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2010年 1月 30日(土)
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 (継続中)
★書き損じ年賀はがき募集★
-1枚のはがきが南アジアの子どもたちの教育支援に-

シャプラニールでは、書き損じや未使用の年賀はがき、官製ハガキを集めて
換金し、バングラデシュやネパールの働く子どもたちの教育支援などに
役立てる「書き損じはがきキャンペーン」を実施しています。

例えば、はがき15枚(600円相当)で、ストリートチルドレンのための青空教室が一日運営でき、45枚で少女たちが勉強し、友達と過ごすことができるセンターを20日間運営できます。

ぜひ、お手元の年賀はがきをお役立てください!

【関連HP】http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.html
【集めているもの】
・書き損じはがき、未使用はがき(官製ハガキであれば古いものでも構いません)
・未使用切手(1円から受付けています)
【募集期間】2010年1月8日?2010年3月31日
【送付先】
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1シャプラニール「ステナイ生活」行
※送料は恐れ入りますがご負担願います。

【問い合わせ】
シャプラニール=市民による海外協力の会
ステナイ生活担当:福間(ふくま)

東京都新宿区西早稲田2-3-1
TEL:03-3202-7863 FAX 03-3202-4593
MAIL:sutenai@shaplaneer.org
WEB:http://www.shaplaneer.org/

 
 (継続中)
TPAK人づくり塾 「だれでもできるPCM入門」
TPAK 国際協力 人づくり塾 (第2回)
「だれでもできるPCM入門」
 (PCM:プロジェクト・サイクル・マネジメント手法講座)

(特活)地球市民ACTかながわ/TPAKは、スタッフのための人材育成講座を他のNGOスタッフや、国際協力に興味がある皆様に公開しています。今回2日間のPCM研修は、今では企業や大学などで活用されている将来有望な手法です。講義は、今までNGOに関わったことがない方でも理解できる、分かり易い内容となっています。TPAKの
事務局で、少人数のアットホームな講座に是非ご参加下さい。
アフガニスタン、スリランカ、パレスチナなど海外現場経験を持つ講師から、草の根目線のPCMを教わり、家庭や職場、地域社会でも活かせる知恵や工夫を学びましょう。

■講座内容:
第1日目
アイスブレーキング (20分) 
 自分を知りお互いを知り、チームワークで研修に臨もう!
PCM 序章 「問題解決とは」 (講義と演習 120分)
 昼食&交換会
関係者分析と問題分析 (講義と演習 120分)
今日のレビューと質疑応答 (20分)

第2日目
目的分析とPDM (講義と演習 240分)
昼食&懇親会
全体のレビューと質疑応答 (30分)

■講師:外務省NGO専門調査員 本間  一 さん
■日時: 2010年1月26日(火)・2月2日(火)の2日間 09:30?17:00
■場所: (特活)地球市民ACTかながわ/TPAK 事務局 
     横浜市中区にあります。JR横浜駅東口または根岸駅、
     みなとみらい線元町中華街駅よりバスで15?30分、
     本牧宮原(ほんもく みやばら)停下車徒歩3分
■参加費: 1,000円(学生500円) 資料代  
■申込期限: 2010年1月25日(月) 午後6時
■定員: 5名 (先着順) 20歳代から60歳代までどなたでも
    参加できます。
■お問合せ、お申込み
  下記へお電話、FAX、メールでお気軽にお問い合わせ
  下さい。(月?土曜 09:00?19:00)
申込みをされた方には即日、1時間で取り組める事前学習課題と
当事務局までの案内図などをお届けいたします。

(特活)地球市民ACTかながわ/TPAK  担当:伊吾田(いごた)
    〒231-0821横浜市中区本牧原 3-1-203 
        (パークシティ本牧 C棟203号)
TEL&FAX:045-622-9661   Email:port@tpak.org  
URL http://www.tpak.org

 
 (継続中)
<セミナーin東京広尾> 国際協力における障害分野からのアプローチ
JOCAオープンカレッジ:国際協力における障害分野からのアプローチ


JOCAオープンカレッジとは(社)青年海外協力協会(JOCA)が主催する公開講座です。

講師は、青年海外協力隊の経験があり、かつ現在大学において研究職に就いている方や、本人活動を精力的に活動している方々をお招きしております。(本人活動:知的な障害がある人を構成員とした、本人たちが決定権を持ったグループ活動)

国際協力の現場において障害分野からどのようなアプローチができるのか、
海外の障害者研究にも精通した東京大学特任教授長瀬教授と、ご自身も知的障害がありながら実際にマレーシアで本人活動普及のために活動をしていた青年海外協力隊短期ボランティアの奈良崎さんをお招きしてお話をうかがいます。

その後、交流会をご用意しております。障害がある方々と一緒にアイロンビーズを作成しながら、これからの障害分野の可能性ついてお話しませんか。
フェアトレードコーヒー/紅茶や手作りクッキーもご用意しております。

皆様奮ってご参加下さい♪♪

(一部)セミナー「国際協力における障害分野からのアプローチ」
(二部) アイロンビーズワークショップ・交流会
    ?当事者の経験を元に、これからの障害分野の可能性を探る?
    フェアトレードコーヒー、手作りクッキーのお土産付

詳しくはこちら (↓JOCA HP↓)
https://www.joca.or.jp/content/join/opencollege.html

■日時:平成22年2月11日(木・祝)14:30?17:30 開場14:00
■場所:JICA地球ひろばセミナールーム202 (最寄駅 日比谷線 広尾)
■講師:
長瀬 修(東京大学 特任准教授:元ケニア青年海外協力隊)
奈良崎 真弓(ガイドヘルパー:元マレーシア短期ボランティア)


■定員: 30名 (要申込)
■参加費: 300円(アイロンビーズ材料代をご負担下さい)
■申込方法:
こちらのURLを開き、チラシにある「お申込書」にご記入の上,FAXもしくはメール
bunka2@joca.or.jp)でお申し込み下さい。
https://www.joca.or.jp/content/join/opencollege.html

■問い合わせ
社団法人 青年海外協力協会(JOCA)
JOCAオープンカレッジ担当 白木(シラキ)・渡具知(トグチ)
TEL: 03-3406-9151 FAX: 03-3406-9160  E-mail:bunka2@joca.or.jp

 
 10時00分〜     
小松義夫「地球のくらし写真展」
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◇ 小松義夫「地球のくらし写真展」
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世界中に足を運び、さまざまな人々の営みを撮り続けている
写真家、小松義夫さんの作品より、「働く」「くつろぐ」「遊ぶ」「食べる」「住む」などテーマ別に約100点を展示します。
鮮やかにいきいきと映し出された人々の姿からは、多様な文化、
生活の息づかいを感じ、自分も同じ地球に住む一員であることに
気づかされることでしょう。
関連としてモンゴルの移動式住居「ゲル」の実物展示も行います。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
※小松義夫ギャラリートーク 1月31日(日)14:00?15:00

■期 間:2010年1月30日(土)?3月28日(日) 10:00?17:00 
     ※祝日を除く月曜休み ※入場無料
■ところ:神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
     3階・企画展示室(JR京浜東北線「本郷台」駅下車すぐ) 
■詳 細:
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/komatsuyoshio.html

■主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ
      指定管理者:(財)かながわ国際交流財団
■問合せ:(財)かながわ国際交流財団 学習サービス課
Tel:045-896-2899  ※祝日を除く月曜休み
         E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp


 

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この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
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