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2009年 8月 1日(土)
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 (継続中)
 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金より、お知らせとお願い
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 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開始!
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戦争や暴力を止めるための取組み、社会的弱者と共に生きその人権を守る活動、
貧困の撲滅や、環境汚染との闘い等々、また性差別にも立ち向かって、草の根
で活動を続ける女性たちを奨励し、その活動を支える「やより賞」。今年は第
5回めを迎えました。

──────────── 今年の募集要項 ──────────────
※女性人権活動奨励賞(やより賞)には、「やより賞」と「やよりジャーナリ
スト賞」があります。

●やより賞
21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人
たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感
のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集
団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若
い世代に注目します。
他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨
励賞と奨励金50万円が贈られます。
(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および
滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)

●やよりジャーナリスト賞
日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等を
なくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャ
ーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の
対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現
は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活
躍の可能性に強く注目します。
映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出してい
ただきます。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。

・推薦締め切り 8月31日 
・選考結果発表 10月30日 
・贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

詳しくは、ホームページもご覧下さい。今年から、デザインを一新しました!
応募用紙もダウンロードできます:http://www.wfphr.org/yayori/
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ご協力ください──募集要項・リーフレットをお送りします
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2009年度やより賞に、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願ってい
ます。皆さんの関わっていらっしゃる様々な分野で、やより賞・やよりジャー
ナリスト賞について、ぜひとも広めてください!

リーフレットを活用できる場、あるいはお送りすべき方(英文リーフレットを
海外宛にも発送致します)をご紹介いただけるなら、どうぞ下記事務局あてに、
送付先住所および日英それぞれの必要数をご連絡ください。記事などで取り上
げていただける可能性のあるメディア媒体等のご紹介も大変ありがたいです。
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org
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 (継続中)
夏はドイツでジャングルライフ!??NICE主催オススメワークキャンプ ?

ドイツのワークキャンプNGO、IJGE(Internationale
Jugendgemeinschaftsdienste。毎年100か所以上で開催する、
世界最大級の国際ワークキャンプ団体)と共催で
日本・ドイツ・ポーランド3ヶ国ワークキャンプを行います。
場所はドイツ・Mihla-Lauterbach地方にあるHainich国立公園。
「ジャングル生活のキャンプ」というテーマで建てられたユース
ホステルでは、宿泊客はティピーや農家、大きな洞穴で寝る
ことができます。

ドイツ・ポーランドから来た仲間たちと一緒に運動場やビオ
トープの設置や植樹などを行います。
ヨーロッパ最大級の木の木登りもできるかも!?

今年の夏は自然に囲まれた2週間を日本・ドイツ・ポーランドの
仲間達とワークキャンプで楽しみませんか?

●期間 7月18日(土)?8月8日(土)
●場所 ドイツMihla-Lauterbach地方。Eisenachの15km北にある
     Thuringia。自然を発見し、楽しむには最高の舞台。
●参加者日本人・6人 独・ポーランド各6人
●ワーク運動場作り、ビオトープの設置、植樹など
●生活 ユースホステル。食事付。寝袋持参。
●参加費用 初参加 35000円(年会費5000円・特別会費30000円)
   再参加 27000円(年会費3000円・特別会費24000円)
    ※特別会費が2000円割引!
●詳細  http://nice1.gr.jp/wc-world/nice-0977.html
●参加までの流れ http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-info.html
●問合 ww@nice1.gr.jp(沖野)

特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
TEL:03-3358-7140
URL:http://nice1.gr.jp
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401

 
 (継続中)
第12回インドの秘境ラダック文化発見スタディツアー
第12回インドの秘境ラダック文化発見スタディツアー
  ?懐かしい未来を、開発のオルタナティブを求めて?

NGOジュレー・ラダックでは毎年インド北部の山岳地域ラダックへのスタディツアーを実施しています。伝統が残っているラダック農村で彼らの生活を体験し、現地のNGOを訪問し、現在ラダックに起きている問題を学びます。スローで豊かなラダックから環境について、伝統について、持続可能について学び、ラダックの人々と交流しませんか?

第12回のツアーは、お寺で行われるお坊さんによる仮面舞踏、シャクティ祭りの見学、シャーマン、チベット伝統医、占星術師を訪問してラダックの伝統文化を堪能するスタディツアーです。

スタディツアー説明会も行っています。詳しくはHPをご覧下さい。
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm

場所:インド、ラダック

日時:2009年7月26日(日)?8月5日(水)

費用:290,000円(一般) 280,000円(学生・リピーター・会員)
(航空券、宿泊費、食費、交通費等込)

定員:20名(最少催行人数:7名)

主催:株式会社日本エコプランニングサービス
〒101-0021東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
Email:jeps@jeps.co.jp URL:http://www.jeps.co.jp

プログラム企画:NGOジュレー・ラダック

問合・申込先:ジュレー・ラダック(担当:荒川)
〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
Tel/Fax:03-3654-9188 E-mail:julayladakh@gmail.com
URL:http://julayladakh.org

 
 (継続中)
 第5回 女性人権活動奨励賞「やより賞 2009」……8月31日締切り!

平和を希求し、女性と弱者の側に立ち続けたジャーナリスト、松井やよりさん
の遺志に基づく「やより賞」の候補者を推薦頂く季節です!
お心当たりのある方、どうかお早めに!! お問い合わせ歓迎です。

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 第5回 女性人権活動奨励賞「やより賞 2009」……8月31日締切り!
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女たちの戦争と平和人権基金の事業の1つ、女性人権活動奨励賞(やより賞)
公募締め切りが迫ってまいりました。

  ・推薦締め切り 8月31日 
  ・選考結果発表 10月30日 
  ・ 贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

<やより賞>
●他薦のみ受け付け。推薦書類と参考資料を全て英文にてご提出いただきます。
提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。

21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若い世代に注目します。他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨励賞と奨励金50万円が贈られます。(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)
広くアジア地域から、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願っています。
どうか、皆さまの関わっていらっしゃる様々な分野で、「やより賞」の候補となる方々をご推薦下さい。

<やよりジャーナリスト賞>
●自薦・他薦を問いません。推薦書類と参考資料を全て日本語でご提出いただきます。映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出していただきます。提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。

日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等をなくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活躍の可能性に強く注目します。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。


応募要綱などはHP(http://www.wfphr.org/yayori/)にてダウン
ロード出来ます。また、リーフレットも準備しておりますので、必要がある方は事務局にご請求ください。

NPO法人女たちの戦争と平和人権基金
女性人権活動奨励事業事務局 
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org


 
 (継続中)
【ロックフェス】 100 万人交流まちづくり
日時 7月31日(金)?8月2日(日)
開催地 山形県最上町赤倉地区
「歴史と温泉とロックの街・・」

山形県最上郡最上町。

景気が低迷し、急激な過疎化が進む中、
山形県最上町に残る数少ない若者たちが決起し、
野外ロックフェスティバルが企画されました。
※このフェスティバルは、「100万人交流まちづくり」事業の一環です。

自分たちが生まれ育った故郷最上町及び山形県を愛し、
伝統を守り、環境に配慮した、
ロックフェスティバルを通じて、
地域貢献や町おこしに繋げていきたい。

そんな思いを持つ地元の有志を中心とした実行委員が、
町内外のボランティアを募っています。

今回は、会場設営・整備、音響機材の搬入・搬出、
ゴミの分別・清掃、ブース出展などをやります。
合間には音楽も聞き放題です。

●集合:7月31日9:00赤倉温泉駅 2日16:00解散
(新庄駅から約30分、仙台駅から約2時間)
※7月27日(月)?7月30日(木)の間に、
  事前に現地入りできる人大歓迎!!!!
※8月1日(日)?8月2日の1泊2日部分参加も可。
●持物:寝袋、軍手、帽子、防寒着、汚れてもいい服、お泊りセット
●費用:会員1,500円、非会員2,000円
●申込:矢野  PR@nice1.gr.jp
●定員:20名
●備考:関東から行く人は、30日夜発、8月3日朝着の高速バスを利用。
     新幹線等を利用すれば、2日東京着は可能。
     車を出せる人大募集です!
     宿泊は、テントです(女性や体調のすぐれない方は、
     本部建物での宿泊も可能)
MOGAMI ROCK FESTIVAL 【Blue Sky a GO GO!!】
公式ウェブサイト:
http://blueskyagogo.web.fc2.com/

特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。

 
 0時00分〜     
参加者募集!第61回CFFフィリピン・ワークキャンプ
第61回 8月1日(土)?8月14日(金)14日間

フィリピン共和国パンガシナン州スワル町「子どもの家」施設内で、建設作業を行いながら、現地の人たちと一緒に寝泊まりし、ミニスタディツアーやディスカッションなどを行います!  

詳しくは、ブログで!
http://cffjapan.exblog.jp
資料請求はこちらから
 ・PC用URL  http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P24676185
 ・携帯用URL  http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P24676185


フィリピンの子どもたちが暮らす児童養護施設「子どもの家」の関連施設の建設を、現地人参加者たちと寝食をともにしながら行います。平和とは何か、幸せとは何か、
などディスカッションや「子どもの家」周辺地域のミニ・スタディツアーも行い、フィリピンの青年たちと異なる視点・価値観を学び合います。「あたま・からだ・こころフル・ワーク」のワークキャンプ、思いっきり楽しんでください。

◎参加費:89,000円(航空券代など含まず)
◎資料請求・お問い合わせ :CFF日本事務局  http://www.cffjapan.org/

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特定非営利活動法人 
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
■東京事務局
 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
 TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614 
 info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/  Email:info@cffjapan.org
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 13時30分〜16時00分
『懐かしい未来』上映会とラダック紹介・スタディツアー説明会
『懐かしい未来』上映会とラダック紹介・スタディツアー説明会

インド北部の小チベットと呼ばれる秘境・ラダックは、
ヒマラヤ山脈西側の3000?6000mの山岳地域で、冬は?20℃を
超える厳しい自然に囲まれ、チベット仏教が篤く信仰されています。
助け合いの伝統や、環境に対する地域特有の知識を培うことで、
人々は豊かにたくましく暮らすことができました。
しかし、ラダックの伝統的な生き方はそこに襲いかかった近代化、
グローバル化の波によって崩れ始めています。世界の「貧困国」に
おける「開発」の問題も、「先進国」の「発展」の問題も、結局の
ところ根っこは同じなのです。『懐かしい未来』を見ることで、
ラダック地方の現状から、今地球で起こっていることが
手に取るようにわかります。

その他、写真を通してラダック文化の説明や、
ラダックスタディツアーの説明会も行います。
誰でもお気軽にご参加ください。

■日時:2009年8月1日(土)13:30開場、13:45上映 16:00終了
■会場:タワーホール船堀 402会議室
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
   都営新宿線船堀駅より徒歩1分
■参加費:一般1,000円、会員800円
■定員:30名(先着順)
■予約:ジュレー・ラダックまで 申込は下記いずれか
Email:julayladakh@gmail.com、FAX:03-3654-9188、TEL:03-3655-1079
にて件名を「8/1上映会予約申込」として、?お名前(フリガナ)
?人数?電話番号をご記入の上お申込ください。

■主催:ジュレー・ラダック
〒132-0033江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL:03-3655-1079 FAX:03-3654-9188
Email:julayladakh@gmail.com
URL:http://julayladakh.org

 
 14時00分〜16時15分
支援者を集めるスピーチ力 | 表参道トーストマスターズクラブ
土曜日の午後に、表参道でスピーチと英語を練習しませんか?

NGOの活動では世間に対するアピール=広報も重要なポイントとなります。広報活動がうまく行えれば、個人や企業・各種団体を説得し、支援者となってもらうことが可能です。

表参道トーストマスターズクラブは日本語と英語の両言語でスピーチスキルを磨く国際的な非営利組織です。アメリカ合衆国やカナダを中心に全世界92ヶ国の約11,700クラブで実証されている実践的プログラムで、人前に立つことすら躊躇してしまう人も、英語でもスピーチが可能な話し上手になることができます。あなたも表参道トーストマスターズクラブに参加し、スピーチのスキルを磨きませんか。

新聞、雑誌、書籍でも紹介されています。

【書籍】
 ・トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦(1) ブランド人になれ! (トム・ピーターズ)
 ・ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 (キングスレイ・ウォード)

【新聞記事】
 ・日本経済新聞(1999年6月23日 「あすへの話題」 茂木友三郎)
 ・ザ・デイリー読売 (2006年5月25日、2005年5月27日、2003年5月26日)
 ・週刊ST(2007年8月10日号 「目指すのは優勝よりも人生とスピーチの一致」)
 ・The Japan Times Online(2005年6月5日号 「Personality Profile」

【雑誌記事】
 ・AERA (2004年4月1日 「トーストマスターズクラブって何だ?」)
 ・日経ビジネスAssocié (2003年5月8日 「クラブに所属し、英語のスピーチ術習得」)

【その他】
 ・All About 「トーストマスターズでプレゼン力を磨こう」

活動日 :毎月第1、第3土曜日 14:00?16:15
活動場所:港区青山学習館
連絡先 :inquiry@omotesando-tmc.org
URL   :http://www.omotesando-tmc.org


 
 14時00分〜16時20分
パレスチナ1948?NAKBA(ナクバ)?上映会
フォトジャーナリスト広河隆一が40年に渡って記録し続けた膨大な写真と映像から生み出されたドキュメンタリー映画(113分)。1948年、イスラエル建国、パレスチナ難民が発生した事件を、パレスチナ人はNAKBAと呼ぶ。当日は写真展を同時開催。

■日程:2009年8月1日(土)
■会場:神奈川県立地球市民プラザ(あーすぷらざ)2Fプラザホール
■最寄り駅:JR京浜東北線「本郷台駅」徒歩3分

<写真展>
10時?17時 入場無料

<上映会>
14時?14時20分
前売り1000円/当日1200円
中高生500円

■チケット予約:横浜YWCA 電話045-681-2903
office-yokohama@ywca.or.jp

■主催:湘南、平塚、横浜YWCA「NAKBA」上映実行委員会

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp