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2010年 6月 19日(土)
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 (継続中)
第17回北インド・ラダック/チベット文化を体験するスタディツアー11日間
2010インド北部ラダック地域スタディツアー参加者募集中!
?温かく懐かしい、私たちの未来のヒントがここにある?

ジュレー・ラダックはインドの北部の山岳地域のチベット文化圏・ラダックにて
持続可能で環境に優しい開発を支援するNGOで、ラダックの環境に適した
ソーラークッカー(太陽熱調理器)の導入や子供支援を行っています。

ラダックは、標高3500m程の地域で過酷な自然環境ながら、環境に優しい
循環型生活で自給自足の生活を続けてきた地域です。そんなラダックの
伝統的な生活を自ら体験しながら、今ラダックにある問題や現状に触れ、
私達の未来や環境について、一緒に考えてみませんか?

第17回 チベット文化を体験するスタディツアー11日間   
?ラダック・チベット伝統文化の体験?
http://julayladakh.org/PRJCT2_1006.html

【日程】 2010年6月17日(木)?6月27日(日)11日間
※日程の短縮、延長ご希望の方はお問い合わせください。

【訪問先】
伝統的な生活が残る農村でのホームステイ
現地NGOの訪問
ラダック最大のチベット寺院で行われるヘミス祭見学
チベット伝統医(アムチ)訪問
チベット暦で占う占星術師(オンポ)訪問 等

【費用】 270,000円
※学生・リピーター・会員は5000円引
※別途、成田空港施設使用料、インド空港税、燃油付加運賃、
インド査証代が必要です。

【募集定員】 20名(最少催行人数:7名)

【スタディツアー説明会】
スタディツアーの説明会を毎月、事務所にて行っています。
次回は4/24 (土) 14:00-15:30です。
予約・詳細はこちら↓
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm#ST

【旅行企画・実施】
エアーワールド株式会社

【現地プログラム企画】
ジュレー・ラダック 担当:荒川理恵
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL:03-3655-1079 FAX:03-3654-9188
julayladakh@gmail.com http://julayladakh.org

 
 9時00分〜     
セミナー『国際協力に役だつ!ファシリテーションを学ぼう』
JOCS海外保健医療協力セミナー2010
『国際協力に役だつ!ファシリテーションを学ぼう』

ファシリテーションとは、合意形成や相互理解を支援し、組織の活性化や参加者の協働を促進することです。ミーティングを効果的にしたり、コミュニケーションを円滑に行ったりすることにも有効です。

海外で保健医療協力を行っていくためには、現地の人々の意見をひきだし、議論を活発化させること、そして現地の人々とのコミュニケーションを円滑にすることが求められます。そのため、ファシリテーションのスキルが非常に役にたつのです。

このセミナーでは、レクチャーやグループワークなどを通して、実務に活用できるファシリテーションを学んでいきます。また、タンザニアでJOCSワーカーとして短期医療協力をしている宮尾陽一医師が活動紹介を行います。
はじめての方の参加も歓迎です。多くの方のお申込みをお待ちしております。


●プログラム 
グループワークを通してファシリテーションを学ぶ、タンザニアでの活動紹介、参加者交流会 お祈りの時間など

●講師 土井 直彦氏
(臨床発達心理士、学会認定カウンセラー、学校心理士、牧師、高校教員)

●日時:2010年6月19日(土)13時集合 20日(日)14時解散 (1泊2日)

●場所:東京スポーツ文化館(東京都江東区夢の島2-1-3)

●参加費 社会人12,000円 学生10,000円 (JOCS会員1,000円引)     (含 宿泊・食事) 

●申込み JOCSホームページ(http://www.jocs.or.jp)
から申し込み用紙を印刷し、ご記入のうえご郵送ください。
郵送先 〒169-0051 新宿区西早稲田2-3-18-33 
          日本キリスト教海外医療協力会
締切 6月7日(月)

●定員 15名(先着順)

●詳細 http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/event.php?eid=58

※2日間のプログラムになりますので、途中参加や部分参加はできません。
※会場の都合により、5月19日以降のキャンセルにはキャンセル料が発生いたします。


 
 10時00分〜17時00分
NGOなどを学べる大学院で、6/19(土)に一日限りの特別講義を開講
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科は、実際に開講されている講義のうち31科目を聴講できる「オープン大学院ウィーク」の開催に合わせて、6月19日(土)に、今回限りの特別講義として、下記の3講義を開講します。

