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(継続中)
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【札幌】山本敏晴写真展
「世界で一番いのちの短い国」
内容: NPO法人宇宙船地球号の事務局長・山本敏晴氏が、世界最貧国の一つである西アフリカ・シエラレオネで撮影した40枚の写真を公開。
日時:7月15日(木曜)?7月22日(木曜)8:30?21:00 ※但し7月18日(日)、19日(祝)を除く
会場:北海道大学クラーク会館3階展示場 (札幌市北区北8条西8丁目・北大南端)
観覧料:無料
共催:北海道大学国際協力イベント企画団体サンティエ NPOワールドスマイル北海道
後援:JICA札幌
関連HP: ・NPO法人宇宙船地球号 http://www.ets-org.jp/ ・北海道大学国際協力イベント企画団体サンティエ http://scintiller.jimdo.com/
問合せ: scintiller_event@yahoo.co.jp (伊藤)
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17時00分〜19時00分
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アフリカにおける紛争後復興の課題
アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)が2005年に打ち出した紛争後復興政策フレームワークの内容や、紛争後復興に関する研究成果などに言及しながら、そのあり方について考察する。
講師紹介 フセイン・ソロモン: 南アフリカ・プレトリア大学国際政治研究センター長、同大政治学部教授。アフリカの紛争解決、移民問題、南アフリカの外交政策、国連改革、宗教的「原理主義」などについての業績多数。
※英語での講演となります
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18時30分〜20時00分
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スタディツアー説明会(北インド・ラダック)
ジュレー・ラダックはインドの北部の山岳地域のチベット文化圏・ラダックにて 持続可能で環境に優しい開発を支援するNGOで、ラダックの環境に適した ソーラークッカー(太陽熱調理器)の導入や子供支援を行っています。
ラダックは、標高3500m程の地域で過酷な自然環境ながら、環境に優しい 循環型生活で自給自足の生活を続けてきた地域です。そんなラダックの 伝統的な生活を自ら体験しながら、今ラダックにある問題や現状に触れ、 私達の未来や環境について、一緒に考えてみませんか? http://julayladakh.org/PRJCT2.htm
●第17回 チベット文化を体験するスタディツアー11日間 2010年6月17日(木)?6月27日(日)
●第18回 持続可能な開発を学ぶエコツアー12日間or15日間 Aコース 2010年8月25日(水)?9月5日(日) Bコース 2010年8月25日(水)?9月8日(水)
●第19回 農村を体験するスローライフツアー9日間 2010年9月18日(土)?9月26日(日)
実際に、スタディツアーってどんなことをするの?ラダックってどんな所なの? 皆さんの疑問・不安を解決する説明会を開催します。お気軽にご参加ください。 http://julayladakh.org/PRJCT2.htm#ST
◆スタディツアー説明会日程表 ※下記日程にご都合が悪い方は、平日夜や土日でも、ご希望の日程に合わせて、 個別に説明会を行うことも可能ですので、お気軽にご連絡ください。 4/24 (土) 14:00-15:30 5/15 (土) 14:00-15:30 6/6 (日) 10:30-12:00 7/16 (金) 18:30-20:00 8/8 (日) 10:30-12:00
◆場所 ジュレー・ラダック事務所 http://julayladakh.org/contact.htm
◆参加費 無料
◆予約 説明会参加者希望の方は、件名を「スタディツアー説明会申込」とし、julayladakh@gmail.comまで?お名前(フリガナ)?参加したい日?電話番号を記入の上、ご連絡ください。
◆問い合わせ ジュレー・ラダック 担当:荒川理恵 〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204 TEL:03-3655-1079 FAX:03-3654-9188 julayladakh@gmail.com http://julayladakh.org
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