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2010年 5月 15日(土)
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 (継続中)
「核のない世界、北東アジア」を求める国際署名キャンペーン!

*********SAY-Peace PROJECT presents***********

   「核のない世界、北東アジア」
を求める国際署名キャンペーン!
http://www.saypeace.org/actve/npt-sig_ja.rhtml

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いま、世界中で広がる「核兵器を廃絶すべきだ」の声。

そのなかで今年5月、今後の核軍縮の方向性を決定する、とても重要な国際会議がニューヨークの国連本部で開かれます。5年に一度開かれる「NPT(核不拡散条約)再検討会議」です。
私たち10代、20代の若者でつくるセイピースプロジェクトでは、来るべき会議に向けて、国際署名を開始しました。 この「被爆国」日本、そしてアジアから世界の非核化を実現していくために、核兵器のない世界、そして北東アジアの非核化を求める市民の声を、国連に届けましょう!
現在、下北沢をはじめ街頭での署名集めを定期的に行っていますが、まだまだ目標数には足りません。まだ署名をされていない方は、ぜひ署名をお願いします。また、メーリングリストなどを通して、お知り合いの方に、この取り組みを広くお知らせくださればと思います。
皆さんのご協力をお願いいたします。

■NPT再検討会議って?
 核拡散防止条約(NPT : Nuclear Non-Proliferation Treaty)は核兵器の拡散防止と核軍縮を目指す国際条約です。現在約190ヶ国が加盟しており、数ある軍備管理・軍縮条約の中でも最も加盟国の多い条約です。NPTは、条約の運用状況を検討するために5年ごとに加盟国による会議を開催しています。それがNPT再検討会議です。オバマ政権発足後初めて開かれる今年の再検討会議は、これまでになく世界中の注目を集めています。

■送付先その他
集められた署名は、NPO法人セイピースプロジェクトが5月にニューヨークで開催されるNPT再検討会議に提出します。

■署名はコチラから↓
http://www.saypeace.org/actve/npt-sig_ja.rhtml

■協力
NPO法人ピースデポ

■お問合せ・署名送り先:
NPO法人セイピースプロジェクト
事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 京利アパート 3C
TEL:03-6802-4231
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/


 
 (継続中)
国際ボランティアプロジェクト(夏出発)、お申し込み受け付け開始♪
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『国際協力』、『ボランティア』、『社会貢献』にピンときた方、
観光地への旅行だけではもの足りない方、
長い夏休みを有効に使って自分を成長させたい方、必見!!
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日常から抜け出して、世界中から集まる仲間と
ともにボランティア活動で、汗を流してみませんか?

世界100ヶ国で行われている国際ボランティア活動に日本人を派遣
しているNGO、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)では
現在、国際ワークキャンプの参加者を募集しています。

国際ワークキャンプ 夏出発(4月?10月)のお申込みを、
3月15日(月)より開始いたしました!
世界中の参加国が、様々なプロジェクトを準備しています。
デンマークやベルギー、フィンランドなどのプロジェクトは、
少数のため募集開始後、あっという間に満席になってしまいます。

自分が取り組みたいプロジェクトに、定員が埋まっていけない!

毎年何人もの方が、そんな悔しい思いをしています。
そんな思いをしないためにも、ぜひ各国/地域・団体のプログラム情報を、
ホームページよりダウンロードしてください。
※現在ホームページでは、英語でプロジェクト情報を発表していますが、
4月16日(金)(予定)以降は日本語でも情報が手に入ります。

お申込みは先着順になりますので、気に入ったプロジェクト
があれば早めに申込みましょう。

詳しくは、NICEホームページへ。
http://www.nice1.gr.jp/wc_2010

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国際ワークキャンプとは?
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●世界中から集まった仲間と一緒に!
●2?3週間現地の生活を体験!
●環境保護や福祉活動など様々なボランティア!
●世界98カ国3,080の国際協力プログラムの中から選択可能!

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国際ワークキャンプの魅力って?
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現地住民と同じ生活を通して、
個人の旅行では分からない現地の素顔が分かります。

実際にボランティア活動に関わることで、
国際協力の現場が分かります。

世界にはあなたが見たことのない場所がたくさんあります。
あなたがまだ出会ったことのない人がたくさんいます。

いつもと同じ毎日から一歩踏み出すだけで、
人生や価値観が変わるかもしれません。

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費用はいくらかかるの?
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参加費3?6万円+渡航費は自己負担
期間中の宿泊・食事は現地団体が提供します。

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説明会も開催しています♪
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HPで情報を見ただけでは、わからないこと・不安なことってありますよね。

実際に参加した人の体験談を聞いてみたい、
漠然と興味があるので概要を知りたい、
お申し込み前に最後の詰めの話をしたい、
という方のために、説明会を開催しています。

アットホームな雰囲気で、約900名以上の方が参加しています。
みなさんが一歩踏み出すお手伝いをします。
お待ちしております。

※参加に説明会の出席は必須ではありません。
※各大学で報告会&説明会を随時行っています。

<4月開催>
4/01(木)19:00-@京都 中京青少年活動センター
4/08(木)18:30-@名古屋 名古屋市青少年文化センター8階 ビデオルーム
4/13(火)19:00-@新宿 四谷地域センター集会室2
4/13(火)19:00-@大阪 NICE関西オフィス
4/19(月)16:30-@金沢 金沢大学校内(詳細はメールでご連絡します)
4/20(火)16:30-@金沢 金沢大学校内(詳細はメールでご連絡します)
4/20(火)18:00-@山口 山口大学総合図書館 中2階 グループ学習室
4/20(火)19:00-@京都 中京青少年活動センター
4/21(水)16:30-@金沢 金沢大学校内(詳細はメールでご連絡します)
4/22(木)18:30-@札幌 北海道大学教養棟 E203
4/22(木)16:30-@金沢 金沢大学校内(詳細はメールでご連絡します)
4/23(金)16:30-@金沢 金沢大学校内(詳細はメールでご連絡します)
4/26(月)19:00-@新宿 四谷地域センター集会室2
4/28(水)18:00-@山口 山口大学総合図書館 中2階 グループ学習室
4/30(金)18:30-@名古屋 名古屋市青少年文化センター8階 ビデオルーム

<5月開催>
5/06(木)19:00-@新宿 四谷地域センター集会室2
5/12(水)19:00-@渋谷 環境パートナーシップオフィスEPO会議室
5/18(火)19:00-@京都 中京青少年活動センター
5/19(水)19:00-@大阪 NICE関西オフィス
5/21(金)19:00-@新宿 四谷地域センター集会室2
5/27(木)19:00-@渋谷 環境パートナーシップオフィスEPO会議室

*その他日本各地で開催中!
詳しくは→http://www.nice1.gr.jp/explain/

━━━━━━━━━━━
お問い合わせ先
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特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
電話:03-3358-7140 (月?金 10:00-12:30, 13:30-18:00)
FAX:03-3358-7149 HP:http://www.nice1.gr.jp
E-mail:PR@nice1.gr.jp
担当:やの・とよなが

 
 (継続中)
ワークショップスキルを磨く!
自分を活かす 地域が活きる
「ワークショップスキルを磨く!」スポットセミナーのご案内

ECOMでは、4月、5月と、参加型ワークショップを実践するのに「ツカエル」さまざまなスキルを学ぶスポットセミナーを開講します。地域・学校・会社・団体などで、「参加型」と呼ばれる新しい話し合い・わかちあいの方法を活用したい!実践したい!というみなさまのご参加をお待ちしています。

●スケジュール※時間はすべて18:30?21:00
第1回:4/14(水)アイスブレーキングとグループ分け
第2回:4/21(水)カードによる課題整理
第3回:4/28(水)ブレーンストーミング
第4回:5/19(水)ランキング
第5回:5/26(水)ワールドカフェ

●講師 森良(エコ・コミュニケーションセンター代表)

●受講料 5,000円(1回)23,000円(全5回)

●定員 10名

●会場 ECOM内セミナールーム
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
地図:http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/map.html

●お申込方法
エコ・コミュニケーションセンター(連絡先下記)まで、
・お名前
・ご住所
・連絡先(TEL・FAX・Eメール)
・所属先(あれば)
・受講希望回
・この講座をどこで知ったか 
をご記入のうえメール・FAXでお申込ください。

お問合せは・・・  
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM) 
TEL:03-5957-1301/FAX:03-5957-1305  
E-Mail:ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp

 
 (継続中)
青年のための国際理解フォーラム2010 どうする?? For a better life ?
【日時】2010年5月29日(土) 
    9:50-18:30(開場9:30?/第2部受付開始14:30?)
【場所】スイング11F(JR武蔵境駅北口徒歩1分)
    [地図] http://www.musashino-culture.or.jp/swing/index.html

【対象・定員】若手社会人・学生など 各分科会30名
【参加費】1,000円(500円/第1部or第2部のみの参加)
【申込み】HP申込フォームまたはTELでMIAへ(5月27日(木)締め切り)
HP申込みフォーム :http://www.mia.gr.jp/recruit/young.html
    TEL:0422―36?4511(火?土曜日午前9:00-午後5:00まで)
※申込み時に、必ず希望する分科会を選択してください。
※ 当日は、MIA会員、地域の方などのオブザーバーの参加(見学のみ)がありますのでご了承ください【申込み】TEL(0422-36-4511)で直接MIAまで。
※ 分科会講師、ゲストなど最新情報は随時HPで更新しますのでご確認ください。

【プログラム&分科会紹介】
※プログラムの内容に変更がある場合がありますのでご了承ください。
9:30 受付開始(全日、第1部のみ参加の方)
9:50 挨拶
10:00  分科会紹介
10:15  お互いを知ろう!
=============【第1部】==============
10:30-13:30 
 ※申込時、参加希望分科会を以下から1つ選んでください。
 分科会A 緊急医療通訳
 分科会B 有機野菜どこからどうきてる?
13:30 休憩(第2部受付14:00?) ※昼食は各自でとってください。(会場内飲食可) 
=============【第2部】==============
14:30-17:30
 ※申込時、参加希望分科会を以下から1つ選んでください。
 分科会C ワークライフバランス
 分科会D こどもの居場所
17:30  休憩
17:40 ふりかえり
18:30 終了

主催:公益財団法人武蔵野市国際交流協会(MIA)
企画・運営:青年のための国際理解フォーラム2010実行委員会

【分科会A】緊急医療通訳

「ダイアリア」ってなんのこと?
「片頭痛が続いている」って英語でどういえば?
なにやらしばらく調子が悪いんだけど・・・

話せない、説明できない、事情が分からない、
だから病院に行かない。
すぐに病院にいかないとどうなるか、
重症化する。
重症化するとどうするか、
がんばって病院に行く?もしくは帰国する?それとも・・・

言語と医療をどうするか。

【講師】
西村明夫(NPO法人 多言語社会リソースかながわ プログラムアドバイザー)
林義子(元東京いのちの電話事務局)
【事例報告】
ニティン・メヘラ(エンジニア)
高木しのぶ(日本語教師)
他、MIA語学ボランティアなど

【分科会B】有機野菜どこからどうきてる?

「中国でも有機野菜への関心は高まっているよ。大連のスーパーにも売り場があるし、でもやっぱり高いね」と話す中国人留学生Eさん。
私は日本と同じで、びっくり!しつつも、中国人だって食の安全には関心あるのは当然だなあ、と思った。
あら、それなら有機野菜について中国と日本で一緒に考えられるよね? ……というわけで、日本と中国の有機野菜を例にとりながら、「食」についていっしょに考えてみませんか?

【講師】
菅沼圭輔(東京農業大学国際食料情報学部教授)
荒井たかし(畑仕事人/高橋農園@武蔵境)
【事例報告】
白石ケイ子(元三鷹たべもの村店長)

【分科会C】ワークライフバランス?あなたの人生どう描く?
ある日本人:「このところ毎日仕事が深夜0時まで。他に何も出来ないよ」
ある外国人:「えー!そんなの信じられない!」
世界の人口60億人、あなたはその1人。
ライフスタイルは十人十色、みんな違うから楽しいと思いませんか?

家庭と仕事を両立する。
自分のやりたいことを仕事にする。
ボランティアとして社会参加する。

あなたのワークライフバランス、どうする?

【講師】
光畑由佳(有限会社 モーハウス 代表取締役)
加藤丈太郎(ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS) 代表)

【分科会D】こどもの居場所

様々な社会問題が起こっている今の日本。悩みの1つや2つ誰にでもありますよね。それはこどもだってきっと同じ。
日本で暮らす外国につながるこどもたちにも、そうじゃないこどもたちにも、直面している悩みがあるはずです。
みんなどんな悩みがあるの?
周囲の大人たちはどうケアしていけばいいの?
今回は、難民の支援、外国につながるこどもたちの支援、こどもの居場所づくり、それぞれの現場の方をゲストに迎え、話し合っていきたいと思います。

【講師】
鹿島美穂子(認定NPO法人 難民支援協会)
松本真実(CCS 世界の子どもと手をつなぐ学生の会代表)
市川行康(SSCドロップインセンター主宰者)

 
      〜21時30分
「チェルノブイリ原発事故を、知っていますか??事故発生から24年」?
チェルノブイリ・アートプロジェクト【apch】は、20年以上前に起きたチェルノブイリ原発事故を若い世代に伝える活動をしています。この度、日本の大学生による「学生プロジェクト」メンバーが主体で、イベントを開催いたします。自分たちの生まれる前に起きたチェルノブイリ原発事故を学び、感じたことを同世代に伝えます。

【イベント内容】
◆写真展 
「私たちが感じたベラルーシ?同世代に伝えたいこと?」
子どもたちによるアート写真作品のほか、ベラルーシの人々の日常風景など。
現地の写真の中から、自分たちで好きなものを選びます。
お洒落なcafeレストランでの開催です。お食事をしながら、ゆっくりご覧いただけます。

◆講演&パーティ
前半: apch「学生プロジェクト」による講演
事故後に生まれた私たち日本の大学生が、チェルノブイリ原発事故を学び感じたことを、同世代に向けて発信します。
当時起きたこと、現状について、一緒に考えてみませんか? 
 
後半:パーティ
「アート」「NGO」「海外」「ボランティア」「人と出逢うのが好き」「おもしろい学生と出逢いたい」・・・
ひとつでも興味があればOK!お友達を誘ってでも、お一人ででも、お気軽にお越しください。私たちとも、ぜひ、交流してください☆

最終日の講演&パーティのみ、【学生限定】です。

【日程】
写真展     5月3日(月)?5月15日(土)
講演&パーティ 5月15日(土)18:30?21:30(18:15 OPEN)

【料金】
写真展     入場無料(別途、お食事代)
講演&パーティ 3,000円(食べ放題、ドリンク込み)
※パーティは、【学生限定】です。
 参加希望の方は、メールにてお名前と人数をご記入の上、お申し込みください。(当日の飛び入り参加も歓迎!)
 info★apch.jp  ※★を、@に変えてください。

【会場】
Tokyo Ritz Cafe
http://www.tokyo-ritz-cafe.com/

東京都新宿区西早稲田3-20-1 StoneWallBldg3F
JR高田馬場駅 徒歩9分
地下鉄副都心線西早稲田駅 徒歩4分
http://www.tokyo-ritz-cafe.com/access.html
電話 03-3232-6620

営業時間 11:30?23:30
定休日 月曜日

◇◆…………………………………………
チェルノブイリ・アートプロジェクト【apch】
URL :http://www.apch.jp
E-mail : info@apch.jp
RIA’s Blog : http://blog.livedoor.jp/peeria/
学生プロジェクト: http://gakusei-project.apch.jp/
……………………………◆◇…………

 
 (継続中)
NPOで長期インターンをしませんか?(SSCS)
お世話になっております。市民社会創造ファンド・インターンです。
この度、NPOで1年間のインターンができるプログラム「SSCSインターンシップ奨励プログラム」の次期インターン募集が始まりましたので、お知らせいたします。

(以下)
  『NPOで1年間、自分のペースでインターン!』
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“NPOの現場を市民社会の小さな学校に”
 SSCS(Small Schools for Civil Society)インターンシップ奨励プログラム
 ◆◆8期インターン募集のお知らせ◆◆
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◇SSCSとは?
NPOを「小さな学校(Small Schools)」とし、そこでインターンとして1年間(もしくは
9ヶ月)という長期にわたって活動することで、様々な学びが得られるプログラム!
運営は、NPO法人市民社会創造ファンドが担っています。

◇SSCSの特徴は?
・受け入れ団体と相談しながら、自分に合った活動ができる!
・同期やOBOGとの情報交換で学びが広がる!
・活動奨励金がいただける!(1時間につき700円。ただし上限あり。詳細は以下。)


=◆8期インターン応募の内容◆==============
1.対象者
NPOに一定の関心を持ち、自らの将来について方向性を持ち、大学・大学院や
さまざまな場で学んでいる若者(原則おおむね30歳代まで。学部・学科・
専攻等の指定はありません)で、10名程度を募集します(各団体1?2名)

2.応募期間
2010年5月6日(木)?5月18日(火)必着

3.活動カリキュラム・応募用紙
各団体の活動カリキュラムと応募用紙は、WEBサイトからダウンロードできます。
http://www.civilfund.org/fund03.html

4.応募書類(応募用紙と小論文)の提出
応募用紙(WEBサイトからダウンロード可)に必要事項を記載し、「NPOへの私の
関心」または「なぜ私はインターンとして学びたいのか」のどちらかのテーマ
による2000字程度の小論文と一緒に、郵送でご提出ください。

5.選考
当プログラム主催関係者と受け入れ関係者による書類審査および面接によって
選考します。面接は、書類審査を通過した方のみ行います。面接場所・日程は、
WEBサイトでご覧いただけます。(過去の応募者数もWEBでご覧いただけます)

6.選考結果
選考結果は6月10日頃にすべての応募者に郵送します。インターン決定後の辞退
はご遠慮ください。


=◆インターンシップの内容◆===============
1.インターンシップ期間・活動時間
期間:2010年7月1日?2011年6月30日までの1年間
(卒業等により、2011年3月の修了も可)
活動時間:上記の期間内で300?400時間(あくまでも目安です)

2.主なスケジュール
  2010年4月23日(金):応募説明会(詳細以下)
  2010年7月3日(土) :事前研修(終日)
  2010年7月4日(日) :入校式(第8期)及び修了報告会(第7期)(終日)
  ※事前研修会と入校式・修了報告会には必ずご参加ください
  2010年7月?     :受け入れ団体にて活動開始
  2010年11月     :中間報告会  2011年3月:修了報告会
  2011年6月  :修了報告会・報告書提出

3.インターンへの活動奨励金等
・活動奨励金―活動1時間あたり700円、活動奨励金の支払い上限は400時間
・交通費―――インターンの通学先または自宅から、受け入れ団体までの往復の
実費交通費(片道上限1000円、定期券区間分を除く)
※その他、一般研修活動補助費、特別研修活動補助費、保険加入などがあります。
  詳細は応募要項をご確認ください。

4.覚書の締結について
活動開始前に、インターンと受け入れ団体と市民社会創造ファンドで覚書を締結し、
これに基づいて活動を進めます。


=◆受け入れ団体一覧◆===================
 ※詳細はwebにてご確認ください。(http://www.civilfund.org/fund03.html)

 ・特定非営利活動法人 ふじみの国際交流センター(埼玉県ふじみ野市)
 ・特定非営利活動法人 ホームレス自立支援市川ガンバの会(千葉県市川市)
 ・特定非営利活動法人 水俣フォーラム(新宿区)
 ・特定非営利活動法人 神奈川子ども未来ファンド(横浜市)
 ・特定非営利活動法人 きょうとNPOセンター(京都市)
 ・社会福祉法人 大阪ボランティア協会(大阪市)
 ・特定非営利活動法人 市民活動センター神戸(神戸市)
 ・特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド(千代田区)



=◇【お知らせ!】◇===============
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・中村陽一氏による自主ゼミで、
SSCSが紹介されます。

テーマ:「大学生とNPO」
日時:4月23日(金)18:30?20:30
場所:立教大学池袋キャンパス11号館202教室
   *入場無料、申し込み不要。

内容:大学生とNPOのかかわりに関するパネルディスカッション
ゲスト:関沼洋平 さん(SSCS7期インターン)
    林 勝一 さん(特定非営利活動法人水俣フォーラム(SSCS6?8期受け入れ団体)
                          http://www6.ocn.ne.jp/~mf1997/index.html)
    山崎ひな子 さん(Sweet Smile 代表 http://mc-sweetsmile.org/)
    村田素子 さん(聖心女子大学 マグダレナ・ソフィアセンター職員)

SSCSインターンの体験談を聞けるチャンス!当日は現役・OBOGインターンも多数参加し
ますので、応募する上で不安な点などお気軽にご相談ください。
(直接SSCSに応募しなくても、NPOや長期インターンシップに関心のある方大歓迎!)



=◆応募用紙送付先及び問い合わせ先(平日10時?17時)◆======

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル267-B
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
SSCSインターンシップ奨励プログラム事務局(担当:霜田)
tel:03-3510-1221 fax:03-3510-1222
sscs@civilfund.org
http://www.civilfund.org/

*不明な点はもちろん、ちょっとした不安等もお気軽にご連絡ください。
 現役インターンへの素朴な質問もお待ちしております!*


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 11時00分〜     
世界を変えるデザイン展
世界を変えるデザイン展実行委員会(所在地:東京都目黒区、実行委員長:本村 拓人、以下 実行委員会)と、民(NPO)、産(企業)、学(学術団体)の活動を支援し、三者の連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献する特定非営利活動法人CANPANセンター(本社:東京都港区、理事長:今 義男、以下 CANPAN)は、2010年5月14日から6月13日の1ヶ月間、東京ミッドタウンデザインハブとアクシスギャラリーにおいて、BOPプロダクトの展覧会「世界を変えるデザイン展?Imagine another life through the products?」を開催いたします。(http://exhibition.bop-design.com/)

【『世界を変えるデザイン展?Imagine another life through the products?』ついて】
■Imagine another life through the products=BOPの生活を提示する
1日の所得が2ドル以下の40億の人々のことをBOP(Base of the Pyramid)層と呼びます。経済産業省にてBOPビジネスの研究会が開かれるなど、このBOP層を対象にした「BOPビジネス」が今、日本では注目されています。

しかし、まだ日本ではBOPの定義が曖昧であり、具体的な「プロダクト」も少ないため、何がBOPビジネスなのかわからないのが現状です。そんな中、一冊の本が出版されました。「世界を変えるデザイン―ものづくりには夢がある」です。この本では、世界の諸問題に目を向け、考え抜いた結果、生まれたプロダクトを紹介しています。

多くの優れた「BOPプロダクト」には、洗練された「デザイン」があります。このようなプロダクトを通して、BOPの生活を提示する。それが、「世界を変えるデザイン展」です。

■世界中から集めたBOPプロダクト
BOPビジネスの現場で活用されているプロダクトについて、視座を現場にした最新の事例やニーズを紹介する展覧会や各種セミナーを実施致します。世界中から集めた世界を変えるプロダクトから、そのプロダクトが生活者に届くまでのバリューチェーンを肌で感じる事ができる体感型の展示会となっています。

■国内外からゲストを招いたカンファレンス・ワークショップ
BOPをビジネスフィールドにしている企業や非営利団体からの専門的な知見を共有致します。具体的にはカンファレンス、ワークショップなどの企画をアレンジ致します。上記団体のビジネスモデル事例に学び、各企業組織の具体的取り組みへの発展の可能性を徹底議論します。

展示するプロダクトや、カンファレンスのゲストスピーカーにつきましては、現在調整中です。確定次第、順次ウェブサイト(http://exhibition.bop-design.com/)などで告知をして参ります。

【展覧会の概要】
■会期  :東京ミッドタウンデザインハブ
2010年5月14日(金) Opening Party 19:00 – 21:00
2010年5月15日(土)? 6月13日(日) 10:00 – 19:00 
2010年6月12日(土) Closing Party 19:00 – 23:00
:アクシスギャラリー
2010年5月28日(金)?6月13日(日)
■場所  : 東京ミッドタウンデザインハブ、アクシスギャラリー(六本木)
■入場料 : 無料(一部カンファレンス有料/事前登録にてパンフレット無料配布)
■規模  : 15,000人(集客予定)
■主催  : 世界を変えるデザイン展実行委員会、日本財団CANPANプロジェクト
■共催  : アクシスギャラリー
■協賛  : 大手企業数社(現在調整中)
■特別協力: 英治出版株式会社
■後援  : アメリカ合衆国大使館、JICA
■運営  : 株式会社Granma

【BOP、BOPビジネスとは】
BOPとは、「所得別人口構成のピラミッドの底辺層を指す。世界人口の約7割に相当する約40億人が、年間所得3000ドル未満の収入で生活しており、その市場規模は5兆ドルに上ると言われる。BOPビジネスとは、企業が途上国においてBOP層を対象にビジネスを行いながら、生活改善を達成する取組のことである。慈善事業ではなく、持続可能性のある本業のビジネスとして行う点において、CSR活動をさらに発展させたものと言える。」(経済産業省ウェブサイトより)

【団体概要】
団体名 : 特定非営利活動法人CANPANセンター
理事長 : 今 義男
設立  : 2007年7月1日
所在地 : 東京都港区虎ノ門1-15-16
URL : http://grandtop.canpan.info/

【本件に関するお問い合わせ】
団体名 : 世界を変えるデザイン展実行委員会
担当者 : 本村 拓人
所在地 : 東京都目黒区中目黒1-1-3(株式会社Granma内)
URL : http://exhibition.bop-design.com/
TEL : 03-3793-7210
FAX : 03-3793-7210
Email : sekai_design◎granma-port.jp (◎を@に変換してご入力ください)
Twitter : http://twitter.com/sekai_design

 
 12時00分〜19時00分
【世界を変えるデザイン展】 UNDERSTANDING 'EMERGING MARKET' ~エマージングマーケットの可能性を知る~
発展途上国に住む人々が直面する、さまざまな課題を解決してきた”デザイン”を紹介する「世界を変えるデザイン展」。第一回となる本展は「現地の人びとの生活視点や発想」を出発点に、約80点のプロダクトデザイン、プロジェクトを紹介します。
http://exhibition.bop-design.com/

さらに、会期中、海外より研究者などを招聘し、カンファレンスやワークショップを開催予定です。国内外より、BOPに関する研究者、デザイナー、途上国NGOの方々など幅広い分野の方々をお招きして講演やワークショップを実施致します。


5月15日(土)大和証券株式会社Presents

UNDERSTANDING 'EMERGING MARKET'
~エマージングマーケットの可能性を知る~

12:00-13:30 
「現地プロダクトの流通、その生態系を語る ー22か国96万人に生きる希望を与えてきた義足」
スピーカー:Devendra Raj Mehta氏(BMVSS創設者)
インドには550万人の四肢切断者がおり、毎年25000人のが病気が事故、その他の原因で手足を失っている。
米国では義足の価格は平均8000ドルもするが、ジャイプルフットは約30ドルで製造される。
低コストかつ短時間で製造可能なジャイプール・フットの開発から製造・流通の経緯を語る。
詳細:http://exhibition.bop-design.com/event/conference_1/

14:30-16:45
「現場の生態系を考え、未来をつくる企業戦略ー小規模農業者の収益を10億ドル向上させてきたIDE」
スピーカー:Paul Polak 氏(国際開発エンタープライゼズ(IDE)創設者) ※調整中
足踏み式ポンプやドリップ灌漑システムの製造・販売を通じて、小規模農家を支援してきたIDE。
アジア、アフリカ諸国の小規模農家に対し、サステナブルなビジネスモデルを構築してきた経緯を語る。
詳細:http://exhibition.bop-design.com/event/conference_2/

17:30-19:00
「LifeStraw はいかにして生まれたか?-オランダ発エマージング・マーケットにおける大学・企業間連携」
毎日約6,000人が汚れた水を飲み命を落としている。Life Strawは個人携帯用浄水器で、
15ミクロンといった小さな粒子をも取り除くことができる画期的な製品。
グローバル企業と大学の連携によって生まれたプロダクトの開発プロセスを、詳しく解説する。
スピーカー:Vikram Parmarl氏(デルフト工科大学 デザインエンジニアリング担当助教授)
詳細:http://exhibition.bop-design.com/event/conference_3/

全て同時通訳付き
料金:各3500円、一日券8000円|定員:120名
会場:東京ミッドタウン・カンファレンス(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー4F)

詳細 → http://exhibition.bop-design.com/event/

 
 14時00分〜15時30分
スタディツアー説明会(北インド・ラダック)
ジュレー・ラダックはインドの北部の山岳地域のチベット文化圏・ラダックにて
持続可能で環境に優しい開発を支援するNGOで、ラダックの環境に適した
ソーラークッカー(太陽熱調理器)の導入や子供支援を行っています。

ラダックは、標高3500m程の地域で過酷な自然環境ながら、環境に優しい
循環型生活で自給自足の生活を続けてきた地域です。そんなラダックの
伝統的な生活を自ら体験しながら、今ラダックにある問題や現状に触れ、
私達の未来や環境について、一緒に考えてみませんか?
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm

●第17回 チベット文化を体験するスタディツアー11日間   
2010年6月17日(木)?6月27日(日)

●第18回 持続可能な開発を学ぶエコツアー12日間or15日間 
Aコース 2010年8月25日(水)?9月5日(日)
Bコース 2010年8月25日(水)?9月8日(水)

●第19回 農村を体験するスローライフツアー9日間  
2010年9月18日(土)?9月26日(日)

実際に、スタディツアーってどんなことをするの?ラダックってどんな所なの?
皆さんの疑問・不安を解決する説明会を開催します。お気軽にご参加ください。
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm#ST

◆スタディツアー説明会日程表
※下記日程にご都合が悪い方は、平日夜や土日でも、ご希望の日程に合わせて、
個別に説明会を行うことも可能ですので、お気軽にご連絡ください。
4/24 (土) 14:00-15:30
5/15 (土) 14:00-15:30
6/6 (日) 10:30-12:00
7/16 (金) 18:30-20:00
8/8 (日) 10:30-12:00

◆場所
ジュレー・ラダック事務所
http://julayladakh.org/contact.htm

◆参加費
無料

◆予約
説明会参加者希望の方は、件名を「スタディツアー説明会申込」とし、julayladakh@gmail.comまで?お名前(フリガナ)?参加したい日?電話番号を記入の上、ご連絡ください。

◆問い合わせ
ジュレー・ラダック 担当:荒川理恵
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL:03-3655-1079 FAX:03-3654-9188
julayladakh@gmail.com http://julayladakh.org

 
 18時30分〜20時30分
フェアトレード×GNHいよいよローカルの時代?ラダック、インドにみる「豊かさ」
フェアトレード×GNHいよいよローカルの時代?ラダック、インドにみる「豊かさ」

インド北部に、チベット文化圏のラダックと呼ばれる地域がある。そこは山岳地域なため、冬は?20℃にもなる過酷な地域。そのラダックへ、2月21日から11日間、日本から10名がGNHツアーでラダックを訪れた。

貴重な体験をした参加者がラダックで何を考え、何を学んだのか。参加者の実体験の話と共に、旅の案内人であった、スローライフの仕掛け人、辻信一とラダック出身者スカルマ・ギュルメットがGNHを語ります。

本当の豊かさとは?本当の幸せとは?その答えを探しに是非ご参加ください。

※GNH…Gross National Happiness。国民総幸福量。GNPで示されるような物質的豊かさではなく、精神的な豊かさを目指すべきだとする考えから生まれた言葉。

http://julayladakh.org/PRJCT5.htm

■日時:
2010年5月15日(土) 
18:00開場 18:30 - 20:30

■会場 :
東京ウィメンズプラザ第一会議室A
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67
地下鉄表参道駅から徒歩7分
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

■定員:30人(先着順・要予約)

■参加費:一般500円、会員300円

■予約先:ジュレー・ラダック、または、ナマケモノ倶楽部まで

■予約方法:
電話、FAX、E-mailにて「5/15イベント予約」という件名で、1.お名前(フリガナ) 2.参加人数、3.電話番号を明治の上、お申し込みください。

■主催・問い合わせ:
ナマケモノ倶楽部:
〒136-0072東京都江東区大島6-15-2-912
tel/fax 03-3638-0534 info@sloth.gr.jp

特定非営利活動法人ジュレー・ラダック:
〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
julayladakh@gmail.com tel:03-3655-1079、fax:03-3654-9188
http://julayladakh.org


 
 18時30分〜21時00分
海外ボランティア体験者と直接話せるー経験者の今・NGO合同説明会ー
「NGOで国際ボランティアやスタディツアーに参加した人って今何をしているの?」

そんな疑問に答えます。

◆◆◆◆2010年夏出発のプログラム説明会◆◆◆◆
【日時】5月15日(土)18:30?21:00
【場所】東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋駅徒歩2分) JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif
【内容】*2010年夏に出発する国際ボランティアプログラムの説明会。3泊のスタディツアーから1年間のボランティア留学まで、誰でも参加できるプログラムが盛りだくさんです。当日は説明よりもパネルトークと体験談発表が中心なのでわかりやすい!
【参加費】300円
【申込】office@icye-japan.comまでお名前と連絡先を明記のうえ、当日9時までに申込をお願いします。「Action説明会」でも検索できます。
【主催】NGO ACTION(フィリピンのこどもを助ける)
    NPO法人 ICYEジャパン(世界39カ国のボランティア)
【担当】うかじ(ICYE)、おさだ(Action)

ヨーロッパやアジア・アフリカのボランティア、ニューヨークの国連ツアーなどを体験した方の話を是非聞きにきて下さい!

 

  年       <今日>
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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp