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2010年 1月 31日(日)
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      〜17時00分
★書き損じ年賀はがき募集★
-1枚のはがきが南アジアの子どもたちの教育支援に-

シャプラニールでは、書き損じや未使用の年賀はがき、官製ハガキを集めて
換金し、バングラデシュやネパールの働く子どもたちの教育支援などに
役立てる「書き損じはがきキャンペーン」を実施しています。

例えば、はがき15枚(600円相当)で、ストリートチルドレンのための青空教室が一日運営でき、45枚で少女たちが勉強し、友達と過ごすことができるセンターを20日間運営できます。

ぜひ、お手元の年賀はがきをお役立てください!

【関連HP】http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.html
【集めているもの】
・書き損じはがき、未使用はがき(官製ハガキであれば古いものでも構いません)
・未使用切手(1円から受付けています)
【募集期間】2010年1月8日?2010年3月31日
【送付先】
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1シャプラニール「ステナイ生活」行
※送料は恐れ入りますがご負担願います。

【問い合わせ】
シャプラニール=市民による海外協力の会
ステナイ生活担当:福間(ふくま)

東京都新宿区西早稲田2-3-1
TEL:03-3202-7863 FAX 03-3202-4593
MAIL:sutenai@shaplaneer.org
WEB:http://www.shaplaneer.org/

 
 (継続中)
TPAK人づくり塾 「だれでもできるPCM入門」
TPAK 国際協力 人づくり塾 (第2回)
「だれでもできるPCM入門」
 (PCM:プロジェクト・サイクル・マネジメント手法講座)

(特活)地球市民ACTかながわ/TPAKは、スタッフのための人材育成講座を他のNGOスタッフや、国際協力に興味がある皆様に公開しています。今回2日間のPCM研修は、今では企業や大学などで活用されている将来有望な手法です。講義は、今までNGOに関わったことがない方でも理解できる、分かり易い内容となっています。TPAKの
事務局で、少人数のアットホームな講座に是非ご参加下さい。
アフガニスタン、スリランカ、パレスチナなど海外現場経験を持つ講師から、草の根目線のPCMを教わり、家庭や職場、地域社会でも活かせる知恵や工夫を学びましょう。

■講座内容:
第1日目
アイスブレーキング (20分) 
 自分を知りお互いを知り、チームワークで研修に臨もう!
PCM 序章 「問題解決とは」 (講義と演習 120分)
 昼食&交換会
関係者分析と問題分析 (講義と演習 120分)
今日のレビューと質疑応答 (20分)

第2日目
目的分析とPDM (講義と演習 240分)
昼食&懇親会
全体のレビューと質疑応答 (30分)

■講師:外務省NGO専門調査員 本間  一 さん
■日時: 2010年1月26日(火)・2月2日(火)の2日間 09:30?17:00
■場所: (特活)地球市民ACTかながわ/TPAK 事務局 
     横浜市中区にあります。JR横浜駅東口または根岸駅、
     みなとみらい線元町中華街駅よりバスで15?30分、
     本牧宮原(ほんもく みやばら)停下車徒歩3分
■参加費: 1,000円(学生500円) 資料代  
■申込期限: 2010年1月25日(月) 午後6時
■定員: 5名 (先着順) 20歳代から60歳代までどなたでも
    参加できます。
■お問合せ、お申込み
  下記へお電話、FAX、メールでお気軽にお問い合わせ
  下さい。(月?土曜 09:00?19:00)
申込みをされた方には即日、1時間で取り組める事前学習課題と
当事務局までの案内図などをお届けいたします。

(特活)地球市民ACTかながわ/TPAK  担当:伊吾田(いごた)
    〒231-0821横浜市中区本牧原 3-1-203 
        (パークシティ本牧 C棟203号)
TEL&FAX:045-622-9661   Email:port@tpak.org  
URL http://www.tpak.org

 
 (継続中)
<セミナーin東京広尾> 国際協力における障害分野からのアプローチ
JOCAオープンカレッジ:国際協力における障害分野からのアプローチ


JOCAオープンカレッジとは(社)青年海外協力協会(JOCA)が主催する公開講座です。

講師は、青年海外協力隊の経験があり、かつ現在大学において研究職に就いている方や、本人活動を精力的に活動している方々をお招きしております。(本人活動:知的な障害がある人を構成員とした、本人たちが決定権を持ったグループ活動)

国際協力の現場において障害分野からどのようなアプローチができるのか、
海外の障害者研究にも精通した東京大学特任教授長瀬教授と、ご自身も知的障害がありながら実際にマレーシアで本人活動普及のために活動をしていた青年海外協力隊短期ボランティアの奈良崎さんをお招きしてお話をうかがいます。

その後、交流会をご用意しております。障害がある方々と一緒にアイロンビーズを作成しながら、これからの障害分野の可能性ついてお話しませんか。
フェアトレードコーヒー/紅茶や手作りクッキーもご用意しております。

皆様奮ってご参加下さい♪♪

(一部)セミナー「国際協力における障害分野からのアプローチ」
(二部) アイロンビーズワークショップ・交流会
    ?当事者の経験を元に、これからの障害分野の可能性を探る?
    フェアトレードコーヒー、手作りクッキーのお土産付

詳しくはこちら (↓JOCA HP↓)
https://www.joca.or.jp/content/join/opencollege.html

■日時:平成22年2月11日(木・祝)14:30?17:30 開場14:00
■場所:JICA地球ひろばセミナールーム202 (最寄駅 日比谷線 広尾)
■講師:
長瀬 修(東京大学 特任准教授:元ケニア青年海外協力隊)
奈良崎 真弓(ガイドヘルパー:元マレーシア短期ボランティア)


■定員: 30名 (要申込)
■参加費: 300円(アイロンビーズ材料代をご負担下さい)
■申込方法:
こちらのURLを開き、チラシにある「お申込書」にご記入の上,FAXもしくはメール
bunka2@joca.or.jp)でお申し込み下さい。
https://www.joca.or.jp/content/join/opencollege.html

■問い合わせ
社団法人 青年海外協力協会(JOCA)
JOCAオープンカレッジ担当 白木(シラキ)・渡具知(トグチ)
TEL: 03-3406-9151 FAX: 03-3406-9160  E-mail:bunka2@joca.or.jp

 
 (継続中)
小松義夫「地球のくらし写真展」
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◇ 小松義夫「地球のくらし写真展」
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世界中に足を運び、さまざまな人々の営みを撮り続けている
写真家、小松義夫さんの作品より、「働く」「くつろぐ」「遊ぶ」「食べる」「住む」などテーマ別に約100点を展示します。
鮮やかにいきいきと映し出された人々の姿からは、多様な文化、
生活の息づかいを感じ、自分も同じ地球に住む一員であることに
気づかされることでしょう。
関連としてモンゴルの移動式住居「ゲル」の実物展示も行います。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
※小松義夫ギャラリートーク 1月31日(日)14:00?15:00

■期 間:2010年1月30日(土)?3月28日(日) 10:00?17:00 
     ※祝日を除く月曜休み ※入場無料
■ところ:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
     3階・企画展示室(JR京浜東北線「本郷台」駅下車すぐ) 
■詳 細:
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/komatsuyoshio.html

■主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ
      指定管理者:(財)かながわ国際交流財団
■問合せ:(財)かながわ国際交流財団 学習サービス課
Tel:045-896-2899  ※祝日を除く月曜休み
         E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp


 
 14時00分〜16時30分
カンボジアNGO法案に関するセミナー
カンボジア市民フォーラム/上智大学アジア文化研究所共催
2009年度カンボジア連続セミナー第8回(最終回)

「どうなる、わたしたちの活動??カンボジアNGO法案の行方?」

現在カンボジア政府が起草中のNGO法案は、ローカルNGOのみならず、
日本を含む全ての国の国際NGOを規制対象としています。同法案の草案は
公開されておらず、NGOは様々な懸念を抱いています。

これまでカンボジア国内で活動できていたNGOも、NGO法成立後は、多くの
規制を受けたり、活動自体が展開できなくなる可能性もあります。

本セミナーでは、現在わかる範囲で同法案の現状やその問題点を共有し、
カンボジアの人々のための活動が継続されるために、日本のNGO・市民
社会に何ができるのかを考えたいと思います。

■日時:2010年1月31日(日)14:00?16:30(開場13:30)

【報告者】
 ・上村 未来(カンボジア市民フォーラム現地調整員/
   上智大学グローバルスタディーズ研究科博士前期課程)
・山田 裕史(カンボジア市民フォーラム事務局長/
   上智大学アジア文化研究所特別研究員)
【コメンテーター】
・熊岡 路矢(カンボジア市民フォーラム共同代表世話人/
   日本国際ボランティアセンター〔JVC〕理事)

■会場:上智大学12号館502教室(第7回セミナーと同じ)

■定員:220名

■参加申込:事前申込制(ホームページ〔http://www.pefocj.org〕の
 専用フォームにて受付けております。また、FAXでのお申込みの場合は、
 ?お名前、?ふりがな、?ご所属、?会員/非会員を明記のうえ、
 〔03-3835-0519〕にご送信ください。

■資料代:一般 500円、カンボジア市民フォーラム会員および学生 300円

■会場へのアクセス:JR・東京メトロ「四ツ谷」駅から徒歩3分
(〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1)

■お問い合わせ:カンボジア市民フォーラム事務局(担当:山田・貝塚)
E-mail:pefocj@hotmail.co.jp TEL:03-3834-2407 FAX:03-3835-0519

 
 14時00分〜17時00分
アフガニスタンの今を考える集い
講 演:福元満治さん(ペシャワール会事務局長)
    「アフガンに命の水を――ペシャワール会からの報告」
    質疑・応答
備 考:手話通訳あり

会 場:大阪市立中央会館 1Fホール
中央区島之内2?12?31(周防町通り)
地下鉄長堀駅から南東へ6分
地下鉄近鉄日本橋駅から北西へ10分
資料代:500円

主 催:戦争と平和を考える集い実行委員会
連絡先:東大阪市荒本2?14?5 電話 06-6781-3984
    メール cpgvp406@hct.zaq.ne.jp

 私たち戦争と平和を考える集い実行委員会は今回「アフガニスタンの今を考える集い」を開催することになりました。
 いま、アメリカ・オハマ政権は、イラクからアフガニスタンへ戦争態勢をシフトし、アフガニスタンへの増派を行っています。12月からさらに、3万?3万5000人の米兵をアフガニスタンへ12?18ケ月間をかけて段階的に増派する見通しと、ワシントン・ポスト紙は報じています。また日本の民主党政権はそれに対応して、オハマ大統領来日を間近に控えた11月10日、5年で50億ドル規模のアフガニスタン支援策を発表しました。
 アフガニスタンで今何が起こっているのか、アフガニスタンの人々にとってこれら日米両政府の政策がどんな意味を持つのか、日本にいる私たちは本当はどうしたらいいのか、それを考えるために現地で活動しているペシャワール会の方の話を聞く企画を持ちたいと思います。
 ペシャワール会は現在、とにかくアフガニスタンの人々を支援しなければとの思いから、中村哲医師を中心に、医療や食糧配給、井戸の掘削、農業復興の取り組みを行っている団体です。
 みなさんのこの集いへのご参加を訴えます

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp