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2009年 7月 4日(土)
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 (継続中)
 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金より、お知らせとお願い
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 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開始!
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戦争や暴力を止めるための取組み、社会的弱者と共に生きその人権を守る活動、
貧困の撲滅や、環境汚染との闘い等々、また性差別にも立ち向かって、草の根
で活動を続ける女性たちを奨励し、その活動を支える「やより賞」。今年は第
5回めを迎えました。

──────────── 今年の募集要項 ──────────────
※女性人権活動奨励賞(やより賞)には、「やより賞」と「やよりジャーナリ
スト賞」があります。

●やより賞
21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人
たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感
のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集
団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若
い世代に注目します。
他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨
励賞と奨励金50万円が贈られます。
(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および
滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)

●やよりジャーナリスト賞
日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等を
なくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャ
ーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の
対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現
は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活
躍の可能性に強く注目します。
映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出してい
ただきます。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。

・推薦締め切り 8月31日 
・選考結果発表 10月30日 
・贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

詳しくは、ホームページもご覧下さい。今年から、デザインを一新しました!
応募用紙もダウンロードできます:http://www.wfphr.org/yayori/
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ご協力ください──募集要項・リーフレットをお送りします
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2009年度やより賞に、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願ってい
ます。皆さんの関わっていらっしゃる様々な分野で、やより賞・やよりジャー
ナリスト賞について、ぜひとも広めてください!

リーフレットを活用できる場、あるいはお送りすべき方(英文リーフレットを
海外宛にも発送致します)をご紹介いただけるなら、どうぞ下記事務局あてに、
送付先住所および日英それぞれの必要数をご連絡ください。記事などで取り上
げていただける可能性のあるメディア媒体等のご紹介も大変ありがたいです。
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org
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 (継続中)
 国際ワークキャンプ・真木 参加者募集!?農的くらしを楽しもう?
夏でも涼しい北アルプスの端、長野県小谷村の真木集落で
生活している共働学舎・真木農場とともにワークキャンプを行います

共働学舎(1974年設立)は北海道・長野・東京の6ヶ所の共同体をもち農業を学びたい人、知的障がい者、引きこもり等様々な人々・約120名が共に暮らしながら、有機農業や畜産に取り組んでいます。

真木農場での国際ワークキャンプでは、共働学舎のメンバー達と
有機農業(主に田んぼや畑の草取り・野菜の作付け)を行います。
美しい山里に囲まれて農的な暮らしをたっぷり経験してみませんか?

●期間 6月24日(水)?7月7日(火)
●場所  長野県小谷村
●参加者 日本人・3人 外国人・5人
●ワーク 共働学舎のメンバー達と有機農業。麓から萱や生活物資の荷揚げ、ヤギの乳搾りや鶏の餌やり、歩道の修復、料理等を
交代で行うことも。朝5時半から日が暮れるまでハードに働き、
夕食後も話し合いに加わり、彼らと生活を共有する姿勢が必要。
●生活 学舎のわらぶきの建物(生きた文化財!)。交代で自炊。携帯電話も一部で届き、TVや電気もある
●参加費用初参加 28100円(年会費5000円・特別会費23100円)
再参加 24000円(年会費3000円・特別会費21000円)
●詳細  http://nice1.gr.jp/wc-japan/nice-0918.html
●参加までの流れ http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-info.html
●問合 ww@nice1.gr.jp(沖野)


特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
TEL:03-3358-7140
URL:http://nice1.gr.jp
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401

 
 10時00分〜     
アースガーデン夏にNICEは参加します!ボランティア募集!
※アースガーデンとは?
http://www.earth-garden.jp/eg/about.html)
春、夏、秋、冬と年に4回開催のカルチャー・クリエイティブイベント。
オーガニックとエコロジーをキーワードに集ったたくさんのショップ、
NPO・NGO団体、アーティスト、クリエイターから構成されています。
フードコーナー、キッズエリアなども充実させ、
意識ある幅広い層の方に楽しんで頂ける場を目指しております。


この『アースガーデン夏』にNICEは参加します☆
そこで、アースガーデンの企画・運営に協力してくれる
ボランティアを大募集!!

ミーティングから当日まで全日程参加できなくても大丈夫!
「当日は無理だけど、企画に携わりたい」
「ミーティングにこれないけれど、当日ならいける!」
といった部分参加も大歓迎です☆

アースガーデンを通して、みなさんの素敵なワークキャンプ体験話を
たくさんの人に紹介しませんか??

●日程:7月4日(土)、5日(日)
●時間:10:00-17:00
●場所:代々木公園
●内容:
・事前準備→NICEブースの企画
※第1回ミーティングは6/23 19時?@NICE全国事務局
ブースに出展するものの準備
・当日→来場者の呼び込み
ブースに来てくれた来場者にワークキャンプについて説明
『世界のワークキャンプ』の販売
あくりるたわしワークショップ
●募集人数・資格:約20名、NICE会員・会員経験者またはワークキャンプ経験者
  未経験も各日5名募集します!
●主催:アースガーデン
●詳細:http://www.earth-garden.jp/eg/about.html
●申込・問合:矢野 pr@nice1.gr.jp
●親子参加:有
●英語での対応:可



特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。

 
 13時30分〜17時00分
国際シンポジウム「お母さんと子どものために?私たちができること?」
今日の世界が抱える課題を8つにまとめた「ミレニアム開発目標」は
2015年を達成期限としています。その達成のためには、すべての女性と
子どもが、必要な教育を受け、健康に自分らしく生きられる社会を実現
することが欠かせません。しかし、特に開発途上国のお母さんや子どもを
取り巻く現状はとても厳しい状態が続いています。

こうした問題は、他人ごとと思われがち。でも、そうでしょうか。
日本にも、過去に同じ経験があったり、今でも妊娠や出産、健康や教育
について、似たような問題に直面しています。

世界、そして日本。今、私たちに、何ができるのか。
お母さんと子どもたちの未来のために、一緒に考えてみませんか。


【日 程】: 2009年7月4日(土) 13:30?17:00(13:00?受付)
【場 所】: 国連大学ビル ウ・タントホール
       東京都渋谷区神宮前5-53-70
       (最寄駅:地下鉄「表参道」駅、JR「渋谷」駅)
       http://www.unu.edu/access/
【参加費】: 無料(事前申込をお願いします)
【定 員】: 300名
【プログラム】:
       第一部「世界の現場を知る」
        モデレーター:
         国連人口基金東京事務所長 池上清子
        パネリスト:
         NHK国際部記者 西川光子
         NPO2050理事長 北谷勝秀
         希望の学校代表 駿渓トロペカイ
         HANDSプログラム兼マーケティング・オフィサー 溝上芳恵
       第二部「日本の現場:私たちができること」
        モデレーター:
         大阪大学教授・HANDS代表理事 中村安秀
        パネリスト:
         お茶の水女子大学教授 内海成治
         日本家族計画協会クリニック所長 北村邦夫
         女子大学の学生・大学院生・卒業生
【設備】:日英同時通訳、無料託児サービス(事前申込要)
【主催】:お茶の水女子大学 国際本部 グローバル協力センター
【共催】:国連人口基金(UNFPA)東京事務所・特定非営利活動法人HANDS
【参加申込方法】:Eメールでの事前申込をお願いします。
     (1)お名前(ふりがな)、(2)ご所属、(3)Eメールアドレス、
     (4)託児サービス利用の有無 を明記して、お茶の水女子大学
     グローバル協力センター(info-cwed★cc.ocha.ac.jp(★を@に
     してください)までお送り下さい。

▼お問合せは:
お茶の水女子大学 国際本部 グローバル協力センター
Tel&Fax: 03-5978-5546
E-mail: info-cwed★cc.ocha.ac.jp(★を@にして下さい)

▼詳細はこちら:
http://hands2006.blog46.fc2.com/blog-entry-201.html

※小さなお子さんをお連れの方でも、無料託児サービスがありますので安心です。(要事前申込)

 
 14時00分〜15時30分
カンボジア報告会「ナイチンゲールを知らない看護師たちとの試行錯誤」
(財)国際開発救援財団(FIDR)は、カンボジアで子どもの命を救うため、1996年に小児外科支援プロジェクトを開始、これまで病院施設や医療器材の整備、人材育成などに取り組んできました。
2006年から看護師の育成を強化。「看護」とはどういうものなのかを知らない看護師たちとの試行錯誤の3年間を、カンボジアにおける医療の状況とともに担当職員の川村雅章と上住純子(看護師)がご報告します。

【日時】
 2009年7月4日(土)14:00?15:30

【場所】
 JICA地球ひろば 1階 市民のひろば (東京都渋谷区広尾4-2-24)
 東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口) 徒歩1分
 地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

【参加費】
 無料(定員60名、先着順)お申し込みはFIDRまで(締切り:7月2日(木))

【お問い合わせ・お申し込み】
 下記担当宛にお名前と連絡先とご所属を明記の上、お申し込みください。

(財)国際開発救援財団(担当:村松)
TEL:03-5282-5211 FAX:03-3294-2525
E-mail:fidr@fidr.or.jp
URL:http://www.fidr.or.jp
※ホームページ
http://www.fidr.or.jp/info/topics.html#090612
からもお申し込みが可能です。

 
 14時00分〜16時15分
支援者を集めるスピーチ力 | 表参道トーストマスターズクラブ
土曜日の午後に、表参道でスピーチと英語を練習しませんか?

NGOの活動では世間に対するアピール=広報も重要なポイントとなります。広報活動がうまく行えれば、個人や企業・各種団体を説得し、支援者となってもらうことが可能です。

表参道トーストマスターズクラブは日本語と英語の両言語でスピーチスキルを磨く国際的な非営利組織です。アメリカ合衆国やカナダを中心に全世界92ヶ国の約11,700クラブで実証されている実践的プログラムで、人前に立つことすら躊躇してしまう人も、英語でもスピーチが可能な話し上手になることができます。あなたも表参道トーストマスターズクラブに参加し、スピーチのスキルを磨きませんか。

新聞、雑誌、書籍でも紹介されています。

【書籍】
 ・トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦(1) ブランド人になれ! (トム・ピーターズ)
 ・ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 (キングスレイ・ウォード)

【新聞記事】
 ・日本経済新聞(1999年6月23日 「あすへの話題」 茂木友三郎)
 ・ザ・デイリー読売 (2006年5月25日、2005年5月27日、2003年5月26日)
 ・週刊ST(2007年8月10日号 「目指すのは優勝よりも人生とスピーチの一致」)
 ・The Japan Times Online(2005年6月5日号 「Personality Profile」

【雑誌記事】
 ・AERA (2004年4月1日 「トーストマスターズクラブって何だ?」)
 ・日経ビジネスAssocié (2003年5月8日 「クラブに所属し、英語のスピーチ術習得」)

【その他】
 ・All About 「トーストマスターズでプレゼン力を磨こう」

活動日 :毎月第1、第3土曜日 14:00?16:15
活動場所:港区青山学習館
連絡先 :inquiry@omotesando-tmc.org
URL   :http://www.omotesando-tmc.org


 
 14時00分〜17時00分
小さな変革を起こそう?インドとカンボジアの子どもたちを考える子どもの権利セミナー
子どもの権利セミナー
「小さな変革を起こそう?インドとカンボジアの子どもたちを考える子どもの権利セミナー」

インド国内の6,000万人から1億人ともいわれる児童労働者の中で、債務児童労働者は、低く見積もっても1,500万人と言われています。
このような世界の現実を前に、私たちには何ができるのか。
インドのシルク産業、そしてカンボジアのレンガ工場の子どもたちの現状を当会代表理事の甲斐田万智子が、映像を交えてお話します。
ワークショップでは、子どもが借金のかたに働かされる債務児童労働について私たちにできることを、参加者の皆さまとともに考えたいと思います。
皆さまお誘い合わせのうえ、どうぞご参加ください。


日時:2009年7月4日(土)14時?17時
会場:大阪NPOプラザ E会議室
   JR野田駅、地下鉄玉川駅から約600m
   http://www.onp.or.jp/contact/index.html
参加費:800円(会員500円)
特典:当日ご参加いただいた方には、債務児童労働についての新刊書籍『小さな変革ーインドシルクという鎖につながれる子どもたち』(定価1890円)をイベント参加価格(1500円)にて販売いたします。
申込・お問合せ:
希望講座名、お名前、ご住所、ご連絡先、会員種別をご明記のうえ、FAXまたはEメールにてお申し込みください。
件名に必ず、「7月4日権利講座参加希望」とお書きください。

(特活)国際子ども権利センター 大阪事務所
FAX: 06-6462-6735
Email: osaka@c-rights.org



 
 14時00分〜21時00分
池間哲朗講演会『懸命に生きる子どもたち』
この度我々ラブフロンティア実行委員会は、10月4日(日)開催の『ラブフロンティアミュージックフェスティバル』のPRと、当実行委員会の事業目的の一つであります『世界の現状を知る事により我々が恵まれている事を再認識し、感謝を持ち一生懸命に生きることを今一度考える』ことをより多くの人に知っていただくため、アジアチャイルドサポート代表で数々の国際支援をされてこられた池間哲郎氏を講師として招き、下記の要領で講演会を開催したいと思っております。
また、当日の講演会と並行して池間さんのパネル展示をコンコースにて行いたいと思っております。

[実施要項]
2009年7月4日(土)
シーモールホール(シーモール4F)
入場料 1,000円(高校生以下無料)
1回目 13:30開場  14:00開演
2回目 18:30開場  19:00開演
※集客目標 一般400人(各回200人)高校生以下400人(各回200人)
【プレイガイド】
ハナハナカフェ、下関市民会館、シーモール「ラン」
【主催】
ラブフロンティア下関実行委員会
【後援予定】
下関市教育委員会、財団法人下関市文化振興財団、シーモールしものせき専門店街    下関市PTA連合会
【お問い合わせ】
〒750-0005 山口県下関市唐戸町5‐2 関門ビル1階
ラブフロンティア下関実行委員会(ハナハナカフェ内)
TEL&FAX 083(231)5110 
 Email nakamako@lovefrontier.net
    htto://www.lovefrontier.net
(担当者:若林 理恵子  中村 良)
池間 哲郎(いけま てつろう)プロフィール
プロフィール
生年月日  1954年3月13日
職業    JAN(ジャン:映像撮影制作・出版・講演など)代表者
       沖縄大学非常勤講師(国際ボランティア論)
活動団体  NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事
活動履歴
 ビデオカメラマンとしてJANを経営する傍ら、1990年からアジア(フィリピン、モンゴル、カンボジア、ミャンマー、スリランカ他)のゴミ捨て場やスラム街、危険地域などに足を運び調査、撮影、支援を始める。極度の貧しさの中でも懸命に生きる人々に衝撃を受け、支援を行うと共に講演や写真展を通し、深刻な現状で暮らす人々のことを多くの日本人に訴えてきた。
1999年には団体を発足し、現在はNPO法人アジアチャイルドサポート代表理事として支援活動を展開中。
 途上国における支援と共に「国際協力を通した日本の青少年の健全育成」を基本理念に掲げ、
自らが撮影した映像を使い「一生懸命に生きることの大切さや命の尊さを日本人こそアジアの
人々から学んで欲しい」と伝え続け、2008年現在で約2000件の講演を行い聴講者は50万人を
越えている。主な講演先の半数以上は、外務省や厚生省などの行政機関や企業で、残りの約半数
は日本全国の小中高等学校、大学、専門学校などである。

おもな受賞歴
  2001年12月  西日本銀行国際財団アジア貢献賞
  2005年3月  文部科学大臣奨励賞
  2008年11月  カンボジア王国 モニサールポーン・モハッセナー勲章受賞

おもな著作
  「あなたの夢はなんですか。私の夢は大人になるまで生きることです」      致知出版
  「大人まで生きるのが夢」NHKラジオ深夜便 番組収録CD           NHK
  「懸命に生きる子どもたち」講演録                    ちとせ印刷
  「懸命に生きる子どもたち」講演ビデオ                   JAN制作
 「モンゴル 風と泪」(写真集)                      光文堂印刷
 「アジアの子どもたちに学ぶ30のお話」               リサージュ出版

おもな教科書・メディア掲載など
月刊 致知                2004 1月号 インタビュー記事掲載
浜島書店出版教科書掲載          総合歴史、新しい公民、Watching2NEWS
少林寺拳法 会報誌            2007 6月号 インタビュー記事掲載
   ほんとうの『国語力』が身につく教科書   問題文として著書を引用       他
主な出演番組・メディア雑誌など
  テレビ朝日   テレメンタリー
  大阪毎日放送  ボランティア21
  NHK放送   ラジオ深夜便
  神奈川テレビ  佐藤しのぶ出逢いのハーモニー
  琉球朝日放送  開局10周年記念特別番組 
夢は大人になるまで生きること ?沖縄アジアチャイルドサポートの活動から?
  TBS系列  3年B組金八先生で「あなたの夢はなんですか?」が取上げられる

主な講演先
  群馬県医師会 茨城県東海村教育委員会 兵庫県三木ロータリークラブ 兵庫県西脇ロータリークラブ 岐阜県関市ライオンズクラブ 静岡県焼津信用金庫 福岡県志摩町教育委員会 香川県中小企業家同友会 山口県PTA連合会 東京都読書普及協会 日本青年会議所九州ブロック大会 福岡地区生徒指導協議会 愛知県教育委員会 神奈川県横浜市立高等学校PTA連絡協議会 広島県中部ブロック社会教育センター 宮崎県延岡市人権セミナー 大分県中津市民病院 青森県日本青年会議所ブロック協議会 厚生労働省人権シンポジューム
他と、沖縄から北海道まで1000校以上の小中高校、大学、専門学校 他

主な海外支援事業
 タイ    エイズ孤児を預かる現地団体への支援 
 スリランカ 貧困家庭児童への教育支援 農業支援 貧困地域井戸および水道施設 他
 モンゴル  児童保護施設建設 学校建設 ウランバートル児童警察署保護施設改修工事 
日本留学支援 ジェンダーセンター支援 他
 ミャンマー 学校建設(2008年現在51校完成)井戸建設(2008年現在250基完成)
       元ハンセン病患者住宅建設 食糧・医療支援 障害者自立センター建設 
発電所建設 就学児童制服支援 学習机椅子支援  
サイクロン『ナルギス』被災者支援 他
 カンボジア 学校建設 井戸建設(2008年現在100基完成) 農業センター建設 
障害者自立センター建設 傷痍軍人自立農業センター建設 
メコン大学奨学金制度設立 他

詳細は、別紙『アジアチャイルドサポートの活動』をご覧ください。
  
以上

ラブフロンティア下関実行委員会nakamako@lovefrontier.net

 

  年       <今日>
piCal-0.8




この予定は NGOネットワークジャパン NGO network Japan にて作成されました
http://www.ngo.ne.jp