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2009年 7月 29日(水)
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 (継続中)
 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開
NPO法人女たちの戦争と平和人権基金より、お知らせとお願い
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 第5回 女性人権活動奨励賞(やより賞)6月1日より募集開始!
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戦争や暴力を止めるための取組み、社会的弱者と共に生きその人権を守る活動、
貧困の撲滅や、環境汚染との闘い等々、また性差別にも立ち向かって、草の根
で活動を続ける女性たちを奨励し、その活動を支える「やより賞」。今年は第
5回めを迎えました。

──────────── 今年の募集要項 ──────────────
※女性人権活動奨励賞(やより賞)には、「やより賞」と「やよりジャーナリ
スト賞」があります。

●やより賞
21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人
たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感
のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集
団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若
い世代に注目します。
他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨
励賞と奨励金50万円が贈られます。
(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および
滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)

●やよりジャーナリスト賞
日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等を
なくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャ
ーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の
対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現
は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活
躍の可能性に強く注目します。
映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出してい
ただきます。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。

・推薦締め切り 8月31日 
・選考結果発表 10月30日 
・贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

詳しくは、ホームページもご覧下さい。今年から、デザインを一新しました!
応募用紙もダウンロードできます:http://www.wfphr.org/yayori/
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ご協力ください──募集要項・リーフレットをお送りします
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2009年度やより賞に、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願ってい
ます。皆さんの関わっていらっしゃる様々な分野で、やより賞・やよりジャー
ナリスト賞について、ぜひとも広めてください!

リーフレットを活用できる場、あるいはお送りすべき方(英文リーフレットを
海外宛にも発送致します)をご紹介いただけるなら、どうぞ下記事務局あてに、
送付先住所および日英それぞれの必要数をご連絡ください。記事などで取り上
げていただける可能性のあるメディア媒体等のご紹介も大変ありがたいです。
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org
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 (継続中)
夏はドイツでジャングルライフ!??NICE主催オススメワークキャンプ ?

ドイツのワークキャンプNGO、IJGE(Internationale
Jugendgemeinschaftsdienste。毎年100か所以上で開催する、
世界最大級の国際ワークキャンプ団体)と共催で
日本・ドイツ・ポーランド3ヶ国ワークキャンプを行います。
場所はドイツ・Mihla-Lauterbach地方にあるHainich国立公園。
「ジャングル生活のキャンプ」というテーマで建てられたユース
ホステルでは、宿泊客はティピーや農家、大きな洞穴で寝る
ことができます。

ドイツ・ポーランドから来た仲間たちと一緒に運動場やビオ
トープの設置や植樹などを行います。
ヨーロッパ最大級の木の木登りもできるかも!?

今年の夏は自然に囲まれた2週間を日本・ドイツ・ポーランドの
仲間達とワークキャンプで楽しみませんか?

●期間 7月18日(土)?8月8日(土)
●場所 ドイツMihla-Lauterbach地方。Eisenachの15km北にある
     Thuringia。自然を発見し、楽しむには最高の舞台。
●参加者日本人・6人 独・ポーランド各6人
●ワーク運動場作り、ビオトープの設置、植樹など
●生活 ユースホステル。食事付。寝袋持参。
●参加費用 初参加 35000円(年会費5000円・特別会費30000円)
   再参加 27000円(年会費3000円・特別会費24000円)
    ※特別会費が2000円割引!
●詳細  http://nice1.gr.jp/wc-world/nice-0977.html
●参加までの流れ http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-info.html
●問合 ww@nice1.gr.jp(沖野)

特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
TEL:03-3358-7140
URL:http://nice1.gr.jp
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401

 
 (継続中)
LOOB日韓比ワークキャンプ
?ホームステイとワークで途上国の地域開発に参加?
http://www.loobinc.com/index.html

参加費6万円(現地国内航空券、滞在費、交通費、食費等を含みます。国際航空券は別途となります)

問合・申込先:LOOB(担当/小林)
まずは当会ホームページより案内をご請求下さい。
団体HP:http://www.loobinc.com/
Eメール:info@loobinc.com

 
 (継続中)
第12回インドの秘境ラダック文化発見スタディツアー
第12回インドの秘境ラダック文化発見スタディツアー
  ?懐かしい未来を、開発のオルタナティブを求めて?

NGOジュレー・ラダックでは毎年インド北部の山岳地域ラダックへのスタディツアーを実施しています。伝統が残っているラダック農村で彼らの生活を体験し、現地のNGOを訪問し、現在ラダックに起きている問題を学びます。スローで豊かなラダックから環境について、伝統について、持続可能について学び、ラダックの人々と交流しませんか?

第12回のツアーは、お寺で行われるお坊さんによる仮面舞踏、シャクティ祭りの見学、シャーマン、チベット伝統医、占星術師を訪問してラダックの伝統文化を堪能するスタディツアーです。

スタディツアー説明会も行っています。詳しくはHPをご覧下さい。
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm

場所:インド、ラダック

日時:2009年7月26日(日)?8月5日(水)

費用:290,000円(一般) 280,000円(学生・リピーター・会員)
(航空券、宿泊費、食費、交通費等込)

定員:20名(最少催行人数:7名)

主催:株式会社日本エコプランニングサービス
〒101-0021東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
Email:jeps@jeps.co.jp URL:http://www.jeps.co.jp

プログラム企画:NGOジュレー・ラダック

問合・申込先:ジュレー・ラダック(担当:荒川)
〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
Tel/Fax:03-3654-9188 E-mail:julayladakh@gmail.com
URL:http://julayladakh.org

 
 (継続中)
 第5回 女性人権活動奨励賞「やより賞 2009」……8月31日締切り!

平和を希求し、女性と弱者の側に立ち続けたジャーナリスト、松井やよりさん
の遺志に基づく「やより賞」の候補者を推薦頂く季節です!
お心当たりのある方、どうかお早めに!! お問い合わせ歓迎です。

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 第5回 女性人権活動奨励賞「やより賞 2009」……8月31日締切り!
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女たちの戦争と平和人権基金の事業の1つ、女性人権活動奨励賞(やより賞)
公募締め切りが迫ってまいりました。

  ・推薦締め切り 8月31日 
  ・選考結果発表 10月30日 
  ・ 贈呈式・記念シンポジウム 12月13日

<やより賞>
●他薦のみ受け付け。推薦書類と参考資料を全て英文にてご提出いただきます。
提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。

21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若い世代に注目します。他薦を要件とします。推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨励賞と奨励金50万円が贈られます。(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します)
広くアジア地域から、多くの女性たちの推薦や応募を頂きたいと願っています。
どうか、皆さまの関わっていらっしゃる様々な分野で、「やより賞」の候補となる方々をご推薦下さい。

<やよりジャーナリスト賞>
●自薦・他薦を問いません。推薦書類と参考資料を全て日本語でご提出いただきます。映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出していただきます。提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。

日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等をなくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活躍の可能性に強く注目します。
1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。


応募要綱などはHP(http://www.wfphr.org/yayori/)にてダウン
ロード出来ます。また、リーフレットも準備しておりますので、必要がある方は事務局にご請求ください。

NPO法人女たちの戦争と平和人権基金
女性人権活動奨励事業事務局 
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NPO法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局 
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org


 
 18時30分〜20時00分
国際保健連続セミナー第2回「スーダン:村落助産師とともにめざす母子の健康」
 特定非営利活動法人HANDS/世界銀行情報センター(PIC東京)共催
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  国際保健連続セミナー
  「地球の“いま”を知ろう!?途上国の女性と子ども、いのちと健康」
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 第2回「スーダン:村落助産師とともにめざす母子の健康」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

 長い内戦を終えたスーダンで、
 母子の健康を守るプロジェクトが開始しました。
 妊娠・出産に伴い命を落とすリスクを軽減するため
 現地の村落助産師の教育に携わるHANDS専門家が
 スーダン農村部の母子を取り巻く現状について紹介いたします。
    

【日 程】: 2009年7月29日(水)18:30?20:00
【場 所】: 世界銀行情報センター(PIC東京)
       東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー)
       (最寄駅:地下鉄都営三田線「内幸町」、日比谷線・
            千代田線・丸ノ内線「霞が関」)
【参加費】: 無料
【定 員】: 50名
【スピーカー】: 高橋圭子(HANDSスーダンプロジェクト専門家)

 ▼詳細情報、お申込みはこちら
 ⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/semi20090729.html

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 このセミナーは、アジア、アフリカ、中南米などで国際協力に携わる
 専門家が、女性や子どもの命と健康を切り口に、世界の現状を伝える
 連続セミナー(全7回)です。
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【HANDSについて】
 特定非営利活動法人HANDSは世界の人びとが自らの健康を守っていけるよう、
 地域に根ざした保健医療の仕組みづくりと人づくりを支援するNGOです。
 現在はスーダン、ケニアでの母子保健プロジェクトをはじめ、世界各地で
 保健医療の改善をめざした活動を行っています。

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 ■お問い合わせ先
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   特定非営利活動法人HANDS
   (担当: 網野・篠原)
   東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
   TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
   E-mail: seminar0907★hands.or.jp(★を@にしてください)
   URL: http://www.hands.or.jp/

 

  年       <今日>
piCal-0.8




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http://www.ngo.ne.jp