■特別講義1 [15:00?16:30]
「ソーシャルビジネスとNGO/NPO?21世紀社会デザインのなかで」(中村 陽一 教授・研究科委員長)

■特別講義2 [10:45?12:15]
「みずからの感性から生み出そう?21世紀の社会デザイン」
(石川 治江 教授)

■特別講義3 [13:15?14:45]
「メディアの『ウソ』を見抜く力?情報操作とプロパガンダ」
(野中 章弘 教授)

場所:立教大学池袋キャンパス(8101教室)
   東京都豊島区西池袋3-34-1 (池袋駅西口より徒歩7分)


当研究科は、非営利分野・公共分野を主たる研究対象としている新しいタイプのビジネススクールで、院生の約8割が企業、自治体、NGO/NPO 、マスメディア、経営者などとして活躍する20?60歳代の社会人です。「NGO/NPO 」「ソーシャルビジネス」「まちづくり」「働き方」「CSR」「貧困」「ジェンダー」など、現代社会のさまざまな課題について、研究者、評論家、ジャーナリスト、NPO主宰者、企業実務家、CFプランナーなどといった多様な講師陣とともに、多様な立場から実践的な研究活動を行っています。
授業は月?金の16:40、18:30、20:10から、土曜日の日中と、社会人が参加しやすい時間帯に開講しています。

研究科ホームページ
http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/

 
 12時00分〜14時00分
南アフリカW杯記念 金田喜稔 チャリティートークライブ
 6月19日(土)、NGOピースボートでは、サッカーワールドカップ南アフリカ大会に合わせ、サッカー解説者の金田喜稔さんをゲストに迎え、チャリティートークライブを開催します!事前予約の上、ぜひ奮ってご参加ください。

━ ピースボートPRESENTS@LOFT PLUSONE━━━━━━━━━━━

W杯記念 金田喜稔 チャリティートークライブ
「開催国 南アフリカの光と影」__希望としてのサッカー__
!予選第二戦 日本vsオランダ戦 直前企画!
http://www.peaceboat.org/info/event/0619.html
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 ついに世界最大のサッカーの祭典ワールドカップが開幕。アフリカ大陸での初開催となる今回の開催国は、アパルトヘイト(人種隔離政策)と呼ばれ、公然と人種差別が行われてきた負の歴史を乗り越え、差別のない「虹の国」を目指す、南アフリカ。

 「この大会は開催国・南アフリカにとって大きなチャレンジになる」_そう語るのは、現地のタウンシップと呼ばれる旧黒人居住区で活動を続けるNPO「プラウドリー・マネンバーグ」のスタッフ。W杯直前の今年1月、南アフリカを訪れたピースボートが視察したケープタウン郊外のタウンシップでは、国中がW杯に盛り上がる一方、1500円程度のチケットすら買うことの出来ない貧困がありまし
た。視察後、ピースボートでは、そんなタウンシップにサッカー場を建設するプロジェクトを行うことを決定し、募金集めを行っています。

 今回のチャリティトークライブでは、開催国南アフリカの知られざる現状と現地の期待をピースボートスタッフきってのサッカー通 山本隆が。そして、自身も世界を巡りながら「その地」にあるサッカーを伝え続けている、元日本代表でサッカー解説者の金田喜稔氏が今回のW杯で注目すべきポイントから、この日夜に行われる予選第二戦「日本VSオランダ戦」での日本代表の戦いぶりまでを 一気に語ります。内容盛りだくさんの2時間、どうぞお見逃しなく!

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イベント概要
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●タイトル:W杯記念 金田喜稔チャリティートークライブ
   「開催国南アフリカの光と影 ?希望としてのサッカー?」
●日時 :2010年6月19日(土) 12:00開場/12:30開演
●会場 :トークライブハウス「LOFT/PLUS ONE」
     http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/access.html
      ※JR/地下鉄「新宿駅」東口徒歩7分
●ゲスト :金田喜稔(サッカー解説者)
●聞き手 :山本隆(ピースボート)
●参加費 :前売り1200円/当日1500円
●主催  :NGOピースボート「ピースボールプロジェクト」
●予約先 :ピースボート事務局
       TEL:03-3363-7561 E-mail:info@peaceboat.gr.jp

※イベントの収益金の一部は、NGOピースボート「ピースボールプロジェクト」を 通じて、南アフリカ・ケープタウン近郊のタウンシップ(旧黒人居住区)に サッカー場をつくる建設費用に充てられます。

