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2010年 3月 10日(水)
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 (継続中)
小松義夫「地球のくらし写真展」
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◇ 小松義夫「地球のくらし写真展」
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世界中に足を運び、さまざまな人々の営みを撮り続けている
写真家、小松義夫さんの作品より、「働く」「くつろぐ」「遊ぶ」「食べる」「住む」などテーマ別に約100点を展示します。
鮮やかにいきいきと映し出された人々の姿からは、多様な文化、
生活の息づかいを感じ、自分も同じ地球に住む一員であることに
気づかされることでしょう。
関連としてモンゴルの移動式住居「ゲル」の実物展示も行います。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
※小松義夫ギャラリートーク 1月31日(日)14:00?15:00

■期 間:2010年1月30日(土)?3月28日(日) 10:00?17:00 
     ※祝日を除く月曜休み ※入場無料
■ところ:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
     3階・企画展示室(JR京浜東北線「本郷台」駅下車すぐ) 
■詳 細:
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/komatsuyoshio.html

■主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ
      指定管理者:(財)かながわ国際交流財団
■問合せ:(財)かながわ国際交流財団 学習サービス課
Tel:045-896-2899  ※祝日を除く月曜休み
         E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp


 
 (継続中)
【本日締め切り】カンボジア・スタディーツアー
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NPO法人かものはしプロジェクト&JTB
第23回 カンボジアスタディーツアー

【本日締め切り】参加者募集中!!

?途上国の社会問題を解決する!
社会起業の現場を知る旅?
2010. 3/8(Mon.)?16(Thu.)【7泊9日】
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「発展途上国をみたい!」
「国際協力の現場をみたい!」
そんな思いをかものはしが、叶えます!

アジアの発展途上国 カンボジア。
まだ内戦の傷跡が残るこの国は、
貧困、孤児、地雷など様々な問題を抱えています。
解決に取り組む国際協力の現場を
肌で感じてみませんか?

魅力1◆発展途上国がリアルに感じられる!◆
児童買春問題に取り組むかものはしプロジェクト。
現地で運営しているビジネスの仕組みを見学したり
実際に貧しい家庭の家を訪問します。

魅力2◆ 同じ思いをもつ仲間◆
同じ関心をもつ仲間と共に過ごす9日間。
笑ったり、泣いたり、悩んだり…
一生の大切な仲間が出来る!

魅力3◆観光も充実◆
世界遺産アンコールワットや、
東南アジア一大きいトンレサップ湖などの観光も!

【担当者より一言】
『こんにちは!
第23回スタディーツアー担当の鳥居です。
私は、昨年の夏のスタディーツアーに参加しました。

人生初のカンボジアは9日間、驚きの連続でした。
そこで様々な発展途上国の抱える問題に直面しました。

つたない日本語で
「おねえさん、これ1ドル!買って、買って!」と
必死に私の後を着いてくる物乞いの子どもたちに対し、
お土産を買ってあげることすらできない自分に悔しさでいっぱいになり、
涙したこともありました。

毎日仲間たちと夜遅くまで語り合い、自分に何が出来るのか問い続けました。
そして、まずは“知る”ということが大事だと思いました。

何かするのは難しいけど“知る”のは誰でも出来ます。
今起こっている問題を“知ること”、ここが国際協力の「入り口」です。

発展途上国を“知る”スタディーツアー、ぜひ一緒に行きませんか?』


◆------開催概要------◆
【旅行代金】 一名様195,000円(二名一室利用)
(航空券代金、食費、宿泊費、移動費 込み)
【定員】 20名
【締め切り】 2010年2月1日(月)
★詳細はこちら★
http://www.kamonohashi-project.net/studytour/


◇説明会◇

「まずは話を聞いてみたい!」という方!
締め切りを過ぎてもメール、電話、直接…
個別に説明をいたします。
お気軽にお問い合わせください!
【場所】
かものはしプロジェクト事務所(渋谷駅より徒歩7分)
https://www.kamonohashi-project.net/about/access/
■ご予約こちら■
https://www.kamonohashi-project.net/studytour/form/

【旅行実施】 株式会社 JTB首都圏 法人営業横浜支店
【企画】 NPO法人 かものはしプロジェクト
【お問い合わせ先】
TEL: 03-6415-7744
E-mail: st-info@kamonohashi-project.net (担当:鳥居・石嶋・岩澤)

 
 18時30分〜20時30分
ガザ封鎖ーー何のため?
■03・10 公開講座 
       ガザ封鎖──何のため?
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●主催 日本パレスチナ医療協会

 2007年6月にパレスチナ自治政府が事実上分裂、ガザ地区がハマース政府の統治下にはいって以来、イスラエル、エジプトと国際社会はガザ地区封鎖を続けている。
 1年前、イスラエル軍の大規模侵攻で、ガザ地区では住民約1400人が殺され、数千人が重軽傷、住宅数千戸が全半壊した。だが、その後も続く封鎖のため、ガザ地区には建設資材はほとんど入らず、建物の復興は進まない。多くの人々がまともな家もないまま冬を過ごしている。医薬品、医療設備のパーツ、電力、燃料、飲料水、食糧は慢性的に不足、下水のほとんども未処理のまま地中海へ放流されている。
 国際機関や人権・人道NGOは、繰り返し、ガザ封鎖を「集団懲罰」だと非難、人とモノの往来を全面的に自由化することを求めている。だが、ガザの人々を「生かさぬよう、殺さぬよう」に計算された非人道的な締め付けは、今も続く。
 何のため? ガザ地区の事情にもっとも精通する日本人ジャーナリストの一人、小田切拓氏が、ガザ地区をとりまく現状を分析する。小田切氏は、過去に何度も現地を訪問。昨年は、ガザ地区の政治・経済・社会研究の第一人者Sara Loy氏とも対 談。その記録は、今年の「世界」1月号に掲載されている。

講師: 小田切 拓氏(ジャーナリスト)
日時: 3月10日(水)午後6時半?8時半ごろ
場所: いたばし総合ボランティアセンター 2階 第4号室
     〒173-0001 東京都板橋区本町24?1(Tel 5944-4601)
     地下鉄三田線 板橋本町駅 A1出口からおよそ徒歩8分
HP http://wwita-vc.or.jp
資料代: 800円

主催: 日本パレスチナ医療協会(PHS 070-5072-7278)
E-mail: jpmaint@xqe.biglobe.ne.jp


 
 18時30分〜20時30分
連続セミナー「国際協力、できることからやってみよう!」
国際協力への一歩を踏み出したいみなさま、お待たせしました!
実はいろいろある国際協力への関わり方。
今回は「ボランティア」「スタディツアー」「事務局スタッフ」の3つをチョイスしました。

ボランティアってどんなことやるんだろう? どういう人が参加してるの?
スタディツアーって何? 普通の旅行と何が違うの?
仕事や学校があるけど事務局スタッフになれるの?

このセミナーで自分にできる国際協力を見つけてみましょう!参加者大募集中です!!


【内容】
 1.「ボランティア」2010年3月10日(水)18:30?20:30
    お話:伊吾田善行さん(地球市民ACTかながわ/TPAK 事務局長)
       http://www.tpak.org/   
 2.「スタディツアー」2010年3月16日(火)18:30?20:30
    お話:米山敏裕さん(地球の友と歩む会/LIFE事務局長 スタディツアー研究会代表)
       http://www.ne.jp/asahi/life/home/
3.「事務局スタッフ」2010年3月19日(金)18:30?20:30 
    お話:中島早苗さん(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 事務局長
       萩原由加さん(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン フィリピン支援担当)
       http://www.ftcj.com/index.html

【会場】エポ会議室(環境パートナーシップオフィス(EPO)内)
    (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
【交通】表参道駅より徒歩2分、渋谷駅より徒歩10分
    http://www.geic.or.jp/geic/intro/epo_map.pdf
【参加費】一回参加 一般1,000円(JANIC会員 500円) 
     二回参加 一般1,800円(JANIC会員1,000円)
     三回参加 一般2,500円(JANIC会員1,500円)
【定員】各回25名(要予約、定員になり次第締切)
【申込方法】下記ウェブサイトの予約申し込みフォームよりお申し込みください。
      http://www.janic.org/event/post_188.php
                      
【主催・問い合わせ】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL:03?5292?2911   FAX:03-5292-2912
URL:http://www.janic.org/
担当:渡辺

 

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