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「Web水検定」受検のご案内
世界ではまだ、9億人が安全な飲料水を、26億人がトイレを必要としています。 毎年5万人もの命を奪う、洪水などの水関連災害は、適切な備えと計画があれば、その多くの命を救うことができます。
日本水フォーラムは、こうした地球上の水問題に関する知識を深めてもらうため、そして、皆さまと共に水問題の解決に取り組むため、インターネット上で「Web水検定」を実施しています。
受検料の一部は、井戸堀りやトイレ建設、災害時の緊急支援などに使われます。国内外の水問題を学び、学んだ成果の腕試しと同時に国際貢献もしてみませんか? あなたのチャレンジが、世界の人々を救います。
受検日時・受検会場: ・下記URLにて、いつでも受検可能です。(※システムメンテナンス期間を除く) ・受検URL: http://www.waterforum.jp/kentei/
<3級>出題内容 水に関わる身近なテーマを中心に、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に関する知識力を測ります。 受検料:3,150円(税込) 受検資格:制限無し 受検時間:40分 出題数:20問(10問以上正答で合格)
<2級>出題内容 水に関わる身近なテーマ、世界の水と衛生、国内外の水関連災害に加え、環境・生態系、気候変動といった幅広いテーマに関する知識力を測ります。また、国際社会の動向も押さえた、実務者基礎レベルの知識が求められます。 受検料:4,200円(税込) 受検資格:3級合格必須 受検時間:50分 出題数:25問(15問以上正答で合格)
<1級>出題内容 水に関わるあらゆるテーマについての幅広い知識と、それぞれに関する高度な理解が要求されます。水に関して、国内外で活躍する実務者に必要なレベルの知識力を測ります。 受検料:5,250円(税込) 受検資格:2級合格必須 受検時間:60分 出題数:30問(21問以上正答で合格)
<合格特典> ・インターネット上で修了証を交付 ・最新の水関連ニュースを取りまとめたメールマガジン「最新!水ニュース」1年間無料配信
<出題例> 1. 地球上に存在する淡水の大部分は氷や氷河として存在しています。人間が容易に利用できる河川や湖沼などの淡水の量は、地球上の水の約何%でしょうか。 ?0.01% ?1% ?2.5% ?10%
2. 私たちは、暮らしの中でトイレ、お風呂、炊事、洗濯、洗面などに水を使います。東京都の調査では、家庭用水使用量の割合で最も多く占めているのは、次のうちどれでしょうか。 ?お風呂 ?トイレ ?炊事 ?洗濯
3. 世界保健機関(WHO)及び国連児童基金(UNICEF)のジョイント・モニタリング・プログラムの報告によると、適切な衛生施設(トイレ)を持たない人は、2008年時点で、世界で約何億人存在するでしょうか。 ?4億人 ?9億人 ?12億人 ?26億人
<公式テキスト> ・日本水フォーラム「地球上の水問題」 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/ ・国土交通省土地・水資源局水資源部「平成21年版日本の水資源」 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html ・アジア・太平洋水フォーラム「アジア・太平洋地域文書」 http://www.waterforum.jp/jpn/water_problems/doc/Asia-Pacific_Regional_Document.pdf
------------------------------------------------------------ 特定非営利活動法人日本水フォーラム 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-4 アライズ第2ビル6階 Tel: 03-5645-8040 Fax: 03-5645-8041 URL: http://www.waterforum.jp E-mail: mizu-kentei@waterforum.jp ------------------------------------------------------------
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【CSRセミナーボランティア・メンバー大募集!】
アムネスティ・インターナショナル日本のCSRチームは、企業が公表するCSR(Corporate Social Responsibility)レポートを評価するセミナーを開催します。 CSRチームがセミナーを開催したのが5年前。人権NGOとしての提言は日本企業の注目を集めています。そこで、セミナーに向けて、企業が発行するレポートを読み、評価し、企業に働きかけをするボランティアを募集しています! わたしたちと一緒に、企業が果たすべき社会的責任について、人権について考え、企業や社会に提言してみませんか? ご興味がおありでしたら、ぜひボランティア説明会にお越し下さい。 ----------------------------------------------------------------- ■日時 9月25日(土)、午後2時? 10月2日(土)、午後7時? 10月5日(火)、午後7時?
■場所 (社)アムネスティ・インターナショナル日本東京事務所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町)4F 地図 http://www.amnesty.or.jp/./modules/wfsection/article.php?articleid=92 ■公式ブログ:http://csrteam.blogspot.com/ ■お問合せ アムネスティ・インターナショナル日本・CSRチーム西村 E-mail: aicsrteam@gmail.com 下記のフォームをご明記の上、メールにてお申込下さい。 (件名:「ボランティア応募」)(いただいた個人情報はご連絡以外には使用いたしません。) ---------------------------------------------------------------------- ○○○ボランティア説明会フォーム○○○ ?お名前(ふりがな): ?ご職業: ?E-mail: ?参加希望日(どちらかに○をつけてください): 9月25日(土)、午後2時? ( ) 10月2日(土)、午後7時? ( ) 10月5日(火)、午後7時? ( ) 当日参加できないが、話を聞きたい ( ) ---------------------------------------------------------------------
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「“何か”はきっとできる」キャンペーン実施中
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンはこの冬、 「1人でも多くの子どもたちに、健やかに成長してほしい」という思いを込めて、 11月1日(月)から12月27日(月)までに7,000人の子どもたちのチャイルド・ スポンサーを募集する「“何か”はきっとできる」キャンペーンを実施します!
■ キャンペーン特設ホームページはこちら: PCサイト http://www.worldvision.jp/campaign11/ 携帯サイト http://www.worldvision.jp/i/childsponsor.php
■ Twitterで最新情報もつぶやいています。ぜひフォローしてください: http://twitter.com/WorldVisionJPN
■ Facebookファンページができました: http://www.facebook.com/WorldVisionJapan
キャンペーン期間限定の取り組みをご紹介します。 皆さまのご参加をお待ちしています!
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2010年度「JICA-NGO連携による実践的参加型コミュニティ開発コース(B)」国内参加者募集
JICA大阪センターと関西NGO協議会との協働により実施する標記研修コースでは、海外から参加する研修員と共に学ぶ、国内NGO/NPO スタッフ参加枠を設けています。(JICA が実施する研修員受け入れ事業に、特別枠として国内からの参加者を受け入れるものです。) 研修では、ケーススタディ、フィールドワーク、ディスカッションなどを通して、参加型地域開発を様々な視点から考えます。(参照先URL:http://www.kansaingo.net/ngo/community/index.php)
1.コース実施概要 ・実施時期:2010年11月3日(水)?12月17日(金) ・使用言語:英語 ・主な研修場所 独立行政法人 国際協力機構(JICA)大阪国際センター 〒567-0058 大阪府茨木市西豊川町25-1 TEL:0726-41-6900(代表) FAX:0726-41-6910 ・主なフィールドワーク先 熊本県水俣市(受入団体:財団法人 水俣病センター相思社・村丸ごと生活博物館) 兵庫県神戸市(受入団体:特定非営利活動法人市民活動センター神戸・まちコミュニケーション) ・研修員:下記6ヶ国の現地NGO職員(または現地NGOと連携しつつ地域開発を担当する政府機関等の職員)約7名 フィリピン、ネパール、アフガニスタン、パキスタン、グアテマラ、ドミニカ共和国。
2.コース内容 ・目的:途上国においてコミュニティ開発の現場に関わっている参加者が、 より持続的・効果的な参加型コミュニティ開発のためのアイデアや手法を獲得して、 自らの活動を改善していけるようになることを目指す。 参加者が自らの事例を分析したり、日本の地域づくりの現場から学ぶフィールドワーク等を通じ、 ワークショップを中心とした参加型の研修を実施する。
・内容 コース全体を下記5つのモジュールに分け、テーマに沿った事例分析やフィールドワーク等を実施する。 Module 1:What’s community? (コミュニティとは何か) Module 2:Outsider’s role in community development (コミュニティ開発における外部者の役割) Module 3:Diversity/Inclusiveness (多様性/インクルーシブネス) Module 4:Linkage:Micro and Macro / Outside and Inside (ミクロとマクロ/外と内とを繋ぐ) Module 5:Reflection and Making Your Own Action Plan(まとめとアクションプラン作成)
・ファシリテーター 長畑誠さん(Module 1・2・4・5): 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会、 特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)を経て、 現在、一般社団法人あいあいネット専務理事。 明治大学大学院客員教授・法政大学大学院非常勤講師。 専門は住民主体のコミュニティ開発・地域づくり、NGO・NPOマネージメント 三輪敦子さん(Module 3・5): 日本赤十字社外事部、国連女性開発基金(ユニフェム) アジア太平洋地域バンコク事務所プログラム担当官などを経て、 現在は、財団法人世界人権問題研究センター専任研究員。 龍谷大学、奈良女子大学等非常勤講師。ユニフェム大阪、特定非営利活動法人AMネット、ODA改革ネット等で活動
3.国内NGO/NPOスタッフの参加要項、申し込み方法 ・参加資格 1)村落開発・コミュニティ開発に関わっているNGO/NPO のスタッフ 2)ディスカッションに参加可能な英語力を有する方 3)積極的に研修に参加する姿勢をお持ちの方 ・参加費 : 無料(旅費負担の詳細は 文末★ をご覧ください) ・申込方法 : 参加申込書を下記申込み先までご請求下さい。 ・申込締切日 : 第一締切2010年 9月27日(月)必着 第二締切2010年10月18日(月)必着 ※一次締切で定員にならなかった時のみ追加募集を行います。 ・参加者の選考 :申込書に基づき選考を行ないます。
4.お問い合わせ・お申し込み先 (特活)関西NGO協議会(担当:坂西卓郎) 〒530-0013 大阪市北区茶屋町2?30 TEL: 06-6377-5144 FAX: 06-6377-5148 URL: http://www.kansaingo.net/ Email: knc@kansaingo.net
★研修参加に係る費用負担について=================== 【JICA より支給される費用】 1.研修に参加する際の交通費 ・ 関西地域の方には、所属団体所在地から研修場所までの往復交通費を支給します。 ・ 関西地域以外から参加の方には、所属団体所在地から大阪までの往復交通費1 回分と、関西での滞 在場所から研修場所までの往復交通費を支給します。 2.JICA 大阪センター以外でのフィールドワークに参加する際の宿泊費 【自己負担していただく費用】 1.JICA 大阪センター内での研修に参加する際の宿泊費 (関西地域以外から参加されるなど、宿泊が必要な場合) 2.研修中の飲食費
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NICE設立20周年特別事業・日本縦断キャラバン!
こんにちは!
NICE事務局よりイベントのお知らせです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NICEは1990年に設立されたNGOです。日本での国際ワークキャンプの主催、 世界のワークキャンプへの日本人の派遣、また中長期ボランティア・週末 ワークキャンプの主催などを通じて ☆ 新しい環境保護・福祉・地域開発 ☆ 地域社会やボランティア団体の応援 ☆ 地球色の友情・理解・連帯や人の育成 を目指しています。 NICEに入会すると? 1) イベント情報や体験談が満載、月刊「NICEプレス」が届く! 2) カラフルな情報を発信・受け取れる、メーリングリストに入れる! 3) 週末ワークキャンプなどで、参加費割引! 4) 会員限定のイベントやプロジェクトに参加できる! 5) プロジェクトの企画リーダーに立候補できる! * 年会費は3,000円(初年度は5,000円)です。 希望者は PR@nice1.gr.jp までお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経験豊富な日本人ボランティア4名程度が北は北海道、南は九州まで、 エコカーで周りながら、主要都市で ワークキャンプナイト(※)や 特別ワークキャンプ(1泊2日)の企画、地球アクションの実施をします。 道中で以下のようなアクションを展開予定です。 ex.短冊を集めた分だけ、インドネシアでマングローブ植林。目標2000本など
その様子は、NICEオフィシャルHPやYoutube、ツイッター等でリアルタイムに おうことができます。
詳しくはHPをご覧ください。 http://www.nice1.gr.jp/caravan/ http://www.nice1.gr.jp/topics_list16/
特別ワークキャンプとワークキャンプナイトの詳細は決まり次第、 HPに随時アップされますので、ご確認ください。
●お問合せ・お申込み: http://www.nice1.gr.jp/topics_list16/
●開催期間:11/11(木)?12/13(月)
●開催場所:全国各地の19県(合計2,200人が参加できます☆) (ワークキャンプ・ナイトを6回、特別ワークキャンプを19回開催!)
※ワークキャンプナイトとは?
NICE設立20周年の記念企画として10-12月に全国で行う、 「ワークキャンプ」をテーマにしたスペシャル・パーティーです。 NICEでは20年間で2,705回のワークキャンプを企画し、 40,794人のボランティアが国内外から参加しました。 地域・社会や本人への成果は測り知れないものがありますが、 まだまだ社会では十分認知されていないので、もっともっと 参加や企画が推進される一つの機会になれば幸いです。
当日は「農と食」「地域・森・人づくり」など、NICEが取り組むテーマで トークライブを開催したり、「ワークキャンプとその後の人生」に ついて語り合ったり。ちょっとしたお菓子や飲み物を楽しみながら、 ワークキャンプについて語りつくす夜にしましょう。
環境・福祉・教育・国際協力などの第一線で活躍中の方、政府・ 企業・NPOなどで働く人、子育て中の人、大学生、高校生まで、 ワークキャンプを経験したことがある人もない人も、わんさか 集まる場となるでしょう。
<キャラバン開催に至った背景> 「ワークキャンプ」とは合宿型のボランティア・プロジェクトです。 寝食を共にしながら、住民達と森の手入れや動植物の保護、 障がい者施設や児童養護施設でのお手伝い、学校建設、 村祭りや子どもキャンプの運営など、 各地で必要とされている様々な課題の解決に力を合わせることによる、 社会・地域と参加者本人にもたらす成果の新しさと大きさが近年注目され、 活動する団体は増え続けています。
中でも、ボランティアが世界中から国境を超えて集まる「国際ワークキャンプ」は、 グローバル化の進む時代の中で地域と地球にポップな架け橋を作る活動として、多様な成果を生み出しています。
第一次世界大戦直後の1920年、 「互いに理解・協力しなかったためにいかに多くの血が流されたか」と痛感した独仏の若者達が、 フランスのベルダン郊外で戦争で壊された農地を再建して始めて以来、活動は広がり続け、 現在約100ヶ国のNGOが約3,000ヶ所で各地のNPO・自治体・住民達と協力しながら行っています。 各NGOは特定の政治・宗教に偏ることなく活動し、国連・CCIVS等のネットワークに加盟しています。
NICE(ナイス)は1990年に海外で国際ワークキャンプに参加した7人の若者が結成したNGOで、 様々な方々と協力しながら20年間で2,705回の各種ワークキャンプを開催し、 40,794人のボランティア(+数十万人の地域住民)が国内外で参加してきました。
が、社会の中でのワークキャンプや国際ボランティア活動に対する認知はまだ弱いため、 20周年の機会を活用して、本キャラバンを企画することになりました。
<地球アクションって??> 経験豊富な日本人ボランティアが、移動中行う3つの活動のこと。
1.世界七夕アクション(温暖化防止の「私の行動」を書いた短冊を集める) 誰でも参加できる、温暖化防止のための地球共通アクション。 1)植樹、キャンドルディナー、地元産の野菜を買う等の行動をしながら、 2)短冊に「地球全体で2050年に50%削減を実現するために私がすること」を書く。 また3)温暖化問題を写真や劇、クイズで学ぶ学習プログラムも行う場合が多い。 NICEが2008年に世界中へ提案し、2年間に19ヶ国で16,587人が参加し、205,961本を植林した、 地球共通アクションです。集まった短冊は、G8サミットの首脳会議場やパリのユネスコ本部等で展示。 キャラバンでは、短冊と共に寄付(10円からOK)も集め、世界各地の森林再生活動を支援する。 更には集まった短冊の数だけ、2011年2月にインドネシアでマングローブを植林する。
2.エコたわしアクション(洗剤なしで食器を洗えるたわしの普及を進める) 洗剤なしでほとんどの食器を洗える、アクリルたわし。川や湖の汚染防止にも、 洗う人の健康と時間・お金の節約にも役立つ! かぎ針を使わなくても、指だけで誰でも簡単に編めるワークショップを開く。 NICEは2003年の「国際淡水年」に世界中への推進を始め、15ヶ国で3000人以上の人達が参加。 キャラバンでは、ベトナムのスラムに住む女性が作ったたわしの販売も行い、生活の向上を支援する。
3.提言集め(日本政府に提言する国際政策への、住民投票やアイデア集め) みんなが住みやすい地球社会づくりのためには、政府が取り組むべきことも沢山ある。 NPO・市民の全国ネットワーク「新しい公共をつくる市民キャビネット」で作っている提言などを紹介しながら、 新たな提言へのアイデアを集めたり、「自分の払った税金を使うならコレ!」と選んで投票してもらう。 集めたアイデアや投票の結果は、市民キャビネットや政府、各政党に提出して活用してもらう。
皆様のご参加をお待ちしております!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行:特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) URL:http://nice1.gr.jp 【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00 TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401 【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00 TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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モードを通じた生物多様性保全への取り組み開始 ?「Present Tree(プレゼント・ツリー)×生物多様性」キャンペーン?
平成22年11月 19 日 各 位 認定NPO法人 環境リレーションズ研究所
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認定NPO法人環境リレーションズ研究所(東京都千代田区、理事長:鈴木敦子)とファッションデザイナーのRITSUKO SHIRAMAHA(東京都渋谷区)は、明日11月20日(土)より「Present Tree×生物多様性」キャンペーンをスタートします。 キャンペーン専用URL:https://www.presenttree.jp/collabo/shirahama/index.html
名古屋で開かれていた国連の生物多様性条約第10回締約国会議「COP10」は、2020年までの生態系保全の世界目標「愛知ターゲット」と、生物遺伝資源の利益配分を定めた「名古屋議定書」を採択し、10月30日に閉幕しました。内容については賛否両論あるものの、「愛知ターゲット」については当初からは後退したとはいえ、その達成のためには従来の仕組みの大幅な見直しや、締約国内における広報、教育、普及啓発(CEPA)による生物多様性の重要性に対する意識改革が大きなポイントになります。
議長国であった日本の役割も大きく、COP10最終日に採択となった日本独自の手法で里山の保全や復元を推し進める取り組み「SATOYAMAイニシアチブ」は、今後は日本が中心になって、里山保全のための技術や知恵を各国と共有していくことになります。
従来より大衆参加型森林再生プロジェクト「Present Tree」を手掛ける認定NPO法人環境リレーションズ研究所では、このタイミングを捉え、生命の源泉である森と生物多様性との関わりについての気づきを与え、既存のPresent Tree参加者をはじめ多くの「一般市民」の皆様が気軽に参加いただけるキャンペーンとして、身近なファッションを通して生物多様性への興味を抱きその重要性を感じられるよう、RITSUKO SHIRAHAMAコレクションとのコラボレーション企画をスタートします。
―――――――――――――――――――――― 「Present Tree×生物多様性」キャンペーン概要 ――――――――――――――――――――――
1)下記のスケジュールで開催されるRITSUKO SIRAHAMA 2011年春夏コレクション「Deep Forest」「Botanical Garden」シリーズ「ご予約会」にて、コレクションをご予約いただいたお客様に白浜利司子さんから「白浜利司子さんオリジナルメッセージ付Present Tree」をプレゼントします。 「ご予約会」でプレゼントされる「Present Tree」は北海道雨竜郡で育てられることになります。 2)2010年11月20日から「Present Tree」専用サイトより「Present Tree」をお申し込みいただくと、 ?「Deep Forest」デザインのメッセージカードをご利用いただけます。 ?12月末日までの期間限定で、ご希望の方には、「白浜利司子さんオリジナルメッセージ入りカード」を差し上げます。 上記いずれもお申込はこちらから http://www.presenttree.jp/buy.php
◆「Deep Forest」とは?
かねてより、「モードを通じた環境貢献」を模索してきたファッションデザイナーの白浜利司子氏が、自身のブランド「RITSUKO SHIRAHAMA」の2011年春夏コレクションで打ち出したコンセプト。森の風景や木漏れ日をイメージしたプリントや、森の花をイメージしたドレス、昆虫をデフォルメしたシャツジャケットなどがある。氏は、これまでも地球温暖化やリサイクルをテーマにコレクションを発表、2010年秋コレクションでは間伐材を使ったドレスが話題となった。 URL: http://www.almond-eye.com/ritsuko/ (コレクション全体をご覧になるには、上記サイト画面左下「Autumn / Winter 2010 Collection」をクリックして下さい。) 公式サイト:http://www.almond-eye.com
◆「RITSUKO SHIRAHAMA」2011年春夏コレクションご予約会開催スケジュール ★11月20日(土)?21日(日) 大丸心斎橋店 『「Deep Forest」「Botanical Garden」シリーズご予約会』 於:RITSUKO SHIRAHAMAショップ内
◆「Present Tree」とは? 「Present Tree」は、気持ちを伝えたい相手にメッセージと共に植林した苗木の植林証明証書を贈る、というものです。樹を植えて、森が再生されていけば、二酸化炭素の削減・地球温暖化の防止や生態系の保全・向上につながります。また、森林再生活動を「プレゼント」という行為に絡めることで、多数の人たちが気軽に環境貢献に参加する機会を得ることにもなります。
プレゼントされた樹がCO2を吸収する量は1年間で約11kg?20kgと推定され、あくまで目安でしかありませんが、少しでも「地球温暖化対策に貢献した証」として意識してもらうことで、今後のアクションのきっかけとなることを期待しています。
********************************************************** 【ご参考:COP10での主な成果】環境省報道発表資料より抜粋 ★新戦略計画(愛知ターゲット) 【中期目標】 自然と共生する社会、すなわち、2050年までに、生態系サービスと健全な地球を維持し、全ての人に必要な利益を提供しつつ、生物多様性が評価され、保全され、回復され、賢明に利用される。 【短期目標】 生物多様性の損失を止めるために効果的かつ緊急な行動を実施する。 【個別目標】 保護地域を陸域17%、海域10%とするなど合計20
★遺伝資源の取得と利益配分(ABS)に関する名古屋議定書 利益配分の期間を植民地時代にまで遡るという途上国の主張を削除。遺伝資源から発生した派生物も利益配分の対象とし、配分方法は資源提供国と資源利用国の両者で決める。
★持続可能な利用 SATOYAMAイニシアティブについては、「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ」を同イニシアティブを推進するためのメカニズムと位置付け、各国・機関等の参加を呼びかけ、51の国や機関等が創設に参加。
★山地の生物多様性 山地保護地域の管理の有効性の強化、気候変動への適応や緩和、地域的共同戦略や行動計画の開発・実施、山伝いの協力プログラムの開発と実施。
以 上
・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・? ◆問い合わせ先 ★「Present Tree」について 認定NPO法人 環境リレーションズ研究所 担当:田中・平沢 電話:03-5283-8143 E-mail:information@env-r.com(@を半角にして送信ください) URL:http://www.env-r.com
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(継続中)
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canvas cafe #1: 伝える ・ 感じる ・ 考える ? エイズ啓発キャンペーンを通して ?
********************************************************************************* canvas cafe #1: 伝える ・ 感じる ・ 考える ? エイズ啓発キャンペーンを通して ?
貧困、環境、教育、エイズ・・・世界はいま、数多くの未解決の社会問題を かかえています。私たちは、こうした問題が存在すること、それが深刻である ことを頭では理解しています。
「全世界のエイズ患者・HIV感染者は4千万人、つまり日本の人口の3分の1 を超えています。」 こう聞いて驚く人は多いでしょう。しかし、一方で実際は何か遠い世界の話、 と感じている人も多いのではないでしょうか。
社会問題の解決に取り組んできたNGOなどでは、最近、遠い世界と感じる問題 をより身近に感じ、考えてもらうため、様々な方法で”感性に訴えかける”キャンペーン を展開するようになってきました。
今回は、NGO、有志団体などでアート、デザイン、音楽などを通じ、エイズや貧困 などの問題を伝える活動に関わってきた仲佐かおいさんをスピーカーにお迎えします。
ドリンクを飲みながら気軽にざっくばらんに話せるカフェで、一緒に感性で伝えるマーケ ティングについて、エイズについて学んでみませんか?
● 概要 ● スピーカー 仲佐かおいさん 日 時 2010年12月4日(土)16:45?18:15 場 所 caffe&ricamo iridare(イリダーレ) 東京都世田谷区奥沢3-31-10 東急東横線自由が丘駅徒歩8分 東急目黒線奥沢駅徒歩1分 http://www.iridare.co.jp/access.html 参 加 費 一般 1000円 学生 500円 ドリンク代込み、学生の方は学生証をお持ちください。 定 員 20名
● お申込方法 ● 下記ウェブサイトより必要事項をご記入の上、こちらよりお申込みください。 なお、定員に余裕がある場合は、事前登録なしでも当日参加可能です。 http://goo.gl/ZVISg
● canvas cafe とは? global x social x creative をテーマに、年齢、職種などを超えて多様なひとが 集まるカフェスタイルの社会人勉強会です。 多様な人々が思い思いの絵を描き、互いに反応を起こすキャンバスとなりうる ような場を目指しています。 (ウェブサイト準備中)
● 連絡先 ● いのちのキャンバス事務局 info@canvasoflives.org *********************************************************************************
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(継続中)
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「International Development Skillsコース」組織マネージメント:受講生募集のご案内
http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/ids.html ◆コース概要: 組織内の役割分担や、コミュニケーションのあり方を学びます。毎週のリーディング課題を通じて、さまざまなスキルや授業内で議論をするためのケーススタディーを紹介します。 ◆研修期間: 平成23年1月18日?3月22日(火曜日) 19:00-21:00 10回 ◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html) ◆インストラクター セラジーン・ロシート 津田塾大学オープンスクールインストラクター、 組織とプロジェクト能力開発コンサルタントhttp://sarajeanr.wordpress.com/jp/ 注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。 ◆定員: 15名 ◆申込〆切:平成23年1月11日(火) ◆ 申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html ◆ 冬期を初めて受講される方は、プレイスメントが必要ですので説明会へご参加ください(要予約)。 【日時】2010 年12月8日(水)、12月14日 (火) 実施時間:19:00-21:00 開場18:30 【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F会議室 http://osc.tsuda.ac.jp/access.html 【定員】30名程度 【参加費】無料 【申込方法】要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページからまたはお電話でお申込ください。 http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。 説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。
◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24 TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688 E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
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「Gender Issues in International Development コース」:受講生募集のご案内
「Gender Issues in International Development コース」 国際協力・開発実務ジェンダー 関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/idgi.html
◆コース概要: MDGsや国際開発の中で「ジェンダー」がいかに多岐にわたる問題にかかわっているかを学びます。男女平等と国際開発の関係について理解する講座です。 ◆研修期間: 平成23年1月20日?3月24日(木曜日) 19:00-21:00 10回 ◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html) ◆インストラクター セラジーン・ロシート 津田塾大学オープンスクールインストラクター、 組織とプロジェクト能力開発コンサルタントhttp://sarajeanr.wordpress.com/jp/ 注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。 ◆定員: 15名 ◆申込〆切:平成23年1月11日(火) ◆受講料 55,000円 ◆申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html 津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。 説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。 【日時】2010 年12月8日(水)、12月14日 (火) 実施時間:19:00-21:00 開場18:30 【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F会議室 http://osc.tsuda.ac.jp/access.html 【定員】30名程度 【参加費】無料 【申込方法】要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページからまたはお電話でお申込ください。 http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html 説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。 ◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24 TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688 E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
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(継続中)
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「Research Skills for International Developmentコース」:受講生募集のご案内
「Research Skills for International Developmentコース」 国際協力・開発実務 調査・研究 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/idrs.html
◆コース概要: 国際開発の分野では、さまざまな立場の人々を英文で説得する必要があります。この講座は、英文作成にあったて、確実な根拠に立脚するための「リサーチ」の方法論を具体的に学びます。リサーチプロジェクトに関するディスカッションも行います。 ◆研修期間: 平成23年1月20日?3月24日(木曜日) 19:00-21:00 10回 ◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html) ◆インストラクター トーマス・ マイヤー 津田塾大学オープンスクールインストラクター、早稲田大学研究員 注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。 ◆定員: 15名 ◆申込〆切:平成23年1月11日(火) ◆受講料 62,000円 ◆申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html 津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。 津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。 説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。 【日時】2010 年12月8日(水)、12月14日 (火) 実施時間:19:00-21:00 開場18:30 【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F会議室 http://osc.tsuda.ac.jp/access.html 【定員】30名程度 【参加費】無料 【申込方法】要事前予約。 ◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24 TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688 E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
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(継続中)
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タイガ・インスタレーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイガ・インスタレーション by 伊藤健次Xタイガ・フォーラム at +ING Attic http://taigaforum.jp/index.php/human/20101109/installation/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「タイガの森フォーラム」では、野生では500頭しかいないアムールトラが生きるタイガの森の生物多様性の価値と私たちの暮らしとのつながり、また「タイガの森フォーラム」の活動について、現地を取材された北海道在住の写真家・伊藤健次氏の写真とタイガの森フォーラムで制作したドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」(仮題)で紹介します。
また、伊藤氏を招いたトークイベントやヘヤサロン「boy」の協力によるイベント、「Тайга」Tシャツや帽子の販売((株)ヒッツの協力により売り上げの一部が寄付)なども予定しています。
ぜひご来場ください。
【会場】+ING Attic 東京都渋谷区猿楽町12-28、TEL/FAX03-6426-0636 http://www.plusingpress.com/map/Attic%20map2.html 東急東横線代官山駅より徒歩約10分 【日程】11月29日(月)?12月8日(水) 【時間】13:00?20:00(最終入場は19:30)※イベント時は変更あり 【展示内容】 ●写真家・伊藤健次氏によるタイガやウデヘの写真の展示・販売 ●ドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」(仮題)のトレーラーの随時上映 ●パネル「アムールトラの棲む森タイガの森ときみのつながり」展示 展示観覧は入場無料です
【イベント】 ●boy映像部×旅部×料理部とのコラボイベント 旅や料理を切り口にタイガの森について知るためのトーク&ワークショップ 日時:2010年12月3日(金)20:00? 参加費:2,000円(タイガの料理付)
●伊藤健次氏トーク「ビキンで生きる人々と私」(仮題) 日時:2010年12月6日(月)20:00? 参加:1,500円(ワンドリンク付)
【イベントの申込】下記ご記入の上、地球・人間環境フォーラムまで、E-mail (info@taigaforum.jp)または ファックス(03-3813-9737)で送付ください。 ・お名前: ・ご所属(会社名・部署名など): ・E-mail: ・Tel:
【協力】boy、プラスイングプレス 【助成】三井物産環境基金
【問い合わせ】 タイガの森フォーラム(地球・人間環境フォーラム内) TEL:03-3813-9735/FAX:03-3813-9737 http://taigaforum.jp info@taigaforum.jp
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(継続中)
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国際協力・開発実務準備コース:受講生募集のご案内
「International Development Preparatory A and B コース」 国際協力・開発実務準備 関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/kd/idp.html
◆コース概要: PartA では国際開発で多用される語彙と表現を集中的に学び、PartB では情報の集め方、データやグラフの理解、ディスカッションの基本などを学びます。 ◆研修期間: Preparatory Part A 平成23年1月18日?2月15日(火曜日) 19:00-21:00 5回 Preparatory Part B 平成23年2月22日?3月22日(火曜日) 19:00-21:00 5回 ◆研修場所:津田塾大学オープンスクール(最寄駅:JR中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅A4出口) (地図:http://osc.tsuda.ac.jp/access.html) ◆インストラクター グナワルダナ・サユリ 津田塾大学オープンスクールインストラクター 注記:授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。 ◆定員: 15名 ◆申込〆切:平成23年1月11日(火) 受講料:Part A 25,000円, Part B 25,000円 ◆申込方法:新規の方は説明会にご参加ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html 津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。 説明会申込書はこちらです:https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html 又は電話で申し込んでください。説明会参加できない方は別途行われるインタビューを電話でご予約ください。 ◆お問合せ :津田塾大学オープンスクール事務室 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1?18?24 TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688 E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
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9時00分〜17時00分
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「メディアと国連」
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11時00分〜
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植林体験ツアー「世界平和の森づくり」inバリ
神々の島・バリ島の環境問題を学び、未来の世代に豊かな森を残します!植林祭に参加し、現地の方々と一緒に植林を実施(昨年度400名以上参加)
■日程:2010年12月1日(水)?5日(日) ■渡航場所:インドネシア・バリ島 ■費用:129,000円(※別途諸税等必要) ■最小催行人数:10名
◇火山噴火跡地の荒廃林を見学 ◇第2回植林祭に参加し、バリ島の水源を守る森を再生植林に貢献! (ネームプレート、オリジナルTシャツ、参加証明書つき) ◇お選び頂けるバリ島満喫のお楽しみオプショナルコースをご用意! ◇最終日の夜は、インドネシア中華の夕食にてフェアウェルパーティー
詳細は:http://www.agfn.org/ecotour.htm
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18時00分〜21時00分
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「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」
津田塾大学オープンスクールの国際機関・国際協力分野志望者研修プログラムの一環として 2010年度 第2回 「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」を開催します。 このセミナーでは国際開発・協力の課題など、現場のニーズに即した知識の習得を目的としています。セミナーはワークショップ形式で行います。
2010年度第2回 国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar テーマ:「私たちが出会った働く子どもたち?子どもは世界を変えられるのか??」 スピーカー: 中島早苗,FTCJ代表理事 特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(以下FTCJ) http://www.ftcj.com/ 日時:2010年12月1日(水曜日) 19:00?21:00 場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室 参加費:無料 講演言語:日本語 事前要約必要 (定員50名) お申し込み方法:オープンスクールホームページの申込フォームからhttp://osc.tsuda.ac.jp 又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。 主催:津田塾大学オープンスクール 後援:国連広報センター
スピーカープロフィール: FTCJ代表理事 中島早苗 学生時代に環境保護団体に所属し活動を始めたことから社会問題に取組むようになる。アパレル会社勤務を経て1997年NGOでのインターンのため渡米。その時にFree The Childrenの存在を知り理念に共感し、日本の子どもに紹介しようと1999年に日本支部を設立。以後、活動に従事し現在は理事・事務局長として携わっている。 訳書に「キッズパワーが世界を変える」、著書に「フィリピンの少女ピア」(共に大月書店刊)
団体概要: フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ) http://www.ftcj.com/ 1995年に当時12歳のカナダ人少年クレイグ・キールバーガーによって設立された「Free The Children」を母体に1999年から日本で活動を開始した国際協力団体です。団体の目的は2つあり、 1。貧困や児童労働などの過酷な環境から子どもを解放する。 2。「子どもは無力である」という考えから子どもを解放する。です。 上記2つの目的を達成するため「Kids can!(子どもだからこそできるんだ)」を合言葉に、日本にいる18歳以下の子どもが主体的に活動できる環境づくりに取り組んでいます。FTCJで展開している事業は、1.子ども主体事業2.子ども活動応援事業3.外部ネットワーク事業4.アドボカシー事業5.海外自立支援事業です。5の事業では、フィリピン、インド、モンゴルの子ども支援を行っています。
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19時00分〜21時00分
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2010年度第2回 国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar
津田塾大学オープンスクールの国際機関・国際協力分野志望者研修プログラムの一環として 2010年度 第2回 「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」を開催します。 このセミナーでは国際開発・協力の課題など、現場のニーズに即した知識の習得を目的としています。セミナーはワークショップ形式で行います。
2010年度第2回 国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar テーマ:「私たちが出会った働く子どもたち?子どもは世界を変えられるのか??」 スピーカー: 中島早苗,FTCJ代表理事 特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(以下FTCJ) http://www.ftcj.com/ 日時:2010年12月1日(水曜日) 19:00?21:00 場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室 参加費:無料 講演言語:日本語 事前要約必要 (定員50名) お申し込み方法:オープンスクールホームページの申込フォームからhttp://osc.tsuda.ac.jp 又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。 主催:津田塾大学オープンスクール 後援:国連広報センター
スピーカープロフィール: FTCJ代表理事 中島早苗 学生時代に環境保護団体に所属し活動を始めたことから社会問題に取組むようになる。アパレル会社勤務を経て1997年NGOでのインターンのため渡米。その時にFree The Childrenの存在を知り理念に共感し、日本の子どもに紹介しようと1999年に日本支部を設立。以後、活動に従事し現在は理事・事務局長として携わっている。 訳書に「キッズパワーが世界を変える」、著書に「フィリピンの少女ピア」(共に大月書店刊)
団体概要: フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ) http://www.ftcj.com/ 1995年に当時12歳のカナダ人少年クレイグ・キールバーガーによって設立された「Free The Children」を母体に1999年から日本で活動を開始した国際協力団体です。団体の目的は2つあり、 1。貧困や児童労働などの過酷な環境から子どもを解放する。 2。「子どもは無力である」という考えから子どもを解放する。です。 上記2つの目的を達成するため「Kids can!(子どもだからこそできるんだ)」を合言葉に、日本にいる18歳以下の子どもが主体的に活動できる環境づくりに取り組んでいます。FTCJで展開している事業は、1.子ども主体事業2.子ども活動応援事業3.外部ネットワーク事業4.アドボカシー事業5.海外自立支援事業です。5の事業では、フィリピン、インド、モンゴルの子ども支援を行っています。
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19時00分〜21時00分
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世界の貧困と飢餓を体験!エンディング・ハンガー・ゲーム
世界の「貧しい」を半分に。MDGs2015キャンペーン 「地球のごはんの日」セミナー1 エンディング・ハンガー・ゲームで世界の現状を体験!
MDGs2015キャンペーンでは、毎日のごはんを通して貧困と飢餓の問題を学ぶ「地球のごはんの日」企画の一環として、セミナーを3回シリーズで開催します。
第1回のセミナーは、キャンペーン参加NGOである(特活)ハンガー・フリー・ワールドのご協力により、エンディング・ハンガー・ゲームを行います。会場をいっぱいに使い、大きな地図を広げて行うこのゲームを通して、貧困と飢餓の現状と、協力しあえば世界は変えられることを体験します。
60人の参加者みんなで、MDGs(ミレニアム開発目標)の目標1「極度の貧困と飢餓の撲滅」のためにできることを考え、始めましょう。
【日時】2010年12月1日(水)19:00?21:00(2時間) 【会場】JICA地球ひろば セミナールーム301 (東京都渋谷区広尾4-2-24) 【交通】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 【地図】http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html 【参加費】500円 【定員】60名(要申込、定員になり次第締切り) ※どなたでも参加いただけます。 【申込期間】2010年11月30日(火)まで 【申込方法】下記フォームよりお申込ください http://www.janic.org/more/mdgs/mdgsnews/121.php
【ボランティア募集】 セミナー当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。作業内容は、18時から会場(JICA地球ひろば セミナールーム301)にて会場セッティング、参加者受付、後片付け等で21時半までに解散となります。ボランティアをご希望の方は、予約申し込みフォームの「当日運営ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。追って、詳細をメールでご連絡します。
【申込み・お問い合わせ先】 (特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当:佐藤 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F TEL:03(5292)2911 FAX:03(5292)2912 E-mail:mdgs@janic.org URL:http://mdgs2015jp.jp
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19時00分〜21時00分
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【緊急開催!】12月1日 NPO法施行12周年記念イベント!
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◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇ 【緊急開催!】12月1日 NPO法施行12周年記念イベント! 「2011年、NPO法・税制大改革!」 ?超党派のNPO議員連盟&NPO/NGO連絡会が動く!!? ◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
来月、2010年12月1日で特定非営利活動促進法(NPO法)は、 施行12周年を迎えます。
現在4万1千のNPO法人が全国で活躍しています。 福祉や介護、環境、まちづくり、国際協力、文化、社会的弱者支援など 多様な分野で、それぞれに特色のある社会貢献活動を展開しています。
こうしたNPO法人を支える2つの制度が、来年大変革になりそうです!
【認定NPO・寄付税制改正】 国税庁から都道府県に認定事務を移管し、税額控除制度を導入する、 事業型NPOのための認定要件を導入するなど、 10年に1度の抜本的改革が来年実施される可能性が高まっています。
【NPO法改正】 法人名称を「市民活動法人」に変える、NPO法人会計基準を採用する、 情報公開のインターネット公開化を強化する、など NPO法の見直しに向けて、NPO議員連盟が動きだしました。
これらNPO法・税制改正について、ここ数年の動きから最新の情報まで、 政府の動き、NPO議員連盟の動き、NPO側の動きをお伝えします。
日本の市民活動をめぐる社会システムは、これから大変革を向かえます。 市民が使う制度は市民の手で改正を! ぜひ運動を成功させるためにご参加ください。
●日 時:12月1日(水)19時?21時
●場 所:文京シビックセンター26階 スカイホール 〒112-0003 東京都文京区春日1?16?21 26階 http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html 【交通アクセス】地下鉄後楽園駅・春日駅から徒歩3分 JR中央・総武線水道橋駅から徒歩10分
●定員:100人(先着順・事前申し込み制)※当日参加も大歓迎です!
●参加費:1000円(当日受付にてお支払いください)
●主催:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会
●登壇: 加藤紘一衆議院議員 辻元清美衆議院議員 他、NPO議員連盟の関係国会議員 (依頼中)
上土井章仁(NPOくまもと) 名越修一(子どもNPO・子ども劇場全国センター) 早瀬昇(大阪ボランティア協会) 松原明(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会) 脇坂誠也(NPO会計税務専門家ネットワーク) 他、連絡会関係者(順次依頼中)
●お申し込み方法 お申し込みは下記の受付フォームからお願いいたします。 https://pro.form-mailer.jp/fms/27b0e4bb10302
フォームからお申し込みできない場合は、メールかファックスにて 下記項目を、お知らせください。 ------------------------------------------------------- お名前(ふりがな): ご所属(任意): ご連絡先:ご自宅・ご所属先(どちらかお選びください) 郵便番号・住所:〒 電話番号: FAX番号: メールアドレス: シーズのメールマガジン配信(月2回): 希望する・希望しない・配信済み(どれかお選びください) -------------------------------------------------------
●お問い合わせ先 NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会(担当:池本・関口) 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2?19?13 ASKビル903 TEL:03?5292?5471 FAX:03?5292?5472
e-mail: npoweb@abelia.ocn.ne.jp
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19時00分〜21時00分
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Seminar「私たちが出会った働く子どもたち」Child Labour
2010年度第2回 国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar テーマ:「私たちが出会った働く子どもたち?子どもは世界を変えられるのか??」 スピーカー: 中島早苗,FTCJ代表理事 特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(以下FTCJ) http://www.ftcj.com/ 日時:2010年12月1日(水曜日) 19:00?21:00 場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室 参加費:無料 講演言語:日本語 事前要約必要 (定員50名) お申し込み方法:オープンスクールホームページの申込フォームからhttp://osc.tsuda.ac.jp 又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。 主催:津田塾大学オープンスクール 後援:国連広報センター
スピーカープロフィール: FTCJ代表理事 中島早苗 学生時代に環境保護団体に所属し活動を始めたことから社会問題に取組むようになる。アパレル会社勤務を経て1997年NGOでのインターンのため渡米。その時にFree The Childrenの存在を知り理念に共感し、日本の子どもに紹介しようと1999年に日本支部を設立。以後、活動に従事し現在は理事・事務局長として携わっている。 訳書に「キッズパワーが世界を変える」、著書に「フィリピンの少女ピア」(共に大月書店刊)
団体概要: フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ) http://www.ftcj.com/ 1995年に当時12歳のカナダ人少年クレイグ・キールバーガーによって設立された「Free The Children」を母体に1999年から日本で活動を開始した国際協力団体です。団体の目的は2つあり、 1。貧困や児童労働などの過酷な環境から子どもを解放する。 2。「子どもは無力である」という考えから子どもを解放する。です。 上記2つの目的を達成するため「Kids can!(子どもだからこそできるんだ)」を合言葉に、日本にいる18歳以下の子どもが主体的に活動できる環境づくりに取り組んでいます。FTCJで展開している事業は、1.子ども主体事業2.子ども活動応援事業3.外部ネットワーク事業4.アドボカシー事業5.海外自立支援事業です。5の事業では、フィリピン、インド、モンゴルの子ども支援を行っています。
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