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2010年 12月 28日(火)
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 (継続中)
「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。
毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。

日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。

受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか?
あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。

受検日時・受検会場:
・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く)
・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/


<3級>出題内容
水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。
受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)

<2級>出題内容
水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。
受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)

<1級>出題内容
水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。
受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)


<合格特典>
・インターネット上で修了証を交付
・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信


<出題例>
1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。
?0.01% ?1% ?2.5% ?10%

2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。
?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯

3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。
?4億人  ?9億人 ?12億人 ?26億人


<公式テキスト>
・日本水フォーラム「地球上の水問題」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/
・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」
 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」
 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf


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特定非営利活動法人日本水フォーラム
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階
Tel: 03-5645-8040
Fax: 03-5645-8041
URL: http://www.waterforum.jp
E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp
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 (継続中)
【CSRセミナーボランティア・メンバー大募集!】
アムネスティ・インターナショナル日本のCSRチームは、企業が公表するCSR(Corporate
Social Responsibility)レポートを評価するセミナーを開催します。
CSRチームがセミナーを開催したのが5年前。人権NGOとしての提言は日本企業の注目を集めています。そこで、セミナーに向けて、企業が発行するレポートを読み、評価し、企業に働きかけをするボランティアを募集しています!
わたしたちと一緒に、企業が果たすべき社会的責任について、人権について考え、企業や社会に提言してみませんか?
ご興味がおありでしたら、ぜひボランティア説明会にお越し下さい。
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■日時
9月25日(土)、午後2時? 
10月2日(土)、午後7時?  
10月5日(火)、午後7時? 

■場所 (社)アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F
地図 http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92
■公式ブログ:http://csrteam.blogspot.com/
■お問合せ
アムネスティ・インターナショナル日本・CSRチーム西村
E-mail: aicsrteam@gmail.com
下記のフォームをご明記の上、メールにてお申込下さい。
(件名:「ボランティア応募」)(いただいた個人情報はご連絡以外には使用いたしません。)
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○○○ボランティア説明会フォーム○○○
?お名前(ふりがな):
?ご職業:
?E-mail:
?参加希望日(どちらかに○をつけてください):
9月25日(土)、午後2時? (  )
10月2日(土)、午後7時? (  )
10月5日(火)、午後7時? (  )
当日参加できないが、話を聞きたい (  )
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 (継続中)
モードを通じた生物多様性保全への取り組み開始 ?「Present Tree(プレゼント・ツリー)×生物多様性」キャンペーン?
平成22年11月 19 日
各 位
認定NPO法人 環境リレーションズ研究所

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モードを通じた生物多様性保全への取り組み開始
?「Present Tree(プレゼント・ツリー)×生物多様性」キャンペーン?
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認定NPO法人環境リレーションズ研究所(東京都千代田区、理事長:鈴木敦子)とファッションデザイナーのRITSUKO SHIRAMAHA(東京都渋谷区)は、明日11月20日(土)より「Present Tree×生物多様性」キャンペーンをスタートします。
キャンペーン専用URL:https://www.presenttree.jp/collabo/shirahama/index.html

名古屋で開かれていた国連の生物多様性条約第10回締約国会議「COP10」は、2020年までの生態系保全の世界目標「愛知ターゲット」と、生物遺伝資源の利益配分を定めた「名古屋議定書」を採択し、10月30日に閉幕しました。内容については賛否両論あるものの、「愛知ターゲット」については当初からは後退したとはいえ、その達成のためには従来の仕組みの大幅な見直しや、締約国内における広報、教育、普及啓発(CEPA)による生物多様性の重要性に対する意識改革が大きなポイントになります。

議長国であった日本の役割も大きく、COP10最終日に採択となった日本独自の手法で里山の保全や復元を推し進める取り組み「SATOYAMAイニシアチブ」は、今後は日本が中心になって、里山保全のための技術や知恵を各国と共有していくことになります。

従来より大衆参加型森林再生プロジェクト「Present Tree」を手掛ける認定NPO法人環境リレーションズ研究所では、このタイミングを捉え、生命の源泉である森と生物多様性との関わりについての気づきを与え、既存のPresent Tree参加者をはじめ多くの「一般市民」の皆様が気軽に参加いただけるキャンペーンとして、身近なファッションを通して生物多様性への興味を抱きその重要性を感じられるよう、RITSUKO SHIRAHAMAコレクションとのコラボレーション企画をスタートします。

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「Present Tree×生物多様性」キャンペーン概要
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1)下記のスケジュールで開催されるRITSUKO SIRAHAMA 2011年春夏コレクション「Deep Forest」「Botanical Garden」シリーズ「ご予約会」にて、コレクションをご予約いただいたお客様に白浜利司子さんから「白浜利司子さんオリジナルメッセージ付Present Tree」をプレゼントします。
「ご予約会」でプレゼントされる「Present Tree」は北海道雨竜郡で育てられることになります。
2)2010年11月20日から「Present Tree」専用サイトより「Present Tree」をお申し込みいただくと、
?「Deep Forest」デザインのメッセージカードをご利用いただけます。
?12月末日までの期間限定で、ご希望の方には、「白浜利司子さんオリジナルメッセージ入りカード」を差し上げます。
上記いずれもお申込はこちらから
http://www.presenttree.jp/buy.php


◆「Deep Forest」とは?

かねてより、「モードを通じた環境貢献」を模索してきたファッションデザイナーの白浜利司子氏が、自身のブランド「RITSUKO SHIRAHAMA」の2011年春夏コレクションで打ち出したコンセプト。森の風景や木漏れ日をイメージしたプリントや、森の花をイメージしたドレス、昆虫をデフォルメしたシャツジャケットなどがある。氏は、これまでも地球温暖化やリサイクルをテーマにコレクションを発表、2010年秋コレクションでは間伐材を使ったドレスが話題となった。
URL: http://www.almond-eye.com/ritsuko/
 
(コレクション全体をご覧になるには、上記サイト画面左下「Autumn / Winter 2010 Collection」をクリックして下さい。)
公式サイト:http://www.almond-eye.com


◆「RITSUKO SHIRAHAMA」2011年春夏コレクションご予約会開催スケジュール
★11月20日(土)?21日(日) 大丸心斎橋店 『「Deep Forest」「Botanical Garden」シリーズご予約会』
於:RITSUKO SHIRAHAMAショップ内


◆「Present Tree」とは?
「Present Tree」は、気持ちを伝えたい相手にメッセージと共に植林した苗木の植林証明証書を贈る、というものです。樹を植えて、森が再生されていけば、二酸化炭素の削減・地球温暖化の防止や生態系の保全・向上につながります。また、森林再生活動を「プレゼント」という行為に絡めることで、多数の人たちが気軽に環境貢献に参加する機会を得ることにもなります。

プレゼントされた樹がCO2を吸収する量は1年間で約11kg?20kgと推定され、あくまで目安でしかありませんが、少しでも「地球温暖化対策に貢献した証」として意識してもらうことで、今後のアクションのきっかけとなることを期待しています。




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【ご参考:COP10での主な成果】環境省報道発表資料より抜粋
★新戦略計画(愛知ターゲット)
【中期目標】
自然と共生する社会、すなわち、2050年までに、生態系サービスと健全な地球を維持し、全ての人に必要な利益を提供しつつ、生物多様性が評価され、保全され、回復され、賢明に利用される。
【短期目標】
生物多様性の損失を止めるために効果的かつ緊急な行動を実施する。
【個別目標】
保護地域を陸域17%、海域10%とするなど合計20

★遺伝資源の取得と利益配分(ABS)に関する名古屋議定書
利益配分の期間を植民地時代にまで遡るという途上国の主張を削除。遺伝資源から発生した派生物も利益配分の対象とし、配分方法は資源提供国と資源利用国の両者で決める。

★持続可能な利用
SATOYAMAイニシアティブについては、「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ」を同イニシアティブを推進するためのメカニズムと位置付け、各国・機関等の参加を呼びかけ、51の国や機関等が創設に参加。

★山地の生物多様性
山地保護地域の管理の有効性の強化、気候変動への適応や緩和、地域的共同戦略や行動計画の開発・実施、山伝いの協力プログラムの開発と実施。


以 上

・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?
◆問い合わせ先
★「Present Tree」について
認定NPO法人 環境リレーションズ研究所
担当:田中・平沢
電話:03-5283-8143
E-mail:information@env-r.com(@を半角にして送信ください)
URL:http://www.env-r.com

 
 (継続中)
「International Development Skillsコース」組織マネージメント:受講生募集のご案内

http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/ids.html
◆コース概要: 組織内の役割分担や、コミュニケーションのあり方を学びます。毎週のリーディング課題を通じて、さまざまなスキルや授業内で議論をするためのケーススタディーを紹介します。
◆研修期間: 平成23年1月18日?3月22日(火曜日) 19:00-21:00  10回
◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html)
◆インストラクター セラジーン・ロシート 津田塾大学オープンスクールインストラクター、
組織とプロジェクト能力開発コンサルタントhttp://sarajeanr.wordpress.com/jp/
注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。
◆定員: 15名
◆申込〆切:平成23年1月11日(火)
◆ 申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
◆ 冬期を初めて受講される方は、プレイスメントが必要ですので説明会へご参加ください(要予約)。
【日時】2010 年12月8日(水)、12月14日 (火)
実施時間:19:00-21:00 開場18:30
【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F会議室
http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
【定員】30名程度
【参加費】無料
【申込方法】要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページからまたはお電話でお申込ください。
http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html

津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。

◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室
    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24
    TEL 03-3402-7333  FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp

 
 (継続中)
「Gender Issues in International Development コース」:受講生募集のご案内
「Gender Issues in International Development コース」
国際協力・開発実務ジェンダー
関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/idgi.html

◆コース概要: MDGsや国際開発の中で「ジェンダー」がいかに多岐にわたる問題にかかわっているかを学びます。男女平等と国際開発の関係について理解する講座です。
◆研修期間: 平成23年1月20日?3月24日(木曜日) 19:00-21:00  10回
◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html)
◆インストラクター セラジーン・ロシート 津田塾大学オープンスクールインストラクター、
組織とプロジェクト能力開発コンサルタントhttp://sarajeanr.wordpress.com/jp/
注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。
◆定員: 15名
◆申込〆切:平成23年1月11日(火)
◆受講料 55,000円
◆申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。
【日時】2010 年12月8日(水)、12月14日 (火)
実施時間:19:00-21:00 開場18:30
【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F会議室
http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
【定員】30名程度
【参加費】無料
【申込方法】要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページからまたはお電話でお申込ください。
http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。
◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室
    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24
    TEL 03-3402-7333  FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp

 
 (継続中)
「Research Skills for International Developmentコース」:受講生募集のご案内
「Research Skills for International Developmentコース」
国際協力・開発実務 調査・研究
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関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/idrs.html

◆コース概要: 国際開発の分野では、さまざまな立場の人々を英文で説得する必要があります。この講座は、英文作成にあったて、確実な根拠に立脚するための「リサーチ」の方法論を具体的に学びます。リサーチプロジェクトに関するディスカッションも行います。
◆研修期間: 平成23年1月20日?3月24日(木曜日) 19:00-21:00  10回
◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html)
◆インストラクター トーマス・ マイヤー 津田塾大学オープンスクールインストラクター、早稲田大学研究員
注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。
◆定員: 15名
◆申込〆切:平成23年1月11日(火)
◆受講料 62,000円
◆申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。
【日時】2010 年12月8日(水)、12月14日 (火) 実施時間:19:00-21:00 開場18:30
【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F会議室 http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
【定員】30名程度
【参加費】無料
【申込方法】要事前予約。
◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室
    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24
    TEL 03-3402-7333  FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp

 
 (継続中)
国際協力・開発実務準備コース:受講生募集のご案内
「International Development Preparatory A and B コース」
国際協力・開発実務準備
関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/idp.html

◆コース概要:
PartA では国際開発で多用される語彙と表現を集中的に学び、PartB では情報の集め方、データやグラフの理解、ディスカッションの基本などを学びます。
◆研修期間:
Preparatory Part A 平成23年1月18日?2月15日(火曜日) 19:00-21:00  5回
Preparatory Part B 平成23年2月22日?3月22日(火曜日) 19:00-21:00  5回
◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html)
◆インストラクター グナワルダナ・サユリ 津田塾大学オープンスクールインストラクター
注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。
◆定員: 15名
◆申込〆切:平成23年1月11日(火)
受講料:Part A 25,000円, Part B 25,000円
◆申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。
◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室
    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24
    TEL 03-3402-7333  FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp

 
 (継続中)
ファンドレイジング日本・2011 ボランティア募集
日本ファンドレイジング協会では、以下の通りで、ボランティアスタッフを募集いたします。

■ 2011年2月5日(土)6日(日)で実施される[ファンドレイジング・日本2011](於、日本財団ビル)における大会運営、及び2月4日(金)の前日設営、及び事前準備のためのスタッフ
■ 募集人数    のべ40名
■ FRJ2011ボランティア応募条件
● 2/4(金)13:00-19:00
● 2/5(土)8:00-21:00
● 2/6(日)9:00-19:00
上記の3日間、お手伝いいただける方を優先いたします。
・ 報酬、交通費の支給はありません。
・ 3日間の業務を遂行するに充分な能力と体力を有する方
・ 大会の運営に積極的に関わっていただける方
・ JFRAボランティアデーなどの事前準備にも積極的に関わっていただける方
※ 応募者多数の場合には選考させていただく場合がございます。

[留意事項]
■ FRJ2011ボランティアをお願いするにあっては、個人情報取扱の覚書等にご記入いただいた上で活動していただきます。また2/4,5,6の大会期間中はボランティア保険をかけさせていただきます。

■ 分担業務はこちらで作成するシフト表にしたがって、ご協力していただきます。

■ 分担業務の空き時間(1日1セッション程度)には、ご自身で興味あるセッションにぜひご参加ください。

■ FRJ2011ボランティアの皆さんの大会参加費は会員特別価格の7,000円を適用させていただきます。なお、2/5(土)懇親会にご参加いただける場合(参加費:4,000円)には、ご招待させていただきます。

■ FRJ2011ボランティアをご希望される場合には、協会のホームページからボランティアご登録をお願いします。選考の上、ご連絡をさせていただきます。
   FRJ2010ボランティア登録はこちらから →  https://pro.form-mailer.jp/fms/22ba394b13463

 
 (継続中)
HFW活動説明会
日時 :
12月10日(金)、1月14日(金)
時間はいずれも19:00?21:00
会場 :
HFW事務所
参加費 :
無料

※毎月第2金曜と第4火曜開催。なお、祝日の場合は開催いたしません。

国際開発協力NGOはたくさんあるけど、HFWの支援は他のNGOとどう違うの? こんな疑問に対して、HFWの特徴を支援の成果を交えながら分かりやすく説明します。また、飢餓の現状やおすすめボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一緒に考えてみませんか?


事前にHFW事務局までお申し込みください。(担当:儘田)

TEL 03-3261-4700

平日10:00?21:00 土10:00?18:00

お申し込み / お問い合わせ

 
 14時30分〜19時30分
子どもがみた洪水の記憶 ?ラダック洪水支援中間報告と展示会?
今年の8月に北インド・ラダックの歴史上初めてと言われている洪水が起き、人々の暮らしに大きな被害をもたらしました。

今回ジュレー・ラダックが行うイベント、「子どもがみた洪水の記憶?ラダック洪水支援中間報告と展示会?」では、実際に洪水被害を受けた現場に赴き、そこに暮らす子どもたちに「自分たちの洪水の記憶」をテーマにそれぞれ思い思いの絵を描いてもらいました。
おとなのように言葉を使って雄弁に語れない分、子どもたちがそれぞれの絵に込めた思いは特別なものがあると思います。
子どもたちの目や心というフィルターを通して見えてくる洪水の光景から、文章や被災現場の写真だけではわからない、そこに生きる人々が抱えている鮮明な思いを感じとって欲しい、そういった思いを込めてこのイベントを企画しました。

当日は子どもたちの絵を展示するほか、長年ラダックの支援に携わってきたジュレー・ラダック代表のスカルマによる洪水支援の中間報告や現地で実際に子どもたちと交流したボランティアスタッフの飯島による、現地や被災した子どもたちに関する報告を予定しています。

当日参加費は無料です。なお会場にはラダック洪水被害支援のための募金箱を設置いたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。

ぜひ、足を運んでみて下さい。

<日程>2010年12月28日(火)

<時間>展示:14:30?19:30
    報告会:18:00?19:30
<プログラム(予定)>
        ・ラダック洪水支援中間報告
        ・子どもたちの絵画ワークショップ体験報告
        ・ラダックの子どもに関するパネルディスカッション

<場所>環境パートナーシップオフィス「EPO会議室」
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

<報告会申し込み方法>
 ・報告会に参加を希望される方はお名前と参加人数を明記の上、下記連絡先まで電話、FAXまたはメールにてお申し込みください。
   特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
   Tel: 03-3655-1079 Fax: 03-3654-9188
E-mail: julayladakh@gmail.com(件名:「洪水報告会」)

<主催>特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
     〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
     Tel: 03-3655-1079 Fax: 03-3654-9188
     E-mail: julayladakh@gmail.com URL: http://www.julayladakh.org

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp