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2009年 8月 31日(月)
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      〜17時00分
 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金より、お知らせとお願い
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 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開始!
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戦争や暴力を止めるための取組み、社会的弱者と共に生きその人権を守る活動、
貧困の撲滅や、環境汚染との闘い等々、また性差別にも立ち向かって、草の根
で活動を続ける女性たちを奨励し、その活動を支える「やより賞」。今年は第
5回めを迎えました。

──────────── 今年の募集要項 ──────────────
※女性人権活動奨励賞(やより賞)には、「やより賞」と「やよりジャーナリ
スト賞」があります。

●やより賞
21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人
たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感
のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集
団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若
い世代に注目します。
他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨
励賞と奨励金50万円が贈られます。
(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および
滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)

●やよりジャーナリスト賞
日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等を
なくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャ
ーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の
対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現
は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活
躍の可能性に強く注目します。
映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出してい
ただきます。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。

・推薦締め切り 8月31日 
・選考結果発表 10月30日 
・贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

詳しくは、ホームページもご覧下さい。今年から、デザインを一新しました!
応募用紙もダウンロードできます:http://www.wfphr.org/yayori/
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ご協力ください──募集要項・リーフレットをお送りします
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2009年度やより賞に、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願ってい
ます。皆さんの関わっていらっしゃる様々な分野で、やより賞・やよりジャー
ナリスト賞について、ぜひとも広めてください!

リーフレットを活用できる場、あるいはお送りすべき方(英文リーフレットを
海外宛にも発送致します)をご紹介いただけるなら、どうぞ下記事務局あてに、
送付先住所および日英それぞれの必要数をご連絡ください。記事などで取り上
げていただける可能性のあるメディア媒体等のご紹介も大変ありがたいです。
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org
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      〜17時00分
 第5回 女性人権活動奨励賞「やより賞 2009」……8月31日締切り!

平和を希求し、女性と弱者の側に立ち続けたジャーナリスト、松井やよりさん
の遺志に基づく「やより賞」の候補者を推薦頂く季節です!
お心当たりのある方、どうかお早めに!! お問い合わせ歓迎です。

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 第5回 女性人権活動奨励賞「やより賞 2009」……8月31日締切り!
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女たちの戦争と平和人権基金の事業の1つ、女性人権活動奨励賞(やより賞)
公募締め切りが迫ってまいりました。

  ・推薦締め切り 8月31日 
  ・選考結果発表 10月30日 
  ・ 贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

<やより賞>
●他薦のみ受け付け。推薦書類と参考資料を全て英文にてご提出いただきます。
提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。

21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若い世代に注目します。他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨励賞と奨励金50万円が贈られます。(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)
広くアジア地域から、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願っています。
どうか、皆さまの関わっていらっしゃる様々な分野で、「やより賞」の候補となる方々をご推薦下さい。

<やよりジャーナリスト賞>
●自薦・他薦を問いません。推薦書類と参考資料を全て日本語でご提出いただきます。映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出していただきます。提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。

日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等をなくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活躍の可能性に強く注目します。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。


応募要綱などはHP(http://www.wfphr.org/yayori/)にてダウン
ロード出来ます。また、リーフレットも準備しておりますので、必要がある方は事務局にご請求ください。

NPO法人女たちの戦争と平和人権基金
女性人権活動奨励事業事務局 
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org


 
 (継続中)
10/11 バーベキューと歌とCD制作で国際交流!
【ChorusBridge2009参加で国際交流!10月11日(日)】

■緑の多い公園で、国際交流バーベキュー
■ゴスペル・シンガーと一緒に歌い、CD制作!

渋谷の人気ゴスペルスタジオ「Gospel Square」と提携し、
プロのゴスペル歌手と一緒に歌を練習してオリジナルCDを作る
国際交流イベントです。
CD売上金の一部でケニアに井戸を贈ります。
歌うことが好きな参加者を大募集!
誰でも気軽にお申し込みください。

《日時》10月11日(日) 10:30?16:50

《会場》バーベキュー/昭和記念公園(JR西立川駅下車)
    歌/アミュー立川 B1サブホール

《募集人数》在日留学生:30名  日本人参加者:40名

《参加資格》日本語の日常会話ができること

《参加費》在日留学生:1,500円  日本人参加者:2,500円
  参加費(BBQの材料費、飲料、入園料として)当日払い

《参加申込》 TEL:03-6267-4188(担当:高橋)
       Email: overseas@myedu.co.jp
  
《イベント詳細と申込フォームURL》
http://www.gospel-sq.com/chorusbridge/

共催団体の一つ「ゴスペル広場」の過去のコンサート事例
http://www.youtube.com/watch?v=UAX07tuOYkc
http://www.youtube.com/watch?v=QMiA3I3eWbw

申し込み・問い合わせ
宛先: 毎日エデュケーション (担当 高橋)
電話: 03-6267-4188


 
      〜17時00分
モンゴルワークキャンプ
SERVICE FOR PEACEではモンゴルでワークキャンプを行います。

今年の夏のモンゴル・ワークキャンプの概要は以下のようになっています。


■期間:2009年8月20日(木)?31日(月)(11泊12日) 
※8月20・21日は日本国内での事前研修

■主な活動場所:ウランバートル周辺

■参加定員:20人(定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。)
  
■活動内容:
・児童労働関連の施設訪問
・児童労働の子どもたちとの交流および支援活動
・ホームステイ、乗馬と遊牧体験
・ウランバートル市内観光、ショッピング
 ※現地の状況により、多少変更される可能性もありますのでご了承ください。

■参加費:第1次締め切りまでにお申込の方:93,000円(会員の方は83,000円)
     第2次締め切りまでにお申込の方:98,000円(会員の方は88,000円)
 ※参加費にはモンゴルまでの航空券代は含まれません

■募集要項は、無料でお送りしていますので、お気軽にお取り寄せください。
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57515637

■詳細はホームページにあります。
http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_724.html

■お問い合わせ:
 TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724
 E-mail: intl@sfpjapan.org
担当:牧野・加島まで 。お気軽にご相談ください。


今年の夏のワークキャンプの説明会も開催しています。詳しくはこちらをご覧ください。
また、資料請求から説明会、申し込み、参加までの流れはこちらをご覧ください。

皆さんの参加をこころよりお待ちしております!


◇◆◇主催・問い合わせ◇◆◇
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【TEL】03-5784-6723
【E-mail】info@sfpjapan.org
【URL】http://www.sfpjapan.org


 
 (継続中)
LOOBパナイ島ワークキャンプ
?ホームステイとワークで途上国の地域開発に参加?

参加費11万円(現地国内航空券、滞在費、交通費、食費等を含みます。国際航空券は別途となります)

問合・申込先:LOOB(担当/小林)
まずは当会ホームページより案内をご請求下さい。
団体HP:http://www.loobinc.com/
Eメール:info@loobinc.com


 
      〜翌0時00分
参加者募集!フィリピン・スタディツアー(CFF第18回)
第18回 8月24日(月) ? 9月1日(火)9日間

フィリピンでの学びの旅。CFFの「子どもの家」訪問に加え、他の養護施設や先住民族のコミュニティも訪問する予定。 また、ごみの中から使える資材を拾い売って生計を立てている“スカベンジャー”の人々と話をしたり、フィリピン人の戦争体験者から話を聞き平和について考えるピースセミナーを行ったりなど、プログラムを通してフィリピンと日本の過去や現在の関係、そして未来について体験と理解を深めます。

詳しくは、ブログで!
http://cffjapan.exblog.jp
資料請求はこちらから
 ・PC用URL  http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24676185
 ・携帯用URL  http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P24676185


◎参加費:89,000円(航空券代など含まず)
◎資料請求・お問い合わせ :CFF日本事務局  http://www.cffjapan.org/

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特定非営利活動法人 
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
■東京事務局
 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
 TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 
 info@cffjapan.org" target="_self">info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/  Email:info@cffjapan.org
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      〜9時00分
☆タイの人々に学ぶ“心”の旅☆ タイ・スタディツアー2009夏
       タイ・スタディツアー2009夏
?本当の豊かさとは? タイの人々に学び考える“心”の旅?

 麻薬やエイズによる家庭崩壊や貧困により、学校に行けない子ども達がたくさんいるタイ山岳部。そこでTPAKは教育支援を行っています。

 この旅では、TPAKの活動地である山岳少数民族カレン族の村の学校と寮、ストリートチルドレンの自立支援施設に子ども達を訪ねます。現地の子ども達や先生、少数民族の方と交流しながら、教育の重要さを学び、家族の在り方や的確な国際協力とは何かを考えます。この機会に“心の豊かさ”とは何かをもう一度見つめ直してみませんか?

 そして、本当に大切なものを一緒に見つけに行きませんか?


■日程:2009年8月24日(月)?2009年8月31日(月) 7泊8日
■訪問先:タイ(チェンマイ)
■費用:78,000円(渡航費はご本人負担です)
     ※現地チェンマイに集合・解散
     ※航空券手配はご相談に乗ります。
■定員:15名(先着順)
■申込期限:2009年7月31日(金)
■申込方法:下記連絡先まで詳細資料をご請求下さい。
■事前オリエンテーション:日時:2009年8月2日(日)10:00?13:00
                 場所:TPAK事務局


○連絡先・問合せ先
   (特活)地球市民ACTかながわ/TPAK  
               担当:伊吾田(いごた)

     〒231-0821 横浜市中区本牧原3?1?203

    TEL&FAX:045-622-9661
E-mail: port@tpak.org URL: http://www.tpak.org






 
 (継続中)
第14回インドの秘境ラダックで学ぶエコツアー
第14回インドの秘境ラダックで学ぶエコツアー
  ?懐かしい未来を、開発のオルタナティブを求めて?

NGOジュレー・ラダックでは毎年インド北部の山岳地域ラダックへのスタディツアーを実施しています。伝統が残っているラダック農村で彼らの生活を体験し、現地のNGOを訪問し、現在ラダックに起きている問題を学びます。スローで豊かなラダックから環境について、伝統について、持続可能について学び、ラダックの人々と交流しませんか?

第14回のツアーは、ラダックの学生達と環境や開発の問題について意見を交換し学び合え、現地の人とフィールドワークを実施するスタディツアーです。

スタディツアー説明会も行っています。詳しくはHPをご覧下さい。
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm

場所:インド、ラダック

日時:2009年8月30日(日)?9月9日(水)

費用:290,000円(一般) 280,000円(学生・リピーター・会員)
(航空券、宿泊費、食費、交通費等込)

定員:20名(最少催行人数:7名)

主催:株式会社日本エコプランニングサービス
〒101-0021東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
Email:jeps@jeps.co.jp URL:http://www.jeps.co.jp

プログラム企画:NGOジュレー・ラダック

問合・申込先:ジュレー・ラダック(担当:荒川)
〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
Tel/Fax:03-3654-9188 E-mail:julayladakh@gmail.com
URL:http://julayladakh.org

 
 9時00分〜     
アジアNGOリーダー塾 塾生募集中
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 ―21世紀を担うNGO起業家を発掘・支援する―
アジアNGOリーダー塾 塾生募集中【〆切9月24日(木)】
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◆企画概要◆

「アジアNGOリーダー塾」とは、日本が地理的、歴史的、経済的に深いつな
がりを持つ“アジア”の中で、国境を超えて、助け合いと協働の精神に基づく 
公正な社会の発展をめざす「21世紀を担うNGO起業家」の支援を目的に開講
された人材育成塾です。

塾生は、自らの問題意識と事業の将来構想に沿ったアジアのNGOで、1?2週間
の現場体験をする機会が与えられます。渡航費と滞在費(食費除く)は、アジア
NGOリーダー塾が補助します。訪問計画は塾生自身によって作られますが、当塾は
必要に応じ訪問先等プログラム内容に関する助言を行います。

  【 公式ホームページ:http://www.acc21.org/ANLI/top.html


◆詳細◆

開講期間:2009年10月10日(土)ー2010年3月20日(土)
対象:1)新規NGO・事業立ち上げを計画している者・志のある者
     ※社会人・学生を問わず
   2)NGO関係者(活動のさらなる広がりをめざす者)
応募期間:2009年8月11日(火)ー2009年9月24日(木) 午後6時締切
募集人数:5-7名     受講料:15,000円
研修会場:アジア文化会館(http://www.acc21.org/contact.html)
応募方法:「受講申込書」と小論文「私の立ち上げたい国際協力NGOと事業」
     (又は「私が関わるNGOのさらなる発展構想と実践計画」)を
      info@acc21.org宛にE-mailにてお送りください。
 【ダウンロード・詳細→http://www.acc21.org/ANLI/application.html】



◆講師一覧◆

横田克己 (生活クラブ生協・神奈川名誉顧問)
太田達男 (公益法人協会 理事長)
横田克己 (生活クラブ生協・神奈川名誉顧問)
山本正  (日本国際交流センター 理事長)
吉岡達也 (ピースボート 共同代表)
伊藤道雄 (アジア・コミュニティ・センター21 代表理事)
星野昌子 (日本国際ボランティアセンター 特別顧問)
廣野良吉  (成蹊大学名誉教授)
大西健丞 (ピースウインズ・ジャパン 代表理事)
近田真知子(地球市民ACTかながわ 代表)
西村美也子(第3世界ショップ基金 代表)

※塾生の関心領域に合わせ、アジアの主要課題(貧困、子ども、環境、平和、
 貿易構造など)を取り上げ、現場で活動するNGOリーダーをゲストに招き
 学習する機会を設けます。
※カリキュラム・講師プロフィールの詳細は、下記をご覧ください。
 →http://www.acc21.org/ANLI/curriculum.html


◆問合せ先◆

運営事務局:アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
電話:03-3945-2615 /FAX:03-3945-2692 担当:阪口
E-mail:info@acc21.org
[主催] アジア・コミュニティ・センター21 [助成] 財団法人MRAハウス


 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp