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2010年 2月 22日(月)
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 (継続中)
小松義夫「地球のくらし写真展」
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◇ 小松義夫「地球のくらし写真展」
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世界中に足を運び、さまざまな人々の営みを撮り続けている
写真家、小松義夫さんの作品より、「働く」「くつろぐ」「遊ぶ」「食べる」「住む」などテーマ別に約100点を展示します。
鮮やかにいきいきと映し出された人々の姿からは、多様な文化、
生活の息づかいを感じ、自分も同じ地球に住む一員であることに
気づかされることでしょう。
関連としてモンゴルの移動式住居「ゲル」の実物展示も行います。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
※小松義夫ギャラリートーク 1月31日(日)14:00?15:00

■期 間:2010年1月30日(土)?3月28日(日) 10:00?17:00 
     ※祝日を除く月曜休み ※入場無料
■ところ:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
     3階・企画展示室(JR京浜東北線「本郷台」駅下車すぐ) 
■詳 細:
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/komatsuyoshio.html

■主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ
      指定管理者:(財)かながわ国際交流財団
■問合せ:(財)かながわ国際交流財団 学習サービス課
Tel:045-896-2899  ※祝日を除く月曜休み
         E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp


 
 (継続中)
LOOB日韓比ワークキャンプ
第35回LOOB日韓比ワークキャンプ
http://www.loobinc.com/WORKCAMP/wc_summary.html
?3カ国からキャンパーが集結します?

2010年2月15日(月)?2月23日(火)--8泊9日
現地集合 8万円 (+国際航空券4-5万円)
日本人10名、(フィリピン人10名+韓国人10名)
 - マングローブ植林(目標10,000本)
 - ホームステイ(5泊)
 - 小学校でスポーツ交流
 - 日韓比文化フォーラム

 
      〜18時00分
第20回記念チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」

飢餓や感染症に苦しむ人々が暮らす、
アフリカ最貧国の一つ、マラウイ。
1月19日に発生した地震により、
20万人以上の人々が命を落とした中南米の最貧国、ハイチ。

たった1つの地球で「共」に「生」きていくためには、
お互いを理解し、支えあう温かい気持ちが必要です―。

ニッコーを支えるチャリティ・オークション実行委員会は、
「美術品のオークション」という一風変わった形式で、
京都から、途上国や被災地に住む人々への支援活動に携わり続け、
今年で20年目を迎えます。
★ニッコーを支えるチャリティ・オークションとは?
URL http://www.nicco-auction.jp/

今年度の支援先は、
アフリカ南部に位置する最貧国の一つ、マラウイと、
中南米の最貧国であるハイチ。
必要経費を除いた全額が
(社)日本国際民間協力会(NICCO)に寄付され、
マラウイにおける
飢餓の起きない村づくり支援と
マラリア感染予防対策、
そして、今年1月ハイチで発生した地震による
被災者への支援活動に活用されます。
★NICCOの詳しい事業内容は?
URL http://www.kyoto-nicco.org/

毎年一つ一つ手作りの作品を寄贈してくださる作家先生方、
私物のグッズを提供してくださる
スポーツ選手や芸能人の方々、
協力してくださる企業さま、来場者の方々、
ご支援いただく皆様の温かな気持ちを、
今年も京都から世界へ届けます!
★今年の寄贈者リスト一覧
URL http://www.nicco-auction.jp/work2010/index.html

イベント当日は、オークション事務局で
中心となって運営する
情熱と活気あふれる20代のボランティアを始め、
実際にマラウイやハイチなど、
現場を経験したNICCOスタッフもボランティアとして参加。
また、作品展示以外にも、
NICCO事業を紹介するブースも充実しています。

国際支援に情熱をそそいでいる!芸術が好き!
マラウイやハイチの現状を知りたい!NICCOが気になる!
京都観光のついでにふらっと寄ってみようかな、
・・・などなど、
様々な想いを持った皆様とお会いできるのを、
スタッフ一同楽しみにしております。

・・☆・あなたの温かな心で、この歪んだ世界を変えてみませんか・・・☆・・

★当イベントの詳細は 
http://www.nicco-auction.jp をご覧ください。

■第20回記念チャリティ・オークション
「芸術家と文化人の作品展
?南部アフリカ・マラウイ支援、ハイチ地震被災者支援?」

主催:
ニッコーを支えるチャリティ・オークション実行委員会

後援:
外務省、京都府、京都市、NHK京都放送局、
(社)日本国際民間協力会(NICCO)

協力:
絋彩堂、鈴廼舎

開催場所:
ジェイアール京都伊勢丹 10階=催物場

開催日時:
2010年2月19日(金)?2月22日(月)
午前10時?午後8時
*最終日22日(月)は午後6時終了

入場料:無料

第20回特別記念イベント:
★2月19日(金)13:00?14:30 日本画家の佐々木経二先生による運筆画
(あなたのご希望に応じてお花の絵を描きます。)
★2月21日(日)13:00?15:00 洋画家の矢野喜久男先生による肖像スケッチ
(あなたをモデルに人物画を描きます。)

* 先生の描画をご希望の方は、1万円以上のご寄付をお願いたします。また、事前予約制ですので、ご希望の方はあらかじめ事務局(075-241-0674)までご連絡ください。
* 先生による描画の実演をご覧になるだけでもお楽しみいただけます。

お問い合わせ先:
電話: 075-241-0674 E-mail: info@nicco-auction.jp
URL: http://www.nicco-auction.jp
〒604-8217 京都府京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
(社)日本国際民間協力会(NICCO)事務所内

 
 (継続中)
ラダック&インドGNHツアー
?ラダック&インドGNHツアー・2010春?
<辻信一、スカルマ・ギュルメットと訪ねるスロー・カルチャー・ツアー>
 2010年2月21日(日)?3月3日(水)

地球にやさしく、自分にとっても美しく、美味しく、安らかで、たのしい暮らし。
そんなホンモノの豊かさの指標として、ヒマラヤの小国ブータンから発信された 「GNH」(国民総幸福)という考え方が日本でも注目を浴びています。
「GNH」のHはハピネス。お金では買うことのできない「豊かさ」を、水、土、生態系、 コミュニティ、家族、ローカリズム、農、食、時間、伝統文化といったキーワードで考えてみませんか。インド北部ラダック出身のスカルマ・ギュルメット、スローライフの仕掛人、 辻信一がお届けするラダック&インドGNHツアー。自然・文化・人々に触れ、学び、 感じる旅をプロデュースします。

■ 旅の案内人
スカルマ・ギュルメット:NGOジュレー・ラダック代表。インドのヒマラヤ山岳地域にあるラダックにおける、持続可能で環境に優しい開発を支援している。イベントなどを 通したラダックの文化紹介、社会開発に関するワークショップやセミナーなどを行う 一方で、年間数回、ラダック農村でのホームステイや伝統文化を体験するスタディツアーを行っている。
http://julayladakh.org/

辻信一:文化人類学者、環境運動家。明治学院大学国際学部教授。1999年に環境=文化NGO「ナマケモノ倶楽部」を設立、以来そのリーダーとして スローやGNHをキーワードに環境文化運動を展開中。100万人のキャンドルナイト呼びかけ人代表。 著書多数。近著に『いよいよローカルの時代?ヘレナさんの幸せの経済学』(大月書店)など。
http://www.sloth.gr.jp/tsuji/index.html

■ 日程
2010年2月21日(日)成田発?3月2日(火)現地発(3日(水)朝成田着)
(現地9泊11日間)
 *成田空港発着。他空港発着をご希望の方は別途お問合せください。

■ ツアー参加費
一般:33万円、学生:29万円
*学生料金でお申込の方は、申込時に学生証コピーを郵送ください。
*上記ツアー参加費に加え、渡航諸費用として13280円を別途事前徴収させていただきます(一般、学生問わず)。(渡航諸費用内訳:燃油特別付加運賃/成田空港利用料/デリー空港利用料、航空保険料)

■ プログラム
地域住民や学生、現地NGOとのディスカッション、民家でのホームステイ体験、
自然に囲まれての瞑想タイム、ツアー参加者たちとのシェアリング・サークル、援農体験など

■ 募集予定人数
15名(最小催行人数:10名) 
(添乗員は同行しませんが、ナマケモノ倶楽部、ジュレー・ラダックより企画担当者が同行します)

■ お申込締切
2010年1月18日(月) 

その他、詳細はこちらのページへ
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm

■ 問合先: ご質問、ご不明な点等ありましたら、お尋ねください。
ナマケモノ倶楽部:〒136-0072東京都江東区大島6-15-2-912
           tel/fax 03-3638-0534 info@sloth.gr.jp
ジュレー・ラダック:〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
           julayladakh@gmail.com tel:03-3655-1079、fax:03-3654-9188

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp