ファシリテーター:中田豊一さん

■国内NGO/NPOスタッフの参加要項・申込み方法
(1)参加資格 :
1)村落開発・コミュニティ開発に関わっているNGO/NPOのスタッフ
2)ディスカッションに参加可能な英語力を有する方
3)積極的に研修に参加する姿勢をお持ちの方
(2)参加費 : 無料(旅費負担の詳細は当会ホームページをご覧ください)
(3)申込方法 : 参加申込書を下記申込み先までご請求下さい。
(4)申込締切日 : 2010年7月2日(金)必着
(5)参加者の選考 :申込書に基づき選考を行ないます。

■お問い合わせ・申込み先
(特活)関西NGO協議会 (担当:田中)
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
TEL:06-6377-5144
FAX:06-6377-5148
E-mail:knc@kansaingo.net
ホームページ:http://www.kansaingo.net

■募集説明会
研修内容の紹介と質疑応答をおこないます。興味はあるけれど迷っている・・・という方はぜひご参加ください。
※人数確認のため、参加希望の方は事前に上記連絡先までご連絡ください。
日 時: 2010年 6月15 日(火)18:30?19:30
場 所: 大阪聖パウロ教会4F会議室(関西NGO協議会となり)

 
 (継続中)
「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。
毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。

日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。

受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか?
あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。

受検日時・受検会場:
・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く)
・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/


<3級>出題内容
水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。
受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)

<2級>出題内容
水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。
受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)

<1級>出題内容
水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。
受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)


<合格特典>
・インターネット上で修了証を交付
・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信


<出題例>
1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。
?0.01% ?1% ?2.5% ?10%

2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。
?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯

3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。
?4億人  ?9億人 ?12億人 ?26億人


<公式テキスト>
・日本水フォーラム「地球上の水問題」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/
・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」
 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf


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特定非営利活動法人日本水フォーラム
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階
Tel: 03-5645-8040
Fax: 03-5645-8041
URL: http://www.waterforum.jp
E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp
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 (継続中)
第18回北インド・ラダック/持続可能な開発を学ぶエコツアー12日間or15日間 
2010インド北部ラダック地域スタディツアー参加者募集中!
?温かく懐かしい、私たちの未来のヒントがここにある?

ジュレー・ラダックはインドの北部の山岳地域のチベット文化圏・ラダックにて
持続可能で環境に優しい開発を支援するNGOで、ラダックの環境に適した
ソーラークッカー(太陽熱調理器)の導入や子供支援を行っています。

ラダックは、標高3500m程の地域で過酷な自然環境ながら、環境に優しい
循環型生活で自給自足の生活を続けてきた地域です。そんなラダックの
伝統的な生活を自ら体験しながら、今ラダックにある問題や現状に触れ、
私達の未来や環境について、一緒に考えてみませんか?

第18回 持続可能な開発を学ぶエコツアー12日間or15日間  
?環境に優しい循環型生活から学ぶ?
http://julayladakh.org/PRJCT2_1008.htm

【日程】
A 2010年8月25日(水)?9月5日(日)12日間
B 2010年8月25日(水)?9月8日(水)15日間
Bは、デラドゥンの有機農場に滞在する延長コースです。
※日程の短縮、延長ご希望の方はお問い合わせください。

【訪問先】
伝統的な生活が残るソーラークッカー支援事業地での農村ホームステイ
現地NGOの訪問
現地の人とのゴミ拾いボランティア
ソーラーエネルギー100%の施設滞在 
ラダックフェスティバル見学 等

【費用】A 260,000円 B 290,000円
※学生・リピーター・会員は5000円引
※別途、成田空港施設使用料、インド空港税、燃油付加運賃、
インド査証代が必要です。

【募集定員】 20名(最少催行人数:7名)

【スタディツアー説明会】
スタディツアーの説明会を毎月、事務所にて行っています。
次回は4/24 (土) 14:00-15:30です。
予約・詳細はこちら↓
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm#ST

【旅行企画・実施】
エアーワールド株式会社

【現地プログラム企画】
ジュレー・ラダック 担当:荒川理恵
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL:03-3655-1079 FAX:03-3654-9188
julayladakh@gmail.com http://julayladakh.org

 
 (継続中)
PARC自由学校エクスポージャーツアー☆ルワンダ
☆PARC海外エクスポージャーツアー☆
大虐殺から16年
和解と復興への道のりを知る旅


PARC自由学校のエクスポージャー・ツアーは、
日常から離れて異なる社会に越境し、
そこに生きる人びとの現実に身をさらす旅です。
訪問先での人びととの出会いや交流、新しい発見によって、
あなた自身の視点もきっと変わるはずです。

アフリカ中央部にある、美しい千の丘の国「ルワンダ」。
約100日間で80万人もの人びとが
命を落としたとされるルワンダ大虐殺から16年。

この旅では、ルワンダ各地で行われている
和解や復興のための様々な取り組みを学びます。

大虐殺とは何だったのか、そしてルワンダは大虐殺後
どのように平和を構築してきたかを、
記憶と教育のために国内各地に建てられている虐殺記念館を訪れたり、
生き抜いた方がたの証言を聴く中で考えます。


●日程 8/26?9/5 10泊11日
●旅行代金 380,000円 (事前学習会参加費・企画費・
全行程宿泊費・食費・全行程移動費・入国税・空港税・
燃油付加運賃等含む)
※黄熱病の予防接種は代金に含まれません
(接種後の証明書、イエローカードが入国時に必要です)
●事前学習会 8月5日(木)19:00?@PARC
●申し込み締め切り日 7月26日(月)

詳細は以下のURLよりご覧いただけます。
http://www.parc-jp.org/freeschool/exposure/expo_1002.html

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お問い合わせ・お申し込みは
アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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 (継続中)
スタディツアー・南インドの病院を訪ねる旅
   JOCSスタディツアー2010
?第6回南インドの病院を訪ねる旅?

今年のJOCSスタディツアーでは、南インド・オダンチャトラムにあるクリスチャンフェローシップ病院(CFH)を訪問します。
この病院は外国からの援助は一切受けず、自分たちの健康は自分たちの地域で守るという信念のもと、50年以上運営されています。
現在は約290床をもち、この地方の中核病院、総合病院として機能しています。

ツアーでは、同病院やエイズホスピス、看護学校、地域保健・学校保健プログラム等の見学を行います。
ふだん立ち入ることのできないインドの医療現場に触れることができるツアーです。

多くの方のご参加をお待ちしております!


●旅行予定日 2010年 8月27日(金)?9月5日(日) 10日間 (成田発着)

●旅行代金  229,800円
上記の旅行代金に加え、燃油特別付加運賃等21,810円(4/7現在)が別途必要となります。
燃油特別付加運賃は今後変動する可能性があります。


8月27日 成田発11:00 →(バンコク経由)→チェンナイ着
8月28日 チェンナイ発 →マドライ着 
    ミナクシ寺院を見学後、
    専用車にてクリスチャンフェローシップ病院へ移動
8月29?9月2日 クリスチャンフェローシップ病院滞在
    各種プログラムを予定しております。
9月3日  病院発→チェンナイ着(鉄道1等車で移動)
9月4日  チェンナイ観光、チェンナイ発 →(バンコク経由)
9月5日  成田着15:45

●参加条件
?JOCSの会員であること(会員でない方はこの機会にご入会ください。年会費5千円が別途必要となります) 
?20才以上であること 
?事前勉強会(7月31日・土/東京・JOCS事務局にて)に出席できること 
?ツアー後感想文を提出すること(製本し参加者に配布、また会報誌に掲載させていただく場合があります)

●お申込み
JOCSホームページから必要書類を印刷しご記入のうえ、?参加申込書 ?参加志望動機書 ?パスポートのコピー の3点を下の旅行会社宛てにお送りください。

申込書類送付先: 
JTB 法人東京 本社営業部 第二事業部 営業一課 (担当:平林)
〒163-1066 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー27 階
TEL:03-5909-8087   FAX:03-5909-8097

申込締切:2010年6月30日 (当日必着)


●現地プログラム企画・お問合せ先
社団法人 日本キリスト教海外医療協力会 (JOCS)
電話 03(3208)2416    FAX 03(3232)6922
Email: seminar@jocs.or.jp    (担当:高橋)

●詳細ホームページ
http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/event.php?eid=59

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp