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小松義夫「地球のくらし写真展」
――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 小松義夫「地球のくらし写真展」 ――――――――――――――――――――――――――――――― 世界中に足を運び、さまざまな人々の営みを撮り続けている 写真家、小松義夫さんの作品より、「働く」「くつろぐ」「遊ぶ」「食べる」「住む」などテーマ別に約100点を展示します。 鮮やかにいきいきと映し出された人々の姿からは、多様な文化、 生活の息づかいを感じ、自分も同じ地球に住む一員であることに 気づかされることでしょう。 関連としてモンゴルの移動式住居「ゲル」の実物展示も行います。 みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。 ※小松義夫ギャラリートーク 1月31日(日)14:00?15:00
■期 間:2010年1月30日(土)?3月28日(日) 10:00?17:00 ※祝日を除く月曜休み ※入場無料 ■ところ:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) 3階・企画展示室(JR京浜東北線「本郷台」駅下車すぐ) ■詳 細: http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/komatsuyoshio.html
■主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ 指定管理者:(財)かながわ国際交流財団 ■問合せ:(財)かながわ国際交流財団 学習サービス課 Tel:045-896-2899 ※祝日を除く月曜休み E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp
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LOOB日韓比ワークキャンプ
第35回LOOB日韓比ワークキャンプ http://www.loobinc.com/WORKCAMP/wc_summary.html ?3カ国からキャンパーが集結します?
2010年2月15日(月)?2月23日(火)--8泊9日 現地集合 8万円 (+国際航空券4-5万円) 日本人10名、(フィリピン人10名+韓国人10名) - マングローブ植林(目標10,000本) - ホームステイ(5泊) - 小学校でスポーツ交流 - 日韓比文化フォーラム
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内藤順司写真展「甦るカンボジア:伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」
カンボジアの伝統織物が生み出される“現場”としての「伝統の森」と、その制作に携わる人びとの暮らしぶり、そして伝統文化と暮らしの再生に注力し続けるIKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森木喜久男の活動の様子が、フォトグラファー内藤順司の70点あまりの写真によって、あざやかに浮かび上がります。
【日時】2月16日(火)から21日(日)まで 【場所】JICA地球ひろば 1階 企画展示スペース 東京都渋谷区広尾4-2-24 (tel.03-3400-7717) ⇒東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 【主催】IKTT(クメール伝統織物研究所) 【協賛】JICA地球ひろば ▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。 http://ikttjapan.blogspot.com/
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第20回記念チャリティ・オークション「芸術家と文化人の作品展」
飢餓や感染症に苦しむ人々が暮らす、 アフリカ最貧国の一つ、マラウイ。 1月19日に発生した地震により、 20万人以上の人々が命を落とした中南米の最貧国、ハイチ。
たった1つの地球で「共」に「生」きていくためには、 お互いを理解し、支えあう温かい気持ちが必要です―。
ニッコーを支えるチャリティ・オークション実行委員会は、 「美術品のオークション」という一風変わった形式で、 京都から、途上国や被災地に住む人々への支援活動に携わり続け、 今年で20年目を迎えます。 ★ニッコーを支えるチャリティ・オークションとは? URL http://www.nicco-auction.jp/
今年度の支援先は、 アフリカ南部に位置する最貧国の一つ、マラウイと、 中南米の最貧国であるハイチ。 必要経費を除いた全額が (社)日本国際民間協力会(NICCO)に寄付され、 マラウイにおける 飢餓の起きない村づくり支援と マラリア感染予防対策、 そして、今年1月ハイチで発生した地震による 被災者への支援活動に活用されます。 ★NICCOの詳しい事業内容は? URL http://www.kyoto-nicco.org/
毎年一つ一つ手作りの作品を寄贈してくださる作家先生方、 私物のグッズを提供してくださる スポーツ選手や芸能人の方々、 協力してくださる企業さま、来場者の方々、 ご支援いただく皆様の温かな気持ちを、 今年も京都から世界へ届けます! ★今年の寄贈者リスト一覧 URL http://www.nicco-auction.jp/work2010/index.html
イベント当日は、オークション事務局で 中心となって運営する 情熱と活気あふれる20代のボランティアを始め、 実際にマラウイやハイチなど、 現場を経験したNICCOスタッフもボランティアとして参加。 また、作品展示以外にも、 NICCO事業を紹介するブースも充実しています。
国際支援に情熱をそそいでいる!芸術が好き! マラウイやハイチの現状を知りたい!NICCOが気になる! 京都観光のついでにふらっと寄ってみようかな、 ・・・などなど、 様々な想いを持った皆様とお会いできるのを、 スタッフ一同楽しみにしております。
・・☆・あなたの温かな心で、この歪んだ世界を変えてみませんか・・・☆・・
★当イベントの詳細は http://www.nicco-auction.jp をご覧ください。
■第20回記念チャリティ・オークション 「芸術家と文化人の作品展 ?南部アフリカ・マラウイ支援、ハイチ地震被災者支援?」
主催: ニッコーを支えるチャリティ・オークション実行委員会
後援: 外務省、京都府、京都市、NHK京都放送局、 (社)日本国際民間協力会(NICCO)
協力: 絋彩堂、鈴廼舎
開催場所: ジェイアール京都伊勢丹 10階=催物場
開催日時: 2010年2月19日(金)?2月22日(月) 午前10時?午後8時 *最終日22日(月)は午後6時終了
入場料:無料
第20回特別記念イベント: ★2月19日(金)13:00?14:30 日本画家の佐々木経二先生による運筆画 (あなたのご希望に応じてお花の絵を描きます。) ★2月21日(日)13:00?15:00 洋画家の矢野喜久男先生による肖像スケッチ (あなたをモデルに人物画を描きます。)
* 先生の描画をご希望の方は、1万円以上のご寄付をお願いたします。また、事前予約制ですので、ご希望の方はあらかじめ事務局(075-241-0674)までご連絡ください。 * 先生による描画の実演をご覧になるだけでもお楽しみいただけます。
お問い合わせ先: 電話: 075-241-0674 E-mail: info@nicco-auction.jp URL: http://www.nicco-auction.jp 〒604-8217 京都府京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地 (社)日本国際民間協力会(NICCO)事務所内
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13時00分〜15時00分
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講演会「シエムリアップ・現地からの報告―伝統織物の復興が、“暮らし"と“森"の再生に至るまで」
IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森木喜久男による、現地報告会です。 【日時】2月20日(土) 13時30分から15時(13時受付開始)/入場無料 【場所】JICA地球ひろば 3階 講堂 東京都渋谷区広尾4-2-24 (tel.03-3400-7717) ⇒東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 【主催】IKTT(クメール伝統織物研究所) 【協賛】JICA地球ひろば ▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。 http://ikttjapan.blogspot.com/
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13時30分〜16時00分
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国際協力セミナー「日本の地域課題に取り組む国際協力NGO」
日本における国際協力NGOの活動は、主として海外での開発協力や緊急 援助、環境保全などに重点が置かれてきましたが、近年では、災害時におけ る緊急支援や在住外国人に対する医療支援、コミュニティビジネスを通した 地域づくりなど、日本の地域社会が抱えるさまざまな問題や課題に積極的に 取り組む傾向が見られるようになっています。 こうした取り組みを行っている国際協力NGOの活動事例を取り上げ、そ の実践から得られた成果や課題をもとに、今後の日本社会における国際協力 NGOの存在意義や活動のあり方、めざすべき方向性などについて考えます。 なお、このセミナーは「国際化市民フォーラムin TOKYO」の分科会の一つ として開催します。
関連ページ http://www.tokyo-icc.jp/forum/forum2010.html
★ファシリテーター:井上 団((特活)国際協力NGOセンター市民国際 プラザ担当) ★パネリスト:富田もゆこ((特活)ジェン ファイナンシャル・オフィサー) 冨田 茂((特活)シェア 在日外国人支援ボランティア) 馬場直子(ナマケモノ倶楽部 事務局長)
●日時:2010年2月20日(土) 13:30-16:00 ●会場:東京ウィメンズプラザ 第1会議室B(東京都渋谷区神宮前5-53-67) 【最寄駅】地下鉄表参道駅下車徒歩7分、各線渋谷駅下車徒歩12分 http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html ●参加費:無料 ●定員:36名(先着順) ●申込先:東京都国際交流委員会 ●申込方法:氏名(ふりがな)、所属、住所、電話番号、メールアドレス、 国際協力分科会を希望、と明記し、下記のいずれかの方法でお申込ください。 (1)FAX:03-5388-1331/ E-mail:forum@tokyo-icc.jp (2)ホームページからもお申込みできます。ご利用ください。 URL:http://www.tokyo-icc.jp (3)FAXやE-mailなどをご利用になれない場合は、電話でお申込みください。 TEL:03-5320-7740 ●申込み締切:2月17日(水) ●問合せ先:(特活)国際協力NGOセンター 市民国際プラザ担当:井上 TEL:03-5213-1734 E-mail:inoued@janic.org
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14時00分〜16時00分
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語りCafe「幸福?みんな違うことが当たり前になるように」
「HIVのポジティブであることが判明した。 二一世紀まで、僕は生きられるのだろうか。
二一世紀。 僕は生きている。 いまもまだ、元気で生きている。」
(『パトリック・ボンマリートの生活と意見』2003年初版より) ※ポジティブとは感染が陽性であるという意味
日本でクラブDJを続けてきたパトリックさんは、HIVと付き合い続けて20年が経ちます。彼はHIVに出合うことによって、自らの人生がより深く、よりおもしろく、より大切に思えてきたそうです。そして、TV出演や講演活動を通じて、彼は人々に「あきらめないこと」「ポジティブ(前向き)に生きることの大切さ」を語り続けています。
ただ、パトリックさんが語る想いやエピソードには、HIV/AIDSを超えて、誰にも普遍的な「生きる」ということを改めて考えるきっかけがあります。幸せな生き方とはどういうものか、パトリックさんのお話を通して、参加される皆さんでわかち合えたらと思います。
■日時:2010年2月20日(土) 14:00 - 16:00
■場所:東急田園都市線/JR南北線 溝ノ口駅 (渋谷から20分です!) コミュニティーカフェCOCODE(ココデ) http://www.cafe-cocode.com/access
■参加費:600円(+350円以上のワンドリンクを各自オーダー)
■ゲスト:パトリック ボンマリート さん(クラブDJ)
■内容:「幸福?みんな違うことが当たり前になるように」 HIV/AIDSやセクシャリティのお話を事例に、幸福について考える。
■補助×助成:かながわボランタリー活動推進基金21×パルシステム神奈川夢コープ市民活動支援金
※わたしたち「てのひら」が関わる人身売買の被害者のなかにも、セックス産業で働かされ、HIVに感染したり、AIDSを発症した人たちもいます。人身売買問題とHIV/AIDSはとても密接につながっています。
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