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出演者プロフィール
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●金田喜稔(かねだのぶとし)
 '58年生まれ 広島県出身。日産自動車サッカー部(現横浜F・マリノス)で木村和司、水沼貴史、柱谷幸一、松永成立、長谷川健太、井原正巳らとともに国内タイトル7冠獲得に貢献。日 本代表として154試合(内国際Aマッチ58試合)出場。現在、テレビ・ラジオなどの解説やサッカーの指導・普及に当たる。
  '99年よりピースボートの水先案内人(講師)。'00年ピースボートで東チモールの子供たちを招聘した際、サッカー教室を実施してもらうなど協力を頂いている。ピースボートが立ち上げた「南アフリカのスラムにサッカー場を!キャンペーン」賛同人。

●山本隆(やまもとたかし)
 '90年よりピースボートスタッフ。阪神淡路大震災をはじめ、トルコ、台湾、チリなどでの災害時に行った緊急救援の経験から「災害支援コーディネーター」として湘南工科大で非常勤講師を務める。また、ピースボートで訪れる国々の事前調査や寄港時の交流ツアーのコーディネート、現地への支援物資プロジェクト立ち上げなど、コーディネーターとして7年間海外を飛び回る生活をした。
今年1月、南アフリカを視察訪問し、「南アフリカのスラムにサッカー場を!」キャンペーンを発案した。趣味はサッカー観戦(FC東京サポーター)。
 
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南アフリカサッカー場建設のための募金を集めています!
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 NGOピースボートが行う「ピースボールプロジェクト」では、船旅を通じて世界各地に日本で集めたボールを届け、サッカー交流を続けてきました。
 
 今年1月末、W杯前の南アフリカを訪問し、いまだに大きな貧富の格差の中に苦しむ「タウンシップ(旧黒人居住区)・マネンバーグ」を視察。そこには子ども達が自由に安心して楽しめるサッカー場すらありませんでした。「大きなスタジアムでなくとも、みんなが集まって自由に使えるサッカー場が欲しい。」そんな彼らの想いを受け、このW杯が南アフリカのスラムにも希望を届けられるよう、新しくサッカー場建設のキャンペーンを立ち上げました。

 建設に必要な資金は、ひとつ約100万円。W杯が開催される6,7月、ピースボールプロジェクトでは、「南アフリカのスラムにサッカー場を!」キャンペーンと題して、日本全国のサッカーファンに募金のお願いを呼びかけています。

●募金振込先
 郵便振替口座 00180-6-705651 
 口座名:ピースボートUPA 
 ※通信欄に「ミナミアフリカ」とお書き下さい

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イベント・キャンペーンに関するお問い合わせ先
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ピースボート事務局
 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3?13?1?B1F
 TEL:03-3363-7561 FAX:03-3363-7562 
 E-mail:info@peaceboat.gr.jp
 URL:http://www.peaceboat.org/project/ball/

 
 13時00分〜     
シネマアフリカ特別上映会 第2部
 アフリカ映画祭を企画運営するシネマアフリカ実行委員会(代表 吉田未穂)は、横浜市の後援、南アフリカ共和国大使館の特別協力にて、6月中旬の週末2回にわたり、シネマアフリカ特別上映会を横浜市において開催いたします。
 本上映会は、2部構成となっており、第一部は、赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区)にて開催される外務省主催「アフリカン・フェスタ2010」内にて行われ、第二部は、横浜ランドマークホール(横浜市西区)にて行われます。

 上映作品は、日本未公開作品2作品を含む全6作品です。なかでも未公開の“第三次世界大戦後の東アフリカ”を舞台にしたケニア初のSF短編映画『プンジ』(南アフリカ/ケニア ワヌリ・カヒウ監督)は、先月23日に、カンヌ・インディペンデント映画祭で最優秀短編賞を受賞したばかりの、今話題の作品です。また、長編映画『アフリカ・パラダイス』(ベニン シルベストレー・アモーゾ監督)は、現在の世界を逆転させ、超大国“United States of Africa”が隆盛を極める世界で、退廃のヨーロッパから夢の大陸アフリカへ白人移民が押し寄せる社会を描いた話題の社会派コメディです。『イズルーラミ/My Secret Sky』は、母を亡くした幼い姉弟が都会に揉まれながら自らの道を見つけていく希望に満ちた作品で、なら国際映画祭でも好評を得た作品です。

 「アフリカが語るアフリカを日本へ」をコンセプトに、活動してきたシネマアフリカでは、アフリカに注目が集まるこの機会に、ぜひ最新のアフリカの素の声を日本に届けたいと思っております。

■シネマアフリカ特別上映会スケジュール

第2部 6月19日(土)20日(日)
会場 横浜ランドマークホール(ランドマークプラザ5階)
19日(土) 13:00-「 イズルー・ラミ」  15:30-「 アフリカ・パラダイス」&「プンジ」
20日(日) 13:00-「 アフリカ・パラダイス」&「プンジ」  16:10-「 イズルー・ラミ」


▼詳細はこちら
http://www.cinemaafrica.com/

 
 14時00分〜15時40分
立教大学AIIC公開講演会 『バティックを作るジャワの女性労働?暮らしと仕事を考える?』
立教大学AIIC公開講演会
『バティックを作るジャワの女性労働?暮らしと仕事を考える?』


ユネスコによる世界遺産(無形文化遺産)指定を受けて、
今インドネシア国内では自国のバティック(ろうけつ染め)
に関心が高まっています。
ここでは文化財としてのバティックの背後で、それを作る人々の技能、
人間関係、暮らしを紹介します。分業化・専業化とは反対に、
バティックの仕事は家事・育児をはじめとする日常の仕事と
不可分です。そこから、日本でもさかんに論じられている
仕事(ワーク)と暮らし(ライフ)の関係について
再考したいと思います。

◇日 時 2010年6月19日(土) 14:00?15:40 (13:30開場)
◇会 場 立教大学池袋キャンパス 11号館A204
◇講演者 関本照夫氏(文化人類学者)
◇主 催 立教大学AIIC 社会開発研究ユニット
◇共 催 日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)
◇参加費 無料
※参加の事前申し込みは必要ありません。直接会場へお越しください。

◇講演者プロフィール
関本照夫氏:1975年以来、ジャワの農村や地方都市で
人々の暮らしと仕事を研究。国立民族学博物館、一橋大学、
東京大学東洋文化研究所に勤務したのち 退職。
編著に『国民文化が生れる時』リブロポート(1994年)など。


◇お問合せ先
AIIC事務室
TEL: 03-3985-4671 Email:aiic@rikkyo.ac.jp
当講演会案内ページ:http://aiic-rikkyo.org/activities/seminar/2010/0619.html

JANNI事務局
TEL: 03-5818-0507 Email: janni@jca.apc.org

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【AIICとは】
Asian Institute for Intellectual Collaboration.
立教大学が昨年9月に、アジアの知的協働に関する国際的な
研究拠点を目指す研究所として設立。通称:アイック。

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立教大学フラッグシップ研究
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立教大学 AIIC事務室
〒171-8501
豊島区西池袋3-34-1 事務棟アネックス3階
TEL: 03-3985-4988 FAX: 03-3985-4968
AIICウェブサイト:http://aiic-rikkyo.org/

 
 14時00分〜17時00分
もうひとつの“100万人のキャンドルナイト”?人身売買の火を消して! ともそう、自由と愛のキャンドルを?
―6秒に1人が、いま、世界で人身売買されています。
なぜ、人身売買は起こるのでしょう。そして、人身売買をなくすために、今、なにが必要で、なにが私たちにはできるのでしょう。そんなテーマを、スライドシアター、トークセッション、そしてシンガー・山根麻以によるコンサートを通して考えるひと時です。

ちょうどこのイベントの開催は夏至のちかくです。たいせつな人と、でんきを消して、スローな夜を過ごす「100万人のキャンドルナイト」にちなみ、当日は会場にキャンドルを灯しながら、人身売買の火を消して、自由と愛のキャンドルに火をともす日にしていきます。


■日 時:2010年6月19日(土)14:00-17:00 (開場:13:30)

■会 場:横浜YWCA ホール  JR関内駅南口より徒歩6分
 地 図:http://www16.ocn.ne.jp/~ywca/access.html
     TEL:045-681-2903(会場案内についてのみ問合せ可)

■内 容:
14:00? スライドシアター
     「天の浮舟?森を失った国の少女と森を消費した国の少年の出会い」
東南アジアの日本人学校に通う少年は、ある日、人身売買の被害から逃がれてきた少女に出会う。ひょんなことから、気球に乗って少年と少女、そして謎のピエロが旅に出ることに…。
「天の浮舟」HP:http://rainbow.gr.jp/ukifune/    

14:50? トークセッション
     「たいせつな森と水と人をまもる?人身売買をなくすために」
タイ北部で、住民による持続可能な農村開発をサポートする NGO、エイズ、DV、子どもの人身売買に取り組む企業からの報告から、人身売買をなくすために、わたしたちができることを考えます。
     
ゲスト:木村 茂さん(NPO法人Link・森と水と人をつなぐ会 代表) 
     藤田 紀久子さん(ザ・ボディショップ コミュニケーション部部長)
コーディネーター:百瀬 圭吾(てのひら?人身売買に立ち向かう会)

Link・森と水と人をつなぐ会:http://www.geocities.jp/link_chiangmai_forest/
ザ・ボディショップ:http://www.the-body-shop.co.jp/values/stop_traffic/stop_trafficking_01.html

15:40? 山根 麻以 ミニコンサート「ともそう、自由と愛のキャンドルを」
自らの音楽を「目覚めの音楽」と呼び、人間の本質を謳った唄を作り続ける山根麻以さんが、キャンドルナイトにふさわしい選りすぐりの楽曲を演奏。
聴く人の心をやさしくつつみこむ歌声です。
山根麻以HP:http://www.futsuunouta.net/

■参加費:事前予約 一般:2,000円(会員/学生:1,500円)
     当日参加 一般:2,500円(会員/学生:2,000円)

■予約先:てのひら?人身売買に立ち向かう会 事務局
     E-mail:tenohira_ycatip@hotmail.co.jp
     TEL:050-1445-6947(月・水・金)
     HP:http://www.geocities.jp/tenohira_trafficking/

※メールでのお申し込みの場合、件名に「キャンドルナイト申込み」とご記入いただき、お名前、住所、ご連絡先(E-mail可)、参加人数をご記入ください。
参加費は当日受付にてお支払いください。なお、学生料金のお客様は必ず学生証を受付に提示ください。

■事前予約〆切:2010年6月15日(火)※定員になり次第、〆切となります

■主催:てのひら?人身売買に立ち向かう会
 協力:横浜YWCA、ザ・ボディショップ、アイデアイースト、NPOレインボー
 助成:かながわボランタリー推進基金21(神奈川県)

このイベントは、「100万人のキャンドルナイト」キャンペーンの一環です。
HP:http://www.candle-night.org/jp/event/index.html 

 
 14時30分〜16時30分
NGO・NPOによる若者のための「国際協力First Step」
■NGO・NPOによる若者のための「国際協力 First Stepフォーラム」!■

 このフォーラムでは3回にわたり、ワークショップやトークショー、パネルディスカッションで
 あなたの国際協力や海外体験への第一歩をサポートします!

 また、各回後半の時間では、2010年夏に海外でのスタディツアーやワークキャンプの実施を
 予定している団体が多数出展する合同説明会「スタディツアー・ワークキャンプナビ2010夏」を
 開催します。

 ボランティアや国際協力、スタディツアーに興味がある方、ぜひご参加くださいね!


■全三回の日時・プログラム

 【第一回】体感!国際協力・気づきと発見の旅
  ◎とき:5月22日(土)14:00?17:00
  ◎ところ:JICA地球ひろば 講堂
   (地図) http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
  ◎プログラム(予定):
   (1)気づきと発見のワークショップ・ツアー!『国際協力はじめの一歩』
    ・世界を知る、国際協力への扉を開くワークショップを体験。
     『世界がもし100人の村だったら』『援助する前に考えよう』
     『貿易ゲーム』『チョコレートの真実』など。
   (2)スタディツアー・ワークキャンプナビ 2010夏(各団体の合同説明会)

 【第二回】共感!国際協力・私のきっかけ
  ◎とき:6月19日(土)14:30?16:30
  ◎ところ:上智大学 四谷キャンパス12号館 502号室
   (地図) http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/map_access
  ◎プログラム(予定):
   (1)学生と若者が語る!『国際協力の魅力』
    ・すでに国際協力・海外活動の第一歩を踏み出している若者たちが対談。
     スピーカー 藤原結さん(「めぐこ」代表)、他、NPONGOの学生スタッフ
     スペシャルゲスト 安田菜津紀さん(フォトグラファー)
   (2)スタディツアー・ワークキャンプナビ 2010夏(各団体の合同説明会)

 【第三回】納得!国際協力・キャリアパス
  ◎とき:7月11日(日)14:00?17:00
  ◎ところ:JICA地球ひろば 講堂
   (地図) http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
  ◎プログラム(予定):
   (1)現役若手職員が語る『国際協力という仕事』
    ・NGOや国際協力期間で活躍する若手職員によるパネルディスカッション。
     パネリスト JICA、NGO、開発コンサルティング会社の若手職員
     ファシリテーター 赤石和則氏(拓殖大学国際学部教授)
   (2)スタディツアー・ワークキャンプナビ 2010夏(各団体の合同説明会)


■参加費

 全3回中(*初回参加時に現金でお支払いください。)
 ・1回参加:500円 ・2回参加:1000円 ・3回通し参加:1000円


■参加のお申込み:以下のリンク先からお申込みください。
 ・パソコン用URL http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57869625
 ・携帯電話用URL http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P57869625


 ※各回後半の合同説明会「スタディツアー・ワークキャンプナビ2010夏」への出展予定団体
  *NPO Hope Scoop Asia(フィリピン)
  *(特活)CFF(フィリピン、マレーシア)
  *ハロハロの会(フィリピン)
  * ラリグラス・ジャパン(ネパール)
  * (特活)ACTION(フィリピン)
  * (特活)good!(タイ・スリランカ・韓国)
  * (特活)APEX(インドネシア)
  * (特活)パルシック
  * アジア学院
  * 日本国際ボランティアセンター
  * ニランジャナ・セワサンガ(インド)
  * (特活)地球の友と歩む会 ・・その他、出展団体、追加中。


■企画・主催、お問い合わせ先
  NGOスタディツアー・ワークキャンプネットワーク事務局
  担当:工藤いき
  〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
  TEL/FAX 042-552-7400 MAIL info@studytour-workcamp.net
  ブログ http://ameblo.jp/studytour-workcamp/

■協賛:(株)風の旅行社、(株)マイチケット

■後援:(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、(特活)開発教育協会、
    (財)市民国際プラザ(申請中)

 
 15時00分〜16時30分
環境先進国ドイツ その答えは地域にあった! ?日本でもできる環境まちづくりの紹介? 第9回 NPO法人環境市民 通常社員総会開催 6月19日(土)
環境市民から総会のお知らせです。
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環境先進国ドイツ その答えは地域にあった!
?日本でもできる環境まちづくりの紹介?
第9回 NPO法人環境市民 通常社員総会開催
6月19日(土)
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環境先進国として知られるドイツ。
大工業国でありながら、二酸化炭素を着実に削減し、
ヨーロッパでも環境分野を牽引す るリーダーです。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度導入、
炭素税など国家的なことはよく知られていますが、
そのパワーの根源 は地域にあります。
環境市民はこれまで定期的に、ドイツのまちへの視察調査や
交流を続け、先進事例を日本国内に広げてきました。
今回は、ドイツの環境まちづくり に詳しい講師の二人から、
私たちの暮らすまちでも実現可能で参考になる、
とっておきの事例を紹介します。

●と き : 6月19日(土)15:00?16:30
●ところ : 京エコロジーセンター
(京都市伏見区深草池ノ内町13)
●講師  :杦本育生(環境市民代表理事)
内田洋子(環境市民理事)
●定 員:100人(定員になり次第締切)
●参加費:無料

◎当日プログラム詳細 ★途中参加OKです!★

★講演会の前には、第9回 通常社員総会を実施します。
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◎第9回 NPO法人環境市民 通常社員総会(13:30?14:45)
2009 年度事業報告および決算報告、2010 年度事業計画
および収支予算、定款変更の件について議論します。
誰でも参加できますが、議決権を有するのは「社員登録」
をされた人のみです。

★講演会の後には、エコ交流会を開催します。
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◎エコ交流会(16:30 ?17:30 終了予定)
エコフードで会員、ボランティアの交流会を開催します。
環境市民の活動紹 介も行います。
はじめての方もお気軽にご参加ください。

☆交流会は一人300円必要です。当日お支払いください。

●申込み: *講演会、交流会は参加申込が必要です。
お名前、ご住所、電話番号、あればEメールを、
電話、FAX、Eメールにて、京都事務局にお申し込みください。

メールでのお申し込みは以下よりお願いします。
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=28

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NPO法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
mail : life@kankyoshimin.org(代 表)
URL : http://www.kankyoshimin.org/
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
■ラジオ:環境市民のエコまちライフ
http://kankyoshiminradio.seesaa.net/
■ 持続可能な社会をつくる情報マガジン「みどりのニュースレター」
http://www.kankyoshimin.org/jp/newsyori/index.html
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